公共料金をクレジットカードで支払うメリットは?お得な方法を解説
2024.08.27
公共料金をクレジットカードで支払うメリットは?お得な方法を解説
公共料金をクレジットカードで支払うメリットは?お得な方法を解説
2024.08.27
電気料金やガス料金、水道料金といった公共料金の支払いは、お得にポイントが貯まるクレジットカード払いがおすすめです。
ここでは、公共料金の支払いにクレジットカードを利用するメリット、ポイント還元でどれくらいお得にポイント貯まるのかについて解説します。また、公共料金をクレジットカード払いに変更する際の注意点についてもご紹介しましょう。
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公共料金はクレジットカード払いにできる?
かつて、水道光熱費をはじめとした公共料金の支払いは、クレジットカード決済に対応しておらず、口座引き落としやお振込みが一般的でした。しかし今では、ほとんどの公共料金がクレジットカードでの支払いに対応しています。
クレジットカードで支払える公共料金は?
クレジットカード払いに対応している公共料金は、具体的には下記のようなものがあげられます。
クレジットカード払いができる主な公共料金
公共料金に含まれない固定費
生活費の中で、毎月固定費として支払っている料金でも、「公共料金」には含まれないものもあります。どのようなものが該当するか見ていきましょう。
公共料金ではない固定費
特に紛らわしいのが電話料金です。固定電話通信費は公共料金ですが、携帯電話通信費は違います。固定電話の設置件数がだいぶ減少している事情もあります。また、税金や社会保険料は水道光熱費と同様に国が上限を定めているものですが、公共料金には入りません。
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コンビニで公共料金をクレジットカード払いできる?
コンビニで公共料金を支払う場合、払込用紙をコンビニに持っていき、現金で支払います。振込用紙を使用した公共料金の支払いは、コンビニで基本的にクレジットカード払いすることはできません。
また、電気、ガス、水道などの公共料金をまとめて支払う場合、1万円以上と高額になってしまうケースがあるため、ATMで現金を引き出すなどの手間が発生します。公共料金をクレジットカード払いにしておくと、コンビニに支払いに行く手間がなくなるだけでなく、利用金額に応じてポイントを貯めることができるため、メリットが大きいといえます。
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公共料金をクレジットカードで支払うメリット
公共料金をクレジットカードで支払うと、ポイントが貯まるうえに、支払いの手間が省け、管理もしやすくなるといったメリットがあります。詳しく見ていきましょう。
ポイントが貯まる
公共料金をクレジットカード払いにする最大のメリットは、やはり支払い額に応じてポイントが貯まること。公共料金は、毎月必ずかかる費用ですから、積み重なると大きな金額になります。口座引き落としやお振込みの場合は、ポイントが付与されることはありませんが、クレジットカード払いなら年間でかなりのポイントをお得に獲得することができます。
総務省統計局による「家計調査 家計収支編 (単身世帯、2人以上の世帯)」(2022年平均)を参考に、三井住友カードのVポイントなら、月々の水道光熱費でどのくらいポイントが貯まるのか、世帯の人数別でシミュレーションしてみました。
■三井住友カードで水道光熱費を支払った場合に貯まるポイントの一例
Vポイントはご利用金額200円(税込)につき1ポイント(0.5%)が還元されます。ただし、還元率はカードの種類によって異なります。
(出典)総務省統計局「家計調査 (家計収支編)」2022年(令和4年)」を参考に作成
別ウィンドウで「総務省統計局」のウェブサイトへ遷移します。
4人世帯の場合、毎月の水道光熱費の支払いを三井住友カードにするだけで、年間1,584ポイントが貯まる計算です。水道光熱費は毎月必ず発生する支払いであるため、手間をかけずにこれだけのポイントが貯められるのは利用者にとってお得で嬉しいメリットといえるでしょう。
なお、Vポイントはカードのご利用などに応じてもらえるポイントで、1ポイント=1円分でお買い物に利用できたり、クレジットカードのお支払い金額への充当、景品と交換、他社のポイントプログラムに移行できたりするといった豊富な使い道があり、日常生活のあらゆるシーンでポイントを活用できるのが特徴です。
一部、Vポイントの対象とならないカードがあります。
Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
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公共料金の支払いを一元管理できる
複数の公共料金をまとめてクレジットカード払いにすれば、支払いを一元管理することができます。支払いはクレジットカードの引き落とし日に集約でき、それぞれの利用金額はクレジットカードのご利用代金明細書で確認できるので、家計管理がしやすくなります。
三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。さらにVpassアプリとMoneytreeを連携することで、毎月の収支を確認できる家計管理機能も搭載しています。クレジットカードも銀行口座も、ポイントも電子マネーも、これひとつで管理することができます。
支払いの手間が省ける
公共料金をすべてクレジットカード払いにすると、毎月決まった支払い日にまとめて自動引き落としになります。そのため、コンビニなどに行く手間がかからず、うっかり支払いを忘れてしまうこともありません。ただし、引き落としの前日までに必ず口座へ引き落とされる額を入金しておきましょう。
クレジットカードの利用実績になる
公共料金は毎月必ず発生する支払いですので、クレジットカードで支払えばおのずと定期的な利用実績になります。また、毎月滞りなく支払えば良いクレジットヒストリーを積むことにもなります。
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公共料金の支払いをクレジットカード払いに変更する方法
