ゴールドカードの2枚・3枚持ちは可能?複数枚持つときの選び方や注意点を解説
2024.11.25
ゴールドカードの2枚・3枚持ちは可能?複数枚持つときの選び方や注意点を解説
ゴールドカードの2枚・3枚持ちは可能?複数枚持つときの選び方や注意点を解説
2024.11.25
ゴールドカードは、一般カードに比べて特典や付帯サービスが充実していることが特徴です。そのため、「どのゴールドカードも魅力的で1枚に絞れない」ということも珍しくありません。そんなときは、ゴールドカードを2枚持ちすることをおすすめします。
ここでは、ゴールドカードを2枚以上持つメリット・デメリット、おすすめの三井住友カードのゴールドカードをご紹介します。
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ゴールドカードは2枚以上持てる?
そもそもゴールドカードは2枚以上持つことができるのでしょうか。「ステータスカードは複数枚保有できないのでは?」と思う人もいるでしょう。
ゴールドカードは2枚以上持つことが可能
結論から言うと、 ゴールドカードは2枚以上持つことができます。 ゴールドカードは申込条件や審査基準が一般カードよりも厳しいため、「1枚しか持つことができないもの」と考えてしまい、2枚目以降の申し込みを諦めている方がいるかもしれません。
しかし、クレジットカードの保有枚数には原則として制限がありません。従って、入会審査に通過すればゴールドカードであっても複数枚保有することができます。
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ゴールドカードを2枚以上持つメリット
ゴールドカードを2枚以上持つことには、さまざまなメリットがあります。それぞれ詳しく紹介していきましょう。
メリット1 多くの優待が受けられる
ゴールドカードは、一般カードに比べて多くの優待や特典が付帯されています。サービス内容はカードの種類によって異なり、「空港ラウンジサービス」や「レストラン・ホテルでの優待」、「旅行傷害保険」などさまざまです。
例えば、「ホテルの宿泊が割引されるゴールドカード」と「レストランでの優待が利用できるゴールドカード」をそれぞれ持っていれば、旅先や出張先で特典を活用できるシーンが広がります。
このように、 異なる付帯サービスのゴールドカードを複数枚持てば、その分利用できる優待や特典の幅を広げられるメリットがあります。
メリット2 付帯保険の補償が厚くなる
付帯保険の補償が厚くなることも大きなメリットです。ゴールドカードには海外・国内旅行傷害保険が付帯されていることが多く、旅行中の万が一のアクシデントに備えられます。
複数枚のゴールドカードを持っていれば、カードごとに補償を受けられるため、より手厚い備えができるメリットがあります。
例えば、海外旅行傷害保険が付帯されているゴールドカードを1枚持っているとしましょう。仮に渡航先で急な病気で治療や検査が必要となった場合、その付帯保険から補償を受けられます。しかし、海外では日本に比べて医療費が高額になることもあるため、治療内容によっては1枚のゴールドカードでは補償が足りないこともあるかもしれません。
そんなとき、海外旅行傷害保険が付帯されている別のゴールドカードを持っていれば、実際にかかった医療費を上限にそのカードからも補償を受けられる場合があります(※)。
Visa・Mastercard®発行(デュアル発行)の場合は、保険金額は合算されず1枚分の補償となります。
複数のクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険にご加入の場合、死亡・後遺障害の保険金額は合算されず、最も高い保険金額が限度となります。
このように旅先での万が一のアクシデントに対し、ゴールドカードでしっかりと備えられることは安心感にもつながるでしょう。
メリット3 お得な使い分けができる
お店やシーンに合わせてカードの使い分けができることもメリットのひとつです。
クレジットカードは、カード会社によってポイント還元率やポイントがアップする対象店舗が異なります。 複数のゴールドカードを持っていれば、利用シーンに応じてカードを使い分けられるため、より効率的にポイントを貯められます。
「コンビニや飲食店ではゴールドカードA、出張のホテルの宿泊代はゴールドカードB」など、上手に使い分けてみるとよいでしょう。例えば「三井住友カード ゴールド(NL)」の場合、対象のコンビニ・飲食店で、スマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
メリット4 より幅広い店舗で使える
ゴールドカードを複数枚持つことで、国際ブランドの使い分けができる点も大きなメリットです。
クレジットカードの国際ブランドにはVisaやMastercardなどがありますが、国や地域によって利用できる店舗数が異なります。例えば、店舗によって「Visaは使えるけど、ほかの国際ブランドは使えない」といった制限があることも珍しくありません。
異なる種類の国際ブランドでゴールドカードを発行していれば、店舗に合わせてカードの使い分けができます。 とくに海外ではVisaやMastercardの普及率が高いため、複数の国際ブランドを持っておくことでゴールドカードを活用するシーンも広がります。
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ゴールドカードを2枚以上持つデメリット
ゴールドカードを2枚以上持つことにはさまざまなメリットがある一方、いくつかのデメリットも存在します。ゴールドカードを複数枚発行する際は、あらかじめデメリットについても確認しておきましょう。
枚数分の年会費が発生する
一般カードは年会費無料のものが多くありますが、ゴールドカードは年会費が設定されていることが一般的です。複数枚のゴールドカードを持てばその枚数分の年会費がかかるため、保有コストがかさむデメリットがあります。
年会費に見合うような特典や優待サービスを利用できれば問題ありませんが、「あまり利用しやすいサービスがない」という場合は、保有コストのデメリットの方が大きくなってしまうでしょう。
なお、ゴールドカードによっては一定の条件を満たすことで年会費が無料になったり、割引されたりするものもあります。 三井住友カード ゴールド(NL)・Oliveフレキシブルペイ ゴールドでは、年間100万円のご利用で翌年以降の年会費が永年無料となります。 ぜひメインのゴールドカードとしてご検討ください。
対象取引や算定期間などの実際の適用条件については、三井住友カードのホームページをご確認ください。
