クレジットカードとは?仕組みから選び方までクレカの基礎知識を徹底解説!

クレジットカードとは?仕組みから選び方までクレカの基礎知識を徹底解説

多くの人が日常的に利用しているクレジットカード。
クレジットカードを持っていることで、そのとき現金を持っていなくても後払いで支払うことができます。店頭での決済だけではなく、ネットショッピングや電気代、ガス代などの公共料金、さらには税金の支払いなどでも、クレジットカードは幅広く利用できます。またクレカによっては、よりお得に買物ができる優待特典がついていたり、海外旅行保険などが付帯されていたりするため、何かと便利です。
そんなクレジットカードですが、「あまりよく知らないで使っている」「うまく使いこなせていない気がする」「実はまだ持っていない」という方も多いのではないでしょうか?
ここでは、クレカの仕組み・利用方法から、利用するメリット、付帯保険などの特典、ポイント還元、新社会人・学生・主婦など属性別のおすすめのカードの選び方まで、クレカを賢く利用するために知っておきたい基礎知識を三井住友カードが徹底解説します。

クレジットカードとは?

クレジットカードとは、商品やサービスなどの決済において、カード保有者の信用によって後払いができるカードのことです。
クレジットカードと同じく決済に使えるカードとして、デビットカードやプリペイドカードが挙げられますが、クレカとデビットカードやプリペイドカードの大きな違いは、現金が実際に引き落とされるタイミングです。後払いになるクレカの場合、特定の口座から後日引き落とされます。デビットカードは、支払いの直後に口座から現金が引き落とされます。また、プリペイドカードは、事前に現金をチャージすることで支払いに使用できます。
発行するためには事前の審査が必要となる点も、クレジットカードならではの特徴といえるでしょう。

そして、クレジットカードの基礎知識として知っておきたいのが、クレジットカードにはランクが存在すること。最もスタンダードなのは、年会費無料のクレジットカードです。次いで、ゴールドカード、プラチナカードがあります。カード会社によって、ランクの種類やサービス内容はさまざまですが、基本的にはランクが高いほど年会費も高くなり、その分、付帯保険やサービス内容もより充実していきます。

まずは、クレジットカードというサービスが、どのようなしくみで成り立っているのか、「利用者」「加盟店」「カード会社」の3つの立場から確認しておきましょう。

クレジットカードにおける利用者、加盟店、カード会社のメリット

利用者

利用者は、カード会社と契約することで、実際にクレジットカードを支払いに使用する立場です。加盟店でクレジットカード払いをするときには現金を出す必要がございませんが、利用料金を後日カード会社に対して支払う義務があります。そのため、クレジットカードの発行をする際は、支払い能力や信頼度を判断するための審査を受けます。
利用者のメリットとしては、クレカを使うことで現金を使うことなく、スマートに買物を終えることができることです。また、クレカのポイントが貯まる、特典が受けられる、紛失保険や盗難保険によって、現金を紛失した場合の損失が抑えられるといったメリットもあります。

加盟店

加盟店は、利用者からの代金を、後日カード会社から受け取ります。その際に、受け取った金額の一部を、利用に伴う所定の手数料としてカード会社に支払います。
加盟店のメリットとしては、店舗でクレジットカード決済ができることで、集客アップや売上管理や精算業務の効率化などが期待できます。また、購入の機会損失がなくなることにもつながります。クレジットカード決済によって、手持ちの現金を気にせずに買物をしやすくなりますので、1人あたりの売上金額がアップする可能性も高まります。

カード会社

利用者と加盟店をつなぐ役割を果たしているのが、カード会社です。利用者には、後日利用料金を請求し、加盟店には利用金額を支払います。カード会社は、加盟店から手数料を得ることで利益が得られます。

クレジットカードの国際ブランドについて、発行会社の役割と合わせて見ていきましょう。

国際ブランドとは?

国際ブランドとは?

クレジットカードには、国際ブランドと呼ばれるブランドがあります。Visa、Mastercard、American Express、Diners Club、JCBが5大国際ブランドとされています。
国際ブランドのクレジットカードであれば、その名のとおり、日本国内だけでなく世界中の国や地域のブランド提携店で利用することができます。また、クレカの特典や付帯保険の補償なども、海外で受けることができます。
クレカは、加盟店が国際ブランドと提携していないと使用することができません。どのブランドにするか迷っている方には、世界で加盟店の数が多いVisaやMastercardを選ぶと良いでしょう。

クレジットカードの発行会社とは?

