2018年11月2日
三井住友カードおよびVJAから日本ユニセフ協会へ寄付を実施
〜カード会員の方々から「ワールドプレゼント」を通じて寄せられた寄付金など、計964万5千円を寄付〜
三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)と銀行系カード会社等で組織するVJA(※1)(本部:東京都港区、会長:久保 健)は、ユニセフ(国際連合児童基金)の国内委員会である公益財団法人日本ユニセフ協会(以下:日本ユニセフ協会)へ、2018年11月2日(金)に計964万5千円を寄付いたしましたのでお知らせいたします。
今回の寄付は、三井住友カードをはじめとするVJA加盟各社のカード会員向けポイントサービス「ワールドプレゼント(※2)」のポイント交換を通じて寄せられた840万9千円に加え、三井住友カードが社会貢献活動の一環として123万6千円(※3)を拠出したものです。
11月2日(金)14時00分から行われた寄付金贈呈式では、三井住友カード取締役会長 兼 VJA会長 久保 健より、日本ユニセフ協会の 早水 研 専務理事へ目録が手渡されました。
三井住友カードをはじめとするVJA加盟各社では、地域・国際社会の発展および環境に貢献している団体の活動を応援しています。その一環として、日本ユニセフ協会をはじめ、日本赤十字社、国連WFP、WWFジャパン等(計9団体)への寄付を、「ワールドプレゼント」のポイント交換を通じて受け付けています。
なお、2017年度までの各団体への総寄付金額は累計で5億3,890万円になりました。
今後も、三井住友カードおよびVJA加盟各社は、「良き企業市民」としての役割を認識し、豊かで持続可能な社会の実現を目指して社会貢献活動を継続して行ってまいります。