ゴールドカードは退職後も使える?継続利用する方法やおすすめの新規入会カードを紹介
2026.04.02
ゴールドカードは退職後も使える?継続利用する方法やおすすめの新規入会カードを紹介
ゴールドカードは退職後も使える?継続利用する方法やおすすめの新規入会カードを紹介
2026.04.02
ゴールドカードは退職した後も継続して使うことができます。会社を退職する理由は、定年や転職、結婚などさまざまです。ステータスカードであるゴールドカードの利用者はとくに、自身の状況が変わることで在職中に作ったカードが退職後に使えるかどうか不安にならないよう、カード情報の変更手続きの方法などを確認しておきましょう。
ここでは、退職後のゴールドカードの継続利用について解説するとともに、退職後に新規入会するケースについても状況別に詳しく解説します。
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ゴールドカードは退職後も継続して使える
基本的に、在職中に作ったゴールドカードは退職後も継続して使えます。ゴールドカードを含め、すべてのクレジットカードには利用期限があり、一定期間を過ぎると更新が必要です。定年や結婚などライフステージの変化によって退職する理由はさまざまですが、どのケースでも、クレジットカード利用期間内に支払い遅延がなくクレヒス(クレジットヒストリー)に問題がなければ、退職後もそのままのステータスで更新できる可能性が高いでしょう。継続利用には、現在の所属だけではなく、支払い義務を果たしていることが重要なのです。
退職後はクレジットカード情報の変更手続きが必要
退職後も所持しているゴールドカードの利用を続けるためには、退職にともない変化した「勤務先」や「勤務形態」などの属性情報を変更する手続きが必要です。クレジットカードの利用規約のほとんどが、勤務先や住所など会員情報に変更が生じた際は申請することを義務としています。転職に限らず、退職でも、できるだけ早くカード会社に登録している情報の変更手続きをしてください。変更しないままにしてしまうと、本来付帯しているサービスが受けられない場合もあります。
また、退職と同時に引越しをして住所や連絡先が変わったり、姓が変わったりしたときも、同様に登録情報の変更手続きを行いましょう。
三井住友カードの場合、ゴールドカードの所有者本人は、勤務先や、住所、電話番号の変更手続きをWEBサービス「Vpass」や「Vpassアプリ」から簡単に行うことができます。職業欄の変更は選択式で、退職後に就業予定がない人は「年金受給されている方」や「無職の方(定期収入のない方)」を選択します。
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退職後も継続してゴールドカードを使うメリット
退職後もステータスカードであるゴールドカードを利用し続けることには、さまざまなメリットがあります。詳しく見ていきましょう。
ゴールドカードを使い続けるなら、カードに付帯している特典・サービスもそのまま変更はありません。特にゴールドカードは、一般カードよりも充実した特典・サービスが付帯していることがほとんどで、退職後もこれまで通りのステータスカード特有の豊富なメリットを受けることができます。
ゴールドカードはポイント還元率が一般カードよりも高いことが多く、退職後も継続して使うことでポイントの貯めやすさもそのまま継続します。また、病院や税金などの支払いでゴールドカードを使った場合もポイントが貯まりますので、定年や転職などで退職するケースでもメリットは大きいといえるでしょう。
三井住友カードの場合、通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード ゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイ ゴールドをスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ最大8%になります。
Oliveフレキシブルペイのクレジットモードでのご利用分は8%ポイント還元(デビットモードでのご利用分は1.5%ポイント還元)、Oliveフレキシブルペイ以外の対象カードでのご利用分は7%ポイント還元となります。
OliveフレキシブルペイはVisaブランドのみの発行となるため、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
通常のポイント分を含んだ還元率です。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、当サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。
Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
スマホのタッチ決済でのご利用対象店舗とモバイルオーダーのご利用対象店舗は異なる場合があります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
加算ポイントは、カードご利用の原則3か月以内に付与されます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大11%還元」は、Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)での取引のみ対象で、「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元」に加えて3%が付与された合計還元率です。その他のクレジットカードでの取引は「最大10%還元」であり、「対象のコンビニ・飲食店で7%還元」に加えて3%が付与された合計還元率です。いずれの場合も、「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
