家族カードとは?作るメリットや申し込みの条件、選び方まで解説
2026.08.27
家族カードとは?作るメリットや申し込みの条件、選び方まで解説
2026.08.27
「家族カード」とは、本会員の家族に対して発行される追加カードです。本会員と生計が同一の配偶者やご両親、高校生を除く満18歳以上の子どもに対して発行され、利用代金は本会員の口座からまとめて引き落とされます。
家族カードは年会費が無料もしくは割安になることが多く、家計管理がしやすくなるなど、多くのメリットがあります。ここでは、家族カードの特徴、メリットや注意点について詳しく解説します。
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家族カードとは、本会員(クレジットカードを契約した方)の家族に対して発行される追加カードです。
「ファミリーカード」とも呼ばれ、一般的に本会員と生計が同一の配偶者、ご両親、高校生を除く満18歳以上のお子さまがお申し込み対象となります。
カードの名義は、クレジットカードを契約した本会員ではなく、実際に利用する家族の個人名で発行され、カード機能や特典など本会員とほぼ同じサービスを受けることができます。
基本的に家族カードは本会員の審査によって作成されるため、収入が少ない専業主婦(主夫)や学生にクレジットカードを持たせる手段の1つとして活用することが可能です。
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家族カードのメリット
家族カードを作ることで、家族に自分名義のカードを持たせることができ、付帯サービスが受けられるなどのメリットがあります。ここでは、5つのメリットを詳しく見ていきましょう。
家族に自分名義のカードを持たせることができる
家族カードを作ることで、収入のない専業主婦(主夫)や高校生のお子さまなど、家族の方も自分名義のカードを持つことができます。
家族カードは、本会員の信用情報をもとに審査されるため、収入のない家族でも自分用のカードを発行できる場合があります。例えば、高校生でも、海外留学が理由の場合には家族カードを発行することが可能です。
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年会費が無料もしくは割安になる
家族カードの年会費は無料、または本会員向けのカードよりも安く設定されていることが一般的です。ゴールドカードやプラチナカードといった年会費がかかるカードでも、家族カードなら本会員より割安な年会費で持つことができます。
三井住友カードが自社発行しているプロパーカードは、1人目のご家族会員の方は初年度の年会費が無料、2人目以降は本会員の年会費より割安となります。
三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード、三井住友カード プラチナ、三井住友カード Visa Inifiniteの家族カードの年会費は、人数やご利用状況に関わらず永年無料です。
カードの種類やご利用方法によっては年会費がかかる場合があります。
家族カード
家族カード
家族も付帯サービスが受けられる
家族カードでは、本会員のカードと同様の特典や付帯サービスを受けられるメリットもあります。
ゴールドカードやプラチナカードといったグレードが高いカードは、空港ラウンジの無料サービスや旅行に関連した保険・補償が充実しているため、家族カードの会員も優待を利用できて便利です。
三井住友カードの「選べる無料保険」は、本会員が選んだ補償プランと同一の補償内容が家族カードにも適用されます。どの補償プランを利用したいかご家族と一緒に話し合ってみるのもよいでしょう。
カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。
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本会員と家族カードのポイントが合算される
家族カードの利用金額に応じたポイントは、本会員が利用する場合と同様に貯まります。本会員と家族会員のポイントは合算されるため、本会員のカード1枚だけよりも短期間に多くのポイントが貯まる点がメリットです。ポイントが貯まりやすいサービスを家族みんなで利用することで、効率的にポイントを貯めることが可能です。
貯まったポイントはカードのお支払い金額に充当できたり、景品と交換したりと、さまざまな活用方法があります。
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家計管理がしやすい
家族カードの利用分は、本会員の利用代金とまとめて本会員口座からの引き落としとなるため、個別の口座から引き落とされるよりも家計の管理がシンプルになります。
また、本会員は家族カードの利用状況を常に確認できるため、家族がカードを使いすぎる状況を防ぎやすい点もメリットです。利用明細をこまめにチェックする習慣をつけることで、無駄遣いに気付きやすくなり、節約にもつなげられます。
三井住友カードでは、「Vpassアプリ」でカードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。
家族カードの作り方
家族カードの作り方には、「手持ちのカードで追加発行する方法」と「新規でクレジットカードを申し込んで同時発行する方法」の2つがあります。
家族カードは、本会員が所有する発行済みクレジットカードに追加発行として作成できます。
一般的に、スマートフォンやパソコンから会員サイトにアクセスするか、カード会社のアプリ経由でお申し込み手続きが可能です。三井住友カードの場合、会員専用インターネットサービス「Vpass」よりお申し込みできます。
お申し込み後に審査が行われ、審査に通過すると家族カードが発行されます。
家族カードは、新規でクレジットカードを申し込む際に同時発行できます。お申し込みの際に、家族カード発行の欄にチェックを入れるなどの簡単な操作で同時発行できるのが一般的です。
