Google Pay™ (グーグルペイ)とは?設定方法や使い方、メリットも解説
2026.06.02
Google Pay™ (グーグルペイ)とは?設定方法や使い方、メリットも解説
Google Pay™ (グーグルペイ)とは?設定方法や使い方、メリットも解説
2026.06.02
Google Pay™ は、世界的企業 Google が提供する無料の非接触型決済サービスです。 Android™ 端末やWear OS by Google™ 端末に対応し、店舗のタッチ決済やネットショッピング、交通機関の支払いに利用することができます。
ここでは、 Google Pay についての基礎知識とともに、設定方法や利用するメリットを解説します。
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Google Pay とは?
Google Pay とは、さまざまな決済手段を一元管理できる Android 端末や Wear OS by Google 端末向けの非接触型決済サービスです。 Google Pay には、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、交通系ICカード、プリペイドカードなどを設定でき、複数の決済手段を設定することも可能です。設定したらスマホやスマートウォッチをかざすだけで、買い物をしたり、電車やバスに乗ったりすることができます。
使用する場合は、 Google Play ストアで Google ウォレット™ アプリをインストールして、クレジットカードなどの支払い方法を Google Pay に紐付けます。これにより、レジでも現金やカードを取り出さずにスマホで決済ができるようになります。お手持ちのスマホが財布代わりになるのです。
Google Pay のご利用には、 Google ウォレット アプリのダウンロードが必要になります。
Google Pay を利用するメリット
Google Pay を利用するメリットを、シチュエーション別に確認していきましょう。
複数のキャッシュレス決済をスマホ1つでできる
Google ウォレット アプリをインストールしたスマホさえあれば、 Google Pay に対応しているお店で現金やカードを取り出すことなくお買い物ができます。お財布やクレジットカードを持ち歩く必要がなくなり、お出かけの際も手荷物を極力減らせます。
また、複数のクレジットカードや電子マネーを登録しておけば、スマホ1台で使い分けることができます。
スマホをタッチするだけで改札を通過できる
Google ウォレット に交通系ICカードを設定すれば、改札にスマホをタッチするだけでスムーズに通過することができます。定期券などを持つ必要がなくなるので、非常に便利です。
さらに、クレジットカードも合わせて登録しておくことで、交通系ICカードへのチャージも、好きなタイミングで1円単位のチャージを行うことができます。登録しているクレジットカードを選ぶだけで完了するため、残高不足を心配も減るでしょう。
また、最近ではクレジットカードの「タッチ決済」でそのまま乗車できる交通機関も増えています。 Google ウォレット にカードを登録しておくだけで、交通系ICとタッチ決済、どちらの方法でもスマートに移動することができます。
店舗での支払いがスムーズになる
Google Pay を利用すると、買い物の際の支払いもスムーズになります。 Google Pay は、非接触型のモバイル決済ですから、レジで利用する旨を伝えたうえで、スマホをタッチするだけで支払いが完了します。もちろん、上記で説明した交通系ICカードを決済方法に選ぶこともできます。
わざわざ財布を取り出す必要もなければ、小銭を探す必要もありません。スムーズかつスピーディーに支払いを終えられます。
ネットショッピングでも利用できる
Google Pay は、ネットショップでのお買い物もできます。決済方法に Google Pay を選ぶだけで決済が完了するので、非常にスピーディーでタイムパフォーマンスにも優れています。
例えば、移動中にショッピングサイトなどを見ていて買い物をしたいと思ったとき、クレジットカードの番号を入力するためにカードを取り出すのは手間がかかりますが、 Google Pay なら急な買い物の際もストレスなく対応することができます。
ポイントカードをまとめて管理できる
Google ウォレット では、ポイントカードもまとめて管理が可能です。ポイントカードは、 Google ウォレット に対応しているサービスやプログラムであれば登録と保存ができます。
財布の中からポイントカードを探すのにストレスを感じたり、管理を面倒に感じたりしている方も多いのではないでしょうか。 Google ウォレット にポイントカードを登録しておけば、使用するカードをタップしてバーコードを提示するだけでポイントを貯めたり使ったりできるため、財布の中からカードを探す手間もかかりません。
また、現物のカードを紛失してしまったとしても、 Google ウォレット に登録さえしておけばポイントを使えるのもメリットです。
セキュリティ性が高い
Google Pay は、ユーザーを保護するセキュリティが組み込まれているため、セキュリティは非常に高いといっていいでしょう。 Google Pay のセキュリティ対策のおもな特徴をご紹介します。
お支払い情報を安全に保護
クレジットカード番号などのアカウントのお支払い方法は、スマホ端末に保存されるのではなく、 Google のプライベートサーバーで安全に保管されます。
また、 Google Pay で支払うと、販売者にはカード番号ではなくバーチャルアカウント番号が送られるため、お支払い情報が保護されます。オンライン決済ではデータが暗号化されるため、送金中の安全性も保たれます。
セキュリティを強化する保護機能を搭載
画面ロックを設定し、PINやパターンあるいは指紋でデバイスをロック解除できるようにしたうえで、タップして支払う機能を利用することで、購入時のセキュリティが強化されます。
また、スマホを紛失・盗難に遭ったときでも、デバイスを探す機能により、リモートでお支払い情報を守ることができます。
Google Pay に設定できるカード
Google Pay では、三井住友カードを始めとしたクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、各種電子マネーなどを設定できます。特定の決済手段を必ず登録する必要はありません。
