人気のゴールドカードを徹底比較!おすすめポイントについても解説

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    2022.07.25

人気のゴールドカードを徹底比較!おすすめポイントについても解説

ステータス性が高く、旅行やショッピングに関する保険や特典も充実している「ゴールドカード」。そんなゴールドカードですが、クレジットカード会社によってさまざまな種類があり、どれを選べばいいか迷う方も多いですよね。自分に合ったゴールドカードを見つけるには、それぞれのカードがどのような特徴を持っているのか、自分の基準に合わせて比較・検討するのがおすすめです。
今回は、ゴールドカードの基礎知識やメリット、三井住友カードのゴールドカードについて徹底解説します。

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三井住友カードのゴールドカードのメリット

ゴールドカードのメリット

ゴールドカードは、サービスや利用条件が充実しており、一般カードとはあきらかに異なります。ゴールドカードの大きなメリットは、以下4つです。

  • インフォメーションデスクの対応
  • 特典や付帯サービスの充実
  • ステータス性が高い
  • 利用限度額が高め

ここでは「三井住友カード」が提供するゴールドカードのメリットも合わせて、詳しくご紹介します。

インフォメーションデスクなど、サポートの充実

ゴールドカードには、会員専用のインフォメーションデスクが用意されていることが多いです。カードやサービスに関して不明点があれば、電話で質問することができます。
三井住友カードもゴールドカード会員専用のフリーダイヤルをご用意しており、専任の担当者が対応しています。医師・保健師・看護師などの専門スタッフへの24時間・年中無休の無料電話相談ができる「ドクターコール24」も便利です。

「ドクターコール24」は、海外からのご相談はお受けできません。

三井住友カード プラチナプリファード、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド会員の方はご利用いただけません。

特典や旅行傷害保険・ショッピング保険の充実

ゴールドカードには、さまざまな特典やサービスが付帯しています。例えば、特定のお店で利用すると割引が受けられたり、空港ラウンジが無料で使えたりします。また、国内・海外旅行傷害保険や、ショッピング保険が付帯されているものも少なくありません。
三井住友カードのゴールドカードにも、空港ラウンジサービスが利用できる特典が付帯されています。国内・海外旅行傷害保険の補償は、三井住友カード ゴールド(NL)は最高2,000万円、三井住友カード ゴールドは最高5,000万円です。これなら旅行も安心ですね。

三井住友カード ゴールド(NL)の国内・海外旅行傷害保険には、家族特約は付帯しておりません。

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

ステータス性が高い

一般カードよりもランクが高いゴールドカードは、お店やホテルなどで支払いをするときに、ステータス性を示すことができるでしょう。
三井住友カード ゴールド(NL)なら、券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されてない、安心・安全のナンバーレス。スタイリッシュで高級感のデザインが特徴です。

利用限度額が高めに設定されている

クレジットカードには月々の利用限度額が設定されており、それを上回る金額を利用することはできません。ゴールドカードは、この限度額が一般カードよりも高めに設定されています。
三井住友カードのゴールドカードの利用限度額は最高200万円まで設定できます。お買物が好きな方も安心です。

ゴールドカードとは?

ゴールドカードの位置づけ

ゴールドカードとは、先述のとおり、一般カードに比べてさまざまな特典や優待サービスが利用できるクレジットカードです。すでに一般カードを所持しているユーザーへの招待制をとっている会社もあり、ゴールドカードを持てること自体にプレミアム感があります。
また、買物などの日常のカード利用以外でも、特別な優待を受けられるのもゴールドカードの魅力です。具体的には、グルメや国内・海外旅行のサービスが充実していて、例えば旅行関連では、空港ラウンジの利用、充実した旅行傷害保険、宿泊予約のサポートなどが付帯されることが多いです。

ゴールドカードは、かつては会員となるためのハードルが高いイメージがありました。
しかし、近年はより多くの人に利用してもらうことを目的に、中には年会費無料というゴールドカードも存在するほど所有しやすくなっています。

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ゴールドカード 3つの比較ポイント

せっかくゴールドカードを所持するのですから、自分に合ったカードを選びたいもの。ここからは、ゴールドカードを比較するときに注目したい、3つのポイントを紹介します。

それぞれを詳しく説明しましょう。

クレジットカードの特徴が最も出やすいのが、特典やサービス内容です。ポイントの還元率については多少の差があるくらいで、大きな比較ポイントにはなりにくいでしょう。しかし、特典やサービス内容には大きな差が出ます。