公共料金の支払いをクレジットカード払いに変更するにはいくつか方法があります。主な方法は以下の3つです。
公共料金をこれまでの支払い方法からクレジットカード払いに変更したいときは、電力会社、ガス会社、水道局など、各支払い窓口へ問い合わせましょう。公共料金によっては、インターネット上で手続きができるところもあります。
また、近年では振込用紙にQRコードが記載されており、スマートフォンで読み取って手続きへ進むことも可能です。
三井住友カードの「定期払いチャンス」なら、サイト経由で簡単に支払い変更が可能です。
変更のタイミング
現在、公共料金の支払い方法をクレジットカード払いにしていない人が、変更するのに最適なタイミングがあります。
なお、変更の際には、口座振替割引サービスがないかどうかも、念のため確認してみることをおすすめします。電力会社、ガス会社、水道局によっては、「口座振替割引サービス」を行っている場合があり、口座振替を選択することで割引されるサービスで、クレジットカード払いにするよりもお得なケースがあるためです。利用しているクレジットカードのポイント還元率と、口座振替割引サービスの割引率を比べてみるといいでしょう。
引越しをするとき
引越しは今までの契約や支払い方法を見直す良い機会です。よりお得な契約会社や料金プランへの変更とあわせて、支払い方法もポイントが貯まるクレジットカード払いに変更するのがおすすめです。
また、引越しで契約会社を変更する際には、元の電力会社、ガス会社、水道局などへの解約連絡を忘れずに行いましょう。特に、クレジットカード払いや口座からの自動引き落としにしている場合、解約手続きを忘れてしまうと、そのまま不要な支払いが発生してしまいますので注意しましょう。
電気・ガスなどの契約会社を変更するとき
近年、電力会社・ガス会社を世帯主が自主的に選択できるケースがとても増えています。戸建て住宅に限らず、賃貸物件でも自由に選択できる場合が多いようです。契約先を変更するタイミングで支払い方法もクレジットカード払いに変更すれば、手続きの手間が一度で完了するため効率的です。
公共料金をクレジットカードで支払う場合の確認事項
公共料金をクレジットカードで支払う場合、確認しておきたい点がいくつかあります。それぞれ見ていきましょう。
クレジットカード払いに対応している地域か
一部の地域では、公共料金の支払いに関して、クレジットカード払いに対応していない場所もあります。引越しなどで新しい地域に住む場合には、電力会社、ガス会社、水道局に確認しておきましょう。
利用限度額を圧迫しないか確認する
公共料金をクレジットカード払いにする際には、クレジットカードの利用限度額内で無理なく支払いができるかを確認しておきましょう。
例えば、海外旅行やショッピングなどでクレジットカードを普段よりも多く利用していると、利用限度額の範囲を超えてしまい、公共料金の支払いができなくなってしまうこともあります。公共料金をクレジットカードで支払う際には、毎月ある程度決まった額が引き落とされることを念頭に置いて、クレジットカードを利用するようにしましょう。
有効期限が切れていないか確認する
クレジットカードには有効期限があります。有効期限を迎えると、新たに期限が更新されたクレジットカードが届くのが一般的です。カード番号は変わりませんが、セキュリティコードや有効期限が変更されていますので、公共料金や保険などの支払いにクレジットカードを利用している場合、新しいクレジットカード情報への変更手続きが必要になります。支払い漏れが発生しないよう、クレジットカード情報の変更方法についても確認しておきましょう。
また、自動で新しいクレジットカードが届かないケースもあるかもしれません。クレジットカードの有効期限が切れる前に、念のため自動更新の有無について確認しておいてください。
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公共料金の支払いにおすすめの三井住友カード
公共料金の支払いをクレジットカード払いにすると利用金額に応じてポイントが貯まるようになりますが、ほかの場面でも、ポイントが貯まりやすいクレジットカードを選ぶことをおすすめします。
三井住友カードの中でポイントが貯まりやすいカードを中心に、おすすめのクレジットカードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
最短10秒4
海外旅行傷害保険 5
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 即時発行ができない場合があります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
使うほどおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント 1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。
ポイント特化型のプラチナカード
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費: |
33,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~15% |
---|
限度額: |
~500万円 |
国際ブランド : |
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おすすめポイント
新規入会&利用特典で
40,000ポイント
毎年、継続利用で 1
最大40,000
ポイント
特約店の利用で
獲得ポイント 2
最大+14%
※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。
※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
モバイル総合金融サービス「Olive(オリーブ)」で口座や決済をまとめて管理
Oliveは三井住友フィナンシャルグループが提供するモバイル総合金融サービスです。専用アカウント(Oliveアカウント)を作成することで、1つのアプリで口座・決済・証券・保険・ローンなどをまとめて管理できます。
