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2018年6月15日

三井住友カードは「日本フットサルリーグ(Fリーグ)」に協賛し、試合会場での親子向け金融教育イベントを開催します

〜スポーツを通じた地域貢献と金融リテラシー向上を目指し、CSR活動を実施〜

三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:久保 健、以下:三井住友カード)は、CSR活動の一環として、一般財団法人日本フットサル連盟(所在地:東京都文京区、会長:大立目 佳久)が主催する「DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1」におきまして、金融教育セミナーを含むCSRイベントを開催いたします。

フットサルの国内トップリーグであるFリーグでは、ディビジョン1所属12クラブ、ディビジョン2所属8クラブの全20クラブが一丸となり各ホームタウンを中心に様々な地域貢献活動を積極的に行っています。
三井住友カードはFリーグの地域貢献に対する姿勢に共感し、2018年6月16日(土)に開幕する今シーズンにおきましてもディビジョン1のオフィシャルパートナーとして協賛いたします。

昨シーズンは、金融サービスを提供する三井住友カードならではのCSR活動として、Fリーグの試合会場にて、地域振興の次世代を担う小学生を対象に、金融教育とフットサルを融合したCSRイベントを開催いたしました。
さらに、2017年は三井住友カード創業50周年でもあったことから、DUARIG Fリーグ2017/2018の公式試合ゴール数に応じて1ゴールにつき学校給食50食分(20円×50食)を開発途上国へ届ける独自の取り組みも実施、学校給食61,800食分にあたる1,236,000円を定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalへ寄付いたしました。
協賛4年度目となる今年度は、選手、コーチの皆さまにより一層の協力を仰ぎながら、参加者に満足いただけるイベントを目指してプログラムを展開してまいります。

三井住友カードは今後も「良き企業市民」としての役割を認識し、スポーツを通じた地域貢献と、小学生から大学生までの幅広い層を対象とした金融イベントや出張授業を実施するなど、金融リテラシー教育を展開することにより、社会貢献活動を継続して行ってまいります。

イベント内容

イベント内容 イメージ

お子さまにもわかりやすい寸劇を用いた金融教育セミナーにて、“お金をバランス良く使うこと”や“計画的に使うこと”の大切さを伝えるプログラムを展開するとともに、フットサルの楽しさも味わっていただけるイベントを同時開催。
対象:小学生のお子さまとその保護者
開催場所:F1リーグ各クラブのホームゲーム

製作協力:キッズ・マネー・ステーション

キッズ・マネー・ステーション

<キッズ・マネー・ステーション>
親子で学ぶための【マネー教育・キャリア教育・消費者教育】を普及する活動を行う団体。楽しくわかりやすく学ぶことができるブログコンテンツやメールマガジンの発行に加え、親子向けのワークショップや全国の小・中学校におけるマネー教育及びキャリア教育の講演会、授業を数多く提供。

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