三井住友カードがおすすめのVisaブランド対応クレジットカードベスト3をご紹介!

  • 三井住友カードがVisaブランド対応の3カードをご紹介!

    2024.08.27

三井住友カードがVisaブランド対応の3カードをご紹介!

クレジットカードやICカード、スマホ決済などのキャッシュレス決済は、買い物だけでなく公共料金の支払いや納税など、生活のさまざまなシーンで利用が広がっています。

キャッシュレス化が進む今、新たにクレジットカードの発行を検討している方におすすめしたい三井住友カードをランキング形式でご紹介します。

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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。

詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。

三井住友カードがおすすめするカードの特徴

三井住友カードにはカードの特徴が異なる複数のクレジットカードがあります。それらのメリットを紹介する前に、まずは三井住友カードが発行するクレジットカードの中でおすすめしたい、カードの7つの特徴を見ていきましょう。

三井住友カードがおすすめするカードの特徴

特徴1 最短10秒でカード番号が発行される、即時発行に対応!

三井住友カードは、即時発行に対応しており、インターネット上で申し込むと最短10秒でクレジットカードの番号を発行することが可能です。

発行されたクレジットカード番号は、すぐにネットショッピングで利用できるのをはじめ、Apple Payや Google Pay™ などのモバイル決済に登録することで、実店舗での買い物も可能となります。即時発行のカードは通常、3営業日後に発行されて後日お手元に到着します。

最短10秒で審査が完了されない場合があります。

三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。 

詳しくはこちらをご覧ください。

特徴2 三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

 Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元! さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元!

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

特徴3 家族ポイントなら、対象のコンビニと飲食店でスマホでのタッチ決済利用でポイント還元率が最大12%!

「家族ポイント」は、三井住友カードの対象のクレジットカードを持っている家族を登録して、対象のコンビニ・飲食店で利用すると、登録した家族の人数分×1%のポイント還元率がアップするサービスです。登録できる家族は2親等までで、最大+5%のポイントが還元されます。

さらに、対象の三井住友カードなら、通常のポイント200円(税込)につき1ポイント(0.5%)に加えて、対象のコンビニ・飲食店でスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと+6.5%が還元されるので、家族ポイントと合わせれば、最大で12%のポイント還元!

三井住友カード プラチナプリファードなら、通常のポイント還元率1%に加えて、対象のコンビニ・飲食店での利用で+6%還元されるので、同じく家族ポイントと合わせて最大12%のポイント還元率となります。

スマホのタッチ決済ご利用で7%ポイント還元が適用された場合の還元率です。

家族ポイントと既存サービスを併せたポイント還元率 家族ポイントと既存サービスを併せたポイント還元率

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

最大12%ポイント還元を受けるには取引条件があります。

対象カードを登録したバーコードなどのスマホ決済アプリのご利用分は、ポイント加算の対象となりません。

対象店舗のネットショッピング、配達サービスなどのご利用は、ポイント加算の対象となりません。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

特徴4 三井住友カードの「VポイントPayアプリ」は使いやすい!

三井住友カードの「VポイントPayアプリ」は、カードの利用などに応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。

1ポイント=1分円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「VポイントPayアプリ」でお買い物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から残高をチャージして使用できます。

Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。

特徴5 さまざまなポイントアッププログラムに対応

三井住友カードには、ポイントを効率よく貯めるためのポイントサービスが充実しています。普段のお買い物でもご利用いただけるサービスとなっているため、ぜひご活用ください。

全国のショップやネットでお得にお買い物できる「Vクーポン」

三井住友カードでは、個人の好みに合わせておすすめされるクーポンを使ってお買い物したり、サイト経由でネットショッピングをすると、いつもよりお得にお買い物ができます。

特典付与率は予告なく変更になる場合があります。

商品代金のご請求時に通常の0.5%分が付与されますが、上乗せとなる特典につきましては、ご請求月と異なる場合があります。

ご利用の際は、各ショップの特典付与条件とご利用上の注意を必ずご確認ください。

Vクーポンご利用分として付与される上乗せ特典は、カードの商品性にかかわらず、ご利用金額200円につき1ポイントまたは1円として計算されます。なお、Vクーポンご利用分による特典付与の対象は、商品代金のみ(税・送料などを除く)となります。

一部の提携カード、法人カードはご利用いただけません。

特徴6 VisaとMastercard、2つの国際ブランドに対応

国際ブランドとは、世界中でクレジットカードの決済システムを提供している会社のことです。世界的にシェア率の高いVisaは、国や地域を問わず普及されていることで知られています。Visaに次いで世界的にシェア率が高いMastercardは、Visaと同じように世界中で使いやすい国際ブランドです。