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ゴールドカードには家計管理機能が付いている場合もあります。退職後も継続してゴールドカードを利用していれば、引き続き同じ機能が利用できるので、ライフステージが変わった場合でも管理環境を変えずに支出の変動の把握がしやすくなるでしょう。
また、公共料金や光熱費もカード払いにすることで家計にかかる費用を一元管理できるので、家計管理は一層楽になります。
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退職後も継続してゴールドカードを使う際の注意点
退職後もゴールドカードを利用し続ける場合には、気をつけておかなければいけない点もあります。主な2点を挙げておきましょう。
ゴールドカードに限らず、多くのステータスカードは年会費がかかることが一般的です。年間利用額などの条件付きで年会費が無料になるケースもありますが、退職によってゴールドカードの年間利用額が変動すると、年会費が無料になるための条件に合わなくなる可能性があるので注意が必要です。年会費無料の条件から外れてしまった場合、これまで負担していなかった年会費分の支出が増えることになりますので気をつけましょう。
収入が減った場合は使いすぎに注意が必要
退職によって収入が減った場合、退職前と同じ感覚でカードを利用すると使いすぎてしまうため注意が必要です。自身のカード利用額を把握しておき、計画的にゴールドカードを利用することが大切です。
過去に支払い遅延や金融事故がなくクレヒスに問題がない人であれば、退職後でもクレジットカードを新規で作ることができるのは前述したとおりです。ただし、入会基準やお申し込み条件はカード会社によって異なります。
ゴールドカードを持っている人の多くは、年収が400万円未満という調査結果がありますが、実際はゴールドカードなどのステータスカードを所持するには少なからず年収も関係してきます。そのため、退職後の自分の状況や収入の有無、条件を事前に照らし合わせて、お申し込みが可能かどうかを確認しておきましょう。
(出典)株式会社NTTドコモ「全世代のゴールドカード保有・利用に関する調査」を参考
別ウィンドウで「PR TIMES」のウェブサイトへ遷移します。
ここからは、退職の種類や退職後の状況に応じて、クレジットカードを作れるかどうかについて、さらに詳しく解説していきましょう。
転職をする場合
転職先が決まっている人は、収入が継続的にゼロになる訳ではないので、基本的にクレジットカードを作ることができます。退職後の働き方が、独立して企業には所属しないフリーランスなどの場合も、収入がありますので、カードを作ることはできます。職業は「自由業・自営業」などと申請することになるでしょう。
しかし、クレジットカードを作る際の審査では、勤務歴や安定的な収入があるかがチェックされるポイントだといわれています。転職を見据えた退職のケースならば、クレジットカードは転職前に作っておいて、転職後に勤務先などの登録情報の変更を届け出る、とした方がよりスムーズでしょう。
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定年退職をして年金を受給する場合
定年退職後に主な収入が年金の受給となった人も、クレジットカードは新規で作ることができます。年金の受給も定期的な収入と見なされるからです。
また、定年退職をする年齢でクレジットカードの新規入会ができるのかという点を不安に思う方もいるかもしれませんが、高齢だけを理由に、申し込みが拒否されることはありません。クレジットカードの申し込み資格には、「高校生を除く満18歳以上」といった最低年齢の制限はありますが、一般的に「何歳まで更新できる」などの上限は設けられていません。
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退職をして専業主婦(主夫)になる場合
退職をして専業主婦(主夫)になる場合もクレジットカードは作れます。専業主婦(主夫)の方はカードを作る際の審査では、個人の収入だけでなく、預貯金などでも判断されることがあるためです。
また、専業主婦(主夫)の方は、定期収入を得ている配偶者や家族が持っているクレジットカードに紐づく「家族カード」を発行することもおすすめです。
三井住友カードの場合、家族カードが作れるのは、本会員と生計を共にする配偶者と、満18歳以上の本会員の子ども(高校生を除く)、そして、本会員の両親です。家族カードの発行が1人目なら、初年度は年会費無料で、本カードと同様の付帯サービスが受けられます。
本会員が学生の場合は配偶者の方に限ります。
一部無料とならない提携カードがあります。
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退職をして無職になる場合
退職の中でも、定年退職などで無職になる場合は、預貯金などの資産があったり、不労所得を得ていたりする人は「支払い能力がある」と判断され、クレジットカードを作ることができるケースもあります。クレジットカードを作る際に、審査で重視されるのは支払い能力の有無であるといわれていますので、こういった人はクレジットカードを新たに作れる可能性が高いのです。
また、パートやアルバイトに就業して毎月一定ではなかったとしても収入がある人は、クレジットカードを申し込むことができます。
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退職後に使うクレジットカードの見直しを検討するのもおすすめ