クレジットカードの発行会社は、各ブランドと提携した上で、発行会社それぞれのサービスをつけたクレジットカードを発行しています。
同じブランドのクレカでもさまざまな種類が存在するのは、このように発行会社によって多様なサービスをつけたカードを展開しているためです。また、国際ブランドが直接発行しているクレジットカードもあります。

クレカが使えるシーン

店頭での決済やネットショッピングに加えて、クレジットカードは幅広いシーンで利用することができます。

海外旅行

主要な観光地ではクレジットカードの加盟店が多く、少額だとしても問題なくクレカ決済を行うことができます。また、海外旅行保険をはじめとしたクレジットカードの付帯保険も、海外旅行の際に役立ちます。
海外では、日本に比べて盗難に遭う可能性が高い国も多くありますので、多額の現金を持ち歩くのは大きなリスクとなります。

医療

医療費の支払いにおいて、クレジットカードの利用が可能な総合病院や大学病院が増えてきています。さらに、歯科医院や美容皮膚科といった保険適用外の自由診療の場合も、クレカ決済ができる病院が多くなっています。

税金

地域によっては、国民健康保険料のほか、自動車税や固定資産税、住民税といった税金も、クレジットカードで支払うことができます。ふるさと納税のクレカ決済に対応している地域も増えています。

ここからは、クレジットカード選びの際に重視すべき、7つのポイントについて解説していきます。

1 ポイント還元率とポイントの有効期限

クレジットカードをメインのお支払い方法にしたい場合、店舗や決済内容を問わずポイントを獲得しやすい、ポイント還元率の高いクレカがおすすめです。また、うっかりポイントを失効してしまうことのないよう注意が必要です。

2 マイルが貯まるか

出張や旅行が多く、飛行機を頻繁に利用する方には、マイルを貯めやすいクレジットカードがおすすめです。一般的に、マイルはポイントよりも還元率が低くなりますが、航空会社との提携カードなど、マイルを貯めやすいクレカも登場しています。

3 クレジットカードの特典内容

空港ラウンジを無料で使える、演劇やコンサートのチケットを優待割引で購入できる、特定のお店での買物が割引になるといった、うれしい特典があるクレジットカードも多くあります。事前に、特典内容をしっかりと把握しておきましょう。

4 紛失・盗難時や不正利用に対する補償

クレジットカードの紛失・盗難時の補償や、不正利用の補償など、セキュリティや補償制度が充実しているクレジットカードを選ぶことも大切です。
三井住友カードの場合、クレカで購入した商品の破損や盗難による損害を、購入日および購入日の翌日から60日間補償するという保険サービスが会員には適用されるため、安心してご利用いただけます。

5 年会費

初めてクレジットカードを持つ場合は、年会費無料のクレジットカードがおすすめです。初年度年会費無料のキャンペーンを実施しているクレカや条件を達成すればお得に利用できるクレカも多いため、年会費にも注目してみましょう。

6 付帯保険の内容

クレジットカードの付帯保険には、国内外の旅行で使える傷害保険や、ショッピング保険などがあります。付帯保険は意外と見落とされがちですが、お得かつ安心・安全に買物や旅行を楽しめるさまざまな保険があるため、チェックしてみましょう。
三井住友カードの付帯保険には、国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険、お買物安心保険(動産総合保険)、航空便遅延保険があります。

7 クレカの利用枠

クレジットカードの利用枠とは、ご利用可能な上限金額のことをいいます。利用枠は、利用者の属性や外部信用情報などさまざまな調査によって、カード会社が決めていますのでチェックしておきましょう。また、ゴールドカードやプラチナカードなどカードの種類によって、利用枠の上限金額が決まってきます。
なお、三井住友カードの場合、継続的または一時的なご利用枠の引き上げもできます。

クレジットカードのポイントを効率的に貯めるには?

クレカの魅力のひとつに、ポイントが貯まることがあります。ここでは、効率的にポイントを貯めるためのコツについて見ていきましょう。

ポイント還元率が高いクレカを選ぶ

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度ですが、中には1.0~1.25%以上という、高い還元率のカードもあります。
また、利用金額の累計によってポイント付与率がアップするしくみを持ったクレカもあります。クレカをこの先何年も利用していくとなると、ポイント還元率によって大きな差がつくでしょう。

なるべくクレカで支払う

普段の買物だけでなく、クレジットカード払いが可能な税金や毎月の携帯電話料金、光熱費、プロバイダー料金、自動車保険、生命保険など、固定費として発生することが決まっている支払いには、クレジットカードの利用がおすすめです。
それぞれの支払いは少額だとしても、1年間のトータルで見てみると、かなりのポイントを貯めることができるはずです。

