ETCカードは即日発行が難しい!?ポイント還元や特典など総合力での選び方
2025.11.04
ETCカードは即日発行が難しい!?ポイント還元や特典など総合力での選び方
ETCカードは即日発行が難しい!?ポイント還元や特典など総合力での選び方
2025.11.04
高速道路をスムーズに利用できるETCカードは、車での移動が多い方にとって欠かせないものです。急な出張や旅行でETCカードが必要になり、慌てて申し込んでしまった、という方もいるのではないでしょうか。しかし、ETCカードは申し込んですぐに使えるわけではなく、発行から手元に届くまでに1〜2週間ほどかかるのが一般的です。
ETCカードはポイントが貯まるなどのお得なものもあり、発行スピードばかりを重視して年会費や使い勝手を確認しないと、後悔することもあり得ます。
ここでは、ETCカードの発行にかかる日数や、ETCカードを選ぶ際に押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。
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ETCカードは即日発行できる?
ETCカードは、ほとんどのケースで即日発行はできません。「すぐ欲しい」と思っても、カード本体が原則として郵送で届けられるため、申し込みから受け取りまでに時間がかかるのが一般的です。また、ETC車載器に差し込んで使用するため、クレジットカードのように番号や有効期限などの情報だけが手元にあっても使用することはできません。
ETCカードには個人向けと法人向けがあり、個人で使うETCカードには、「クレジットカード付帯のETCカード」と「ETCパーソナルカード」があります。
できるだけ迅速に発行してもらうためにも、カードによって発行スピードや申込方法が異なるので、確認しておくとよいでしょう。
なお、ETCパーソナルカードは即日発行できませんが、一部クレジットカード付帯のETCカードでは即日発行できるケースもあるようです。ただし、指定の店舗へ受け取りにいく必要があるなど条件があり、限定的です。ETCカードを使う予定がある場合は、日数に余裕をもって準備するようにしましょう。その際、発行スピードだけではなく、年会費やポイント還元率などの特典についても確認し、よりお得に長く使えるものを選ぶことがポイントです。
ここではそれぞれのカードの発行までにかかる期間について詳しく見ていきましょう。
クレジットカード付帯のETCカード
最も一般的なETCカードで、クレジットカードに付帯して発行するタイプです。クレジットカードと同時に申し込みできるほか、対象のクレジットカードを持っていれば追加でETCカードを申し込むこともできます。利用代金は本体カードと一緒に引き落とされます。
クレジットカードに付帯するETCカードは、基本的に即日発行には対応していません。クレジットカードと同時に申し込む場合も、あとから追加で申し込む場合も、カードが手元に届くまでは通常1〜2週間程度かかるのが一般的です。
一部に即日発行できるETCカードもありますが、即日発行可能なETCカードの条件や対応状況は、カード会社や店舗によって異なるため注意が必要です。受け取り可能な店舗が限られていたり、申込条件に制限があったりとハードルが高いです。例えば店頭での直接の受け取りが可能でも、近隣の店舗でなければ遠方まで足を運ばなければならないなど、不便に感じるケースもあるでしょう。
クレジットカード付帯のETCカードの場合、本体のクレジットカードにさまざまな特典が付帯していることが多く、セキュリティレベルも高いです。ETCカードを使う度にポイントが還元されるカードもあります。
発行スピードだけでなく自分にとってお得で便利、安心なクレジットカードを選び、それに付帯するETCカードを作成することおすすめします。
ETCパーソナルカード
クレジットカードを持たずに利用できるデポジット(保証金)型のETCカードです。6つの道路会社が共同で発行しているカードで、クレジットカードのような審査はなく、16歳以上で申し込みが可能です。ただし、18歳に満たない未成年が申し込む場合は、親権者の同意が必要です。
ETCパーソナルカードは、即日発行には対応していません。さらに、手続きの関係上、クレジットカード付帯のETCカードより発行に時間がかかる傾向があります。
申し込みには申込書と本人確認書類を郵送し、後日届く払込用紙でデポジットを支払うという流れです。デポジットの支払いの確認がとれてからカードが発送されるため、入金からカードが到着するまででも2週間程度かかります。
全体として、申し込みからカード到着までは3週間から1ヵ月程度を見込んでおいたほうがよいでしょう。申込内容に不備があった場合や、事務局が混み合っている時期には、さらに時間がかかることもあるため、余裕をもって準備したいところです。
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三井住友カード付帯のETCカード発行における申し込み手順とかかる日数
ここでは三井住友カードのクレジットカード付帯のETCカード発行方法について、それぞれの手順と、申し込みから発行・受け取り・利用開始までの所要時間を見ていきましょう。
クレジットカードとETCカードを同時に申し込む場合の所要時間
