
アプリ課金はクレジットカードがおすすめ!支払い方法を詳しく解説
2025.08.12
アプリ課金はクレジットカードがおすすめ!支払い方法を詳しく解説
アプリ課金はクレジットカードがおすすめ!支払い方法を詳しく解説
2025.08.12
スマートフォンやタブレット端末が広く普及したことで、各端末をより便利に使えるさまざまなアプリが使われるようになり、日常生活の中で使われる機会が増えています。アプリは無料のものだけでなく、課金が必要なものもあります。動画や音楽配信アプリ、ソーシャルゲームなどに課金したことがある人もいるのではないでしょうか。
アプリ課金におすすめなのが、クレジットカード決済です。ここでは、アプリへの課金の仕方について、それぞれのメリット・デメリットや注意点についてご紹介します。
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アプリ課金の仕方は3種類ある
近年、音楽や動画、SNS、ゲームなどの配信サービスを楽しむ方が増えています。そこで追加サービスや追加コンテンツに別途料金を支払うケースを「課金」と呼びます。
アプリ課金の支払い方法には、クレジットカード、キャリア決済、プリペイドカードの3種類があります。それぞれの手順と、どのようなメリットとデメリットがあるのか見ていきましょう。
クレジットカード
アプリ課金をクレジットカードで支払う手順は次のとおりです。
(1)ホーム画面のApp Store、または Google Play ストアをタップしてアプリを起動
(2)「お支払い情報」または「お支払い方法」に「クレジットカード」または「カードを追加」を選択
(3)クレジットカード番号や有効期限などの情報を入力する
(4)決済する
クレジットカードで支払うメリット
クレジットカード決済のメリットは、簡単かつお得な点にあります。
一度、支払いの設定をすれば、それ以降の手続きやチャージの手間が省けます。また、課金額に応じてクレジットカードのポイントが貯まるので、とてもお得です。
さらに、アプリの課金額は、クレジットカードの利用履歴に記録され、WEB明細でも確認できるため、こまめにチェックすれば支払い額が分からないといったことも起こりません。
クレジットカードで支払うデメリット
クレジットカード決済のデメリットとしては、使いすぎが挙げられます。
クレジットカードの利用限度額は高額なため、課金額をしっかり管理していないと、予想以上の金額に達してしまう可能性もあります。そのため、WEB明細は課金の度にチェックし、支払い額の把握をしておくことが大切です。
課金額の頻繁なチェックを習慣化するのが難しい場合には、クレジットカード会社が提供しているサービスを利用するのも有効です。
例えば、三井住友カードには、1ヵ月間の利用額の上限をあらかじめ決めておき、その額を越えたら通知が届く「使いすぎ防止サービス」があります。上限金額を越えたらオンタイムで通知が来るので、課金額を日々意識していなくても自動的に使いすぎを知ることができます。
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キャリア決済
キャリア決済とは、毎月の携帯電話・スマホの利用料金にアプリの課金を合算して支払う方法です。例えば、スマホの1ヵ月分の利用料金が5,000円で、アプリでの課金が500円だった場合、その月の支払い額は合計5,500円となります。
アプリ課金をキャリア決済で支払う場合の手順は、次のとおりです。
(1)ホーム画面のApp Store、または Google Play ストアをタップしてアプリを起動
(2)アカウントまたはメニューから「お支払い情報」または「お支払い方法」を選択
(3)iPhoneの場合は支払いに使用するスマホの電話番号を入力、SMSに届いたパスコードを入力。 Android™ の場合は携帯電話会社名のある「決済を利用」をタップ
(4)決済する
キャリア決済のメリット
キャリア決済は、スマホがあれば誰でも利用できる点がメリットです。スマホでキャリア決済の設定をすれば、決済の度に個人情報を入力する必要がないため手間もかかりません。
また、課金情報は、iPhoneならApple ID、 Android 端末ならGoogle アカウントに紐付けられます。機種を変更しても、アカウントをそのまま使用するのであれば、キャリア決済は継続して利用できます。
キャリア決済のデメリット
キャリア決済のデメリットは、1ヵ月あたりの限度額が設定されている点にあります。
限度額は最大で10万円など、クレジットカードの利用限度額より低く設定されていることが多く、アプリへの課金をよく利用する人には不向きといえます。また、携帯電話・スマホの利用料金と合算して支払うことになるため、アプリ課金だけ使った金額をすぐに判別できない点にも注意が必要です。
プリペイドカード
プリペイドカードとは、前払い式のカードのことです。iPhoneの場合は「Apple Gift Card」、 Android 端末の場合は「 Google Play ギフトカード」が、アプリ課金に利用できるプリペイドカードです。
プリペイドカードは、コンビニやスーパー、書店などで必要な額を購入できます。プリペイドカードを使ったアプリ課金の手順は次のとおりです。
(1)プリペイドカードをコンビニやスーパー、書店などで必要な額を購入