なお前述のとおり、家族カードは本会員の信用情報をもとに審査を行うため、本会員がカードの審査に落ちてしまった場合は、家族カードも発行されません。
家族カードを作る前に知っておきたい注意点・デメリット
家族カードを作る際は、カード発行枚数に制限がある点や、利用枠・請求は本会員と共有される点など、知っておきたい注意点やデメリットがあります。どのような点に気を付ければよいか、詳しく見ていきましょう。
カード会社やクレジットカードの種類によっては、家族カードの発行枚数に制限が設けられている場合があります。家族全員分の家族カードを発行したい場合、発行上限枚数を確認しましょう。
もしも家族カードの発行上限枚数を超える場合は、本会員カードの申し込みを検討するのも1つの方法です。クレジットカードは、基本的に高校生を除く満18歳以上であれば申し込むことができ、年会費無料の一般カードのなかには、学生や専業主婦(主夫)などでも発行しやすいものがあります。
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家族カードには、独自の利用枠は設定されません。家族カードの利用枠は、本会員のカード利用可能枠に含まれます。
例えば、本会員のカードの利用可能枠が100万円で、本会員と家族カードで70万円をすでに使っている場合、お支払い日に代金が引き落とされて利用枠が復活するまでの期間は、本会員と合わせて30万円までしか利用できません。
また、家族カードの利用代金は本会員の口座から引き落とされます。お支払い口座が残高不足になると決済ができないため、締め日が近づいたら本会員と利用金額を確認するとよいでしょう。
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本会員は、家族カードの利用履歴をいつでも会員サイトやアプリで確認することができます。本会員向けに発行される利用明細に家族会員の利用明細も記録されるため、どのような買い物でいくら支払ったかという情報が本会員に知られます。家族間であってもクレジットカードの利用履歴を知られたくないという方は、本会員としてクレジットカードに申し込みましょう。
三井住友カードの「Vpassアプリ」であれば、家族カードを利用される方もVpassIDとパスワードを登録することで、本会員とは別々にご利用明細を確認することができます。
家族カードを使って支払いができるのは、名義人として登録されている家族会員のみです。名義人以外の家族はもちろん、本会員であっても家族カードを利用して支払いすることはできません。そのため、配偶者と子ども1人が家族カードを使用する場合は、配偶者用に1枚、子ども用に1枚の家族カードを発行する必要があります。
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家族カードは、あくまでも本会員のクレジットカードに付帯したカードなので、本会員がクレジットカードの退会・解約の手続きを行うと、家族カードも自動的に利用できなくなります。また、本会員の死亡や離婚といった場合でも、解約手続きが必要となることを押さえておきましょう。
本会員が退会後もクレジットカードを持ちたいときは、新たに本会員が発行したクレジットカードの家族カードを発行するか、自分名義の本会員カードを作る必要があります。
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家族カードの選び方
家族カードを発行する際は、発行にかかる日数や年会費、付帯サービスなどを比較するのがおすすめです。ここでは、家族カード選びで大切な5つのポイントを紹介します。
家族カードの発行日数
家族カードを選ぶ際には、申し込んでから実際にカードが発行されるまでの日数を確認することが大切です。一般的には本会員のカード発行よりも短期間ですが、即日でのカード発行に対応していないケースが多いです。
例えば、三井住友カードの家族カードの場合、インターネットから申し込みした場合は最短3営業日で発送されます。
本会員と家族会員の年会費
本会員と家族カードの年会費も、比較検討する際の重要なポイントです。家族カードを申し込むことで支払いが集約できるなどメリットが多くありますが、年会費が毎月の家計を圧迫しないように注意が必要です。本会員のクレジットカードに年会費がかかっても、家族カードは年会費が無料で持てる場合もあります。
三井住友カードの場合、三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード、三井住友カード プラチナ、三井住友カード Visa Infinite、Oliveフレキシブルペイ(一般、ゴールド、プラチナプリファード、Visa Infinite)は、家族カードの年会費が永年無料です。
Oliveフレキシブルペイの家族カードはクレジットモード専用のカードです。
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付帯サービス
家族カード会員が利用できる付帯サービスを確認することも大切です。家族カードは、本会員のクレジットカードと同様の付帯サービスを受けられることが一般的です。
ただし、海外・国内旅行傷害保険、空港ラウンジサービスの付帯の有無などは、カードによって異なります。利用したい付帯サービスがあるかをしっかり確認しましょう。
ポイント還元率
ポイント還元率も、家族カードを選ぶ際に確認すべきポイントの1つです。家族カードも、本会員のカードと同様にポイント還元率が設定されています。クレジットカードのポイント還元率は0.5%~1%程度の場合が多いですが、利用方法などによってポイント還元率が大幅にアップするケースがあります。カード会社のポイントサービスの内容も、しっかりチェックすることが大切です。
対象の三井住友カードなら、ポイント還元率が7%!