Olive にはOlive 専用アプリが特にないため、「三井住友銀行アプリ」または三井住友カードの「Vpassアプリ」のどちらからもアクセスが可能です。
アプリやカード、サービスが増えて把握が難しくなったキャッシュレスを1つにまとめ、管理や適切な使い分けを助けてくれます。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。
Visaで世界初!(※)フレキシブルペイ機能搭載のカード「Oliveフレキシブルペイ」
Oliveアカウントを作成すると、クレジット・デビット・ポイント払いを切替えできる「Oliveフレキシブルペイ」が発行されます。後払いの「クレジットモード」、カード支払いと同時に口座から即時引き落とされる「デビットモード」、貯まったVポイントで支払う「ポイント払いモード」の3つの支払い機能が一体となり、三井住友銀行のキャッシュカードとしても機能するオールインワンカードです。
Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
3つの支払い機能(クレジット・デビット・ポイント払い)の切替えは、アプリ上でボタンをタップするだけ。持ち歩くカードも1枚にまとまるのでお財布がかさばりません。
Oliveフレキシブルペイは券面にカード番号・有効期限・セキュリティコード、そして口座番号が表記されていないナンバーレスカード。セキュリティ面がより強固になり、安心・安全です。カード情報はアプリから簡単に確認できます。
Vポイントがもっと貯まる
Vポイントがもっと貯まる
Oliveフレキシブルペイ
(一般)
Oliveフレキシブルペイ(一般)
年会費: |
無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~20% |
---|
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
一般カードなら
年会費 永年無料
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~20% |
---|
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※2
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。通常のポイント分を含んだ還元率となります。
ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Vポイントがもっと貯まるプラチナカード
Vポイントがもっと貯まるプラチナカード
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
年会費: |
33,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~20% |
---|
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
新規入会&利用特典で
40,000ポイント
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
三井住友カードでおすすめの「定期払いチャンス」
クレジットカードで公共料金を支払う場合、通常は、電気料金は電力会社、ガス料金ならガス会社、水道料金なら水道局と、それぞれクレジットカード払いへの変更手続きが必要でした。ですが、「定期払いチャンス」なら、Vpassに登録されている情報を使って簡単に公共料金の支払い変更ができます。
Vpass登録情報を用いた支払い変更は一部の公共料金のみ対応しております。
さらに、定期払いのご利用数に応じて毎月抽選券が付与され、最大1万円分のVポイントPayギフトが当たるなど、お得かつ便利なサービスとなっています。
VポイントPayギフトとはVポイントPayアプリにチャージしてご利用いただけるデジタルギフトです。
公共料金をクレジットカード払いにしよう
公共料金をクレジットカード払いにすることでポイントがお得に貯められるなど、たくさんのメリットがあります。一方で、クレジットカードの利用限度額を超えていたり、有効期限が切れていたりすると、決済ができない状況になるので注意が必要です。公共料金は毎月必ず発生しますので、メリットと注意点を把握しながら、クレジットカード払いをうまく活用しましょう。
よくある質問
Q1.公共料金をクレジットカードで支払うメリットは?
公共料金をクレジットカードで支払うメリットはさまざまありますが、もっとも大きなものは、金額に応じてクレジットカードのポイントが貯まること、家計管理がしやすくなり支払いの手間が省けること、毎月きちんと支払いをしていくことで利用実績を積むことができることです。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.公共料金をクレジットカードで支払う場合に確認しておくべきことは?
まずは、クレジットカード払いに対応している地域かどうか確認しておきましょう。また、利用限度額内で無理なく支払いができるかも確認が必要です。例えば、旅行などの大きな出費の予定がある場合、公共料金を支払えるよう利用限度額に注意しながら使用しましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.公共料金をクレジットカード払いに変更する方法は?
公共料金をクレジットカード払いに変更する際には、電力会社、ガス会社、水道局など、それぞれの公共料金の支払い窓口へ問い合わせをしましょう。公共料金によっては、インターネット上で手続きができるところもあります。また、最近では振込用紙に記載されているQRコードから手続きへ進むこともできます。
詳しくは以下をご覧ください。
Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は、 Google LLC の商標です。
2024年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。