カード会社が運営するネットショッピングを利用する

ネットショッピングを利用する際、ポイントモールを活用すると、ポイント還元率をアップできる場合があります。ポイントモールとは、カード会社が運営するネットショッピングサイトのことです。
三井住友カードの場合、「ポイントUPモール」経由での買物がお得です。ネットショッピングの際、ポイントUPモールを経由して購入すれば、ポイント還元率がアップします。

ポイントUPモール

ボーナスポイントのしくみを利用する

クレジットカードに設けられている、ボーナスポイント制度もチェックしてみましょう。
三井住友カードでは、前年度のご利用金額に応じて、ボーナスポイントが付与されます。

三井住友カードのお得なポイント交換方法

三井住友カードのご利用で貯まったポイントについて、景品やギフト券との交換など、おすすめの方法をご紹介します。

景品やほかのポイントと交換する

ワールドプレゼントを活用すると、カードのご利用金額に応じてもらえるポイントを貯めて、景品との交換ができます。景品の金額によって必要ポイントは変わりますが、金額が上がれば上がるほど、レートはお得になっていきます。
例えば、5,000円相当の景品との交換は「1ポイント=5円相当」と換算しています。
また、貯めたポイントを他社のポイントプログラムに移行することもできます。

VJAギフト券と交換する

ワールドプレゼントポイントをVJAギフト券と交換することもできます。VJAギフト券は、全国50万店以上の場所で使える、Visaが発行するギフト券です。1,000ポイントで、5,000円分のVJAギフト券と交換することができます。

iDバリューに交換する

電子マネー「三井住友カードiD」をお持ちの場合、ワールドプレゼントポイントを「iDバリュー」に交換することもできます。「1ポイント=5円」換算で、iDのご利用代金にキャッシュバックされます。

クレジットカード発行までの流れと審査内容について クレジットカード発行までの流れと審査内容について

クレカ発行までの流れと、手元にクレカが届いた際に確認すべきポイントなどについて見ていきましょう。三井住友カードの場合、インターネットからのお申し込みで、最短翌営業日発行、約1週間でクレジットカードをお届けします。

<クレジットカード発行までの流れ(三井住友カードの例)>

ただし、三井住友カードの発行においては次のような場合は、クレジットカード発行の期間が最短翌営業日となりませんのでご注意ください。

クレカをお申し込みの際は、利用したい日までに確実に手元へ届くよう、余裕を持って申し込むことをおすすめします。

クレジットカードの入会審査の内容

クレカの発行には、カード会社による所定の審査がありますが、基本的に各カード会社から、どのような審査内容かが開示されることはございません。
三井住友カードの場合、「審査状況照会」ページから、審査状況や結果を確認することができます。また、インターネット入会の方には、審査結果をメールにてご連絡いたします。

審査状況照会

クレカ到着後にすべきこと

お手元にクレカが届いたら、ローマ字表記の確認と裏面にサインをしましょう。

・ローマ字表記の確認

クレジットカードに記載されている氏名のローマ字表記に、間違いがないかご確認ください。また、パスポートをお持ちの方は、パスポートのローマ字表記と同じか確認しましょう。これは、海外でクレカをご利用の際にパスポートの提示を求められる場合があり、氏名のローマ字表記が異なるとご利用いただけないことがあるためです。

・裏面にサインをする

新しいクレジットカードが手元に届いたら、裏面にサインをしておきましょう。現在は加盟店から電子サインを求められることもありますが、サインをすることでクレカ所有者がご本人であることを証明し、不正利用の防止にもつながります。

・有効期限の確認

クレジットカードには、有効期限が設けられています。これは、カードの老朽化対策や防犯対策のためです。クレカの有効期限は、基本的にはカードの表面に記載されています。「10/21」や「10-21」、「10/'21」のように数字が記載されていますが、この場合、「2021年10月末まで使用可能」という意味になります。
有効期限が近くなると、一般的にはカード会社から新しいクレカが送られてきます。届いた時点で新しいカードは使用可能な状態のため、特別な更新手続きなどは不要です。

クレジットカードのお支払い方法について クレジットカードのお支払い方法について

クレジットカードには、どのようなお支払い方法があるのでしょうか。
三井住友カードの場合、お支払いの種類としては「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」「リボ払い」「分割払い」からお選びいただけます。

・1回払い

締切日翌月のお支払いとなります。

・2回払い

締切日の翌月と、翌々月の2回に分けてお支払いとなります。

・ボーナス一括払い

夏または冬のボーナス月に、一括でお支払いとなります。

・リボ払い

ご利用件数や金額を問わず、毎月一定額に分割して、毎月のお支払い日にお支払いとなります。なお、リボ払いご利用枠を超えたご利用分は、1回払いでのお支払いとなります。
三井住友カードのリボ払いは、お店でリボ払いを指定するほか、買物した後からリボ払いに変更できる「あとからリボ」と、ショッピング1回払いご利用分が自動的にリボ払いになる「マイ・ペイすリボ」をご利用いただけます。

・分割払い

ご利用金額と手数料の合計金額を、ご指定の回数に分けて、毎月のお支払い日にお支払いとなります。

利用者の手数料は発生する?

