旅行の出発準備
2025.02.13
海外旅行では、病気やケガで現地の医療機関にかからなければいけなくなったり、思わぬトラブルに遭ってしまったりすることも少なくありません。そんな、万一のときに頼れるのが海外旅行傷害保険です。ご自身でご加入される保険会社の海外旅行保険を利用してもよいのですが、クレジットカードにも海外旅行傷害保険が付帯されていることをご存じでしょうか。
ここでは、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険について、押さえておきたいポイントをご紹介します。
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クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険とは、海外旅行中に病気やケガ、盗難といったトラブルに遭ったときに補償が受けられるものです。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険には「自動付帯」と「利用付帯」があり、それぞれ補償を受けられる条件が違いますので、詳しく見ていきましょう。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険のうち、自動付帯保険とは「クレジットカードを持っているだけで自動的に付帯される保険」のことです。一方、利用付帯保険は、「海外旅行傷害保険が付帯したクレジットカードで、旅行の際の交通費などを支払った場合に適用される保険」です。その旅行に行くための飛行機代や、空港までの電車・バス・タクシー料金などを、出国前にそのカードで支払っていることなどが条件になります。
なお、自動付帯か利用付帯かは、カード会社やクレジットカードのステータスによって異なります。
自分が持っているクレジットカードの自動付帯と利用付帯の違いを知っておかなければ、いざというときに保険の補償が受けられなくなってしまう場合があります。旅行に出発する前に必ず確認しておくようにしましょう。
海外旅行に備える保険には、加入方法により違いがあります。保険会社の海外旅行保険に任意で加入する方法と、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険を利用する方法です。
前者は、自分で保険会社を選ぶことができます。後者は、所持しているクレジットカードによってすでに保険会社が決まっており、いくつかの条件をクリアしていれば、特に加入手続きをしなくても、海外旅行傷害保険を利用することができます。
カード付帯の海外旅行傷害保険は、あくまでもサービスの一環となります。任意加入の海外旅行保険とは補償項目に違いがあるため、その違いを把握しておきましょう。ただ、近年のカード付帯の海外旅行傷害保険は内容が充実しており、旅行内容によっては、それだけで十分と感じることも多いでしょう。
クレジットカードに付帯されている、海外旅行傷害保険が補償してくれる項目の一部をまとめました。カード会社によって補償項目に違いがありますので、確認しておくとよいでしょう。
ここでは、三井住友カードの補償内容を例に、どのような補償が受けられるのかをご紹介します。
傷害死亡は旅行中のケガによって死亡した場合に、後遺障害は旅行中のケガにより後遺障害が発生した場合に、海外旅行傷害保険で補償されます。
三井住友カードでは、カードのステータスに応じて補償される金額が異なります。
旅行中の交通事故など、偶然な事故により身体にケガを負い治療を受けた場合の費用を補償します。
三井住友カードでは、カードのステータスに応じて1事故あたり50万~500万円を限度に補償します。
旅行中または旅行期間終了後48時間以内に発病した疾病が原因で、48時間を経過するまでに医師の治療を開始した場合の治療費を補償します。
三井住友カードでは、カードのステータスに応じて1疾病50万~500万円を限度に補償します。
偶然な事故により他人にケガをさせてしまったり、他人の物を破損してしまったりすることで、法律上の賠償責任を負った場合の費用を補償します。
三井住友カードでは、カードのステータスに応じて1事故あたり2,000万~1億円を限度に補償します。
スーツケースやカメラが盗まれたり破損したりするなど、携行する身の回りの品が損害を受けた場合、購入額から減価償却した時価額(修理可能な物は時価を限度として修理費)を補償します。
三井住友カードでは、ステータスに応じて1回の旅行中かつ1年間で15万~100万円を限度に補償します。なお、1事故につき3,000円の自己負担が必要です。
救援対象者が行方不明になったり現地で死亡してしまったりといった場合、捜索救援する費用や、救援者が現地に行くための交通費などを補償します。
三井住友カードでは、カードのステータスに応じて1年間で100万~1,000万円を限度に補償します。
最高補償額は、クレジットカードのステータスなどによって異なります。下記の対象カードをご参照ください。
カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。
三井住友カード プラチナ
三井住友カード プラチナプリファード
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三井住友カード(NL/ナンバーレス)
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険は、補償内容や利用条件のほか、利用する際に保険金の受け取りがしやすいかも重要です。
海外旅行傷害保険の補償を受けるための条件や請求方法は、クレジットカード会社や提携先の保険会社、各自の状況などによって異なります。事前に理解しておけば、もしものときも落ち着いて対応できるでしょう。
ここでは、三井住友カードを例に、保険金の請求方法について見ていきましょう。
1:費用は保険金の範囲内であれば保険金としてお支払いいたします。保険金額を超える部分はお客さまの自己負担となります。
2:会員資格の確認が必要となるため、通院の場合などは一時的に費用のお立替えをお願いする場合があります。
