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カードローン入門

カードローンで100万円を借りてみた!返済計画をシミュレーション

カードローンで100万円を借りてみた!返済計画をシミュレーション

カードローンを利用するにあたって、もし100万円借りられた場合、利息はいくらかかり、返済期間はどのくらいかかるのでしょうか。
毎月の返済額をいくらに設定すれば無理なく返済していけるのか、三井住友カードの「カードローン」を例に、100万円を借入れた場合のシミュレーションを行いました。この結果を見ながら、計画的な返済の大切さについて解説します。

目次

100万円の返済シミュレーション

手持ちの現金がないときに、病気や冠婚葬祭などで、まとまったお金が急に必要になることがあります。
そこで、三井住友カードのカードローンで、100万円を借入れた場合のシミュレーションを実施。どのくらいの返済期間があり、総額でどれくらい支払うのか、ぜひ参考にしてみてください。この試算を基準として、返済プランを作っていくといいでしょう。

<三井住友カードのカードローンで100万円を借りた場合の返済シミュレーション>

三井住友カードのカードローンでは、100万円を借入れた場合、毎月返済する元金の額は2万~6万円の範囲で選べます。
そこで、毎月の元金返済額を2万円にする場合と、6万円にする場合のシミュレーションをしてみました。

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毎月の元金返済額 支払回数(支払期間) 支払総額
2万円 51回(4年3ヵ月) 127万1,946円
6万円 18回(1年6ヵ月) 109万9,858円

毎月の元金返済額を2万円と6万円で返済した場合のシミュレーション結果です。毎月のお支払いには、利息分を含める必要があります。なお、表の支払総額には利息が含まれています。

■100万円の返済シミュレーショングラフ

適用利率引き下げサービスの例

本記事のシミュレーションは一例です。同じ条件であっても、借入日によっては同じ結果にならない場合があります。

<100万円の借入・返済条件>


利用カード:三井住友カード「カードローン」
利用枠:100万円
借入額:100万円
金利:年利12.4%
借入日:2019年11月1日
返済方式:元金定額リボルビング方式(※1)
約定返済:毎月、一度の延滞もなく行う(※2)
臨時返済:利用しない(※3)

1 毎月の支払元金が一定額で、利息分と合わせた利用代金(約定返済額)が支払口座から自動引き落としされる。詳しくは「カードローンのリボ払いとは?返済方法の種類や違いについて解説!」を参照してください。

2 約定返済とは毎月の返済のことで、約定返済額とは毎月の返済額を指します。

3 任意のタイミングで返済する臨時返済は、計算に含めていません。

三井住友カードのカードローンは返済実績に応じて翌年から金利が下がる

今回、100万円の返済シミュレーションで利用したカードローンは、三井住友カードのカードローンです。
カードローンは、返済の遅延がなければ翌年の金利が引き下げられるという特徴があります。

返済実績に応じて金利が下がるサービスも。三井住友カードの「カードローン」「カードローン(振込専用)」とは?
年会費無料のカードローンは三井住友カードのカードローン

■適用利率引き下げサービスの例

適用利率引き下げサービスの例

三井住友カードの「カードローン」の金利は1.5%~15.0%、「カードローン(振込専用)」は1.5%~14.4%となっていますが、返済実績に応じて翌年度以降の金利が引き下げられるサービスがついています。毎月の返済に遅延がない場合、翌年度から年間0.3%金利が引き下げられ、5年目には最大で1.2%引き下げることができます。つまり、初年度の金利が9.8%だった場合、5年目には金利が8.6%まで引き下げられるということです。
上記のシミュレーション結果で毎月の元金返済額が2万円の場合、支払総額が127万1,946円となっているのは、この適用利率引き下げサービスが適用されているためです。

「カードローン」「カードローン(振込専用)」の金利は2021年4月現在のものです。

そもそも100万円の借入は可能?

カードローンの借入限度額は、一般的にカード付帯のキャッシングよりも大きい傾向があり、500万円や800万円、1,000万円といった商品があります。貸し付けの条件がそろえば、100万円を借りることも不可能ではありません。

借入の条件のひとつに、貸金業者には総量規制という、利用者を守るためのルールがあります。総量規制によって借りられる総額は、「年収の3分の1まで」と決められているのです。このため、年収300万円の人であれば、100万円までは総量規制の範囲内ですので、理論上は借りることができます。もし、総量規制の対象となる借入がすでに50万円あった場合、残りの50万円が追加で新たに借りられる限度額となります。

ただし、カードローンを提供する会社ごとに、細かな審査が設けられており、総量規制に抵触しないからといって、必ずしも100万円を借りられるわけではありません。
なお、銀行系カードローンは総量規制の対象にはなりませんが、独自の自主規制ルールを設けており、総量規制と同じように過度な貸し付けができないようになっています。

約定返済額を抑えつつ返済期間を短くするためにできること

100万円の借入金を、約定返済のみで返済した場合は、前述のとおりの結果となりました。約定返済額が毎月元金2万円の場合は、4年以上も返済に時間がかかることになりますが、かといって毎月6万円を返済にあてるというのは難しいかもしれません。
では、約定返済額を低めに抑えた上で、なるべく返済期間を短くするには、どうしたら良いのでしょうか?

