2018年7月31日
三井住友カード、「コンタクトセンター・ワールドアワード2018」アジア・パシフィック大会にて金賞を受賞!
〜11月に開催される世界大会への出場権獲得!〜
三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、2018年7月16日から7月20日にマカオにて開催された「コンタクトセンター・ワールドアワード2018」アジア・パシフィック大会に出場し、「Best Customer Service」部門で最高賞である金賞を受賞しました。
「コンタクトセンター・ワールドアワード2018」(主催:Contact Center World.com社)は、世界中の国と地域の中からコンタクトセンターおよびその運営における企業や人物の最高峰を認定する世界大会です。世界大会に先立ち、この度開催されたアジア・パシフィック大会は、書類審査を通過した11ヵ国140以上のプレゼンテーションが実施され、世界大会の出場権を争いました。
今回三井住友カードが金賞を受賞した「Best Customer Service」部門は、カスタマーサービスの提供において、コンタクトセンターの役割・取組とその成果を評価するものです。CX(カスタマー・エクスペリエンス)の強化・向上を中心とした当社コンタクトセンターの運営改革とその成果が、お客さまにとって有益であり、経営に大きく貢献していると評価された結果、今回の受賞につながりました。
「コンタクトセンター・ワールドアワード2018」世界大会は2018年11月5日〜9日にチェコ・プラハにて開催されます。三井住友カードは、アジア・パシフィック代表としてこの権威ある世界大会での入賞を目指します。
三井住友カードでは、今後もお客さまとの接点を大切にし、お客さまの立場に立った質の高いサービスをお届けするために、改革・改善に努めてまいります。