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2018年11月16日

三井住友カード、「コンタクトセンター・ワールドアワード2018」世界大会にて銀賞を受賞!

三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、2018年11月5日(月)から11月9日(金)にチェコ共和国のプラハにて開催された「コンタクトセンター・ワールドアワード2018」世界大会に出場し、「Best Customer Service」部門で最高位に次ぐ銀賞を受賞しました。

コンタクトセンター・ワールドアワード2018 表彰楯 イメージ

コンタクトセンター・ワールドアワード2018(主催:Contact Center World.com社)は、世界中の国と地域の中からコンタクトセンターおよびその運営における企業や人物の最高峰を認定する世界大会です。
このたび開催された世界大会は、アジア・パシフィック、アメリカ、ヨーロッパ・中東・アフリカの各地域大会を勝ち抜いた11ヵ国25企業が参加し、90以上のプレゼンテーションが実施され、各部門の世界一の座を競い合いました。

三井住友カードは本年7月に開催されたアジア・パシフィック大会にて最高位である金賞を受賞し、アジア・パシフィック地区代表として日本から唯一世界大会に参加しました。今回、三井住友カードが最高位に次ぐ銀賞を受賞した「Best Customer Service」部門は、カスタマーサービスの提供において、コンタクトセンターの役割・取組とその成果を評価するものです。CX(カスタマー・エクスペリエンス)の強化・向上を中心とした当社コンタクトセンターの運営改革とその成果が、お客さまにとって有益であり、経営に大きく貢献していると評価された結果、受賞につながりました。

三井住友カードでは、今後もお客さまとの接点を大切にし、お客さまの立場に立った質の高いサービスをお届けするために、改革・改善に努めてまいります。

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