2018年3月8日
〜非接触決済サービス対応でもっと便利に!〜
NFCによる決済サービスを新たに導入
〜全国のマクドナルド店舗で、2018年3月13日(火)より〜
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)と三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 健)、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎)およびアメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(本社:東京都杉並区、日本における代表者:清原 正治)は、全国のマクドナルド店舗(約2,900店舗)※1において、2018年3月13日(火)より、NFC※2による非接触決済サービスの取り扱いを「Visa」「Mastercard®」「JCB」「American Express®」※3のクレジットカードブランドで開始いたします。
これまでマクドナルド店舗では、日本独自の電子マネー「iD」、「WAON」、「楽天Edy」、「nanaco」、「Suica」等の交通系電子マネー※4、「QUICPay+」及び6つのクレジットカードブランドの決済サービスをご利用いただけましたが、今回、お客様にさらに便利でスムーズにマクドナルドの店舗をご利用いただくため、国際標準規格のNFCによる非接触決済サービスを導入いたします。NFC搭載の携帯電話やNFC対応のクレジットカードを決済端末にかざすだけで、商品の購入ができるようになり、お客様のお支払い方法の選択肢はさらに広がり、利便性が向上します。
マクドナルドでは2018年も、変化するお客様のニーズに対応するため利便性の強化を新しい取り組みとして注力しています。日頃からマクドナルドをご利用いただいているお客様により便利で幅広い決済サービスをご利用いただくことで、マクドナルドの美味しいメニューをお気軽にお召し上がりいただければと存じます。
概要
取り扱い 開始時期 |
従来 |
2018年3月13日(火)より追加 |
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決済 サービス |
「キャッシュレス・オール・イン・ワンデバイス」(※)での NFC 対応決済サービスの利用イメージ
<携帯もカードもかざすだけでクレジット機能を利用できる時代へ!>