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クレカの基礎知識
クレジットカードの種類をランクやカード会社、国際ブランド別に解説

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クレジットカードの種類をランクやカード会社、国際ブランド別に解説

クレジットカードの種類をランクやカード会社、国際ブランド別に解説

クレジットカードと一口にいっても、国際ブランドやカード会社、クレジットカードのランクなど、種類はさまざまです。初めてクレジットカードを持とうと思っても、その種類の多さにどれを選ぶべきか悩んでしまう人は多いのではないでしょうか。クレジットカード選びで失敗しないためには、どのような種類があるかを踏まえたうえで、自分にぴったりのものを比較することが大切です。
そこで今回は、クレジットカードの種類に関する基礎知識をご紹介します。

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クレジットカードの種類はどのように分けられる?

クレジットカードの種類を把握するには、「ランク」「国際ブランド」「カード発行会社」という大きな3つの要素に絞ると分かりやすくなります。
クレジットカードを初めて選ぶ場合に混同されがちなのが、国際ブランドとカード発行会社です。ここでしっかり確認しておきましょう。

ランク

クレジットカードのランクとは、「一般カード」や「ゴールドカード」「プラチナカード」などのこと。クレジットカードのステータス性や付帯サービス、年会費などに大きく影響します。

国際ブランド

国際ブランドとは、国際的な決済システムのブランドを指します。例えば、国際ブランドがVisaのクレジットカードは、国内・海外問わず、すべてのVisa加盟店で利用することができるのです。「この店舗ではVisaに対応しているけれど、違う国際ブランドは対応していない」など、対応している国際ブランドは店舗やサービス内容によって異なります。

三井住友カードでは、VisaおよびMastercardの取り扱いがございます。

カード発行会社

カード発行会社とは、その名のとおりクレジットカードを実際に発行する会社のこと。大きく銀行系、流通系、鉄道・航空系(交通系)に分けられます。
三井住友カードは、銀行系のカード発行会社です。カード発行会社はVisaなどの国際ブランドと提携し、国際ブランドの加盟店でクレジットカードが利用できるようにしているのです。

■クレジットカードの発行会社、国際ブランド、ランクの関係性

クレジットカードの発行会社、国際ブランド、ランクの関係性

クレジットカードのランクの種類

クレジットカードのランクで、最もスタンダードなのは「一般カード」です。一般カードは、年会費が無料または低額のクレジットカードになります。次いで、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードとランクが上がっていきます。

カード会社によって用意されているランクの種類やそれに応じたサービス内容は異なりますが、基本的にはランクが高いほど年会費・ステータスともに高くなり、特典・サービスの内容や付帯保険も手厚いものとなります。
ここでは、クレジットカードのランク別に、その概要について確認していきましょう。

一般カード

一般カードは、クレジットカードを試しに利用してみたいという人や、特典や優待サービスは重視せず、基本的なクレジットカードの機能だけを利用したい人におすすめです。
年会費は無料、または1,000~2,000円と低額のものが多く、年会費がかかっても条件を満たすことで実質無料になるクレジットカードも珍しくありません。

ゴールドカード

ゴールドカードは、空港ラウンジの無料サービスを利用できたり、付帯保険の補償内容の充実度がアップしたりと、一般カードよりも付加価値の高いサービスが付帯したクレジットカードです。
一般カードと比べて特典・優待サービスが手厚くなるゴールドカードですが、おもな付帯サービス内容としては次のようなものがあります。

  • 主要空港のラウンジの無料利用
  • 還元率が高いため、ポイントを貯めやすい
  • 付帯保険の補償内容が手厚い

プラチナカード

ゴールドカードの、さらに上位のカードがプラチナカードです。ワンランク上の特典や優待サービス、保険などが付帯されますが、その分、年会費も数万円と高額なものがほとんどです。

プラチナカードの代表的なサービスが、コンシェルジュサービスです。24時間365日体制で秘書のようなサービスを利用できるコンシェルジュサービスは、ホテルやレストランの予約や航空チケットの手配など、ビジネス・プライベート問わず、さまざまなシーンに対応しています。

ほかにも、海外・国内旅行傷害保険の補償額がゴールドカード以上に手厚くなったり、世界中の空港ラウンジを自由に使えるプライオリティ・パスに無料で申し込めたりするプラチナカードもあります。

プラチナカードのおもな付帯サービス内容としては、次のようなものがあります。

  • 主要空港のラウンジの無料利用
  • プライオリティ・パスが付帯されている
  • コンシェルジュサービスがある
  • 還元率が高いため、ポイントを貯めやすい
  • 付帯保険の補償内容が手厚い