クレカにはさまざまなお支払い方法がありますが、このうち利用者側でクレジットカード会社に支払う手数料が発生するのは、「リボ払い」と「分割払い(3回以上)」です。
手数料はクレジットカード会社やカード種類によっても手数料率が異なります。お支払い方法を選ぶ際には、手数料についても把握しておくといいでしょう。

利用金額はいつ支払う?

店頭やネットショッピングなどでクレジットカード払いをした時点では、カード会社が代金を立て替えている状態のため、口座からは引き落とされません。クレカの利用日と、実際に引き落とされる日は異なるということです。カード会社は、毎月所定の日に利用期間中に立て替えた金額を計算し、利用者に請求します。
クレジットカードの支払いサイクルについて確認しておきましょう。

・締切日

締切日は、「クレカ利用の締切日」です。例えば、締切日が「15日」の場合、「16日から翌月の15日まで」の利用料金の合計が、1回分の請求金額となります。

・確定日

確定日は、加盟店とカード会社の取り決めによって、「加盟店からカード会社への請求が確定する日」のことをいいます。流れを整理すると、締切日までにクレカ利用者に請求する金額が決まり、確定日までに加盟店からカード会社に請求書を送ることで、カード会社から利用者に請求される金額が決まります。

・支払い日

支払い日は、利用者の預金口座などから、請求金額が引き落とされる日です。三井住友カードの場合、支払い日を選べるクレジットカードであればお申し込みの際に選ぶことができますが、後から変更することもできます。

クレジットカードのキャッシング機能

多くのクレカには、通常の支払い機能とは別に、ATMなどから現金を借りて引き出せるキャッシング機能も備わっています。手元に現金がないときなどに便利なキャッシング機能ですが、あくまでも借り入れのため、すぐに返済できる範囲で計画性を持って利用しましょう。
ここでは、クレカのキャッシング機能の活用方法や注意点を解説します。

キャッシング機能とは?

クレジットカードに付帯する、現金を借りられる機能がキャッシング機能です。クレジットカードには「キャッシングご利用枠」が設けられており、そのご利用枠の範囲内であれば、ATMなどから現金を借りることができます。
三井住友カードの場合、キャッシング機能をクレカにつけたい場合、お申し込みの際に上限金額を設定します。その後、審査によってご利用枠が決まります。
また、クレカのお申し込み後にも審査を受けることができます。キャッシングの返済方法は、「1回払い」または「キャッシングリボ払い」から選べます。

キャッシングの活用方法

キャッシングは、クレカの提携金融機関のATMや、提携会社のキャッシュディスペンサーから利用することができます。また、多くのクレカが、コンビニのATMやマルチメディア端末での金額の照会にも対応しています。

キャッシングの注意点

便利なキャッシング機能ですが、少額だとしても現金を借りることになるため、しっかりと返済計画を立てることが大切です。ご利用枠についてもよく理解した上で、慎重に利用しましょう。

・返済計画を立てた上で利用する

安易にキャッシングを利用し続けると、返済に追われることになる可能性もあります。借り入れの際は、返済する計画を立てた上で、余裕を持って返済できる範囲の金額を借りるようにしましょう。
また、キャッシングには必ず金利手数料が発生します。借り入れの際は金利手数料について、会員用ページなどから確認することが大切です。

・キャッシングを利用した分、ショッピング枠が減る

クレカには「ショッピングご利用枠」と「キャッシングご利用枠」がそれぞれ設けられていますが、「キャッシングご利用枠はショッピングご利用枠に含まれている」ということを押さえておきましょう。例えば、ショッピングご利用枠が50万円、キャッシングご利用枠10万円のクレジットカードの場合、5万円のキャッシングをすると、ショッピングご利用枠は45万円となります。
キャッシングの際は、ショッピングご利用枠とのバランスを考慮して借りることがポイントです。

初心者向け!おすすめクレカの選び方のポイント

クレジットカードはさまざまな種類が登場しています。初めてクレジットカードを選ぶ際は、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、クレカの選び方のポイントをまとめていきます。