三井住友カードの家族カードは、本会員のカードと同様、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが通常1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
また、三井住友カード プラチナプリファードなら、スマホのVisaのタッチ決済でのお支払いで、「リワードアップ」の対象加盟店として、通常のポイント分1%に加えて+6%ポイント還元となります。
通常のポイント分を含んだ還元率です。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。
Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
スマホのタッチ決済でのご利用対象店舗とモバイルオーダーのご利用対象店舗は異なる場合があります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
加算ポイントは、カードご利用の原則3か月以内に付与されます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
アプリの使いやすさ
提供されているアプリの機能・使いやすさを確認することも大切なポイントです。クレジットカードのアプリは、利用明細や貯まったポイントの確認など、さまざまなシーンで利用できます。アプリが使いやすいと、家計管理もしやすくなるでしょう。
三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。さらに、Vpassアプリとマネーフォワード ME(マネーフォワードホーム株式会社が提供する家計管理及び資産管理サービス)を連携することで、当社やSMBCグループに限らず、他社のクレジットカードや銀行、証券などのお金に関する情報を一覧で確認できます。
また、Vpassでは本会員と家族会員でID・パスワードが分けられるので、とても便利です。
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家族カードを追加するなら、ポイントがお得に貯まるクレジットカードがおすすめです。三井住友カードから家族での利用におすすめのクレジットカードをご紹介します。
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家族カードを発行することで、収入のない家族にも自分名義のカードを持たせることができます。また、年会費が無料もしくは割安で、本会員と同じ付帯サービスを利用できる点もメリットです。さらにお支払い口座が一本化されて家計管理が楽になり、家族の利用分のポイントを合算できるというメリットもあります。
ただし、本会員のクレジットカードと異なり、独自の利用枠を設定できないなどといった注意点もあります。
家族カードの特徴やメリット・注意点を押さえてからカードを申し込みましょう。
よくある質問
Q1.家族カードは誰でも作れる?
家族カードは一般的に、本会員と生計が同一の配偶者、ご両親、高校生を除く満18歳以上のお子さまが作れます。審査は基本、本会員を対象に行われますが、カードの名義は実際に利用する家族の個人名で発行されます。
詳しくは以下をご覧ください。
家族カードは、クレジットカードを持っていない家族に自分用のカードを持たせることができる点がメリットです。家族カードは本会員の審査をもとに発行されるため、自分用のカードの発行が難しい方でも発行できる可能性があります。そのほか、無料もしくは割安な年会費で発行できることや、本会員と同様の付帯サービスを利用できること、本会員とポイントを合算できることなど多くのメリットがあります。
詳しくは以下をご覧ください。
家族カードの発行枚数に制限が設けられている場合がある点や、カードの利用枠が本会員と共有になる点に注意が必要です。また、本会員が家族カードの利用履歴を確認できたり、本会員が退会すると家族カードも利用できなくなったりします。そういうことを避けたい場合は、本会員としてクレジットカードを作ることも1つの方法です。
詳しくは以下をご覧ください。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。