ブラックカード

カード会社によっては、プラチナカードよりさらに上のランクのブラックカードを発行しているところもあります。
ブラックカード会員は、さまざまなシーンでVIP待遇を受けられ、コンシェルジュサービスはもちろんのこと、プラチナカード以上に特典や優待サービス、付帯保険の内容が手厚いものになるといわれています。
ブラックカードは、カード会社独自の基準で発行しているところがほとんどのため、発行条件については不明の部分が多いです。しかし、その多くが自分で直接審査を申し込むことができず、カード会社からインビテーション(招待)を受けることで申し込めるタイプとなります。

ブラックカードのおもな付帯サービス内容としては、次のようなものがあります。

  • 主要空港のラウンジの無料利用
  • プライオリティ・パスが付帯されている
  • コンシェルジュサービスがある
  • 還元率が高いため、ポイントを貯めやすい
  • 付帯保険の補償内容が手厚い
  • 限定されたイベントを体験できる
  • 厳選された商品をプレゼントしてくれる
  • 高級レストランなどで優待サービスを受けられる

クレジットカードの国際ブランドの種類

クレジットカードを持つにあたって、どの国際ブランドと提携されているのかは確認すべきです。「世界5大ブランド」と呼ばれるクレジットカードの国際ブランドは、以下になります。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

国際ブランドは、決済機能の利便性の高い「決済カードブランド」と、旅行やエンターテインメント分野におけるサポートが充実している「T&Eカードブランド」(トラベル&エンターテインメントカード)に大きく分けられます。
決済カードブランドは、VisaやMastercard、JCBが該当します。T&Eカードブランドは、American Express、Diners Clubです。利用目的に応じて国際ブランドを選んでもいいでしょう。

初めて持つクレジットカードを選ぶ場合や、どの国際ブランドにすべきか迷ったときは、世界的に特に加盟店数が多いVisaかMastercardがおすすめです。

カード会社の分類別の特徴

クレジットカード選びでは、カード会社に注目してみることも大切です。
より使い勝手の良いクレジットカードを選べるよう、カードの用途や利用頻度の高いお店・サービスに応じて、カード会社を選ぶようにしましょう。

銀行系

銀行や銀行のグループ会社から発行されているのが、銀行系クレジットカードです。
例えば、三井住友カードは、銀行系クレジットカードの代表格です。銀行系クレジットカードは、流通系や交通系のクレジットカードと比べてポイント還元率は低めの傾向がありますが、信頼性はほかのカード会社よりも高いです。
また、以下のようなメリットも銀行系クレジットカードならではといえるでしょう。

  • ATMの利用手数料などの特典があるカードもある
  • 学生でも作りやすく、信用情報を積み重ねればステータスカードへと育てられる
  • ステータスが高い

流通系

百貨店やスーパーなどの小売業者や、そのグループ会社が発行するのが流通系クレジットカードです。
流通系クレジットカード最大の魅力が、ポイント還元率の高さや割引サービスといえるでしょう。
例えば、食品や日用品を購入するスーパーや、セールなどの際にまとめ買いをする機会も多い百貨店のクレジットカードなら、高いポイント還元率や、よりおトクな割引サービスを受けられます。また、クレジットカードの利用額により、年会費が無料になるタイプもあります。
流通系クレジットカードは、そのお店を利用するお得意さまの満足度向上や、顧客のリピーター化を目的に発行されているため、ほかのカード会社のクレジットカードよりも作りやすいという特徴もあります。

鉄道・航空系(交通系)

鉄道会社や航空会社が発行する交通系クレジットカードもあります。
鉄道会社の発行するクレジットカードは、ICカード乗車券機能付きのものが多いです。金額が不足していると自動的にチャージされるオートチャージ機能は交通機関のスムーズな利用に役立つうえ、利用金額分のポイントが貯まるというメリットもあります。

また、航空会社の発行するクレジットカードであれば、飛行機利用時だけでなく、普段のお買物でもマイルを効率良く貯められます。国内外の旅行傷害保険が付帯しているものも多いです。出張や旅行などで飛行機を利用する機会が多い人に、おすすめのクレジットカードといえるでしょう。

目的や年齢に応じてクレジットカードを選ぶ

カード会社が発行しているクレジットカードを、目的別、年齢別にご紹介していきましょう。

年会費無料のクレジットカード

初めてクレジットカードを持つ人におすすめなのが、年会費無料のクレジットカードです。
初年度年会費無料のタイプや、条件付きで2年目以降の年会費も無料としているクレジットカードを用意しているカード会社も多いため、よりおトクにクレジットカードを利用したいという人は、年会費にも注目してみましょう。

