ゼロからはじめるクレジットカード
安心のセキュリティ対策
クレジットカードの不正利用6つのケースとは?対処法を解説

安心のセキュリティ対策

クレジットカードの不正利用6つのケースとは?対処法を解説

クレジットカードの不正利用6つのケースとは?対処法を解説

オンラインショッピングのスムーズな決済にも便利なクレジットカード。しかし、気付かないうちにクレジットカード番号が盗まれたりカードを偽造されたりするケースもあるため、万が一不正利用されてしまったときの対処法や、不正利用のおもな手口などを把握しておくことが大切です。
ここでは、クレジットカードの不正利用について、対策とともに詳しく解説します。

新規入会限定キャンペーン実施中!

三井住友カード プラチナプリファードは一部キャンペーンの対象となりませんので必ず詳細ページをご確認ください。

対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーよりキャンペーン詳細ページをご確認ください。

キャンペーンは予告なく変更・終了することがございます。

クレジットカードを探す

クレジットカードの不正利用はどの時点で気付く?

そもそも、クレジットカードの不正利用とは、どの時点で気付くことができるのでしょうか。ほとんどの被害者が、クレジットカードの不正利用に気付くのは「身に覚えがないクレジットカードの請求をされた」ときになります。前月のカードの請求額について利用明細を確認したときに、利用した覚えのない金額や項目があった場合に、不正利用が疑われます。

クレジットカードの不正利用6つのケース

クレジットカードが不正利用されてしまう原因には、カード所持者によるものもあれば、オンラインショップの事業者による情報漏洩といったケースもあります。
ここでは、不正利用の手口や原因として代表的な、6つのケースについてまとめました。

1 フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは、金融機関やカード会社などを装い、「カードの有効期限が近づいています」「カードが無効の状態です」「キャンペーンに当選しました!」といった件名のメールを送信し、偽サイトに誘導するという手口です。
誘導先のサイトでカード情報を盗まれてしまうと、悪用されてしまう可能性が極めて高いでしょう。

2 スキミング

スキミングとは、クレジットカード情報を読み取る「スキマー」と呼ばれる装置でカードの磁気データを読み取り、偽造カードにコピーするという手口です。
スキミングの手法としては、ATMのカード挿入口にスキマーを取り付けて、カード情報を盗むといったものがあります。
また、ゴルフ場・ジムやスパなどでは、ロッカー荒らしによって、クレジットカードがスキミングされてしまうケースもあります。

3 オンラインショッピング詐欺

架空のオンラインショップサイトを立ち上げて、架空の商品を販売するのが、オンラインショッピング詐欺です。カード決済をしても商品が届かず、カード情報だけが流出してしまいます。
特に、日本語表記がおかしい、会社名や連絡先が架空のもの、商品が相場よりも極端に安いといったサイトはあやしいため、安易にカード決済をしないように注意しましょう。

4 出会い系サイト詐欺

出会い系サイト詐欺とは、出会い系サイトに登録させて、クレジットカード決済でポイントを購入させるという手口です。この場合、みずからサイトを利用したという負い目がある上、詐欺である立証が難しいこともあり、泣き寝入りする被害者も多いようです。

5 なりすまし

なりすましは、第三者が不正に入手したクレジットカード情報やカードその物を使って、カード所持者本人になりすまして、カードを利用する手口です。

6 オンラインショップからの情報漏洩

オンラインショップからの情報漏洩とは、オンラインショップに不正アクセスすることで個人情報であるクレジットカード情報を盗み出す手口です。
どれだけセキュリティを万全にしていても、不正アクセスの手口は常に進化しているため、情報漏洩のリスクはつきまといます。

不正利用かを確かめるための3つのチェックポイント

クレジットカードの利用明細に身に覚えのない請求があると、その金額が大きいほど焦ってしまうでしょう。しかし、三井住友カードでは保障の充実にも注力しており、カードを不正に利用されてしまった場合には「三井住友カード会員保障制度」でサポートしています。まずは落ち着いて、本当に不正利用かどうかを自分で確認するようにしましょう。
不正利用かどうか確かめるための、3つのチェックポイントをまとめました。