クレジットカードの利用目的を考える

まずは、なぜクレカを持ちたいのかということについて考えてみましょう。
海外旅行先で利用したいのであれば海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカード、ポイントを貯めてお得に買物をしたいのであればポイントの還元率が高いクレジットカードというように、目的に応じて選ぶべきクレジットカードが変わってきます。
ライフスタイルや趣味、頻繁に利用するサービス・店舗などから、メリットが多いクレジットカードを選ぶといいでしょう。

自分の属性について考える

クレジットカードには、学生向けのものや女性向けのものなどがあります。年齢や性別、職業、年収といった、ご自身の属性に合ったクレジットカードであれば、よりお得に利用することができるでしょう。
クレカを選ぶ際は、どのような属性向けの特典がついているのかもチェックしてみてください。

セキュリティ性も重視する

クレジットカードの特典やキャンペーンだけでなく、セキュリティ性を重視することも大切です。おすすめは、ICチップ搭載タイプや顔写真付きタイプなどの、不正利用防止対策が施されているクレジットカードです。
三井住友カードでは、24時間365日クレジットカードのモニタリングを行っておりますので、初めてクレカを持つ方にも安心してご利用いただけます。

カード会社のサポート体制

クレジットカードの盗難や紛失、不正利用などのトラブルが発生した際は、カード会社のサポートが頼りになります。
クレカ選びでは、カード会社のサポート体制の充実度についても確認しましょう。

年会費も要確認!

年会費は、カード会社やクレジットカードの種類によってさまざまです。ランクの高いクレカの中には、1万円を超える年会費のものも存在します。また、「年会費無料」と記載されていても、条件付きで無料になるものや、初年度以降は年会費がかかるものもあるため、しっかり確認しましょう。

特典内容やデザインにも注目

特定のサービスや店舗で割引が受けられたり、ポイント還元率が高かったりと、クレジットカードにはさまざまな特典がついているものが登場しています。こうした特典内容にも注目してみると、ご自身にぴったりのクレジットカードが見つかるでしょう。
また、カード会社によっては、クレカのデザインのバリエーションも豊富です。限定デザインのクレジットカードや、人気ブランドやキャラクターとコラボしたクレカも登場しているため、好みの1枚を選んでもいいでしょう。

クレジットカードは新社会人にもおすすめ!

社会人になることをきっかけに、クレジットカードを持ちたいという方もいるのではないでしょうか。 ここでは、新社会がクレカを持つメリットや、新社会人ならではのクレカの活用シーンなどについて見ていきましょう。

新社会人がクレジットカードを持つメリット

新社会人がクレジットカードを持つことで、現金よりもお得に買物ができたり、家計管理がしやすくなったりといったメリットが得られます。

・ポイントが貯まりやすい

新社会人向けのクレジットカードには、一般のクレジットカードよりも年会費やポイント還元率、付帯保険、特典などが優遇されているものがあります。そのため、クレカのポイントが貯まりやすく、節約にも役立ちます。
新社会人の場合、1人暮らしの光熱費や携帯電話代など、毎月発生する支払いをクレジットカード払いにすると、さらに効率的にポイントを貯められるでしょう。

・家計の管理がしやすくなる

日々のさまざまな支払いを1枚のクレジットカードに一本化することで、明細書から出費をまとめて確認することができるようになります。明細書であれば何に対していくらかかっているのかもすぐに確認しやすいため、家計管理がしやすくなるでしょう。過去の明細書も確認できるため、収支の見直しをしたい際にも役立ちます。

新社会人ならではのクレジットカード活用シーン

新社会人の場合、特にどのようなシーンでクレジットカードが役立つのでしょうか?

・新生活や仕事に必要な物を買うとき

社会人になるにあたって、新生活に必要な日用品やビジネス用品など、出費が増える方も多いはず。初任給をもらう前に、手持ちがない中で出費が重なった場合に、心強い味方になってくれます。
また、クレジットカード払いにすることで、ポイントを効率的に貯めることができます。

・まとまった出費が発生したとき

社会人になると、仕事上の付き合いや懇親会などの幹事を任されるなど、まとまった金額が必要になることもあります。クレカがあれば多額の現金を引き出して持ち歩く必要もございません。スマートに会計でき、ポイントも一気に貯まります。

新社会人のクレジットカード選びのポイント

新社会人がクレカを選ぶ際に重視したい、3つのポイントについて見ていきましょう。

・年会費・ポイント還元率から選ぶ

新社会人向けのクレジットカードには、年会費が無料のものや安いもの、ポイント還元率が高いものなどが登場しています。条件や特典も確認しつつ、ご自身にとって使いやすいクレジットカードを選びましょう。

