家族カードとは?作るメリットと条件や注意点を解説
2024.11.12
家族カードとは?作るメリットと条件や注意点を解説
家族カードとは?作るメリットと条件や注意点を解説
2024.11.12
クレジットカードを持つには、原則として入会を申し込むご本人に安定した収入が必要となります。では、安定した収入がない専業主婦(専業主夫)や学生は、クレジットカードを持つことはできないのでしょうか?
ここでは、専業主婦や学生の方でも持てる「家族カード」について、詳しく説明します。
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家族カードの特徴
「家族カード」は、安定した収入のある本会員(クレジットカードを契約した方)がいれば、その家族もクレジットカードを利用できるサービスのことです。家族が使うクレジットカードを「家族カード」あるいは「ファミリーカード」といい、所定の申し込みをすることで追加カードが発行されます。カード機能や特典など、本会員と同じようなサービスを受けられるのが特徴です。
また、家族カードを申し込むことができる方の条件はクレジットカード会社によって異なりますが、一般的には本会員と生計が同一の配偶者、ご両親、満18歳以上のお子さま(高校生を除く)とされています。
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家族カードのメリット
家族カードを作る主なメリットは次のとおりです。
年会費が無料もしくは割安になる
家族カードの年会費は無料、または本会員向けのカードよりも安く設定されていることが一般的です。ゴールドカードやプラチナカードといった年会費がかかるカードでも、家族カードなら本会員より割安な年会費で持つことができます。
三井住友カードが自社発行しているプロパーカードは、1人目のご家族会員の方は初年度の年会費が無料、2人目以降は本会員の年会費より割安となります。
三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナ、三井住友カード プラチナプリファードの家族カードの年会費は、人数やご利用状況に関わらず永年無料です。
カードの種類やご利用方法によっては年会費がかかる場合があります。
家族カード
家族カード
家族も付帯サービスが受けられる
家族カードでは、本会員用のカードと同様の特典や付帯サービスを受けられるメリットもあります。
ゴールドカードやプラチナカードといったグレードが高いカードは、空港ラウンジの無料サービスや旅行に関連した保険・補償が充実しているため、家族旅行の際に家族カードの会員も優待を利用できて便利です。
三井住友カードでは、「選べる無料保険」が7種類になり、さらに選択肢が広がりました。
本会員が選んだ保険と同じ保険が家族カードにも付帯しますので、どの保険を利用したいかご家族と一緒に話しあってみるのはいかがでしょうか。
三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)など家族特約が付帯していないカードもあります。
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本会員と家族カードのポイントが合算される
家族カードの利用金額に応じたポイントは、本会員が利用する場合と同様に貯まります。本会員と家族会員のポイントは合算されるため、本会員のカード1枚だけよりも短期間に多くのポイントが貯まる点がメリットです。貯まったポイントはカードの利用代金としてキャッシュバックを受けたり、他社の共通ポイントに交換したりと、さまざまな活用方法があります。
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家計管理がしやすい
家族カードを作ることで、家計の管理がしやすくなるメリットもあります。家族カードの利用分は本会員の利用代金とまとめて本会員口座からの引き落としとなるため、個別の口座から引き落とされるよりも家庭全体の家計管理がスムーズになります。
また、本会員は家族カードの利用状況を常に確認できるため、家族がカードを使いすぎる状況を防ぎやすいという点もメリットです。
三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。さらに、VpassアプリはMoneytreeを連携することで、毎月の収支を確認できる家計管理機能を搭載。クレジットカードも銀行も、ポイントも電子マネーも、これひとつで管理することができます。
また、Vpassでは本人や家族のメンバーごとでID・パスワードが分けられるので、とても便利です。
審査が不要
審査不要で発行できる点も、家族カードのメリットです。
家族カードの発行の際に審査の対象になるのは、カードの使用者ではなく本会員の方です。そのため、本会員の信用情報や返済実績に問題なければ、スムーズに発行できる可能性が高いでしょう。
安定した収入がないなどの理由で審査に不安があるけれど、クレジットカードを利用したいといった場合は、家族カードの発行を検討してみましょう。
家族カードの活用方法
家族カードを持つことでさまざまなメリットを得られます。その利点を生かして活用するには、主に以下のような方法があります。
前述しましたが、本会員は家族会員の利用明細を都度確認できるので、家計管理に役立ちます。そのため、使い過ぎや無駄遣いが増えることを防ぎ、節約につなげることができるでしょう。
また、ポイントが貯まりやすいサービスを家族みんなで利用することで、効率的にポイントを貯めることができます。
ほかには、子どもの海外留学や海外旅行に行く際に持たせてあげることで、クレジットカードが必要な場面(急な出費や、事故などに遭った場合に保険が適用されるなど)に役立つことでしょう。
家族カードの作り方
家族カードの作り方は、主に以下の2パターンです。
1つ目は、すでに本会員の方が所有しているクレジットカードで追加発行する方法です。一般的にスマホやパソコンで会員サイトにアクセスするか、カード会社のアプリ経由で申し込み手続きができます。
2つ目は、新規にクレジットカードと家族カードを同時に申し込む方法です。
