マスターカードが使えない理由とは?問い合わせ先やVisaとの違いも解説
2026.08.03
マスターカードが使えない理由とは?問い合わせ先やVisaとの違いも解説
マスターカードが使えない理由とは?問い合わせ先やVisaとの違いも解説
2026.08.03
Mastercard®(マスターカード)が使えない原因として、主に利用限度額の超過やカードの磁気不良、不正利用検知システムの作動などが挙げられます。また、店舗側に原因があるケースも見られます。カードが使えなくなったときは、慌てずにその理由を確認することが大切です。
ここでは、マスターカードが使えない理由と対処法や、お問い合わせ先などを紹介します。利用限度額を超えていないのにカードが使えない方や、原因に心当たりがないといった方は、ぜひ参考にしてください。
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マスターカードが使えない原因と対処法
マスターカードが使えないときの原因には、カード利用状況・カード自体に問題がある場合と、店舗側に原因がある場合、セキュリティやシステム面で問題がある場合の3通りが考えられます。ここでは、ケース別に使えない理由と対処法を解説していきます。
利用状況やカード自体に原因があるケース
主な原因として、利用限度額の超過や有効期限切れ、プラスチックカードの磁気・ICチップの不良などが考えられます。それぞれを詳しく見ていきましょう。
利用限度額を超えている
クレジットカードには利用限度額が定められており、その金額を超えると次の引き落としが完了するまで利用できません。カードが使えないときには、まず利用限度額を確認しましょう。クレジットカードは利用限度額を踏まえたうえで計画的に利用することが大切です。
利用限度額を超えている場合は、次の支払い日を待てば利用枠は回復します。繰り上げ返済なら、返済後に利用枠が回復しますので、カード会社が繰り上げ返済に対応しているか確認するとよいでしょう。
三井住友カードの場合、Vpassアプリから利用限度額を確認できます。詳しくは以下をご確認ください。
カードの有効期限切れ
クレジットカードの有効期限が切れていると利用できません。まずは、カード券面やカード会社のアプリ・ウェブサイトで有効期限を確認しましょう。
通常、有効期限が近づいたら、カード会社から更新カードが郵送されます。新しいカードが届いていないかを確認し、もし届いていない場合は必ずカード会社に連絡しましょう。
暗証番号やカード情報の入力ミス
店頭レジでの決済の際に暗証番号の入力ミスをしたり、ネットショッピングなどでカード番号や有効期限などの情報を誤って入力したりしている場合もカードが利用できません。
もし暗証番号を忘れたときは、カード会社から届いている暗証番号通知書を確認するか、カード会社へ問い合わせるか、アプリで確認する方法があります。なお、入力ミスが続きカードにロックがかかっている場合は、再発行手続きが必要になる場合があります。
三井住友カードの場合、「Vpassアプリ」や電話などで暗証番号の照会手続きが行えます。
磁気やICチップの不良
「上記すべてに当てはまらないのに使えない」という場合は、磁気やICチップの不良が考えられます。
店頭でクレジットカードを使う際は、専用端末でカード情報を読み取らせて支払いを行います。カードの券面をきれいに拭き取っても読み取りが行えない場合は、磁気やICチップに不具合が生じているのかもしれません。その際は、再発行の手続きをして新しいカードを発行してもらいましょう。
三井住友カードでは、WEBの「Vpass」やVpassアプリから再発行手続きができます。新しいカードは1週間から10日を目安に自宅に発送されます。
店舗側に原因があるケース
利用状況やカード自体に問題がない場合は、カードを利用したい店舗側に、使えない理由があるケースも考えられます。
マスターカードに対応していない
マスターカードは多くの場所で利用できる国際ブランドですが、なかにはマスターカードに対応していない店舗もあります。その場合は、ほかの国際ブランドのカードや現金などの支払い手段に切り替える必要があります。
店舗で利用できるかどうかは、レジ周りのブランドロゴマークを確認するか、店員に直接確認すると分かります。例えば、会員制スーパーとして人気のコストコは、クレジットカードでの支払いはマスターカードにしか対応していません。
ネットショップの場合は、お支払い方法のページでマスターカードが選択できるかを確認しましょう。事前に対応ブランドを確認しておくことで、支払い時のトラブルを防げます。
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タッチ決済に対応していない
店舗がマスターカードに対応していても、決済端末がタッチ決済に対応していないというケースがあります。その場合は、決済端末にカードをかざすのではなく、カードを差し込みましょう。
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決済端末の不具合
店舗の決済端末に不具合が生じている場合もカードが使えないことがあります。店員に利用できる支払い方法を確認しましょう。
セキュリティやシステムに原因があるケース
不正利用を検知した場合や、マスターカード側のシステムに何らかの障害が発生した場合も、カードの利用ができなくなります。
不正利用検知システムの作動
不正利用検知システムの作動でカードが利用できなくなる場合があります。これは、普段クレジットカードを利用している傾向と異なる使い方をすると、カード会社が不正利用の可能性を疑うためです。例えば、普段は国内のみで利用していたのに突然海外で頻繁に利用されたり、高額な決済が短期間に頻発したりすると、システムが自動的に作動することがあります。
不正利用検知システムの作動でカードが利用できなくなった場合は、カード会社から確認の連絡が来ます。カードの名義人本人の利用であることが確認されれば、利用制限は解除され、再びカードを利用できるようになります。
システム障害
システム障害が発生すると、クレジットカードが利用できなくなる場合があります。これは、カードを発行しているカード会社や国際ブランド側で障害が起きた際に、決済処理が正常に行えなくなるためです。
カード会社または国際ブランドのウェブサイトで障害情報を確認できた場合、カードの所有者が問題を解決することは困難です。
現金など、クレジットカード以外の支払い手段を利用することが解決手段となります。
マスターカードが使えないときの問い合わせ先
マスターカードが使えず、さらに理由も分からないときは、Mastercardに直接問い合わせるのではなく、クレジットカードを発行したカード会社に問い合わせましょう。各カード会社の問い合わせ先は、ホームページや会員ページなどで確認できます。
三井住友カードの場合、カードが利用できない原因と解決方法や問い合わせ方法をウェブやアプリでご確認いただけます。詳しくは以下をご確認ください。
Visaとマスターカードはどっちがいい?