・特典から選ぶ

新社会人になると、ライフスタイルが変化する方もいるのではないでしょうか。そこで、ライフスタイルに合った特典が受けられるクレカを選ぶことも大切です。例えば、出張や海外旅行が多くなるのであれば、マイルの貯まりやすいカードや、旅行保険が付帯されたカードがおすすめです。

・セキュリティ対策とサポート体制から選ぶ

クレジットカードの紛失・盗難や不正利用防止のためのセキュリティ対策のほか、もしものときのためのサポート体制を重視することも大切です。お得に使えるクレジットカードを選ぶだけでなく、サポート体制が整っているカード会社から選ぶようにしましょう。

新社会人向けのクレジットカード一覧

ここでは、三井住友カードの新社会人向けクレジットカードをご紹介します。

・三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、18~25歳までの方に向けたお得なクレジットカードです。また、26歳以降の更新時には、プライムゴールドへランクアップします。ランクアップ時には、ボーナスポイントがプレゼントされます(1,000円相当)。

三井住友VISAデビュープラスカード

・三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカードは、満18歳以上の方のクレジットカードです。年会費無料で、最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します(当該カードで事前に旅費などを支払うことが前提)。
また、総ご利用枠は10万~30万円と低設定のため、使いすぎのリスクもございません。

三井住友VISAクラシックカード

クレジットカードは主婦にもおすすめ!

収入のない専業主婦の方でも、所定の審査基準を通った方であれば、自分名義のクレジットカードを持つことができます。ここでは、主婦の方に向けた、クレカ選びのポイントを見ていきましょう。

主婦がクレジットカードを持つメリット

主婦の方が日々の買物をクレジットカード払いにすることで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

・節約につながる

クレジットカードのご利用で貯めたポイントは、商品や商品券、マイルなどと交換することができます。クレカの特典や使い方によっては、より効率的にポイントを貯められたり、商品やサービスが割引になったりするため、現金でのお支払いよりも節約となるでしょう。

・多額の現金を持ち歩かなくて良い

クレジットカードは、多くのスーパーやコンビニ、飲食店などで利用できるため、外出の度に多額の現金を持ち歩く必要がございません。海外旅行の際も、現金の盗難リスクを減らすことができます。

・家計の管理をまとめられる

クレジットカードの利用明細からは、どのような出費なのかをまとめて、詳細を確認することができます。クレカでの支払いに統一することで、明細書を家計簿代わりにすることもできるでしょう。
三井住友カードの場合、オンラインからいつでもどこでも明細を確認できる、「カードご利用代金WEB明細書サービス」もご利用いただけます。

主婦のクレジットカード選びのポイント

主婦の方の場合、利用目的に応じてクレジットカードを決めることがおすすめです。また、女性向けクレカの特典やサービスについても確認しておきましょう。

・利用する目的から選ぶ

クレジットカードは、支払い内容によって付与されるポイントの割合や還元率が異なるものもあります。
そのため、効率的にポイントを貯めたい場合は、「特定の店舗やサービス」「公共料金の支払い」「海外・国内旅行」など、クレカをどのような目的で使いたいのかを決めた上で、最もポイントを貯めやすいものを選ぶと良いでしょう。

・女性向けクレジットカードを選ぶ

女性向けのクレジットカードには、通常のクレジットカードよりもお得な割引制度や付帯サービスがついているものもあります。主婦の方は、こうした女性向けクレカもチェックしてみましょう。

主婦向けのクレジットカード一覧

三井住友カードのクレジットカードから、主婦の方におすすめのものを一部ご紹介します。

・三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカードは、カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用で、携帯電話利用料のポイントが2倍となります。

三井住友VISAアミティエカード

・DHCカード

DHCカード入会後6ヵ月以内に、DHCで「1回につき6,000円(含む消費税等)以上」を利用すると、500円割引となります(2回まで)。また、DHC直営店およびエステティックサロンや、赤沢温泉ホテルの割引制度も受けられます。

・京王パスポートPASMOカード VISA

京王パスポートPASMOカード VISAは、京王ストアでのお買物と電子マネーご利用で、クレジットカードご利用金額の約1.5%分のポイントが貯まります。また、ワールドプレゼントと京王グループのポイントが二重に貯まります。

クレジットカードは学生にもおすすめ!

