
三井住友カードがVisaブランド対応の3カードをご紹介!
2023.06.14
三井住友カードがVisaブランド対応の3カードをご紹介!
三井住友カードがVisaブランド対応の3カードをご紹介!
2023.06.14
クレジットカードやICカード、スマホ決済などのキャッシュレス決済は、買い物だけでなく公共料金の支払いや納税など、生活のさまざまなシーンで利用が広がっています。
キャッシュレス化が進む今、新たにクレジットカードの発行を検討している方におすすめしたい三井住友カードをランキング形式でご紹介します。
三井住友カードがおすすめするカードの特徴
三井住友カードにはカードの特徴が異なる複数のクレジットカードがあります。それらのメリットを紹介する前に、まずは三井住友カードが発行するクレジットカードの中でおすすめしたい、カードの5つの特徴を見ていきましょう。
三井住友カードがおすすめするカードの特徴
特徴1 三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
例えば、対象店舗で月5,300円分を利用した場合、対象となる金額は5,200円なので、Vポイントは364ポイント貯まります!
ポイントの計算方法
通常のポイント
5,200円×0.5%=26ポイント
タッチ決済利用
5,200円×6.5%=338ポイント
合計364ポイント
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの挿し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
特徴2 家族ポイントなら、対象のコンビニと飲食店でスマホでのタッチ決済利用でポイント還元率が最大12%!
「家族ポイント」は、三井住友カードの対象のクレジットカードを持っている家族を登録して、対象のコンビニ・飲食店で利用すると、登録した家族の人数分×1%のポイント還元率がアップするサービスです。登録できる家族は2親等までで、最大+5%のポイントが還元されます。
さらに、対象の三井住友カードなら、通常のポイント200円(税込)につき1ポイント(0.5%)に加えて、対象のコンビニ・飲食店でスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと+6.5%が還元されるので、家族ポイントと合わせれば、最大で12%のポイント還元!
三井住友カード プラチナプリファードなら、通常のポイント還元率1%に加えて、対象のコンビニ・飲食店での利用で+6%還元されるので、同じく家族ポイントと合わせて最大12%のポイント還元率となります。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
最大12%ポイント還元を受けるには取引条件があります。
対象カードを登録したバーコードなどのスマホ決済アプリのご利用分は、ポイント加算の対象となりません。
対象店舗のネットショッピング、配達サービスなどのご利用は、ポイント加算の対象となりません。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
特徴3 スマートフォンアプリ「Vポイント」は使いやすい!
三井住友カードのスマートフォンアプリ「Vポイント」(以下「Vポイント」アプリという)は、カードのご利用に応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。
1ポイント=1円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「Vポイント」アプリでお買い物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から残高をチャージして使用できます。
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
特徴4 さまざまなポイントアッププログラムに対応
三井住友カードには、ポイントを効率よく貯めるためのポイントサービスが充実しています。普段のお買い物でもご利用いただけるサービスとなっているため、ぜひご活用ください。
街でのご利用時に「ココイコ!」を活用してポイントアップ
「ココイコ!」とは事前にショップにエントリーし、街でお買い物をするとポイント増量またはキャッシュバックの特典がもらえるサービスです。「ココイコ!」サイトでショップにエントリーしたうえ、エントリーしたクレジットカードでお支払いするだけで簡単に特典を受け取れます。
ココイコ!ご利用分として還元される特典は、表示還元率・表示キャッシュバック率に応じて付与いたします。
一部の提携カード、法人カードはご利用いただけません。
マツモトキヨシなどのお好きなお店を選んでポイント+0.5%還元
対象の店舗をあらかじめ最大3つまで選んで登録しておくと、その店舗をご利用の際に通常ポイントに加えて、ご利用金額200円(税込)につき+0.5%(※)ポイントが還元されます。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
ネットショッピングご利用時に「ポイントUPモール」を活用してポイントアップ
「ポイントUPモール」を経由して楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネットショップでお買い物をするだけで、+0.5%~9.5%のポイントが還元されます。ポイントをお得に貯めることができますので、ぜひご利用ください。
ポイント還元率は予告なく変更になる場合があります。
商品代金のご請求時に通常の0.5%分が付与されますが、上乗せとなる+0.5%~9.5%分のポイント、または表示ポイント数の付与につきましては、ご請求月と異なる場合があります。
ご利用の際は、各ショップのポイント付与条件とご利用上の注意を必ずご確認ください。
ポイントUPモールご利用分として還元される上乗せポイントは、カードの商品性にかかわらず、ご利用金額200円につき1ポイントとして計算されます。なお、ポイントUPモールご利用分によるポイント付与の対象は、商品代金のみ(税・送料などを除く)となります。
一部の提携カード、法人カードはご利用いただけません。
別ウィンドウで「ポイントUPモール」のウェブサイトへ遷移します。
特徴5 VisaとMastercard、2つの国際ブランドに対応
国際ブランドとは、世界中でクレジットカードの決済システムを提供している会社のことです。世界的にシェア率の高いVisaは、国や地域を問わず普及されていることで知られています。Visaに次いで世界的にシェア率が高いMastercardは、Visaと同じように世界中で使いやすい国際ブランドです。
VisaとMastercard両方の国際ブランドを取り扱っている三井住友カードでは、希望に応じてどちらか自由に選ぶことができます。
また、三井住友カードでは、「デュアル発行」というサービスを提供しています。これは、同一カード名でVisaとMastercardの2枚を作ることができ、2枚目の年会費が割引になるサービスです。Visa、Mastercard、どちらも持っておきたいという場合に、ぜひ検討してみてください。
三井住友カードのおすすめクレジットカードランキング
ここからは、三井住友カードのクレジットカードで人気のものを、ランキング形式でご紹介します。
2023年1月に調査した三井住友カードへの加入動機に関するアンケート結果では、1位は「SBI証券での投資(23%)」で、投資や資産形成に対する関心の高まりがうかがえる結果となりました。
2位は「安心感・知名度の高さ(19%)」、3位は「年会費が無料・安い(18%)」、4位は「ポイントが貯まりやすい(15%)」でした。
三井住友カードはブランドへの安心感とお得に利用できるサービスの充実度から、幅広い層の方から選ばれています。
