2019年11月6日
三井住友カードおよびVJAから(公財)日本ユニセフ協会へ寄付金贈呈
〜カード会員の方々から「ワールドプレゼント」を通じて寄せられた寄付金など、計845万4千円を寄付〜
三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)と銀行系カード会社等で組織するVJA(注1)(本部:東京都港区、会長:大西 幸彦)は、ユニセフ(国際連合児童基金)の国内委員会である公益財団法人日本ユニセフ協会(以下:日本ユニセフ協会)へ、2019年11月5日(火)に計845万4千円を寄付いたしましたのでお知らせいたします。
今回の寄付は、三井住友カードをはじめとするVJA加盟各社のカード会員向けポイントサービス「ワールドプレゼント」(注2)のポイント交換を通じて寄せられた740万円に加え、三井住友カードが社会貢献活動の一環として105万4千円(注3)を拠出したものです。
11月5日(火)15時00分に執り行われた寄付金贈呈式では、三井住友カード代表取締役社長 兼 VJA会長 大西 幸彦より、日本ユニセフ協会の 早水 研 専務理事へ目録が手渡されました。
三井住友カードをはじめとするVJA加盟各社では、地域・国際社会の発展および環境に貢献している団体の活動を応援しています。その一環として、日本ユニセフ協会をはじめ、日本赤十字社、国連WFP、WWFジャパン等(計12団体)への寄付を「ワールドプレゼント」のポイント交換を通じて受け付けています。
なお、2018年度までの各団体への総寄付金額は累計で5億6,083万円になりました。
今後も、三井住友カードおよびVJA加盟各社は、「良き企業市民」としての役割を認識し、豊かで持続可能な社会の実現を目指して社会貢献活動を継続して行ってまいります。