学生の場合も、18歳以上で所定の審査を通った方であれば、クレジットカードを持つことができます。ここでは、学生がクレカを持つメリットやその選び方について見ていきましょう。

学生がクレジットカードを持つメリット

クレジットカードを所持していれば、多額の現金を持ち歩かずに、急な支払いにも対応できるようになります。また、学生のころからクレジットカードを利用すれば、ポイントも早くから貯められるというメリットがあります。学生向けクレジットカードはご利用枠が低く設定されているものも多く、使いすぎの心配もございません。

学生のクレジットカード選びのポイント

学生のクレジットカード選びの3つのポイントを見ていきましょう。

・ライフスタイルから考える

学生の場合も、ライフスタイルを軸にクレジットカード選びをすることをおすすめします。
1人暮らしの光熱費をはじめとした生活費、日々の飲食代、ネットショッピング、娯楽費、旅行代など、どのようなことをメインにクレカを使いたいのかを考えながら選びましょう。

・クレジットカードの特典から選ぶ

特定のお店での買物が割引になったり、ネットショッピングで使用すると付与されるポイントが増えたりと、カードごとにさまざまな特典がついています。海外または国内旅行の傷害保険といった、付帯保険と合わせてチェックしてみましょう。

・学生向けのクレジットカードを選ぶ

クレジットカードには、学生向けのものや学生専用のものも存在します。年会費無料のタイプが多く、通常のクレカと比較してもお得な特典がついているものもあるため、学生向けカードから選ぶこともおすすめです。

学生向けのクレジットカード一覧

ここでは、三井住友カードの学生向けクレジットカードをご紹介します。

・三井住友VISAデビュープラスカード(学生)

三井住友VISAデビュープラスカード(学生)は、18~25歳の学生の方(高校生は除く)向けのお得なクレジットカードです。入会後3ヵ月は、ポイント還元率がスタンダードカードの5倍になります。さらに、全国のセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルド店頭でのご利用で、ポイントが5倍になります。
また、26歳以降の更新時には、プライムゴールドへランクアップします。ランクアップ時はポイントがプレゼントされます(1,000円相当)。

三井住友VISAデビュープラスカード(学生)

・三井住友VISAクラシックカード(学生)

三井住友VISAクラシックカード(学生)は、満18歳以上の学生の方(高校生は除く)限定のクレジットカードです。在学中は年会費無料で、最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します(当該カードで事前に旅費などを支払うことが前提)。
また、総ご利用枠は10万~30万円と低設定のため、使いすぎのリスクもございません。全国のセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルド店頭でのご利用で、ポイントが5倍になります。

三井住友VISAクラシックカード(学生)

活躍するビジネスマンにゴールドカードの選び方

20代後半からビジネスで活躍するにつれて、飲食店での接待やお店でのショッピングなど、公私ともにクレジットカードを使うシーンが増えてきます。ゴールドカードであれば、一般的なクレカに比べて年会費が高いことや、入会するための資格が限定されていることなどからステータス感を享受することができるといわれています。
ゴールドカードの入会資格や選び方のポイントなどを説明します。

ゴールドカードを持つメリット

ゴールドカードを持つとどのようなメリットがあるのかご紹介します。

・ステータス

ゴールドカードは、一般的なカードに比べて上級のカードとなります。金色の券面デザインは高級感がありますので、どのようなお店で支払うときでも、優越感を味わいながら買物ができるかもしれません。

・利用限度額が高い

ゴールドカードは、一般的なカードに比べて限度額が高く設定されています。

・付帯保険が充実している

多くのゴールドカードには、一般的なカードよりも手厚い海外旅行・国内旅行傷害保険などの保険が付帯しています。一般カードに比べて補償額が高かったり、自動で保険が付帯したり充実しているケースが多いです。

・空港ラウンジを利用できる

多くのゴールドカードの場合、国内主要空港のラウンジを無料で利用できます。しかしながら利用できないカード会社もあるため、選ぶ際に注意が必要です。

ゴールドカードの入会資格について

ゴールドカードを保有するためには、一般的には「30歳以上の安定継続的な収入があること」が入会資格として挙げられます。なお、三井住友カードでは20代の方でも申し込めるプライムゴールドカードを発行しているため、20代の方でもゴールドカードを保有することができます。