退職の前と後ではライフスタイルが変わる人も多いでしょう。とくに収入面で大きな変化がある場合は、利用するクレジットカードを見直すのもおすすめです。
ステータスが高いゴールドカードは年会費が一般カードより高めになっているものも多いため、退職後に収入がなくなってしまう場合や減ってしまう場合は、維持費が気がかりだという人もいるかもしれません。年会費無料といった保有コストがかからないクレジットカードや、ポイント還元率が高くポイントが貯めやすいカードに変更することも考慮してみるとよいでしょう。
退職後に収入がなくなる、もしくは減る場合には、年会費無料のクレジットカードを選ぶのがおすすめです。保有コストがかからないので支出がおさえられます。なお、一般カードに年会費無料のものが多いですが、ゴールドカードでも年間利用額などの条件をクリアすると年会費が無料になるものもあります。
三井住友カードの場合、三井住友カード ゴールド(NL)やOliveフレキシブルペイ ゴールドなら、年間100万円以上のご利用で、年会費は翌年以降永年無料となります。退職前にこの条件を達成していれば保有コストがかからないうえに、対象のコンビニ・飲食店でポイントが貯まりやすいのでおすすめです。
対象取引や算定期間などの実際の適用条件については、三井住友カードのホームページをご確認ください。
ポイント還元率が高いクレジットカード
ポイント還元率が高いクレジットカードは、ポイントが貯めやすくお得に利用できます。日常のお買い物や公共料金の支払いなどもカード払いにまとめれば、ポイントが貯まりやすく効率的です。
また、日頃からよく利用する店舗やサービスでポイント還元率が上がるかどうかもチェックしましょう。
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三井住友カードおすすめのゴールドカード
ここからは、退職後にも審査に通れば持つことができる、三井住友カードおすすめのゴールドカードをご紹介します。
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高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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おすすめポイント
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日本国内在住の満18歳以上の方(※)が利用できるゴールドカードです。Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、4つの支払いモード「クレジット・デビット・ポイント払い・追加したカードでのお支払い」をアプリで簡単に切替えられる1枚です。
また、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
クレジットモードは満20歳以上のご本人に安定継続収入のある方が対象です。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトへ遷移します。
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おすすめポイント
ゴールドカードのようなステータスカードでも、退職する前に作ったクレジットカードは、基本的に退職後も使い続けることができます。また、退職後に年金を受給したり無職になったりしても、状況によっては新規のクレジットカードを作ることが可能です。そのためには、支払い遅延を起こさず、きちんと支払い能力があることを証明するクレヒスを維持しておく必要があります。
退職後の新しいライフスタイルをより充実したものにするためにも、ゴールドカードを使い続けられるよう、退職前から計画的な利用を心がけましょう。また、ライフステージに合わせ、年会費無料やポイント還元率が高い新しいカードを作り、長く愛用することもおすすめです。
よくある質問
Q1.ゴールドカードは退職後でも使える?
基本的に、在職中に作ったゴールドカードは退職後も継続して使えます。ゴールドカードを含め、すべてのクレジットカードは一定期間を過ぎると更新が必要ですが、クレジットカード利用期間内に支払い遅延がなくクレヒスに問題がなければ、退職後もそのままのステータスで更新できる可能性が高いでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.ゴールドカードを持っている人の年収は?
ゴールドカードを持っている人の多くは、年収が400万円未満という調査結果があります。ゴールドカードなどのステータスカードを所持するには年収も関係してきますので、事前に退職後の自分の状況や収入の有無とお申し込み条件を照らし合わせてみましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.定年退職後のクレジットカードはどうなる?
すでに所持しているゴールドカードを退職後も継続して使用したい場合、退職にともない変化した「勤務先」や「勤務形態」などの属性情報を変更する手続きが必要です。勤務先や住所など会員情報に変更が生じたら登録情報の変更手続きを行えば使い続けられます。
また、定年退職で主な収入が年金の受給となった人も、新規でクレジットカードを作ることができます。年金の受給も定期的な収入と見なされるからです。また、一般的に「何歳まで更新できる」などの上限は設けられていないため、年齢で申し込みが拒否されることはありません。
詳しくは以下をご覧ください。
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Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。