多くのカード会社がインターネットからの申し込みに対応しているため、新規の手続きも簡単に行えます。
家族カードを作る際の注意点
年会費が無料または本会員より割安であったり、本会員のカードとポイントを合算できたりとメリットの多い家族カードですが、作る前に知っておきたい注意点もあります。
発行枚数
カード会社やクレジットカードの種類によっては、家族カードの発行枚数に制限が設けられている場合があります。家族全員分の家族カードを発行したい場合、発行上限枚数が家族の人数以上であることを確認しましょう。
利用枠・請求
家族カードには、独自の利用枠は設定されません。家族カードの利用枠は、本会員のカード利用可能枠に含まれます。例えば本会員のカードの利用可能枠が100万円で、本会員と家族カードで70万円をすでに使っている場合、お支払い日に代金が引き落とされて利用枠が復活するまでの期間は、本会員と合わせて30万円までしか利用できません。
また、家族カードの利用代金は本会員の口座から引き落とされます。引き落とし口座が残高不足になると支払いができないため、お支払い日が近づいたら本会員の方とお支払い金額を確認すると良いでしょう。
ただし、本会員が三井住友カード プラチナ、ゴールド会員の場合は、「パーソナルアカウントタイプ」というサービスを利用すれば、お支払い口座を分けることができます。
パーソナルアカウントタイプの対象は三井住友カード プラチナ、三井住友カード ゴールド会員の方のみです。
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利用履歴
本会員の方は、家族カードの利用履歴をいつでも会員サイトやアプリで確認することができます。本会員向けに発行される利用明細に家族会員の利用明細も記録されるため、どのような買い物でいくら支払ったかという情報が本会員に知られます。家族間であってもクレジットカードの利用履歴を知られたくないという方は、本会員としてクレジットカードに申し込みましょう。
三井住友カードの「Vpassアプリ」であれば、家族カードを利用される方もVpassIDとパスワードを登録することで、本会員とは別々にご利用明細を確認することができます。
「Vpassアプリ」の詳細は以下ホームページをご確認ください。
名義・家族間の共有不可
家族カードを使って支払いができるのは、名義人として登録されている家族会員のみです。名義人以外の家族の方はもちろん、本会員の方であっても家族カードを利用して支払いすることはできません。そのため、配偶者と子ども1人が家族カードを使用する場合は、配偶者用に1枚、子ども用に1枚の家族カードを発行する必要があります。
退会・解約
家族カードは、あくまでも本会員のクレジットカードに付帯したカードです。本会員がクレジットカードの退会・解約の手続きを行うと、家族カードも自動的に利用できなくなります。
本会員が退会後もクレジットカードを持ちたいときは、新たに本会員が発行したクレジットカードの家族カードを発行するか、自分名義の本会員カードを作る必要があります。
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家族カードの選び方
新規でクレジットカードを申し込んで家族カードを同時発行する場合は、以下の点を比較・検討しましょう。
家族カードを申し込んでから実際にカードが発行されるまでの日数は、カード会社ごとに異なります。一般的には本会員のカード発行よりも短期間ですが、即日でのカード発行に対応していないケースが多いです。
例えば三井住友カードの家族カードの場合、インターネットから申し込みした場合は最短3営業日で発送されます。
本会員と家族カードの年会費も、比較検討する際の重要なポイントです。家族カードを申し込むことで支払いが集約できるなどメリットが多くありますが、年会費が毎月の家計を圧迫しないように注意が必要です。
付帯サービスやポイント還元率、アプリの使い勝手もカード会社やクレジットカードごとに異なります。利用したい特典・サービスがあるか、よく利用するお店でポイント還元率がアップするかを確認しましょう。
また、アプリの使い勝手が良くないと、家計管理に役立てられなかったり、せっかく貯めたポイントが無駄になってしまったりする可能性があります。アプリの操作性もチェックしましょう。
三井住友カードがおすすめ!家族カードが発行できるクレジットカード
家族カードを追加するなら、ポイントがお得に貯まるクレジットカードがおすすめです。三井住友カードから家族での利用におすすめのクレジットカードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
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三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
最短10秒4
海外旅行傷害保険 5
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 即時発行ができない場合があります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
使うほどおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 | 国際ブランド : |
---|
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年会費永年無料
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年間100万円のご利用で
毎年プレゼント 1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「プリファード特約店」として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。
家族カードのご利用も対象です。
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
本会員なら家族ポイントの利用でポイント還元率が最大12%!