ゴールドカードを選ぶポイント

ゴールドカードを選ぶときのポイントを3つ紹介します。

・ステータス重視で選ぶ

ステータス観点でゴールドカードを選ぶ場合、そのゴールドカードにステータス性があるかどうかを確認してみるといいでしょう。

・利用限度額重視で選ぶ

一般カードでのショッピング枠に満足できなくなった場合は、ゴールドカードを検討するといいでしょう。

・特典で選ぶ

空港ラウンジや付帯保険などゴールドカードの特典から魅力あるカードを探してみるのもいいでしょう。

おすすめのゴールドカード一覧

三井住友カードが発行するゴールドカードの中で、おすすめのカードを紹介します

・三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードは、30歳以上の方向けのゴールドカードです。年会費は初年度無料。翌年度以降税抜1万円+税(最大4,000円(税抜)+税まで条件付割引)となっています。
最大5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯されていたり、ゴールドカードと航空券を提示したりするだけで空港ラウンジが無料で使えます。情報誌「VISA」も無料で購読することができるので活躍する社会人の方におすすめのカードです。

三井住友VISAゴールドカード

・三井住友VISAプライムゴールド

三井住友VISAプライムゴールドは、満20歳以上30歳未満限定のゴールドカードです。年会費は初年度無料。翌年度以降税抜5,000円+税(最大1,500円(税抜)+税まで条件付割引)とゴールドカードに比べてお得となっております。得られる特典に関してはゴールドカードとほとんど同じですので、20代で活躍するビジネスマンにおすすめです。

三井住友VISAプライムゴールド

クレジットカードは、それぞれ異なる特典や付帯保険があるため、それらを上手に使い分けられるのであれば、複数枚持つこともおすすめです。
ここでは、クレジットカードを2枚持つ場合のメリットと、選び方について見ていきましょう。

クレジットカードは大きく分けて2種類ある

そもそも、クレジットカードは、カード会社が自社ブランド名で発行する「プロパーカード」と、カード会社がさまざまなサービスやブランドと提携して発行する「提携カード」の2つに大きく分けられます。
三井住友カードでいえば、プロパーカードは「クラシックカード」「アミティエカード」「プライムゴールドカード」「プラチナカード」などが該当します。提携カードは、三井住友VISAカードとANAが提携した「ANAカード」、Amazonと提携した「Amazonカード」など、全部で160種類以上あります。
カード会社ごとにさまざまなカードが発行されていますが、「プロパーカード」と「提携カード」の違いも意識することで、より賢くクレジットを選択することができます。

クレジットカードを2枚以上持つメリット

クレカを2枚持ちすることで、異なる優待サービスや付帯保険を得られるというメリットがあります。 例えば、プロパーカードをメインに据えて、ライフスタイルに合わせて提携カードを選ぶという組み合わせが考えられます。プロパーカードは海外旅行傷害保険や不正利用防止サービス、ETCカード機能などが充実したものを選び、提携カードはポイント還元率が高く、提携先商品やサービスの割引も受けられるものを選ぶという組み合わせにすれば、それぞれのクレカにはない特典や保険を補うことができます。

クレジットカードを2枚以上持つ際の注意点

クレカを複数枚持つにあたって、押さえておきたい注意点をまとめました。

・利用額の管理

複数のクレジットカードを持つのであれば、1枚持ちのとき以上に、支払い能力に合った金額にとどめることを意識して利用することが重要です。利用明細をきちんと確認し、何に対していくら使ったのかをしっかり把握するようにしましょう。

・年会費の管理

クレジットカードを2枚持つのであれば、年会費の負担も2枚分となります。初年度のみ年会費無料なのか、永久無料なのかによっても出費に大きな差が出てくるため、お申し込み前に必ず確認しましょう。

・紛失・盗難

利用頻度の低いサブのクレジットカードを所持していると、紛失や盗難に気付きにくいというリスクもあります。クレカを複数枚持つ場合は、管理がしやすくなるため、カード会社を一元化することをおすすめします。クレジットカード関連のトラブル発生時、例えば2枚同時に紛失してしまった場合も一括で対応してもらえます

三井住友カードの提携カードの特典例

三井住友カードの提携カードの中から、おすすめの特典をいくつかご紹介します。

・Amazon Mastercard

Amazon Mastercardを使ってAmazonで買物をすると、Amazonポイントが最大2.0%還元されます(Amazonプライム会員の場合)。また、Amazon Mastercardゴールドなら2.5%還元で、Amazonプライム特典も使い放題となります。

・ANAカード

入会時や更新時にボーナスマイルをプレゼント。また、ANAグループ便搭乗の際は、通常のフライトマイルに加えて、割増ボーナスマイルも貯まります。ショッピングなどで貯まったワールドプレゼントのポイントは、マイルに移行できます。

クレジットカードを使うのはハードルが高いと感じている方もいるかもしれませんが、クレカの選び方のポイントや使い方のコツを把握すれば、それほど難しいことはございません。
どのようなクレジットカードが自分に合っているのかを確認して、上手に活用してみましょう。

クレジットカードを選ぶ

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