ポイントが貯まりやすいクレジットカード

普段の買物だけでなく、家賃や生活費など、あらゆるシーンの決済手段をクレジットカードにしたい場合、店舗や決済内容を問わず、ポイントを獲得しやすいクレジットカードがおすすめです。ポイント還元率やポイントが獲得できる条件、ボーナスポイントの制度などを比較・検討してみましょう。

即日発行できるクレジットカード

「直近の海外旅行のためにクレジットカードを用意したい」など、なるべく早くクレジットカードが欲しいという場合には、即日発行できるクレジットカードがあります。
ここで注意したいのが、クレジットカードの「発行」と「受け取り」は、別のタイミングということ。クレジットカードの入会審査が即日で完了したとしても、郵送で受け取る場合は手元に届くまで数日~1週間程度は必要となります。そのため、ある程度の余裕を持って入会申し込みをすることが大切です。
また、スムーズに入会を完了させるには、インターネット上でのお申し込みがおすすめです。その際、入力する情報などに誤りがあると即日発行ができなくなってしまうため、ミスや入力忘れがないよう、手続きは慎重に行いましょう。

三井住友カードでは、2020年3月より、インターネット上でお申し込みいただくと「最短5分」でクレジットカード番号を発行するサービスを開始します。発行されたクレジットカード番号は、すぐにオンラインショッピングでご利用いただけます。現物のカードは後から送付されることになります。さらに、 Apple Pay や Google Pay™ などのモバイル決済などに登録することで、実店舗でのお買物も可能となります。

20代・若者向けのクレジットカード

新社会人の人や1人暮らしを始める人など、ライフスタイルの変化をきっかけにクレジットカードを持ちたいと思う人もいると思います。そこでおすすめなのが、「20代限定」などの若者向けのクレジットカードです。
20代向けのクレジットカードには、一般的なクレジットカードよりも年会費がおトクになったり、ポイント還元率が高かったりと、何かと優遇されているものが多いです。

三井住友カードの20代向けクレジットカードとしては、次のようなものがあります。

・三井住友カード デビュープラス

「三井住友カード デビュープラス」は、18~25歳までの人に向けたクレジットカードです。26歳以降の更新時には、三井住友カード プライムゴールドへランクアップできます。また、ランクアップ時には1,000円相当のポイントがプレゼントされます。

学生向けのクレジットカード

学生向けのクレジットカードを発行しているカード会社も多いです。なお、ここでいう学生とは「大学生」のこと。ほとんどの学生カードが年齢条件を18歳以上としています。
三井住友カードでは、次の学生カードをご用意しています。

・三井住友カード デビュープラス(学生)

「三井住友カード デビュープラス(学生)」は、18~25歳の学生の人(高校生は除く)向けのおトクなクレジットカードです。入会後3ヵ月はご利用金額200円(税込)につき5ポイントとなります。また、26歳以降の更新時には「三井住友カード プライムゴールド」へランクアップし、ランクアップ時は1,000円相当のポイントがプレゼントされます。

・三井住友カード(学生)

「三井住友カード(学生)」は、満18歳以上の学生の人(高校生は除く)限定のクレジットカードです。総ご利用枠は10万~30万円と低設定のため使いすぎのリスクもなく、学生の人でも安心してご利用いただけます。

自分にぴったりなクレジットカードの種類を見極めることが大切

クレジットカードの種類は多種多様なため、一枚だけ選ぶとなると、どれにすべきか分からなくなってしまうかもしれません。しかし、ここでご紹介したように「国際ブランド」「ランク」「カード会社の種類」と、クレジットカードの種類を把握することで、自分にぴったりなクレジットカードがしぼられてくるはずです。クレジットカードで優先したい条件やライフスタイルなども振り返りつつ、長く使える一枚を見つけましょう。

  • ※ Google Pay はGoogle LLCの商標です。
  • ※ Apple Pay は、Apple Inc.の商標です。
  • ※2020年9月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

2枚目以降のお申し込みにも
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三井住友カード プラチナプリファードは一部キャンペーンの対象となりませんので必ず詳細ページをご確認ください。

対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーよりキャンペーン詳細ページをご確認ください。

キャンペーンは予告なく変更・終了することがございます。

今回の記事のまとめ

クレジットカードの種類はどのように分けられる?

  • 「ランク」「国際ブランド」「カード発行会社」という3つの要素に絞ると分かりやすい

クレジットカードのランクの種類

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

クレジットカードの国際ブランドの種類

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

カード会社別の特徴

  • 銀行系クレジットカード
  • 流通系クレジットカード
  • 交通系クレジットカード

目的や年齢に応じてクレジットカードを選ぶ

  • 年会費無料
  • 20代・若者向け
  • ポイントが貯まりやすい
  • 即日発行できる
  • 学生向け

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