クレジットカードの裏話
スマホをかざすだけで支払いができる便利な決済サービスに、「Apple Pay」がありますが、まだまだApple Payとはどのようなものか知らない方もいるのではないでしょうか。実は、Apple Payを利用するメリットはたくさんあります!
店舗での買物でスムーズな決済ができるのはもちろん、公共交通機関でスマホをタッチするだけで改札を通過できたり、クレジットカードなしでもネットショッピングを楽しめたりと、日常生活や買物が一気に快適になります。
Apple Payの便利さを体験したら、もう現金の出番はないかも?今回は、Apple Payを利用するメリットについて詳しく解説します。
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Apple Payとは、iPhoneやApple Watchなどをかざすだけで、全国の電車やバスに乗ったり、買物したりできるサービスです。アプリのダウンロードなどは必要なく、すでにお持ちのクレジットカードなどを設定するだけ!発行手数料もかからず、無料で利用できます。
Apple Payのおもな特徴として、以下の4点が挙げられます。
Apple Payのおもな特徴
2022年6月時点でApple Payに対応しているデバイスは、iPhoneやiPad、Apple Watch、Macなどさまざまな種類があります。デバイスごとにApple Payが利用できるシーンが異なるので注意が必要です。
デバイスの詳細は後ほどご紹介しますので、ご自身の持っているデバイスがApple Payに対応しているのか、どのシーンで利用できるのかを確認しておきましょう。
Apple Payには、クレジットカードやデビットカード、Suica、PASMOなどを設定できます。クレジットカードは、三井住友カードをはじめとする、ほとんどのカード会社がApple Payに対応しています。
ただし、一部設定できないクレジットカードもあるので、ご自分が持っているクレジットカードの発行会社と国際ブランドをきちんと確認しておきましょう。
Apple Payにはさまざまなメリットがあります。そのメリットを、一つひとつ見ていきましょう。
SuicaやPASMOが見つからず、改札の前でもたついてしまった経験はありませんか?そのようなときは、Apple PayにSuicaやPASMOを設定しておくと便利です。iPhoneやApple Watchを自動改札機にかざすだけで、スムーズに通ることが可能です。
Suica、PASMOへのチャージも簡単です。Walletアプリからチャージする方法とSuicaアプリ、PASMOアプリでチャージする方法の2種類があります。いずれも、Apple Payに設定しているクレジットカードからチャージが可能です。Walletアプリは1円単位で、Suicaアプリ、PASMOアプリは500円からチャージが可能です。
いつでもどこでもお使いのデバイスからチャージができるので、チャージをするために現金を下ろしたり、券売機の列に並んだりする必要もなくなります。Apple PayのSuicaやPASMOを利用して、交通機関をスムーズに利用しましょう。
Apple Payを利用することで、買物のお支払いがスムーズになります。現金での買物は、レジで財布の中からお釣りが出ないようにいくら出すか考えたり、小銭を探したりと手間がかかり、自分の後ろにレジ待ちの列ができると焦ってしまいますよね。
Apple Payを利用すれば、財布やクレジットカードを出す必要はなく、店員に「Suicaで」などと伝えて、iPhoneやApple Watchなどを決済リーダーにかざせば、簡単に買物ができます。
なお、QUICPayやiDなどで支払う際には、サインや暗証番号の入力の代わりにiPhoneではTouch ID、Face IDで、Apple Watchではサイドボタンを2回押してから、決済リーダーにデバイスをかざすことで支払いを済ませることができるので、とても簡単でスピーディーです(※)。
Apple Payなら、クレジットカードを財布から出すことなく、オンライン決済が完了します。これなら、電車の中などの移動中でも、セキュリティ的に安心といえるでしょう。
今まではサイトやアプリごとに、自分のクレジットカードを見ながら有効期限やセキュリティコードを入力する必要がありましたが、お支払いの際にApple Payを選択すれば、Touch ID、Face IDの認証だけで支払うことができるのです。
店舗だけでなく、オンラインでもApple Payを利用することで、お支払いをスムーズに済ませることが可能です。
Apple Payは、1つのデバイスに複数枚のカードを設定することが可能です。クレジットカードやSuica、PASMOなどを持ち歩く必要がないので、財布の中身をスッキリと整理できるでしょう。
Apple Payに設定したクレジットカードで買物をした場合、クレジットカードを通常利用したときと同じようにカードのポイントが貯まります。これまで、コンビニやスーパーでのちょっとした買物を現金で支払いを済ませていたものをApple Payの利用に変えれば、その分、ポイントが貯まりやすくなるのです。
日常生活での買物から大きな買物まで、さまざまなお支払いを現金からApple Payに変えて、ポイントをたくさん貯めていきましょう。
Apple Payが利用可能な場所は、おもに店舗、オンライン(アプリ、ネットショップ)、交通機関があります。
Apple Payに設定しているカード(クレジットカード、デビットカード、Suica、PASMOなど)の決済方法によって利用可能な場所や使い方が異なりますので、自分が設定しているカードや決済方法を確認しましょう。
利用可能な店舗
使い方
Apple Payのマークがある店舗はもちろん、Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスが利用できる国内・海外の店舗のほか、iD、QUICPay、Suica、PASMOの電子マネーが利用できる店舗で、Apple Payを使うことが可能です。
買物の際に、どの決済方法で支払うかを店舗の方に伝えて、Touch ID、Face IDで認証してレジのリーダーにかざすだけでOK。Walletアプリを立ち上げる必要はありません。
SuicaやPASMOを利用する際には、その旨を伝えるだけで認証の必要もありません。