  • ※会員保障制度については、詳しくは会員規約をご覧ください。

1 利用明細書に書いてある日付を確認する

クレジットカードの利用明細書に書いてある日付が正しいのか、確認してみましょう。ほとんどの店舗では、クレジットカード決済による売上はすぐに計上されます。しかし、会社によっては処理に時間がかかり、カード会社の締日に間に合わない事態が発生することも考えられます。その場合、実際にクレジットカード決済をした日から大幅に遅れたタイミングで請求が来ることもあるのです。
原則、カード会社は店舗からの請求がなければ、カード会員に請求をすることができません。このような背景もあり、請求が決済の翌月や翌々月に持ち込まれてしまうことが発生します。

利用明細に記載してある日付が古い場合はこうしたケースも考えられるため、記憶をたどりつつ、本当に自分が利用していないかどうかを確認してみましょう。

2 家族が使ったかどうか確認する

家族カード分の利用明細は、本カードの請求に含まれます。そのため、自分にとっては身に覚えのない利用項目でも、実際は身内が家族カードで購入していたということもあります。
家族カードを利用していて身に覚えのない請求があった場合は、家族にも確認してみましょう。

3 利用した店舗名と支払い先名の表記を確認する

利用明細書に、利用したことがない店舗名が記載されていると、不正利用か疑ってしまうかもしれません。
しかし、店舗によってはカード会社に登録されている店舗名が実際の店舗名とは異なり、経営会社などになっているケースも珍しくありません。利用した覚えのない店舗名がある場合は、確認してみましょう。

以上の3点を確認した上で、いずれも該当しなかった場合は、不正利用である可能性が高くなります。

不正利用されたと気が付いたときの対処法

クレジットカードの不正利用が疑われる場合は、迅速に対処することが大切です。
まずはカード会社へ連絡し、カードの利用停止をしてもらった上で、カード再発行の手続きを進めましょう。

1. カード会社に連絡

不正利用が疑われる場合は、できる限り早くカード会社に連絡しましょう。カード会社側が、該当するクレジットカードの利用停止をした上で、本当に不正利用されているかどうかを調査してくれます。カード会社は、調査の結果、不正利用だと判明した場合には、保障制度の手続きなどに移ります。

2. クレジットカードの再発行

クレジットカードの利用停止がなされ、調査した結果、不正利用が確定すると、そのクレジットカードは無効となり、会員には新しいクレジットカードが再発行されます。

身に覚えのない請求があった場合は放置してしまわず、上記の手順で、できるだけ早く対応するようにしましょう。

三井住友カードのセキュリティについて

三井住友カードは不正利用が発生した場合、特別なケースを除いて、「紛失・盗難の届け出日の60日前から」損害を補償いたします。
ここでは、三井住友カードの実施する不正利用検知システムや、補償対象となるケース・ならないケースについて確認しておきましょう。

カード不正使用検知システム

三井住友カードは、業界最高水準の不正使用検知システムによって、24時間365日体制でお客さまのクレジットカードのモニタリング(不審カード利用チェック)を実施しています。
この検知システムにより、不正利用の可能性のある事態を事前または早期に発見できる体制を整えております。

補償対象となるケース・ならないケースは?