(2)ホーム画面のApp Store、または Google Play ストアをタップしてアプリを起動
(3)iPhoneの場合はTodayタブの最下部までスクロールし「コードを使う」をタップ。 Android の場合はサイドメニューを開き「コードの利用」をタップ
(4)プリペイドカードに記載されたコードをカメラで読み込むか、コードをスマホに入力するとチャージが完了
(5)決済する
プリペイドカードで支払うメリット
プリペイドカードは、チャージした金額の分だけアプリで利用することになるため、使いすぎの防止になる点がメリットです。
カードの金額は、1,500円~5万円までと幅広く、自分で金額を設定できるバリアブルカードというプリペイドカードもあります。
プリペイドカードで支払うデメリット
プリペイドカードは、課金したいときに都度カードを購入する必要があるため手間がかかります。また、金額を使い切らないまま忘れてしまったり、クレジットカードのように分割払いに対応していなかったりと不便な点があります。
利用金額も、プリペイドカードの購入代金が上限となるため、ゲームや動画の途中で課金切れになる可能性もあり、不自由さを感じることもあるかもしれません。
アプリ課金にはクレジットカード払いがおすすめな理由
アプリ課金をする際の3種類の支払い方法で、一番おすすめなのがクレジットカード払いです。その理由を詳しく見ていきましょう。
ポイントが貯まる
ショッピングなどでクレジットカード払いをするときと同じように、課金する度に利用額に応じてポイントを貯めることができます。
課金で貯めたポイントは、アプリ課金だけでなくネットショップや店舗などでも利用できます。使い道が決められていないので貯めたポイントを幅広く使うことができる点がおすすめの理由です。
登録後はチャージやプリペイドカード購入の手間が省ける
課金額を決済する際、クレジットカードを一度登録しておけば都度のチャージは不要になります。時間を浪費することなく、アプリのサービスを利用できて便利です。プリペイドカードを購入する手間と時間も省けます。
クレジットカードヒストリー(クレヒス)が作れる
クレジットカードを使った支払いは、クレヒスとして記録されます。課金した料金を月々きちんと支払った記録は良いクレヒスを積むことにつながり、信用も増します。
利用限度額が高い
クレジットカードの限度額は、販売しているプリペイドカードの最高額や、キャリア決済の上限額よりも高いため、アプリ課金に使える金額も高くなります。
アプリ課金の支払いにクレジットカード払いが安心な理由
アプリ課金の支払いで初めてクレジットカード決済を利用する人の中には、不安を覚える人もいるでしょう。アプリ課金をクレジットカードで支払う安全性について見ていきましょう。
不正利用対策が強固で安心
多くのクレジットカード会社では、カードによる取引の安全性を保つため、不正利用検知システムを導入しています。
クレジットカード会社によっては、24時間365日、不審なカード利用がされていないか、カードのモニタリングを行っています。カードの紛失や盗難の際も、オペレーターが常時対応するため安心です。
また、ネットショッピングなどのオンライン決済時には、カードの裏表のどちらかに表示されているセキュリティコード(3~4桁の数字)の入力を求めることで、第三者による不正利用も防いでいます。
万が一、利用者が不正利用の被害に遭ってしまった場合も、紛失・盗難の届け出日以前までさかのぼって損害額を補償してくれる会社もあります。補償は各カード会社の規約に則りますので、内容をよく確認し、安心して使えるクレジットカードを選んでください。
補償内容はクレジットカード会社によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。
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第三者に課金されてしまうリスクを低減できる
アプリ課金をクレジットカード決済にすることに対して、「勝手に課金されてしまうのではないか」と、不安に思っている人もいるのではないでしょうか。有料アプリは、ダウンロード画面で金額の確認後、パスコードやIDでの認証を経てダウンロードが開始されますので、通常の利用の中で、誰かが勝手に課金をするのは極めて難しいです。
心配な場合は、身に覚えのない支払いが生じていないか、定期的にクレジットカードのWEB明細をチェックすることを習慣化することをおすすめします。
即日発行可能なカードがある
もしも何らかの理由でアプリ課金の決済ができなくなった場合でも、即日発行できるクレジットカードならすぐ使えるので安心です。
例えば三井住友カードの即時発行では、インターネット上でお申し込みいただくと「最短10秒」でクレジットカード番号を発行しています。
発行されたクレジットカード番号は、すぐにネットショッピングでご利用いただけます。さらに、Apple Payや Google Pay™ などのモバイル決済に登録することで、実店舗でのお買い物も可能となります。
即時発行できない場合があります。
最短10秒で審査が完了されない場合があります。
三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。
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三井住友カードならVpassアプリが便利!