Visaとマスターカードはどちらを選んでも使い勝手に大きな差はありません。どちらも「世界5大ブランド」としても知られている大手国際ブランドのため、加盟店数が多く世界各国で利用することができます。そのため、日常の支払いやショッピング、海外旅行まで、どちらのブランドでも不便を感じる場面はほとんどありません。
ただし、Visaはアメリカ方面、マスターカードはヨーロッパ圏に加盟店が多い傾向にあります。また、店舗やネットによっては、「マスターカードしか使えない」などと、限られた国際ブランドのみを利用できる場合もあります。
なお、日本国内のシェア率で見てみると、Visaが約60%、マスターカードは約15%と、Visaのシェア率の方が高いことが分かります。
(出典)株式会社S&T「【2024年版】クレジットカードの国際ブランドシェア率に関する調査」を参考に作成
別ウィンドウで「PRTIMES」のウェブサイトへ遷移します。
クレジットカードを発行する際は、いつも利用する店舗やネットショップなどで対応している支払い方法を確認したうえで、国際ブランドを選択するとよいでしょう。
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Visaとマスターカードの2枚持ちが便利
より多くのシーンでクレジットカードを活用するためには、Visaとマスターカードの2枚持ちを検討してみましょう。なぜなら、Visaとマスターカードはどちらも加盟店数が多い国際ブランドではあるものの、それぞれ利用できる店舗や使いやすいエリアが異なるためです。
また、何らかの理由でカードが使えなくなったときにも、複数の国際ブランドのクレジットカードを持っておくことで代用できます。例えば、「メインのカードが破損して使えなくなってしまった」というときでも、異なるクレジットカードで支払いができるため安心です。
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Visaもマスターカードも発行できる!おすすめの三井住友カード
三井住友カードには、Visaもマスターカードも発行できるクレジットカードがあります。ここからはどちらの国際ブランドでも発行できるおすすめの三井住友カードを紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスカード。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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三井住友カード プラチナ
ランクが高い「三井住友カード プラチナ」は、光沢のある黒色のカード券面で、高いステータス性を発揮してくれます。三井住友カード プラチナでは、Visaに加えてMastercardを選択できます。
見た目だけでなく、特典内容も非常に充実しており、総利用枠は原則300万円~で、最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(※)、航空券やホテル、レストランなどの予約案内を24時間・年中無休で対応してくれるコンシェルジュサービスがあったりなどと、手厚いサービスが魅力です。
年会費は5万5,000円(税込)で、満30歳以上の人がお申し込みの対象となります。
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。
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マスターカードが使えない原因を押さえて、Visaとの2枚持ちで安心の備えを!
マスターカードが使えないのは、「利用状況やカード自体に原因がある」「店舗側に原因がある」「セキュリティやシステムに原因がある」の主に3つのパターンが考えられます。
原因によってはすぐに対処できる場合もありますが、「国際ブランドに対応していない」「システム障害」といったケースでは、その場での解決が難しいこともあります。
マスターカードは世界的にシェア率の高い国際ブランドですが、こうした予期せぬトラブルを回避するためには、Visaとマスターカードの2枚持ちがおすすめです。異なるブランドを併用することで、より幅広いシーンで安心してカードを活用できるようになります。
よくある質問
Q1.限度額を超えていないのにマスターカードが使えない理由は?
限度額を超えていないのにマスターカードが使えない場合は、カードの有効期限切れや暗証番号やカード情報の入力ミス、プラスチックカードの磁気・ICチップの不良などが考えられます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.マスターカードが使えないお店があるのはなぜ?
国内・海外を問わず、マスターカードに対応していない店舗では利用できません。支払い前にブランドロゴを確認するか、店員へ尋ねてみましょう。ネットショップなら、お支払い方法のページで確認できます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.Visaとマスターカードはどちらを選べばよい?
Visaとマスターカードは2枚持ちすることがおすすめです。どちらも世界的にシェア率が高く、世界各国に多くの加盟店があります。しかし店舗やネットによっては、「マスターカードしか使えない」などというケースもあるため、2枚持ちでシーンに応じて使い分けるようにすると便利です。
詳しくは以下をご覧ください。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。