クレジットカードとETCカードを同時に申し込む場合は、申込画面でクレジットカードの「通常発行」を選択します。申込画面で必要事項を入力し、「追加カード」の項目からETC専用カードを選択すれば手続きは完了です。
申し込み後、審査に通るとクレジットカードとETCカードは別々に発行・発送されるため、合計2枚のカードがそれぞれ届きます。申し込みからクレジットカードが届くまでの所要時間は1週間程度、ETCカードが届くまでの所要時間は2週間程度が目安です。カードを受け取り次第、すぐに利用を開始できます。
すでに持っているクレジットカードに追加で申し込む場合の所要時間
すでに持っているクレジットカードに追加で申し込む場合は、会員サイト「Vpass」もしくは「Vpassアプリ」からETCカードを追加で申し込むことができます。ログイン後、メニュー内「付帯カードのお申し込み」などの項目からETCカードを選択し、必要事項を入力すれば申請完了です。
ETCカードの発行には所定の審査があり、カードが届くまでの所要時間は、通常2週間程度がかかります。カードが到着すれば、すぐにETCレーンでの利用が可能です。
ETCカードを選ぶポイント
ここからは、ETCカードの選び方について見ていきましょう。ETCカードを選ぶ際は発行スピードだけでなく、コストや使い勝手などのバランスも重要です。よほど急ぎの状況でない限り、年会費や発行手数料、ポイント還元率などの条件を比較して、自分の使い方に合った1枚を選ぶのがおすすめです。ETCカードを選ぶ際にチェックしておきたい6つのポイントを紹介します。
年会費
ETCカードの年会費は、発行元のクレジットカード会社によって異なります。大きく分けて「年会費永年無料」「条件付きで無料」「条件に関わらず年会費が発生する」の3タイプがあります。条件付き無料のカードでも、「年に1回でもETC利用があれば無料」といった達成しやすい内容が多く、普段から車を利用する方であれば、実質的に無料で使えるケースがほとんどです。
例えば、三井住友カードのETCカードは、前年に1回以上のご利用の請求があれば、通常550円(税込)の年会費が無料になります。コストを抑えて利用したい方におすすめです。
発行手数料
ETCカードの発行時には、カード会社によって「発行手数料」がかかる場合があります。基本的には初回発行時のみに必要となる費用で、金額は1,000円前後が一般的です。
近年では発行手数料が無料のカードも増えており、例えば三井住友カードが発行するETCカードも、手数料無料で利用できます。
一方で、手数料がかかるETCカードでも、ポイント還元や利用特典によって実質的に手数料分を取り戻せることもあります。手数料の有無だけでなく、カードのポイント還元率や特典なども含めて、総合的にお得かどうかをチェックしてみましょう。
発行のしやすさ
ETCカードの申込方法や発行にかかる日数は、カード会社やカードの種類によって異なります。インターネット、電話、郵送など、申込方法はさまざまです。最近は、スマホやパソコンから手続きできるインターネットでの申し込みが主流で、カード発行までの時間も比較的短くすむ傾向があります。
例えば三井住友カードの場合、すでに三井住友カードを持っていれば、会員サイト「Vpass」または「Vpassアプリ」から、数ステップで簡単にETCカードを追加申請できます。新規でクレジットカードを申し込む場合も、ETCカードを同時に申し込むことが可能なため、別々に手続きする手間が省けます。
即時発行では同時申し込みはできません。
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即時発行とは
クレジットカードの即日発行とは、オンラインでクレジットカードを申し込んだ後、審査に通過すればその場でカード番号や有効期限、セキュリティコードが発行されるしくみです。
三井住友カードなら、即時発行に対応しており、インターネット上で申し込むと最短10秒でクレジットカードの番号を発行することが可能です。
発行されたクレジットカード番号は、すぐにネットショッピングで利用できるのをはじめ、Apple Payや Google Pay™ などのモバイル決済に登録することで、実店舗での買い物も可能となります。即時発行のカードは通常、3営業日に発行されて後日お手元に到着します。
即時発行ができない場合があります。
最短10秒で審査が完了されない場合があります。
三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。
ポイントの貯まりやすさ
ETCカードは、高速道路の料金支払いがスムーズになるだけでなく、利用に応じてポイントを貯められるのも魅力のひとつです。まず、「ETCマイレージサービス」に登録すれば、高速道路の通行料に応じてポイントが付与され、貯まったポイントは通行料金の還元に使えます。
さらに、クレジットカード付帯のETCカードであれば、カード会社のポイントも同時に貯めることができます。例えば三井住友カードでは、カードの種類によって最大3%のVポイントが還元されます。ETC利用分もクレジットカードの利用料金に合算されるため、高速道路などの移動でも効率よくポイントを貯められます。
なお、ETC利用分が還元対象になるかどうかはカードによって異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。