ただ、自分が設定したクレジットカードがどの決済方法に対応しているかわからない方もいると思います。そのようなときに、便利な見分け方を紹介しましょう。
実際にWalletアプリを開いて、クレジットカードのデザインを表示させてみてください。その際、クレジットカードのデザインの右下に、iDやQUICPayといった電子マネーや、VISAなど国際ブランドのロゴが表示されます。ここをチェックすれば、自分が利用できる決済方法がわかりますよ。
利用可能なアプリネットショップ
使い方
例えば、TOHOシネマズで映画のチケットを買ったり、出前館でピザデリバリーを注文したりするなど、アプリやネットショッピングでも、Apple Payを利用できます。
サイトやアプリ上に出てくるApple Payボタンをタップし、利用したいクレジットカード情報や、連絡先、送付先などに間違いがないことを確認してください。その後、iPhoneでのお支払いはTouch ID、Face IDで認証するだけで完了します。
Apple Payに対応するアプリは、App Storeから確認できます。
利用可能な交通機関
使い方
おもな鉄道やバスなどの交通機関に乗るときにApple Payを利用できます。利用方法は、自動改札機に設置されたリーダーにiPhone、Apple Watchをかざすだけ。
SuicaやPASMOをApple Payに設定する際、Touch IDやFace IDなしで利用することができる「エクスプレスカード」として設定できます。エクスプレスカードに設定しておくと、自動改札機などを通過する度にスリープモードやロックを解除、認証する手間が省けます。
設定が簡単なだけに、Apple Payのセキュリティは大丈夫か不安に思う方もいるかもしれません。ですが、Apple Payは安全なセキュリティを整えているので安心です。
まず、Apple Payでは、クレジットカード番号をデバイスに保存しません。利用者のクレジットカード番号が、Apple Pay利用店舗に共有されることはないのです。オンライン決済時でも同じく、アプリやネットショップにクレジットカード番号が共有されることはないので、自分のクレジットカード番号が漏洩することはありません。
Apple Payに三井住友カードのクレジットカードを設定すれば、日常の買物やネットショッピングでもスマートに決済できるだけでなく、Vポイントも貯まるのでお得です。店舗でもVisaのタッチ決済などでスムーズに買物ができます。
三井住友カードのクレジットカードを、iPhoneでApple Payに設定するのは簡単です。ここでは、VpassアプリからのApple Pay設定方法をご紹介します。
Apple Payは、iPhone、iPad、Apple Watchなどのデバイスが紛失・盗難に遭った際のサポートも整っています。
Apple PayでiDやQUICPayなどを使用する際には、毎回Touch ID、Face IDまたはパスコードによる認証が必要ですので、わかりやすいパスコードにしていない限り、勝手に使われる心配はありません。ですが、SuicaやPASMOの場合は、認証せずに利用することが可能です。そこで、紛失・盗難に遭った際にできることをご紹介します。
iPhone、iPad、Apple Watchが紛失、盗難に遭った際は、すぐに「紛失モード」に設定してデバイスの利用を止めましょう。パソコンで「icloud.com/find」にサインインするか、ほかのiPhone、iPadで「iPhoneを探す」アプリを使うことで、「紛失モード」の設定画面を表示できます。
ファミリー共有が設定されている場合は、ファミリーメンバーのデバイスから「紛失モード」を有効にすることもできます。
紛失モードとは、ほかの人がアクセスできないようにするためにiPhone、iPad、Apple Watchをパスコードでロックして一時的に使用停止にすることです。こうすることで、Apple Payを使っての支払いはできなくなります。
もちろん、見つかった際に自分で解除することができるので、紛失した際は取り急ぎ、この対応をしましょう。
なお、デバイス上の情報を消去して、Apple Payのクレジットカードなどの情報をすべて削除する方法もあります。この場合、再度クレジットカードを設定しない限りは、Apple Payを利用することができません。
「iPhoneを探す」でデバイスを選択すると、デバイスの今の位置が地図上で確認できます。紛失モードにしたら、該当する場所で探してみましょう。しかし、電源が入っていない、または電波の届かないところにある場合は確認ができないので注意が必要です。
ここではApple Payに対応しているデバイスをご紹介します。お手持ちのiPhone、iPad、Apple WatchやMacでApple Payが利用できるのかチェックしてみましょう。
Apple Payのメリットがわかったら、早速お手持ちのクレジットカードを設定してみましょう。設定のしかたはとても簡単!設定のために新たにアプリをダウンロードする必要はありません。
設定方法はデバイスごとに異なりますが、ここではiPhoneを例にご紹介します。なお、Apple Payにはクレジットカードだけでなく、Suica、PASMOを設定することもできますので併せて設定手順をご紹介しましょう。
クレジットカードによっては、Apple Payに対応していないものもありますので、設定する前にカード会社のウェブサイトなどで確認するようにしましょう。
Suica、PASMOをお持ちでない方は、SuicaまたはPASMOアプリから新規発行してください。
アプリから新規発行すると、「Apple Payにカードを追加」という画面が表示されるので、そこから設定しましょう。この場合、アプリの会員登録は不要ですが、Apple Payにすでに設定しているクレジットカードから、初回チャージ1,000円を支払う必要があります。
簡単、便利で、セキュリティも万全なApple Pay。さらに、Visaのタッチ決済にも対応しているので、三井住友カードをApple Payに設定すれば、ポイントが貯まりやすくてお得です。
例えば、三井住友カード(CL)はプラスチックカードが発行されないカードレスタイプ。Apple Payとも相性抜群です。インターネットでお申し込み後に最短5分でカード番号が発行される「即時発行」にも対応しています。Apple Payを設定することで店頭でもネットショッピングでもスマホ1台で決済できるようになります。