帰国後、VJ保険デスク(三井住友海上)までご連絡ください。
保険金請求の場合、事故日より30日以内にご連絡ください。
病気やケガの治療費用の立替えが必要な場合は、領収書や診断書をもらい、帰国後に保険金の請求手続きを行います。医療費キャッシュレスサービスや緊急のアシスタンスを依頼したい場合は、現地で緊急アシスタンスサービスセンターへ連絡を行います。自己負担額が発生した場合は、帰国後に精算となります。
現地で医療施設への緊急移送が必要な場合や、救援者の渡航・宿泊手配を依頼したい場合は、緊急アシスタンスサービスセンターへ連絡します。アシスタンスサービスの費用は、海外旅行傷害保険で補償される金額までは保険金として支払われます。緊急アシスタンスサービスを利用しない場合は、保険金の請求手続きは帰国後に行います。
携行品の損害は、帰国後に保険金請求手続きを行います。ただし、盗難被害の場合は現地で警察署へ連絡し、事故証明などの必要書類を取得しておく必要があります。
海外旅行保険は旅行中に効果を発揮するものですが、出発前に確認しておかなければならない重要なこともいくつかあります。ここからは、旅行前に確認しておくべきことをチェックしていきましょう。
旅行先で発生するケガや病気の治療費用や携行品損害、賠償責任など、付帯保険の補償項目・内容は確認しておきましょう。なお、年会費無料のクレジットカードなどに比べ、ゴールドカードのようなステータスカードはランクが高くなるほど付帯保険の補償内容が充実したり、限度額が上がったりする傾向がありますので、クレジットカードを作る・選ぶタイミングでもしっかり確認しておくことをおすすめします。
また、旅行前には、海外旅行傷害保険の補償項目が記載された該当ページや、資料を用意しておくといいでしょう。トラブルが起こった場合に、補償の範囲なのかどうかが明確になります。
付帯保険が適用される条件は、クレジットカード会社や提携先の保険会社ごとに違いがあります。
また、前述のとおり、付帯しているのが「利用付帯」の保険の場合、「旅行代金などの支払い」が保険の適用条件となります。
三井住友カードの場合、保険適用条件は、クレジットカード発行日の翌日以降に日本の自宅を出発する旅行からが対象で、海外旅行傷害保険の補償期間は1つの旅行につき最長3ヵ月。旅行の都度適用となります。
また、「利用付帯」の保険の適用条件は、日本を出国する前に、乗客として搭乗する公共交通乗用具(航空機、電車、船舶、タクシー、バスなどの乗り物)の利用代金や、募集型企画旅行(パッケージツアー)の旅行代金を、保険が付帯しているクレジットカードで決済すること。もしくは、日本を出国した後に、乗客として搭乗する公共交通機関の乗り物の利用代金を、該当するクレジットカードで決済した場合、となります。
カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。
トラブルに遭った際には電話で相談できる保険会社のアシスタンスサービスを活用できるように、滞在地での連絡先を把握しておきましょう。トラブル時の頼れる味方となります。アシスタンスサービスは、通常はカード付帯海外旅行傷害保険の引受保険会社が対応してくれます。
例えば、三井住友カードの場合は、三井住友海上火災保険株式会社が、国際的なアシスタンス専門会社であるヨーロッパ・アシスタンス・ジャパン社、プレステージ・インターナショナル社と提携して実施しています。
海外におけるケガや病気の治療費は、高額といわれています。近年の円安も影響して、海外での医療費は日本に比べるとかなり高額になることがほとんどです。
急性虫垂炎を例にとると、一般的な治療過程は手術と入院2泊程度ですが、アメリカ・ニューヨークでは1万3,000ドル(約182万円)以上が請求されています。搬送先が私立病院だった場合はさらに高額で、約600万円程度の請求だったという例もあるようです。
歯科治療では、虫歯1本の治療につき約1,000ドル(約14万円)程度かかるといわれています。中国・北京では、医療水準の高さに比例して費用も高額になります。外資系医療機関を受診すると、感冒(風邪)や胃腸炎の治療でも1,000元(約2万円)以上かかります。
加えて、緊急時に病院に搬送してもらえる救急車も、アメリカやなど多くの国で有料化されています。旅行の滞在先が高度医療を受けられる都市部ではない場合、その土地の病院で治療ができないと判断されれば、ほかの都市に移動する可能性が高く、移動費用を請求されるケースもあります。
中国で救急車を使う際は、有料であることにくわえて、中国語以外の言語はほとんど通じないので緊急時に言葉の壁にもぶつかります。そのうえで高度医療を求めると、まったく知らない都市へ移動し多額の医療費を払うことになりがちです。
こういった海外での万が一のトラブルを想定し、サポートしてくれる海外旅行保険への加入を検討しておくと安心です。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険は、基本的には海外旅行前に特別な申し込みをしなくても利用することができます。ただし、カード会社によってサービスの内容や利用条件などはさまざまです。
ここでは、サービス内容を重視してクレジットカードを選ぶ際のポイントをご紹介します。
前述のとおり、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険には、カードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」と、一定の条件下で保険適用となる「利用付帯」があります。付帯条件はどちらなのか、よく確認して選びましょう。
クレジットカードのステータスによって、海外旅行傷害保険の補償内容は異なります。ゴールドなどのステータスの高いクレジットカードは、傷害・疾病治療費用や携行品損害、賠償責任などの補償限度額が高額になります。
三井住友カードの場合、航空便の遅延や欠航、手荷物の配達遅延・紛失に対応する海外・国内航空便遅延費用特約が付くクレジットカードがあります。三井住友カード プラチナをはじめとした一部のカードが対象です。
プラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードを除きます。
前述したとおり海外では、治療費が高額になりやすい傾向があります。そのため、補償の中でも利用する可能性が高い治療費や救援者費用などの保険金額が、高めに設定されたクレジットカードを選ぶことが大切です。
また、ケガや病気に次いで多い携行品の破損や盗難に備え、携行品損害の補償も充実していると安心です。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険には、本会員の家族も補償の対象となる家族特約がついているものもあります。家族旅行の際は、対象範囲や年齢などの条件をクリアしていれば、家族分の海外旅行保険に別途加入する手間が省けます。
なお、家族特約がついていないクレジットカードでも、出国前に家族カードを作成することで保険が適用される場合もあります。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険には、旅行期間開始から3ヵ月間といった、補償の対象となる期間が設けられています。補償対象期間を超えての長期滞在となる場合は、任意の海外旅行保険への加入も検討するなど、帰国まで期間が有効となる海外旅行保険を利用する工夫が必要です。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険は、死亡・後遺障害の補償を除き、カードの持ち方により複数枚のカードの補償額を合算することができます(保険金を合算した範囲内で実際の損害額を限度とし、それぞれの保険から按分する)。主に利用するメインカードだけでは補償額が不安なときは、サブカードを何枚か準備しておき、補償額を手厚くしておきましょう。その場合、年会費が無料で、海外旅行傷害保険が自動付帯のクレジットカードを選ぶと、余分な手間やコストを抑えることができます。
海外旅行傷害保険を利用する場合、一般的には病院への支払いは一時立替払いとなり、利用者が全額を支払わなくてはなりません。しかし、海外での治療費は高額となる傾向があり、土日・夜間などは現金で用意することが難しくなります。
そのようなときに便利なのが、保険会社と病院が直接やりとりをしてくれる、「医療費キャッシュレスサービス」です。一時的な立替えは、海外での緊急時には負担がかかるため、治療を受ける際に現金で支払う必要がない医療費キャッシュレスサービスに対応しているクレジットカードを選んでおきましょう。
なお、三井住友カードには、三井住友海上火災保険株式会社の緊急アシスタンスサービスがあります。医療費キャッシュレスサービスに対応していますので、もしものときも安心です。
海外旅行中、クレジットカードは海外旅行傷害保険以外にもさまざまなシーンで役立ちます。そのため、カードの条件を総合的に判断して選ぶことで、より充実した海外旅行になります。
クレジットカードの海外旅行傷害保険を選ぶポイントは、どのような補償を受けたいか、クレジットカードを持っている人がどのような立場かなど、状況によってさまざまです。
旅行保険の補償を手厚くしたい場合や、国内・海外を問わず旅行に行く頻度が高い場合は、「旅行傷害保険」の補償額が手厚いカードを選ぶと安心です。また、安定した収入がない学生でも、高校生を除く満18歳以上なら入会できるクレジットカードもあります。こういったカードは年会費を抑えて付帯保険が利用したい場合にもおすすめです。
三井住友カードのプロパーカードである「三井住友カード(NL)」「三井住友カード ゴールド(NL)」「三井住友カード プラチナプリファード」「三井住友カード プラチナ」から、海外旅行傷害保険を選ぶポイントをまとめると、以下のようになります。
横にスライドしてください
三井住友カード(NL) | 三井住友カード ゴールド(NL) | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナ | |
---|---|---|---|---|
保険金額 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 |
手厚い補償 | 〇 | 〇 | ||
適用条件 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 |
学生におすすめ | 〇 | 〇 | ||
年会費を抑えたい | 〇 |
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33,000円(税込)
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クレジットカードの海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」があります。自動付帯保険とは、「クレジットカードを持っているだけで自動的に付帯される保険」のことです。
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詳しくは以下をご覧ください。
自動付帯と利用付帯の違い
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クレジットカード付帯の補償項目について
クレジットカードの海外旅行傷害保険の選び方には、大きく分けて6つのポイントがあります。付帯保険の種類が自動付帯か利用付帯か、カードランクによる補償内容の違いがあるか、補償内容の充実度、家族旅行に行くなら家族特約はついているか、滞在が長期になる場合や、カードを複数持つ場合、そして、医療費キャッシュレスサービスに対応しているか、となります。
詳しくは以下をご覧ください。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険を選ぶポイント
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2025年2月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。