管理の手間が増える
保有するカードが増えれば、その分管理や手続きの手間が増えてしまいます。クレジットカードを増やし過ぎると、紛失・盗難の被害に気づきづらくなるリスクもあるので、2枚以上クレジットカードを持つ場合は、より注意深く管理しましょう。普段からカードをしっかり保管し、定期的に利用明細を確認すると安心です。
また、クレジットカードを2枚以上持つ場合は、カード会社を統一したほうが利便性、安全性ともに優れており、おすすめです。
なお、三井住友カードでは「不正利用検知システム」を採用し、24時間365日カード利用のモニタリングをしています。
家計管理が煩雑になる
2枚以上のゴールドカードを持つ場合、それぞれの利用状況を確認する手間がかかります。「どのカードでどれくらい使っているか」ということが把握できていなければ、ついカードを使いすぎてしまうこともあるかもしれません。
また、カードによって引き落とし日が違えば、それに応じて口座残高を確認する必要もあります。 「引き落とし日を忘れていて、支払いができていなかった」ということになれば、信用情報にも傷がついてしまいます。
カードの利用状況は、カード会社のスマホアプリや公式サイトなどで手軽に確認できることが多いので、定期的にチェックするようにしましょう。
例えば、 三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。 さらに、VpassアプリとMoneytreeを連携することで、毎月の収支を確認できる家計管理機能を搭載。クレジットカードも銀行も、ポイントも電子マネーも、これひとつで管理することができます。
ゴールドカードを複数枚持つときの選び方
ゴールドカードを2枚以上持つ場合は、国際ブランドや付帯サービスなどの特徴が異なるカードを選ぶとよいでしょう。店舗によって利用できる国際ブランドが限られていることがあるため、複数の国際ブランドのカードを持っているとお買い物に便利です。
また、ゴールドカードは旅行に関する補償が手厚いものもありますが、「事前に旅費などを当該カードでクレジット決済した場合」などといった条件がある場合も珍しくありません。事前に条件をよく読んで利用するようにしましょう。
さらに、ポイントアップする店舗が異なるカードを選べば、利用する店舗に応じて使い分けがしやすくなります。似たカードを複数枚発行してしまうと、結局利用するシーンも重複してしまうので、しっかり特徴を押さえて申し込みましょう。
ゴールドカードを複数枚持ちするときの注意点
ゴールドカードを複数枚申し込む場合、申し込みのタイミングに注意が必要です。
クレジットカードの申込状況は、信用情報として各金融機関で共有されます。そのため、短期間で立て続けにゴールドカードへ申し込むと、「何か事情があるのではないか」と疑われる原因となってしまいます。結果として審査に影響する可能性もあるため、複数枚のゴールドカードを作る際はタイミングを考慮しましょう。
複数枚持ちにおすすめ!三井住友カードのゴールドカード
ここでは、ステータス性はもちろん、さまざまな特典が得られることで人気の「三井住友カード ゴールド(NL)」と「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」の2種類をご紹介します。
三井住友カード ゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイ ゴールドの比較表や、モバイル総合金融サービス「Olive(オリーブ)」の特徴もチェックして、カード選びの参考にしてみてください。
VisaかMastercardが選べる、三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカード です。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、 毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
使うほどおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント 1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
モバイル総合金融サービス「Olive(オリーブ)」が便利!Oliveフレキシブルペイ ゴールド
Oliveは三井住友フィナンシャルグループが提供するモバイル総合金融サービスです。専用アカウント(Oliveアカウント)を作成することで、1つのアプリで口座・決済・証券・保険・ローンなどをまとめて管理できます。
Olive にはOlive 専用アプリが特にないため、「三井住友銀行アプリ」または三井住友カードの「Vpassアプリ」のどちらからもアクセスが可能です。
アプリやカード、サービスが増えて把握が難しくなったキャッシュレスを1つにまとめ、管理や適切な使い分けを助けてくれます。以下がOliveでご利用いただけるサービスです。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。
Visaで世界初!(※)フレキシブルペイ機能搭載のカード「Oliveフレキシブルペイ」
Oliveアカウントを作成すると、クレジット・デビット・ポイント払いを切替えできる「Oliveフレキシブルペイ」が発行されます。後払いの「クレジットモード」、カード支払いと同時に口座から即時引き落とされる「デビットモード」、貯まったVポイントで支払う「ポイント払いモード」の3つの支払い機能が一体となり、三井住友銀行のキャッシュカードとしても機能するオールインワンカードです。
Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
3つの支払い機能(クレジット・デビット・ポイント払い)の切替えは、アプリ上でボタンをタップするだけ。持ち歩くカードも1枚にまとまるのでお財布がかさばりません。
Oliveフレキシブルペイは券面にカード番号・有効期限・セキュリティコード、そして口座番号が表記されていないナンバーレスカード。セキュリティ面がより強固になり、安心・安全です。カード情報はアプリから簡単に確認できます。
Oliveアカウントは一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクからお選びいただけます。
支払いの管理が便利でお得!Oliveフレキシブルペイ ゴールド