例えば、空港ラウンジを利用する場合、A社のゴールドカードではご本人のみ無料となっているのに対し、B社のゴールドカードであれば同伴者も無料となっているケースがあります。ほかにも、カード会社によって提携している飲食店や宿泊施設が異なっており、そこで利用できる割引サービスが違う場合もあります。海外旅行や出張で飛行機をよく利用される人は、マイルを貯めやすいゴールドカードがいいでしょう。
自分が頻繁に利用できそうな特典やサービスは何かを想定すれば、選択肢を絞ることができるはずです。

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クレジットカードには、国際ブランドの違いがあります。VisaやMastercardといった国際ブランドによって、使える店舗や地域にも差が出てきます。当然のことながら、広く普及している国際ブランドのほうが利便性は高くなります。
特に、Visa、Mastercardは、世界中で利用されている国際ブランドになりますので、海外旅行や海外出張で積極的にクレジットカードを使用したいと思っている人におすすめです。

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ゴールドカードは、一般カードよりも特典や付帯サービスの内容が手厚い分、年会費がかかり、サービスの質が高いほどその金額も高くなります。そのため、ゴールドカードを比較する際には、どのくらいの年会費がかかるのかも把握しておきたいところです。
年会費のことを考えずにゴールドカードを所有してしまうと、いたずらに支出が増えてしまうケースもあります。年会費はランニングコストとなりますので、比較材料として考えておかなければなりません。

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三井住友カードのおすすめゴールドカードを比較

三井住友カードが提供するゴールドカードは、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード ゴールドの2種類です。それぞれの特徴を比較してみましょう。

三井住友カード ゴールド(NL)

「三井住友カード ゴールド(NL)」は、満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典、特定加盟店での利用でポイント還元率がアップする特典があります。

三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

例えば、対象店舗で月5,300円分を利用した場合、対象となる金額は5,200円なので、Vポイントは364ポイント貯まります!

ポイントの計算方法

通常のポイント
 5,200円×0.5%=26ポイント
タッチ決済利用
 5,200円×6.5%=338ポイント

              合計364ポイント

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの挿し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

毎月の支払いを三井住友カード ゴールド(NL)にまとめてみよう!

暮らしの中で毎月かかる生活費には、家賃や食費のほか、公共料金、携帯電話料金などがあります。こうした生活費の支払いを、現金払いや口座引き落としにしている場合、三井住友カード ゴールド(NL)のクレジットカード払いに切替えれば、毎月の支出が1枚のクレジットカードで管理できるうえ、年間の利用額に応じたポイントがもらえます。
年間でかかる生活費ともらえるポイントについて、20代で1人暮らしの人を例に見てみましょう。

■年間でかかる生活費の例(20代・1人暮らしの場合)

支出項目 毎月の支払額例 年間(12ヵ月分)の支払額例
食費 4万円 48万円
水道・電気・ガス代などの公共料金 1万5,000円 18万円
携帯電話料金 5,000円 6万円
交際費 3万円 36万円
交通費 2万5,000円 30万円
上記の支出合計額 11万5,000円 138万円
年間100万円以上の支払いに!

例えば、年間138万円を三井住友カード ゴールド(NL)で利用した場合
下記のように、付与されるポイントは計約16,900ポイントとなります!

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通常ポイント(ご利用金額200円(税込)につき1ポイント) 約6,900ポイント
年間100万円利用(※1)の条件達成で付与されるポイント 10,000ポイント

一部、ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。

※1 対象取引や算定期間など実際の適用条件の詳細についてはホームページをご確認ください。

三井住友カード ゴールド

「三井住友カード ゴールド」は、三井住友カードをワンランクアップさせたゴールドカードです。旅行傷害保険は国内・海外ともに最高5,000万円(※)、総利用枠は50万~200万円となります。インターネットからの入会で初年度は年会費が無料、翌年度以降1万1,000円(税込)となっています。ただし、条件付きで年会費が割引となることがありますので、必ずご確認のうえお申し込みください。

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

年会費の割引特典がある

三井住友カード ゴールドは「WEB明細」の利用で、翌年以降の年会費が最大1,100円(税込)割引され、「マイ・ペイすリボ」に登録のうえ、年1回以上のリボ払い手数料のお支払いがあれば、翌年度の年会費が無料または半額・割引になります。

■三井住友カード おすすめゴールドカード比較

カード名

三井住友カード ゴールド(NL)

 

三井住友カード ゴールド(NL)

 

詳細を見る

三井住友カード ゴールド

 

三井住友カード ゴールド

 

