税金の支払いはクレジットカードがお得!納付のメリットとデメリットを解説
2026.05.11
税金の支払いはクレジットカードがお得!納付のメリットとデメリットを解説
税金の支払いはクレジットカードがお得!納付のメリットとデメリットを解説
2026.05.11
税金はクレジットカードで支払うことができます。国税・地方税ともにカード払いができ、ポイント還元を受けられるほか、ネットからも納税できるなどさまざまなメリットがあります。しかしその一方、領収書が発行されなかったり手数料が発生したりといったデメリットもあるため、納付方法の変更に踏み切れずにいる人もいるかもしれません。
ここでは、クレジットカード払いができる税金の種類、税金をカード払いするメリット・デメリット、クレジットカードを使った納付方法などについて、詳しく解説。また、三井住友カードを利用するとVポイントが貯まる「Vふるさと納税」についても紹介します。
この記事でわかること
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クレジットカードで納付できる税金
まずは、クレジットカードで納付ができる税金を確認していきましょう。自動車税や固定資産税、不動産取得税、個人事業税などの地方税は、クレジットカード納付が以前から導入されており、2017年からは、国税もクレジットカードで納付することができるようになっています。これは、納税者の利便性向上と税金の早期納付を目的とした対応です。
クレジットカードで納付できる国税一覧
クレジットカードで納付できる国税は、納付書で手続きができるものです。以下の税金のほか、加算税・延滞税といった附帯税も納付することができます。印紙を貼り付けて納付するなど、納付書を添えて納付されない税目は、クレジットカードで納付できないので注意しましょう。
クレジットカードで納付できる主な国税一覧
(出典)国税庁「クレジットカード納付のQ&A」を参考
別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。
上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は国税庁ホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。
クレジットカードで納付できる地方税
地方税は、都道府県や市といった地方自治体に納める税金のことです。主な地方税には、住民税や個人事業税、固定資産税や不動産取得税、自動車税(種別割)、軽自動車税(種別割)、都市計画税などがあります。
地方税は、納付書に「eLマーク」が記載されていれば、「eL-QR」(QRコード)や「eL番号」を利用して「地方税お支払いサイト」からクレジットカードで納付できます。
以下の税金はクレジットカードで納付することができますが、自治体によってはクレジットカード払いに対応していないところもあります。地方税をクレジットカードで納付したい場合は、住んでいる自治体の公式サイトなどで詳細を確認してから行いましょう。
クレジットカードで納付できる主な地方税一覧
(出典)総務省「地方税統一QRコードの活用に係る検討会 取りまとめ 令和6年3月」を参考
別ウィンドウで「総務省」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は総務省のホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「総務省」のウェブサイトへ遷移します。
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税金をクレジットカードで納付するメリット
税金をクレジットカードで納付すると、以下のようなメリットがあります。
01ポイントが貯まる
01ポイントが貯まる
税金をクレジットカードで納付する場合も、利用金額に応じてポイントが貯まります。税金にはたくさんの種類がありますので、合計すると高額になることが多いです。そのため、獲得できるポイントも比例して大きくなります。
例えば、三井住友カードでは、ご利用金額200円(税込)につき1ポイント(還元率0.5%)のVポイントが貯まります。貯めたポイントはクレジットカードのお支払い金額への充当などさまざまなシーンに利用できます。
02現金の引き落としまで猶予がある
02現金の引き落としまで猶予がある
クレジットカードでの納付なら、手元に現金がなくても支払うことができ、口座からお金が引き落とされるまでの猶予ができます。
03家計管理が一元化される
03家計管理が一元化される
クレジットカードを普段から利用している場合、納税もクレジットカードを利用することで家計管理を一元化することができます。利用明細で、支払い内容をまとめて確認できる点も便利です。
三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。さらに、Vpassアプリとマネーフォワード ME(マネーフォワードホーム株式会社が提供する家計管理及び資産管理サービス)を連携することで、当社やSMBCグループに限らず、他社のクレジットカードや銀行、証券などのお金に関する情報を一覧で確認できます。
04現金が不要
04現金が不要
クレジットカード納付なら多額の現金を持ち歩くリスクも、現金を引き出す手間もありません。現金を引き出す際、時間帯によっては手数料がかかりますが、クレジットカードであれば無駄な出費を抑えることができます。
05ネットで納税できる
05ネットで納税できる
クレジットカードはインターネットで税金の納付ができるため、時間を選ばず納付場所まで足を運ぶ手間が省けます。また、納付書を持ち歩く必要もないので、外出先で「納付書を忘れて納付できない」ということもないでしょう。
06支払いを分割できる
06支払いを分割できる
現金での納付は、原則として1回払いとなります。しかしクレジットカードなら、あとから支払い方法をリボ払いなどに変更できる場合があります。高額な税金を一括で支払うのではなく、一度の支払い額を少なくすることができます。
三井住友カードでは1回払いを選択した後でも、リボ払いや分割払いに変更できる「あとからリボ」「あとから分割」のサービスを利用できます。
支払い方法を変更する期限は、支払い口座に指定している金融機関と設定している引き落とし日ごとに異なります。支払い口座に三井住友銀行を指定している場合、支払い日の2営業日前まで申し込みが可能です。
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クレジットカードを利用することで節税になる?