三井住友カードのナンバーレスは、Vpassに登録すると「Vpassアプリ」上ですぐにカード番号の確認ができます。クレジットカード本体を取り出す必要もなく、ストレスフリーでクレジットカードのカード番号を確認することが可能です。
また、いつでも簡単に利用明細が確認でき、クレジットカードのセキュリティ対策として、「ご利用通知サービス」や「あんしん利用制限サービス」といったサービスも提供しているので、安心してVpassアプリを利用いただけます。
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アプリ課金をクレジットカードで決済する際の注意点
アプリ課金のクレジットカード決済は安心な方法ですが、使う際には注意点もあります。どのような点に注意すべきか見ていきましょう。
リボ払い・分割払いは手数料がかかる
リボ払いとは、利用金額や利用件数に関係なく、毎月の支払い額がほぼ一定になる支払い方法です。また、分割払いとは、利用金額を3回以上に分けて支払う方法です。リボ払いや分割払いを利用すると1回あたりの支払い金額が低く抑えられます。
ただし、どちらも手数料がかかるため、元の金額よりも支払い総額は高くなります。リボ払い・分割払いをする際は、計画的な利用をおすすめします。
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スマホの共有はルール作りが必要
近年問題となっているのが、子どもが親のクレジットカードや、カードが登録されているスマホを勝手に使って、ゲームなどに課金してしまうケースです。
例えば、親が使っているスマホで子どもがゲームをした際にIDやパスワード、クレジットカード情報などの自動入力履歴が残っていて課金できてしまったケースや、小・中学生の子どもがクレジットカードを持ち出して課金したケースなど、高額課金のトラブルが起こっています。
動画視聴は親と一緒にする、ゲームの課金には必ず親の承諾を得るといった家庭のルール作りが必要です。また、親も、ゲーム端末に付帯している利用制限「ペアレンタルコントロール」を利用したり、クレジットカードを勝手に持ち出せないよう管理方法を見直したりと対策をしておきましょう。
サブスク課金は定期的に見直しをする
昨今は、アプリをダウンロードした後に、有償のコンテンツを追加購入する「アプリ課金」が主流となってきています。大きく、以下の4つのタイプに分類されます。
■アプリ課金の種類
アプリ課金、特にサブスク課金は定期的な見直しを行うようにしてください。サブスク課金は定期的に一定額が発生するため、毎月の支払いはある程度把握できますが、複数のサブスクを利用していると知らず知らずのうちに額が膨らんでしまいがちです。
また「無料トライアルだと認識していたが、実は自動更新サブスクリプションになっており、毎月一定額の請求をされ続けていたのに気付かなかった」というケースもあります。サブスク課金を利用する際には、継続課金の有無、解約方法をしっかり確認しておきましょう。
クレジットカードの使いすぎを防ぐサービスを活用する
アプリ課金は上記のとおり、単発のタイプと継続のタイプがあります。
好きなアーティストなどへのオンライン送金、ソーシャルゲームへのランダム抽選、完結していない電子書籍の購入など、単発であっても上限が不明な課金は要注意です。1回あたり数百円程度だと無計画に課金してしまい、回数がかさむうちに高額になってしまうおそれもあります。
課金の上限額を決めて守ることが何よりですが、限度を超えてしまう可能性があるなら、クレジットカード会社が提供している使いすぎを防止するサービスを利用してみましょう。
例えば、三井住友カードでは「使いすぎ防止サービス」を提供しています。指定した金額を超えたタイミングで通知が届くため、使いすぎの対策になり、おすすめです。
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クレジットカードが使えなくなることがある
アプリ内でクレジットカードを使って課金しようとしたところ、エラーが出てクレジットカード支払いができない場合があります。
原因として、「通信状況が悪い」「App Storeまたは Google Play ストアに何らかのトラブルがあって決済ができなかった」「アプリの不具合」「スマホ本体の不具合」などが考えられますが、「クレジットカードの問題」もあり得ます。
クレジットカードは、有効期限が切れていたり、上限額を超えて利用していたり、あるいはお支払い日に引き落としができていなかったりすると、決済ができなくなってしまいます。また、不正利用が疑われると、お客さまの安全のため一時的に利用を停止されることもあります。
どのトラブルでクレジットカードが使えないのか調べ、対処することが大切です。
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スマホの補償も登場!選べる無料保険!
便利なアプリ課金もスマホの画面が割れていたり、故障していたりしてはうまく決済できない場合があります。スマホの補償付きのクレジットカードを利用していると、急な故障などにも慌てず対応できます。
例えば三井住友カードの場合、スマホの修理代が支払われるスマホの補償も三井住友カードの「選べる無料保険」に含まれます。アプリ課金をよく使う、もしくは、これから使ってみたい方は、ぜひ「選べる無料保険」で自分に合った保険を検討してみましょう。
カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。
アプリ課金におすすめの三井住友カード
コンテンツを楽しんでいるときには、できるだけ手間のかかることは避けたいものです。課金の支払いにも手軽でお得な、おすすめの三井住友カードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
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三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
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対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
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2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 即時発行ができない場合があります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
スマホ一台で身軽にお買い物
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三井住友カード
(CL/カードレス)
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国際ブランド : |
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本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
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三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
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※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
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対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
アプリ課金はクレジットカードがお得!
アプリ課金にはクレジットカード、キャリア決済、プリペイドカードの3種類の方法があります。クレジットカードはアプリ内課金の支払いやiPhone・ Android どちらの課金も支払えます。安全でお得、メリットが多いおすすめの支払い方法といえるでしょう。課金時にポイントが貯まるだけでなく、貯まったポイントはネットショッピングや店舗でも支払いに使えます。
ポイントの還元率はクレジットカードによって異なりますので、カード選びの際には還元率もしっかり比較しましょう。
よくある質問
Q1.アプリ課金の支払い方法にはどんな種類がある?
アプリ課金の支払い方法には、クレジットカード、キャリア決済、プリペイドカードの3種類があります。それぞれにメリットとデメリットがありますので、自分が利用するアプリ課金に最適な支払い方法を選びましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.アプリ課金でクレジットカード払いがお得な理由は?
アプリ課金もクレジットカード決済であれば、ショッピングなどでクレジットカード払いをするときと同じように、利用額に応じたポイントを貯めることができます。また、クレヒスを積むことにもつながります。クレジットカード情報を登録した後はアプリ上でカード番号確認がすぐでき、チャージやプリペイドカード購入の必要もなく手間がかかりません。ほかの2つの支払い方法より利用限度額が高い傾向があるので、アプリ利用中に中断されてしまう可能性も低いです。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.アプリ課金の支払いにクレジットカードが安心な理由は?
クレジットカードをネットショッピングで利用する際は、セキュリティコード(カードの裏面や表面などに表示されている数字)が要求されますので、第三者による不正利用を未然に防いでいます。万が一、第三者に不正利用されても、紛失・盗難の届け出日以前までさかのぼって損害額を補償してくれる会社もあります。
詳しくは以下をご覧ください。
Google Pay 、 Android 、Google Playは、 Google LLC の商標です。
Apple、Apple Pay、iPhone、は、Apple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
2025年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。