また、 Google Pay は、Suicaやnanacoなどのプリペイド式電子マネーに対応していることも大きなメリットです。 Google Pay 上で複数の電子マネーを一括管理できるため、利用シーンに合わせてカードを出し分ける手間が省け、スマホ1つで買い物が完結します。
プリペイド式電子マネーのチャージ方法も多彩です。登録したクレジットカードやデビットカードからのオンラインチャージ、各電子マネーアプリを通じた銀行口座からのチャージ、店頭での現金チャージなどに対応しています。事前に残高をチャージしておくと、スマホをお店の決済端末にタッチするだけで、スムーズにお支払いが完了します。
電子マネーの種類によって、利用できるチャージ方法は異なります。
三井住友カード Google Pay™
三井住友カード Google Pay™
Google ウォレット の設定方法
Google ウォレット の電子マネーの設定方法をご紹介します。設定と聞くと「難しいのでは?」とためらってしまうかもしれませんが、それほど手間はかかりません。ここではVisaの設定方法とiDの設定方法を確認していきます。
Visaの設定方法
STEP 1 Vpassアプリにログインし「 Google Pay の設定」をタップします。
STEP 2 「 G Pay に追加」をタップします。
STEP 3 「VISA 設定する」をタップします。
STEP 4 クレジットカードに登録している電話番号を入力し「SMSで認証する」もしくは「電話発信で認証する」をタップします。
家族会員の方は「電話発信で認証する」のみ表示されます。
STEP 5 認証コードを入力して「認証コードを確認する」をタップします。
「電話発信で認証する」をご選択の場合・家族会員の方は、表示された番号に架電してください。
STEP 6 Google Pay モバイルペイメント特約を確認して「同意して続行」をタップします。
STEP 7 「続行」をタップいただくと、「 Google Pay Visa 」がご使用の端末に設定されます。
STEP 8 「メインカードに設定」をタップいただくと、「 Google Pay Visa 」のデフォルトカードに設定されます。
Vpassアプリから設定できるのはクレジットカードのみとなり、プリペイドカード・デビットカードは設定できません。
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iDの設定方法
STEP 1 Google ウォレット アプリを起動します。
STEP 2 「+」をタップします。
STEP 3 「クレジットカードまたはデビットカード」をタップします。
STEP 4 「新しいクレジットカードかデビットカード」をタップします。
STEP 5 カード情報を Android のカメラで読み取るか、入力します。
ただし、券面にカード番号・有効期限の記載がないカードはカメラで情報を読み取れないので入力が必要です。
STEP 6 カードの有効期限、セキュリティコード、所有者情報(氏名、住所など)を入力し、保存をタップします。
STEP 7 確認画面が表示されるので「続行」をタップします。
STEP 8 Google Pay 特約などを、「もっと見る」をタップして最後まで表示、十分に確認し、最下部に出る「同意」をタップします。
STEP 9 本人確認方法として、「コードをテキストメッセージで送信する」を選択し、「次へ」をタップします。
その他オプションを選択することで、確認方法として「カード会社に電話する」を選択することもできます。
STEP 10 自身のスマホのテキストメッセージに届いた6桁のコード番号を入力し、「コードを入力」をタップします。
STEP 11 カードの登録が完了し、利用が可能になります。
ご利用時は Google ウォレット アプリやVpassアプリの起動は不要です。
Visaのタッチ決済ご利用時は、画面のロック解除が必要な場合があります。
Visaのタッチ決済の場合、一定金額を超えると使えない場合があります。
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Google Pay で支払う方法
三井住友カードを Google Pay に登録して利用する場合の使い方を紹介します。
Google Pay を使えるお店やシーン例
Visaのタッチ決済マークまたはiDマークがある店舗での利用
Google Pay は、日本国内のリップルマークまたはiDマークがある店舗で利用できます。以下は、利用できる店舗の一部です。
| Google Pay を利用できる店舗(一部) | |
|---|---|
| コンビニ | セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ など |
| 家電量販店 | ビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマ など |
| そのほか | ドミノ・ピザ、アピタ、ピアゴ など |
「ファミリーマート」は株式会社ファミリーマートの商標です。
「ビックカメラ」は株式会社ビックカメラの商標です。
「ヨドバシカメラ」は株式会社ヨドバシカメラの商標です。
「コジマ」は株式会社コジマの商標です。
「ドミノ・ピザ」は株式会社ドミノ・ピザ ジャパンの商標です。
「アピタ」、「ピアゴ」はユニー株式会社の商標です。
対象店舗は上記以外にも多数あるため、支払いが可能かどうか、店舗の入口付近やレジ横などを探してみてください。利用できる店舗ならば Google ウォレット に登録してある電子マネーやタッチ決済が使えるかを確認し、支払い方法を伝えます。
例えば、 Google ウォレット に登録されているクレジットカードが「Visa」の場合は、「クレジットで」または「タッチ決済で」、設定が「iD」の場合は「iDで」と伝え、スマホをレジのリーダー機にかざせば決済完了です。
Google Pay 対応のネットショップで使う場合
ネットショップでお買い物をする場合は、購入手続きの際に「 Google Pay 」のロゴを確認しましょう。ロゴがあれば利用できます。購入手続きを開始したら「 Google Pay 」のボタンをタップし、必要情報を入力して注文確定すれば完了です。
公共交通機関で使う場合
交通系ICカードを設定することで、通常のSuicaカードなどと同様に改札機にスマホをかざすだけで通過できるようになります。また Google ウォレット アプリから、1円単位で時間や場所を選ばずチャージできます。そのほか、Suicaの残高確認も可能です。