日本国内在住の満18歳以上の方が申し込めるゴールドカードで、クレジットモードは満20歳以上のご本人に安定継続収入のある方が対象です。Oliveフレキシブルペイ ゴールドも、三井住友カード ゴールド(NL)と同様、 毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~20% |
---|
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※2
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。通常のポイント分を含んだ還元率となります。
ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
三井住友カード ゴールド(NL)・Oliveフレキシブルペイ ゴールドの比較表
ここでは、三井住友カード ゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイ ゴールドを比較して、どちらのゴールカードがご自身のライフスタイルに合うかをチェックしてみましょう。
※1:対象取引や適用条件などは、ホームページをご確認ください。
※2:ご利用金額200円(税込)につき1ポイントの計算になります。
※3:カード入会後に、ご希望に応じて旅行傷害保険をお好きな保険に変更いただける「選べる無料保険」の対象です。
※4:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※5:事前に旅費などを当該カードのデビットモードもしくはクレジットモードで決済いただくことが前提です。
続いては、三井住友カードのお得なポイントサービスをご紹介していきましょう。
三井住友カードのお得なポイントサービス
三井住友カードには、対象のカードを日常の買い物や支払いに利用すると、より効率良くポイントが貯まるサービスがあります。
対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で、三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で、Oliveフレキシブルペイ ゴールドをVisaのタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元の「Vポイントアッププログラム」
「Vポイントアッププログラム」は対象サービスを利用すればするほど、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率がアップするサービスです。
通常、毎月のご利用金額合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント(0.5%)貯まるカードを対象のコンビニ・飲食店で利用した場合、Vポイントアッププログラム(最大+8%)とスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済でのお支払い(+6.5%)、家族ポイント(最大+5%)を組み合わせることで、通常のポイントを含んだ最大20%のポイントが還元されます!
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、当サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合があります。
Google Pay で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
最大20%ポイント還元を受けるには取引条件があります。
一部、カード種別や入会時期・Vポイントアッププログラムのお取引状況などにより、Vポイントアッププログラムの還元率が最大+8%を超える場合があります。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
Vポイントアッププログラムのサービス
Vポイントアッププログラムの対象サービスは7種類。そのうち5つのサービスがOlive独自の特典です。三井住友カード ゴールド(NL)の場合、対象サービスの条件を満たせば、最大15.5%、Oliveの場合は条件を満たせば最大20%のポイントが還元されます。
Vポイントアッププログラムのご利用に、家族ポイント5人以上のご登録と、対象店舗でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済をご利用いただくと、あわせて最大20%還元となります。
詳しくはご利用前に以下をご覧ください。
それぞれのゴールドカードの特徴をしっかり押さえて申し込もう
ゴールドカードは2枚以上持つことで、「多くの優待が受けられる」、「お得に使い分けができる」などさまざまなメリットがあります。よりカードを上手に活用するためには、特徴の異なるゴールドカードを選ぶことが大切です。複数枚のゴールドカードを申し込む際は、それぞれの付帯サービスやポイント特典、優待内容などを比較して検討しましょう。
よくある質問
Q1.ゴールドカードは2枚以上持てる?
ゴールドカードは2枚以上持つことができます。クレジットカードには原則保有枚数の制限がないため、入会審査に通ればゴールドカードであっても複数枚発行できます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.ゴールドカードを2枚以上持つメリットは?
ゴールドカードを2枚以上持つことで、多くの優待を受けられるメリットがあります。異なる付帯サービスのゴールドカードを複数枚持てば、その分利用できる優待や特典の幅を広げられます。そのほかにも「お得に使い分けられる」、「付帯保険の補償が手厚くなる」といったメリットがあります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.ゴールドカードを2枚以上持つ場合の選び方は?
ゴールドカードを2枚以上持つ場合は、特徴の異なるゴールドカードを選ぶことが大切です。国際ブランドや付帯サービス、ポイント還元のしくみなどが異なるゴールドカードを選ぶことで、より使い分けがしやすくなります。
特徴が似ているカードを選ぶと利用シーンが重複してしまうため、カードを申し込む際はサービス内容をしっかり確認しておきましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
2024年11月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。