VisaとMastercard両方の国際ブランドを取り扱っている三井住友カードでは、希望に応じてどちらか自由に選ぶことができます。
また、三井住友カードでは、「デュアル発行」というサービスを提供しています。これは、同一カード名でVisaとMastercardの2枚を作ることができ、2枚目の年会費が割引になるサービスです。Visa、Mastercard、どちらも持っておきたいという場合に、ぜひ検討してみてください。

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特徴7 資産運用でVポイントが貯まる

「三井住友カードつみたて投資」なら、SBI証券の投信積立サービスを三井住友カードでお支払いできます。積立額の0.5%相当のVポイントが貯まるほか、三井住友カードつみたて投資の対象カードなら積立額の最大3%のVポイントが貯まります。

SBI証券の口座と三井住友カードをお持ちなら、毎月100円から投資ができます。つみたてNISAにも対応しているので、投資が初めての方でも安心です。

2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)から、クレカ積立のサービス内容が改定となっています。

上記内容は2024年9月11日(水)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

 

お手続き方法などの詳細はこちらをご覧ください。

三井住友カードのおすすめクレジットカードランキング

ここからは、三井住友カードのクレジットカードで人気のものを、ランキング形式でご紹介します。

2023年1月に調査した三井住友カードへの加入動機に関するアンケート結果では、1位は「SBI証券での投資(23%)」で、投資や資産形成に対する関心の高まりがうかがえる結果となりました。
2位は「安心感・知名度の高さ(19%)」、3位は「年会費が無料・安い(18%)」、4位は「ポイントが貯まりやすい(15%)」でした。

三井住友カードはブランドへの安心感とお得に利用できるサービスの充実度から、幅広い層の方から選ばれています。
そんな三井住友カードの総合的な人気を獲得している、クレジットカードの魅力をランキング順に見ていきましょう。

1位:三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。

クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

年会費永年無料のナンバーレスカード!


三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)

三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短104

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

2位:三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

使うほどおトクなゴールドカード

使うほどおトクなゴールドカード


三井住友カード

ゴールド

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

3位:三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~15%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+14%

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

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クレジットカードの選び方

人それぞれのライフスタイルや価値観によって、おすすめのクレジットカードは変わります。まずは、自分がクレジットカードの何を重視するか決めておくと選びやすくなるでしょう。クレジットカードの選び方の基準として確認しておきたいのが下記の6つです。

クレジットカード選びの基準

それぞれ、どのような観点でクレジットカード選びをするべきか、具体的な選び方をご紹介します。

年会費で選ぶ

クレジットカードは種類によって、年会費無料のものから数万円するものまで幅広くあります。

年会費は高ければ高いほど、付帯する特典や補償内容が充実していきますが、最低限の機能があれば十分という方は、年会費無料のカードでも問題ないでしょう。

また、年会費のかかるクレジットカードの中にも、「年1回以上のご利用で年会費無料」「年間◯円以上のご利用で年会費無料」といったカードも存在するため、年会費を確認する際には条件についても必ず確認しましょう。

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ステータスで選ぶ

年会費が高いクレジットカードには、ゴールドカードやプラチナカードなど、持つこと自体に価値のあるカードも存在します。これらはステータスカードと呼ばれており、ハイクラスにこだわりたい人にとっては最適なカードといえるでしょう。

また、ゴールドカードやプラチナカードを持つメリットは、ステータスだけではありません。ポイント還元率は高い傾向があり、海外でのレンタカー優待サービスや空港ラウンジの無料利用、魅力的なパッケージツアーの優先予約など、さまざまな付帯サービスが用意されています。

ポイント還元率で選ぶ

基本的にクレジットカードには、利用金額に応じてポイントが貯まる特典があります。ポイント還元率が高いカードから、ポイント還元の対象店舗やサービスが幅広いカード、特定の条件でポイントが貯まるカードなどさまざまです。カード会社やカードの種類によってポイント還元率が異なりますので、数あるカードの中からライフスタイルに合ったカードを選ぶことが重要です。

また、貯まったポイントを利用できる交換先もカード会社によって異なるため、ポイント還元率と同時に、ポイント利用の利便性も確認しておくことをおすすめします。

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特典・付帯サービスで選ぶ

クレジットカードには、旅行傷害保険やクレジットカードで購入した商品の破損・盗難を補償するショッピング保険が付いているものがあります。クレジットカードを選ぶ際には、これらの付帯サービスもチェックしてみるといいでしょう。

また、空港ラウンジ利用が無料で使えるものや、演劇やコンサートのチケット先行販売や優待割引があるなどといった優待サービスについてもご確認ください。

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セキュリティ面の充実度で選ぶ

クレジットカードの紛失や盗難による不正利用などを防ぐため、さまざまなセキュリティサービスが運用されています。カード番号を他人に知られないようにするために、券面への刻字やセキュリティコードの印字がないカードや、スキミング対策のためにICチップを搭載したカードなど、不正使用を未然に防ぐ工夫がされたカードもあります。