臨時返済を積極的に利用する

毎月の約定返済で支払う金額には、元金だけでなく利息分も含まれています。しかし、臨時返済では、返済額のすべてが元金の返済にあてられます。そのため、借入残高を効果的に減らすことができ、利息が軽減されるため結果的に支払総額を抑えられ、さらに支払期間も短くすることができます。
臨時返済の金額は、多くのローン会社が「1,000円以上」としていますが、1円からOKというところもあります。お金に余裕があるときにまとめて返済してもいいですし、気づいたときにこまめに返済するというのもいいでしょう。ただし、会社によっては、ひと月あたりの臨時返済の回数に、制限を設けているところもありますので、事前に確認しておきましょう。

約定返済の延滞をしない

約定返済日に引き落としができないと、その分が支払われるまでの日数分、遅延損害金というペナルティの支払いが発生します。また、延滞をしてしまうと、ローン提供会社や信用情報機関に延滞の記録が残ってしまうため、延滞はしないようにしましょう。
約定返済の金額設定は、決して無理のない範囲でとどめておくようにしてください。

家計を見直し、収支のバランスをとる

収入と支出の具体的な数字を明らかにし、そのバランスをとるようにしましょう。わかりやすくいえば、家計簿をつけるということですが、これはかなり有効な手段です。普段、何気なく使っているお金も、改めて書き出してみると、意外な無駄にも気づくかもしれません。無駄な支出を抑えて家計をコンパクトにしていけば、臨時返済に回せるお金も増えるでしょう。
家計簿を手書きするのが面倒な場合は、手軽に使える家計簿アプリを利用するのもいいでしょう。収入と支出がどれほどあるのか、どうすれば家計をスリムにして返済額を増やせるのか、考えるヒントにしてください。

いくら借りたら、いくら返すのかを意識して返済計画を立てよう

今回、カードローンで100万円を借りた場合のシミュレーションをしてみましたが、毎月どのくらいの金額を返済すれば、どのくらいの期間がかかるのか、支払総額がいくらくらいになるのかといった、大枠が見えてきたと思います。100万円借りたかったが現実的には厳しいので、希望額は50万円にしておこうと考えるのも、無理のないカードローンの利用につながっていきます。

大切なことは、カードローンを利用する場合に、あらかじめ「いくら借りたら、いくら返していくのか」という返済計画を立てて、借入と返済の実態を把握しておくことです。
今回のシミュレーションで得られた結果をもとに、現実的な借入額や毎月の返済額を把握して返済計画を立ててみましょう。そして、上手にカードローンをご利用ください。

よくある質問

Q1:100万円借りたら支払総額はいくらになりますか?

条件によって異なりますが、三井住友カードの「カードローン」でシミュレーションした結果、毎月の元金返済額を2万円にした場合、支払総額は127万1,946円となりました。元金返済額を6万円にした場合、支払総額は109万9,858円で、利息は10万円もかかりません。
これはあくまで一例ですが、返済実績に応じて金利が下がる三井住友カードのカードローンを利用すると、支払総額が低く抑えられる可能性があります。

Q2:100万円の借入って実際にできるの?

貸し付けの条件がそろえば、100万円を借りることも不可能ではありません。
条件のひとつに、総量規制という利用者を守るための制度に抵触しないことが挙げられます。貸金業者の場合は総量規制によって、貸付総額は「年収の3分の1まで」と決められているのです。このため、年収300万円の人であれば、100万円までは総量規制の範囲内ですので、理論上は借りることができます。
ただし、カードローンを提供する会社ごとに、細かな審査が設けられており、総量規制に抵触しないからといって、必ずしも100万円を借りられるわけではありません。

Q3:計画的な返済のための効率的な返済方法ありますか?

臨時返済を積極的に利用しましょう。
毎月の約定返済で支払う金額には、元金だけでなく利息分も含まれています。しかし、臨時返済では、返済額のすべてが元金の返済にあてられます。そのため、借入残高を効果的に減らすことができ、利息が軽減されるため、結果的に支払総額を抑えられ、さらに支払期間も短くすることができます。

また、家計を見直し、収支のバランスをとることも大切です。
特に、家計簿をつけることは有効な手段といえます。普段、何気なく使っているお金も、改めて書き出してみると、意外な無駄にも気づくかもしれません。無駄な支出を抑えて家計をコンパクトにしていけば、臨時返済に回せるお金も増えるでしょう。

三井住友カード カードローン・カードローン(振込専用)貸付条件

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カード名

三井住友カード
カードローン

三井住友カード
カードローン(振込専用)

利率(実質年率) 1.5%~15.0% 1.5%~14.4%
資金使途 自由
ご利用枠 900万円まで
遅延損害金 年20.0%
担保・保証人 不要
ご返済方法 元金定額返済
ご返済期間・回数 最長15年1ヵ月・181回(新規ご契約ご利用枠900万円、実質年率1.5%、毎月ご返済額5万円、900万円をご利用の場合)

ご返済期間・回数はご利用内容によって異なります。

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