クレジットカードおよび会員番号が、ご本人ではない第三者によって不正に利用されたものと三井住友カードが判断した場合には、三井住友カード会員保障制度が適用されます。
ただし、会員規約に記載されているとおり、次のようなケースでは、三井住友カード会員保障制度の対象とはなりませんのでご注意ください。

  • 会員の故意または重大な過失に起因する損害である場合
  • 損害の発生が保障期間外の場合
  • 会員の家族・同居人による不正利用に起因する場合、また弊社から送付したカードまたはチケットなどの受領の代理人による不正利用に起因する場合
  • 会員が会員規約第4条(届出事項の変更)の義務を怠った場合
  • 紛失・盗難または被害状況の届けが虚偽であった場合
  • カードショッピング、キャッシングリボおよび海外キャッシュサービス取引などのうち、暗証番号の入力を伴う取引についての損害の場合(ただし、弊社に登録されている暗証番号の管理について、会員に故意または過失がないと弊社が認めた場合はこの限りではございません)
  • 紛失・盗難の通知を弊社が受領した日の61日以前に生じた損害の場合
  • 戦争・地震などによる著しい秩序の混乱中に生じた紛失・盗難に起因する損害の場合
  • その他、会員規約に違反する使用に起因する損害の場合

また、以下のような場合も原則、補償の対象とはなりません。

  • ETCカードの車載機抜き忘れや車内置き忘れの場合
  • カード裏面にサインをしていなかった場合

なお、上記は三井住友カード会員規約第14条(会員保障制度)に記載している内容を簡略化したものになりますので、必ず会員規約を改めてご確認いただきますようお願いいたします。

利用明細のチェックを習慣付けよう

クレジットカードの不正利用は、クレジットカード所持者なら誰にでも起こりえます。
被害を最小限に抑えるためには、不正利用の早期発見と、発覚時のスピーディーな対応が重要です。そのためにも、クレジットカードの利用明細は定期的にチェックするように習慣づけて、身に覚えのない利用項目がないかどうかをすぐに発見できるようにしましょう。

  • ※2020年3月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

初めてのお申し込みには
三井住友カードがおすすめ!

新規入会限定キャンペーン実施中!

三井住友カード プラチナプリファードは一部キャンペーンの対象となりませんので必ず詳細ページをご確認ください。

対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーよりキャンペーン詳細ページをご確認ください。

キャンペーンは予告なく変更・終了することがございます。

今回の記事のまとめ

クレジットカードの不正利用はどの時点で気付く?

  • 身に覚えがない請求がきたとき
  • 前月のカード請求額の利用明細を確認したとき

クレジットカードの不正利用6つのケース

  • フィッシング詐欺
  • スキミング
  • オンラインショッピング詐欺
  • 出会い系サイト詐欺
  • なりすまし
  • オンラインショップからの情報漏洩

不正利用かを確かめるための3つのチェックポイント

  • 利用明細書に書いてある日付を確認する
  • 家族が使ったかどうかを確認する
  • 利用した店舗名と支払い先名の表記を確認する

不正利用されたと気が付いたときの対処法

  • カード会社へ連絡
  • クレジットカードの再発行

「ゼロからはじめるクレジットカード」
の他の記事を読む

あなたにおすすめの記事

    関連情報

    三井住友カードの不正利用検知システム&会員保障制度のしくみと使い方

    三井住友カードの「不正利用検知システム」では、カードの不正利用パターンをデータ化し、24時間365日カード利用をモニタリングチェック。不審な動きを検知したらカード利用を保留してアラートをあげます。このシステムによりカード利用が保留された場合の対処法と、万が一の時の損害を補償する「会員保障制度」の詳細をチェックしましょう。

    人気記事ランキング

    特集記事【クレカで新生活をおトクに始めよう!】

    三井住友カードのスペシャルコンテンツ

    • キャッシュレスの基礎知識やキャッシュレス決済の方法についてご紹介!

    • 【♯大人になるって何だろう】スペシャルページでアニメを公開中!

    • 【SPY WORLD】動画の途中で続きを選択!?君の選択で未来を変えよう。
      ※この動画は音声ありでお楽しみください。

    • SNS担当先輩【せ】&後輩【こ】の2名で楽しくゆる~く発信していきます!

    • [クレカ徹底解説]クレジットカードの仕組みや選び方など必見情報まとめ

    • 新社会人・新入社員・内定者の方が知っておきたい社会人生活の基礎知識をご紹介!