そんな三井住友カードの総合的な人気を獲得している、クレジットカードの魅力をランキング順に見ていきましょう。
1位:三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。
クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
最短30秒
海外旅行傷害保険 4
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
2位:三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
20歳から持てるおトクなゴールドカード
20歳から持てるおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント 1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
3位:三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
ポイント特化型のプラチナカード
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費: |
33,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~10% |
---|
限度額: |
~500万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
三井住友カードつみたて
投資でVポイントが貯まる
積立額の5.0%
毎年、継続利用で 1
最大40,000
ポイント
特約店の利用で
獲得ポイント 2
最大+9%
※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。
※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
クレジットカードの選び方
人それぞれのライフスタイルや価値観によって、おすすめのクレジットカードは変わります。まずは、自分がクレジットカードの何を重視するか決めておくと選びやすくなるでしょう。クレジットカードの選び方の基準として確認しておきたいのが下記の4つです。
それぞれ、どのような観点でクレジットカード選びをするべきか、具体的な選び方をご紹介します。
年会費で選ぶ
クレジットカードは種類によって、年会費無料のものから数万円するものまで幅広くあります。
年会費は高ければ高いほど、付帯する特典や補償内容が充実していきますが、年会費無料のクレジットカードにデメリットとなるものはありませんので、最低限の機能があれば十分という方は、年会費無料のカードでも問題ありません。
また、年会費のかかるクレジットカードの中にも、「年1回以上のご利用で年会費無料」「年間◯円以上のご利用で年会費無料」といったカードも存在するため、年会費を確認する際には条件についても必ず確認しましょう。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
ステータスで選ぶ
年会費が高いクレジットカードには、ゴールドカードやプラチナカードなど、持つこと自体に価値のあるカードも存在します。これらはステータスカードと呼ばれており、ハイクラスにこだわりたい人にとっては最適なカードといえるでしょう。
また、ゴールドカードやプラチナカードを持つメリットは、ステータスだけではありません。ポイント還元率は高い傾向があり、海外でのレンタカー優待サービスや空港のラウンジの無料利用、魅力的なパッケージツアーの優先予約など、さまざまな付帯サービスが用意されています。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
ポイント還元率で選ぶ
基本的にクレジットカードには、利用金額に応じてポイントが貯まる特典があります。ポイント還元率が高いカードから、ポイント還元の対象店舗やサービスが幅広いカード、特定の条件でポイントが貯まるカードなどさまざまです。カード会社やカードの種類によってポイント還元率が異なりますので、数あるカードの中からライフスタイルに合ったカードを選ぶことが重要です。
また、貯まったポイントを利用できる交換先もカード会社によって異なるため、ポイント還元率と同時に、ポイント利用の利便性も確認しておくことをおすすめします。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
特典・付帯サービスで選ぶ
クレジットカードには、旅行傷害保険やクレジットカードで購入した商品の破損・盗難を補償するショッピング保険が付いているものがあります。クレジットカードを選ぶ際には、これらの付帯サービスもチェックしてみるといいでしょう。
また、空港ラウンジ利用が無料で使えるものや、演劇やコンサートのチケット先行販売や優待割引があるなどといった優待サービスについてもご確認ください。
こちらもあわせてご覧ください
こちらもあわせてご覧ください
自分に合ったクレジットカードを見つけよう
ここまでさまざまなクレジットカードを紹介してきましたが、一番大切なのは自分に合ったクレジットカードを見つけることです。
年会費を削ることで、求めていた特典やサービスが充実していなければ満足に利用することはできません。
一方、内容が充実している特典やサービスが付帯しているカードを選んでも、年会費ばかりにお金がかかってしまうということもあります。
利用目的、シーンを考えたうえで、比較、検討してみてください。
よくある質問
Q1.三井住友カードの特徴は?
三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)は、対象のコンビニ・飲食店で、スマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うとポイントが最大7%還元になるほか、さまざまなポイントアッププログラムに対応しています。
また、カードのご利用に応じて貯まったVポイントを、1ポイント=1円としてネットショップや店頭でのお支払いに使えます。ポイントの貯めやすさや使いやすさも三井住友カードの特徴です。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算対象とならない場合があります。
iD、カードの挿し込み、磁気取引は対象となりません。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.三井住友カードの中で人気のクレジットカードは?
三井住友カードで人気のクレジットカードは、1位「三井住友カード(NL)」です。続いて2位「三井住友カード ゴールド(NL)」3位「三井住友カード プラチナプリファード」です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.クレジットカードはどのように選べばいい?
クレジットカードは、年会費が無料か有料かを把握し、ポイント還元率や特典・付帯サービスの内容などを比較して、自分のライフスタイルに合ったステータスカードを選びましょう。また、今の生活スタイルを振り返り、活用する場面が増えそうなクレジットカードを選んでいくことが大切です。
詳しくは以下をご覧ください。
Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
Google Pay は、 Google LLC の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
2023年6月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。