付帯サービスや特典
ETCカードも通常のクレジットカードと同様に、付帯サービスや不正利用に対する補償制度が用意されています。多くのカード会社では、紛失や盗難などを届け出た日から一定期間内の被害が補償されるしくみです。
例えば三井住友カードでは、所定の条件を満たすことで、届け出の60日前までさかのぼって不正利用分を補償してもらえる制度があります。補償が手厚く、安全で安心です。
このほかにも、各社が提供する付帯サービスや特典は異なるため、補償の範囲や条件についても事前に確認しておくとよいでしょう。
ポイントの使いやすさ
ETCカードの利用で貯まるポイントは、カード会社によってポイントの種類や還元率、使い道が異なります。せっかくポイントが貯まっても、使える場面が限られていたり、使い道がわかりにくかったりすると、失効してしまう可能性もあります。
あらかじめポイントの活用方法や交換先をチェックしておくことが大切です。例えば三井住友カードのVポイントは、ショッピングの支払いに充当できるほか、他社ポイントへの移行など幅広い用途があります。
Vポイントの対象とならないカードがあります。
Vポイントのご利用には諸条件・利用店舗の制限があります。
よく利用するお店やサービスにポイントが使えるかどうか、自分のライフスタイルに合っているかもあわせて確認すると、貯めたポイントを無駄なく活用できるでしょう。
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三井住友カードの便利なアプリ「Vpassアプリ」
三井住友カードの「Vpassアプリ」では、クレジットカードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。ETCカードを後から発行したい場合でも、アプリから簡単に申し込めるので、時間や手間をかけずに手続きが完了します。
ETCカード発行におすすめの三井住友カードを紹介
ETCカードを作る際は、クレジットカード選びにもこだわりたいところです。年会費やポイント制度、付帯サービスなどを確認しながら、自分のライフスタイルに合った一枚を選びましょう。ここでは、ETCカードの利用に便利で、即時発行にも対応しているおすすめの三井住友カードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
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おすすめポイント
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
なお、三井住友カード プラチナプリファードなら、ETCの対象加盟店利用で+2%還元になるため、通常のポイント分を含むと3%還元でお得に貯まります。
ETCカードをお得に使うなら三井住友カードを選ぼう
ETCカードは、申し込んでからすぐに使えるわけではありません。特に初めて作る場合は、発行から受け取りまでにある程度の時間がかかるため、余裕をもって準備することが大切です。
また、年会費やポイント還元率などを確認せずに選んでしまうと、あとから後悔することもあります。その点、年1回の利用で年会費が無料になり、ポイントも貯まりやすい三井住友カードは、ETCカードをお得に使いたい方にぴったりです。計画的に準備して、安心でスマートなカーライフを送りましょう。
よくある質問
Q1.ETCカードは即日発行できますか?
ETCカードは、ほとんどのケースで即日発行はできません。カード本体が原則として郵送で届けられるため、申し込みから受け取りまでに時間がかかるのが一般的です。ETCカードを使う予定がある場合は、余裕をもって準備するようにしましょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.ETCカードをできるだけ早く欲しいときはどうする?
即日発行できるETCカードもごく一部ありますが、発行店舗が限られていたり、すでに対象のクレジットカードを所有していなければならなかったりとハードルが高くなっています。すぐに発行して使いたい場合は利用する方法もありますが、ETCカードはそれぞれに年会費やポイント還元などの特典が異なるため、できれば使う日から逆算して、早めに準備するのがおすすめです。なお、三井住友カードが発行するETCカードは、申し込みから2週間程度でお手元に届きます。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.ETCカードを選ぶポイントは?
ETCカードを選ぶ際は、発行スピードだけでなく、コストや使い勝手などのバランスも重要です。急ぎの状況でなければ、年会費や発行手数料、ポイント還元率などの条件を比較して、自分の使い方に合った1枚を選ぶのがおすすめです。
詳しくは以下をご覧ください。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
Google Pay は、 Google LLC の商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2025年11月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。