三井住友カードの本会員なら、対象のクレジットカードを持っている家族を登録して、対象のコンビニ・飲食店で利用すると、登録した家族の人数分×1%のポイント還元率がアップするサービス「家族ポイント」を利用可能です。登録できる家族は2親等までで、最大+5%のポイントが還元されます。
家族カードでは家族ポイントには登録できません。
最大9人まで登録ができますが、6人以上の場合でも+5%還元となります。
さらに、対象の三井住友カードなら、通常のポイント200円(税込)につき1ポイント(0.5%)に加えて、対象のコンビニ・飲食店でスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済のご利用で+6.5%が還元されるので、家族ポイントと合わせれば、最大で12%のポイント還元!
三井住友カード プラチナプリファードなら、通常のポイント還元率1%に加えて、対象のコンビニ・飲食店での利用で+6%還元されるので、同じく家族ポイントと合わせて最大12%のポイント還元率となります。
スマホのタッチ決済ご利用で7%ポイント還元が適用された場合の還元率です。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
最大12%ポイント還元を受けるには取引条件があります。
対象カードを登録したバーコードなどのスマホ決済アプリのご利用分は、ポイント加算の対象となりません。
対象店舗のネットショッピング、配達サービスなどのご利用は、ポイント加算の対象となりません。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
・家族ポイントは2親等以内で9人まで登録可能!
家族ポイントの登録は、2親等以内の家族を最大9人まで登録することが可能です。家族ポイントに登録するための条件は、「家族ポイント対象のクレジットカード本会員であること」「Vpassに登録していること」「代表者の2親等以内の続柄であること」の3つです。
家族ポイントへの登録方法は、家族の中の1人が代表者となり、Vpass上でほかの家族を招待するだけ。招待された家族が承諾することで、家族ポイントの登録完了となります。
なお、家族ポイント対象のクレジットカードであっても、家族カードの会員は家族ポイントには登録できません。また、家族は最大9人まで登録できますが、ポイント還元の上限は+5%です。
6人以上の家族を登録しても、ポイント還元率は+5%です。
家族ポイントでのポイント付与上限は、1ヵ月1カードにつき50,000ポイントとなります。
システムの不具合、その他弊社がやむをえないと判断した場合は、ポイント加算の対象にならない場合があります。
「家族ポイント」は最大+5%還元が上限です。最大+5%還元を受けるには取引条件があります。
家族カードのメリットを活かして家計の節約を
家族カードには細かな注意点がいくつかありますが、メリットも複数あります。最大のメリットは、年会費が無料もしくは割安で、本会員と同じ付帯サービスを利用できることです。また、家計管理が楽になったり、家族一緒にポイントを貯められたりできます。便利な家族カードをぜひ、ご活用ください。
よくある質問
Q1.家族カードのメリットは?
家族カードは、年会費が無料もしくは本会員より割安でありながら、本会員のカードと同様の付帯サービスを利用できます。家族カードの支払いで獲得したポイントが集約されることで効率良くポイントを貯められる点や、家計管理がしやすい点もメリットです。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.家族カードの注意点は?
家族カードの発行枚数に制限が設けられている場合がある点や、カードの利用枠が本会員と共有になる点に注意が必要です。また、本会員が家族カードの利用履歴を確認できたり、本会員が退会すると家族カードも利用できなくなったりすることを避けたい場合は、本会員としてクレジットカードを作るほうが良いでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.家族カードの作り方は?
家族カードの作り方には、「手持ちのカードで追加発行する」「新規でクレジットカードを申し込んで同時発行する」という2つのパターンがあります。どちらの場合も、多くのカード会社がインターネットからの申し込みに対応しているため、簡単に手続きを行うことができます。
詳しくは以下をご覧ください。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
2024年11月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。