詳細を見る

初年度年会費 5,500円(税込) インターネット入会で無料
翌年度以降
年会費
5,500円(税込)
年間100万円のご利用で翌年以降永年無料
対象取引や算定期間など実際の適用条件の詳細についてはホームページをご確認ください
1万1,000円(税込)
条件により4,400円(税込)まで割引
ショッピング保険 年間300万円まで 年間300万円まで
旅行傷害保険 最高2,000万円
(海外・国内)
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です
最高5,000万円
(海外・国内)
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です
空港ラウンジサービス 国内主要空港のラウンジが無料で利用可能 国内主要空港のラウンジが無料で利用可能
ポイント還元 ご利用金額200円(税込)ごとに、1ポイント貯まる
毎年、年間100万円のご利用で10,000ポイント還元(継続特典)
対象取引や算定期間など実際の適用条件の詳細についてはホームページをご確認ください
ご利用金額200円(税込)ごとに、1ポイント貯まる
入会資格 原則満20歳以上
安定継続収入のある方
(学生は除く)
原則満30歳以上
安定継続収入のある方
(学生は除く)

ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。

実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。

ゴールドカード以外にもあるステータスの高いカード

ステータスの高いカードは、ゴールドカードだけではありません。三井住友カードのステータス性が高いカード「三井住友カード プラチナプリファード」「三井住友カード プラチナ」をご紹介します。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードにもナンバーレスカードが新たに登場しました。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買物ができます。ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
利用限度額も最高500万円と高額に設定可能なので、年間200万円以上クレジットカード決済したい方におすすめです。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~10%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

三井住友カードつみたて投資でVポイントが貯まるイメージ

三井住友カードつみたて

投資でVポイントが貯まる

積立額の5.0%

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+9%

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

三井住友カード プラチナ

三井住友カードの数あるカードの中でも、最も上位ランクになるのが「三井住友カード プラチナ」です。黒色で光沢のあるカード券面は、高いステータス性を発揮してくれます。
総利用枠は原則300万円~になります。また、旅行傷害保険は国内・海外ともに最高1億円の補償がついていたり、航空券やホテル、レストランなどの予約案内を24時間・年中無休で対応してくれるコンシェルジュサービスがついていたりと、最上位カードならではの手厚いサービスが魅力です。
年会費は5万5,000円(税込)で、原則満30歳以上で安定継続収入のある方(学生は除く)がお申し込みの対象となります。

最上位クラスのプラチナカード

最上位クラスのプラチナカード


三井住友カード

プラチナ

三井住友カード プラチナ 三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ

年会費

55,000円(税込)

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

原則300万円~

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

海外・国内旅行傷害保険イメージ

海外・国内旅行傷害保険

最高1億円

ショッピング補償イメージ

ショッピング補償

年間500万円

コンシェルジュサービスイメージ

あなたの旅を

サポートする

コンシェルジュ

サービス

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自分に合ったゴールドカードを比較しよう

ゴールドカードは、各社さまざまな特典やサービスを用意しているため、自分に合った特徴を持ったカードを比較・検討することが重要になります。
比較する際は年会費や特典などをチェックして、自分のライフスタイルに合った1枚を選びましょう。

よくある質問

ゴールドカードは、一般カードに比べてさまざまな特典や優待サービスが利用できます。買物などの日常のカード利用以外でも、特別な優待が受けられるのが魅力。グルメや国内・海外旅行のサービスが充実しており、例えば旅行関連では、空港ラウンジの利用、充実した旅行傷害保険、宿泊予約のサポートなどが付帯されることが多いです。

詳しくは以下をご覧ください。

ゴールドカードを比較するときは、「特典やサービス内容から選ぶ」「国際ブランドの違いにも注目する」「年会費を把握しておく」という3つのポイントを押さえて、各カードを比較検討しましょう。

詳しくは以下をご覧ください。

三井住友カードでは、ゴールドカード会員専用のフリーダイヤルをご用意しており、専任の担当者が対応しています。医師・保健師・看護師などの専門スタッフへの24時間・年中無休の無料電話相談ができる「ドクターコール24」も便利です。
また、空港ラウンジサービスが利用できる特典や、国内・海外旅行傷害保険が付帯されています。国内・海外旅行傷害保険の補償は、三井住友カード ゴールド(NL)は最高2,000万円、三井住友カード ゴールドは最高5,000万円です(※)。
三井住友カード ゴールド(NL)の券面は、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。ステータス性が高いだけでなく、スタイリッシュで高級感のあるこだわりのデザインが特徴です。利用限度額も高額で、最高200万円まで設定できるので、お買物が好きな方も安心です。

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

詳しくは以下をご覧ください。

クレジットカードの種類によって商品性は異なりますので、あらかじめご了承ください。また、詳細につきましては、各商品ページをご確認ください。

Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。

 Google Pay は、 Google LLC の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2022年7月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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