一部の交通機関ではVisaのタッチ決済も使えます。交通系ICカードと同じように、クレジットカードやデビットカードを Google ウォレット に設定しておけば、スマホをタッチするだけで乗車できて便利です。
なお、クレジットカードやデビットカードの「タッチ決済」に対応しているカードや専用のリーダー端末、利用可能な場所には、共通の目印としてリップルマークが表示されています。駅の改札でもこのマークがあれば、クレジットカードやデビットカードで改札を通過できる目印として覚えておきましょう。
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Google Payの注意点
便利に利用できる Google Pay ですが、注意しておきたい点もいくつかあります。 Google Pay を利用する際に知っておきたい注意点を、それぞれ確認していきましょう。
iPhoneユーザーは利用できない
Google Pay は Google が提供する決済サービスで、実店舗でスマホをかざして支払う非接触決済は、 Android 端末での利用が前提となっています。そのため、iPhoneでは Google Pay を利用することができません。
iPhoneをご利用の場合は、「Apple Pay」を利用しましょう。Apple Payも Google Payと同様に、お持ちのクレジットカードや各種電子マネーを登録でき、スマホをかざすだけでスマートに決済が完了します。日本国内での使い勝手において、両者に大きな違いはありません。
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Google Pay に対応していない Android 端末がある
Google Pay は、すべての Android 端末で利用できるわけではありません。おサイフケータイ®に対応していない端末では、 Google Pay の一部機能や非接触決済を利用できない場合があります。
Google Pay に対応しているおもな条件は、以下のとおりです。
これらの条件を満たしていない場合、 Google Pay を利用できないケースや、一部の決済方法が設定できないことがあります。 Google Pay を利用する前には、端末の仕様や対応状況を確認しておきましょう。
端末のバッテリーが切れると使えない
Google Pay は、スマホなどの端末を使用する決済手段です。そのため、外出先でバッテリーが切れてしまうと、支払いや改札の通過ができなくなる可能性があります。
万一に備え、モバイルバッテリーを持ち歩き、クレジットカードや現金など別の決済手段も用意しておくと安心です。
Google Pay 対応!三井住友カードおすすめのクレジットカード
Google ウォレット に連携するなら、セキュリティが強固な三井住友カードのクレジットカードがおすすめです。
ここからは、三井住友カードの中でも、よく利用するお店でポイントがお得に貯まる、普段使いに便利なクレジットカードをご紹介します。
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年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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Android ユーザー必須といえる Google Pay
Google Pay は、クレジットカードや電子マネーをスマホで一括管理できる、 Android 向けの非常に便利なサービスです。
アプリに決済手段を紐付けておけば、複数のカードを持ち歩く必要がなくなり、店舗やネット、交通機関での支払いをスマートに行えます。ぜひ日々の生活に取り入れてみてください。
よくある質問
Q1. Google Pay を利用するメリットは?
Google Pay のメリットは、複数の決済手段をスマホ1台にまとめられる点です。実店舗やネットショッピングでの支払いがスムーズになるほか、交通系ICカードやクレジットカードを設定すれば改札もタッチのみで通過できます。さらにポイントカードの一括管理ができ、情報保護などの高いセキュリティ性を備えているのも魅力です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2. Google Pay にクレジットカードは必要?設定できるカードは?
Google Pay の利用にクレジットカードの設定は必須ではありません。設定できるカードは、クレジットカードやデビットカードのほか、プリペイドカード、Suicaやnanacoといった各種電子マネーなどの決済手段を設定できます。店頭での現金チャージや銀行口座からのチャージにも対応しているため、クレジットカードをお持ちでない方でも利用可能です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3. Google Pay はどうやって使う?
Google Pay は店舗やネットショップ、公共交通機関で利用できます。実店舗ではレジで「タッチ決済で」または「iDで」と伝え、端末にスマホをかざすだけで決済完了です。ネットショップでは購入時に「 Google Pay 」を選ぶだけでスムーズに支払えます。また、交通系ICカードやクレジットカードを設定すれば、改札にスマホをタッチするだけで乗車可能です。
詳しくは以下をご覧ください。
Android 、 Google Pay 、 Google ウォレット 、 Google ロゴ 、 Wear OS by Google は Google LLC の商標です。
「iD」「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
Apple、Apple Pay、iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
FeliCaは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
nanacoは株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年6月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。