2019年4月1日
三井住友カード、HDI格付けベンチマーク「モニタリング」格付けにおいて、2年連続で三つ星を獲得!
三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、HDI-Japan(※1)(運営会社:シンクサービス株式会社)が主催するHDI格付けベンチマークの「モニタリング」格付けにおいて、最高評価の三つ星を2年連続で獲得いたしました。
HDI格付けベンチマークは、HDIの定める国際基準に基づいて設定された評価基準(クオリティ評価(※2))に沿って、専門の審査員が企業の問合せ窓口のサポート内容を顧客視点で評価し、「三つ星」から「星なし」までの4段階で格付けするものです。
三井住友カードでは、お客さま視点でのサービス提供の取り組みを進めた結果、クレジットカード業界として初めて2年連続で三つ星を獲得いたしました。
三井住友カードの三つ星獲得について、HDI-Japanより以下の評価(抜粋)をいただいております。
詳細につきましては、HDI-Japanのプレスリリースをご参照下さい。
https://www.hdi-japan.com/hdi/research-publication/press_release_190401.asp
<参考:HDI格付けベンチマークについて>
https://www.hdi-japan.com/hdi/Bench/monitoring.asp
三井住友カードは、今後もお客さまとの接点を大切にし、お客さまの立場に立った質の高いサービスをお届けするために、あらゆる面において改革・改善に努めてまいります。