また、カード会社によっては紛失・盗難にあってしまった場合に備え、カードの不正利用を検知し、24時間365日監視するシステムなどもあります。万が一不正使用をされてしまった場合の保証サービスなど、どんなサービスがあるかチェックしてみましょう。

国際ブランドで選ぶ

国際ブランドとは、日本国内だけではなく海外でも使用することができるクレジットカードのブランドのことです。Visa・Mastercard・American Express・Diners Club・JCBの5つが有名ですが、Visaは米国に強くMastercardはヨーロッパに強いなど、それぞれ使用できる地域や国に違いがあります。

Visa・Mastercardはタッチ機能など決済方法が充実しています。また、American Express・Diners Clubは旅行や飲食、アミューズメントなど娯楽に関する支払いに強いなどブランドによって違いがあります。その他にも、JCBは日本生まれの国際ブランドで、付帯サービスの充実やサポートが日本人であるなど安心して使えるものになっています。

以下のリンクでは、旅行・ショッピングなどの使用目的別、社会人・学生・専業主婦の方々など属性別に、さらに細かいライフスタイルに合わせたカード選びの考え方を紹介しています。

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自分に合ったクレジットカードを見つけよう

ここまでさまざまなクレジットカードを紹介してきましたが、一番大切なのは自分に合ったクレジットカードを見つけることです。
年会費を削ることで、求めていた特典やサービスが充実していなければ満足に利用することはできません。

一方、内容が充実している特典やサービスが付帯しているカードを選んでも、年会費ばかりにお金がかかってしまうということもあります。

利用目的、シーンを考えたうえで、比較、検討してみてください。

よくある質問

Q1.三井住友カードの特徴は?

三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)は、対象のコンビニ・飲食店で、スマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うとポイントが最大7%還元になるほか、さまざまなポイントアッププログラムに対応しています。

また、カードのご利用などに応じて貯まったVポイントを、1ポイント=1円分としてネットショップや店頭でのお支払いに使えます。ポイントの貯めやすさや使いやすさも三井住友カードの特徴です。

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算対象とならない場合があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.三井住友カードの中で人気のクレジットカードは?

三井住友カードで人気のクレジットカードは、1位「三井住友カード(NL)」です。続いて2位「三井住友カード ゴールド(NL)」3位「三井住友カード プラチナプリファード」です。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.クレジットカードはどのように選べばいい?

クレジットカードは、年会費が無料か有料かを把握し、ポイント還元率や特典・付帯サービスの内容などを比較して、自分のライフスタイルに合ったステータスカードを選びましょう。また、今の生活スタイルを振り返り、活用する場面が増えそうなクレジットカードを選んでいくことが大切です。

詳しくは以下をご覧ください。

Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。

 Google Pay は、 Google LLC の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2024年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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「リスクについて」

  • 投資信託のお取引にあたっては、所定の手数料等がかかります(申込手数料は基準価額に対して最大3.85%(税込)、信託報酬は純資産総額に対して最大年率3.41%程度(税込)、信託財産留保額は買付時の基準価額に対して最大0.6%、換金時の基準価額に対して最大0.75%(非課税)。また、運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります)。
  • ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • 外貨建MMFの購入にあたっては、ご負担いただく手数料はございませんが、購入に伴う為替取引には所定の為替手数料がかかります。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより損失が生じるおそれがあります。 
  • 「毎月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • ご投資にあたっては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は目論見書(目論見書補完書面)等をご確認ください。 

「手数料について」

各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページをご確認ください。

【金融商品仲介業務に関するご注意事項】

  • 三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れなどは行わず、顧客口座の保有・管理はすべて金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
    なお、三井住友カード株式会社以外の仲介によりSBI証券の証券口座を開設したお客さまを対象とするものではありません。
  • 金融商品仲介における金融商品などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。
  • お取引の際は、手数料などがかかる場合があります。各商品などへの投資に際してご負担いただく手数料などおよびリスクは商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、SBI証券ウェブサイトの当該商品などのページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面などをご確認ください。
  • SBI証券の口座開設料・管理料は無料です。

別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。

【金融商品仲介業者】

商号等:三井住友カード株式会社

登録番号:関東財務局長(金仲)第941号

別ウィンドウで「三井住友カード」のPDFを開きます。

上記ウェブサイトのコンテンツ内容は、予告なく変更・削除されることがあります。

【所属金融商品取引業者】

商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者

登録番号:関東財務局長(金商)第44号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会