物理的な接触をしない「デジタルファースト」の三井住友カード(CL)なら、外出時に財布すら要らないウォレットレスな生活に近づきます。
ほかにも、Apple Payと相性の良い三井住友カードはたくさん。ここからは、三井住友カードがおすすめするクレジットカードをご紹介します。
「三井住友カード(NL)」は年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでの買物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
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※2
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※3
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※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード(CL)は、お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用していただけます。
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※2
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※3
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典、特定加盟店での利用でポイント還元率がアップする特典があります。
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商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。
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本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、三井住友カード ゴールド(NL)を利用すると、ポイント還元率が最大5%になります。
例えば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、はま寿司、ドトールコーヒーショップなどで月5,300円分をVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで利用した場合、ご利用金額200円(税込)につきVポイントが1ポイント付与されるため、5,300円分の利用の場合、対象となる金額は実質5,200円。Vポイントは260ポイント貯まります!
ポイント加算の条件について、
必ずこちらをご確認ください
※商業施設内にある店舗など、一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
※タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合には、通常のポイント分を含んだ2.5%還元迄となりますのでご了承ください。
なお、「Apple Payで」「 Google Pay™ で」とご申告、または「Apple Pay」のボタンを選択されると、iDでのご利用となる場合があります。その場合のお支払い分は、通常のポイント分を含んだ2.5%還元迄となりますのでご了承ください。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
三井住友カードのスマートフォンアプリ「Vポイント」(以下「Vポイント」アプリという)は、カードのご利用に応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。
1ポイント=1円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「Vポイント」アプリでお買物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から残高をチャージして使用できます。
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
今回は、Apple Pay利用のメリットや設定方法、使い方のほか、Apple Payのセキュリティについて解説しました。
Apple Payを利用すると日々の生活がとても便利になることやApple Payのセキュリティがしっかりしているため、安心して使えることがおわかりいただけたと思います。これからもApple Payの利用シーン、使用できる機能はどんどん増えていくことでしょう。
今までよくわからなかったのでApple Payを利用していなかったという方は、ぜひこの機会にApple Payのご利用をご検討ください。
Apple Payとは、iPhoneやApple Watchなどで利用できる決済サービスのこと。事前にクレジットカードやSuica、PASMOを設定して、iPhoneやApple Watchなどを専用リーダーにかざすだけで、全国の電車やバスに乗ったり、買物をしたりすることが可能です。
詳しくは以下をご覧ください。
Apple Payにはクレジットカードやデビットカード、Suica、PASMOなどを設定できます。クレジットカードについては三井住友カードをはじめ、ほとんどのカード会社がApple Payに対応しています。
詳しくは以下をご覧ください。
Apple Payのしくみは?Apple Payに設定できるカードについて
Apple Payのメリットは、店舗での買物がスムーズになることが挙げられます。あらかじめ、クレジットカードやSuica、PASMOをApple Payに設定しておけば、専用リーダーにiPhoneやApple Watchなどをかざすだけで支払いができます。また、Apple Payは1デバイスに複数枚のカードを設定することができますので、財布の中身がかさばらなくなります。
詳しくは以下をご覧ください。
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