納税者なら、誰もができるだけ節税したいと思うものですが、納付書で指定された金額から納付額を減らすことはできません。
その点、クレジットカードを利用すれば、納税した金額の一部がポイントで還元されることにより、実質的に納付する税額を抑えられるというメリットがあります。多額の税金を納付する場合は、還元されるポイント数も大きいため、カードによっては現金で支払うよりもお得です。
ただし、クレジットカードで納付する場合は、納付税額に応じた手数料がかかるという点にはご注意ください。
納付税額ごとの手数料
手数料は納付税額によって異なります。国税と地方税、それぞれの納付税額ごとの手数料を見てみましょう。
国税の納付税額と手数料
国税の納付税額ごとの手数料は以下のとおりです。国税では、1万円を超えるごとに決済手数料99円(税込)が加算されます。
| 納付税額 | 決済手数料(税込) |
|---|---|
| 1~10,000円 | 99円 |
| 10,001~20,000円 | 198円 |
| 20,001~30,000円 | 297円 |
| 30,001~40,000円 | 396円 |
| 40,001~50,000円 | 495円 |
以降、1万円を超えるごとに決済手数料99円(税込)を加算
(出典)国税庁「G-2-4 クレジットカード納付の手続」を参考に作成
別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。
上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は国税庁ホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。
次に、地方税のケースを見てみましょう。
地方税の納付税額とシステム利用料
地方税は「地方税お支払サイト」を通じて納税でき、その際、手数料としてシステム利用料がかかります。地方税の納付税額ごとのシステム利用料は以下のとおりで、1万円を超えるごとにシステム利用料82円〜83円(税込)相当が加算されるしくみです。
| 納付税額 | システム利用料(税込) |
|---|---|
| 1~10,000円 | 40円 |
| 10,001~20,000円 | 123円 |
| 20,001~30,000円 | 205円 |
| 30,001~40,000円 | 288円 |
| 40,001~50,000円 | 370円 |
以降、1万円を超えるごとにシステム利用料75円(税別)を加算
(出典)株式会社エフレジ「地方税共同機構 クレジットカード納付サイト」を参考に作成
別ウィンドウで「株式会社エフレジ」のウェブサイトへ遷移します。
三井住友カードで税金納付の対応ができる
もちろん、三井住友カードでも税金の支払いができます。初めてクレジットカードを持つという人におすすめしたい年会費永年無料の「三井住友カード(NL)」や、毎年の年間利用金額に応じて10,000ポイントプレゼント(※)の「三井住友カード ゴールド(NL)」、通常のポイント還元率が1%とお得な「三井住友カード プラチナプリファード」など、さまざまなカードを取りそろえています。
対象取引や算定期間などの実際の適用条件については、三井住友カードのホームページをご確認ください。
なお、税金をクレジットカード払いにする場合、納税額に対する手数料の割合とクレジットカード払いで獲得できるポイントを比較し確認しておくとよいでしょう。
以下は、「三井住友カード(NL)」「三井住友カード ゴールド(NL)」「三井住友カード プラチナプリファード」で、それぞれ1万円、2万円、3万円、5万円、10万円の国税を支払った場合の損益分岐のシミュレーションです。
「三井住友カード(NL)」「三井住友カード ゴールド(NL)」で国税を支払った場合
「三井住友カード プラチナプリファード」で国税を支払った場合
国税をクレジットカードで納付する場合、1円〜1万円までは決済手数料99円がかかります。この場合の手数料率は約0.99%です。三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)のポイント還元率は0.5%のため、獲得できるポイントよりも手数料の方が上回ってしまいます。
一方、三井住友カード プラチナプリファードは還元率1%のため、手数料分をポイントでカバーでき、現金払いよりもお得に納税することが可能です。
次は、それぞれ1万円、3万円、5万円、10万円の地方税を支払った場合の損益分岐のシミュレーションを見てみましょう。
「三井住友カード(NL)」「三井住友カード ゴールド(NL)」で地方税を支払った場合
「三井住友カード プラチナプリファード」で地方税を支払った場合
地方税のシステム利用料は1円~1万円まで40円(税込)で、国税の決済手数料よりも安く設定されており、以降1万円ごとに82円〜83円(税込)相当が加算されるしくみです。そのため、1万円を納税する場合は、ポイント還元率が0.5%のカードでも獲得できるポイントがシステム利用料を上回ります。
ただし、納税額が1万円を超えるとシステム利用料の割合の方がポイント還元率よりも上回るため注意が必要です。
とはいえ、手数料の割合がポイント還元率を上回っている場合でも、クレジットカード納付には利点があります。手元に現金がなくても納税できるだけでなく、支払いのタイミングを調整して家計の資金繰りを安定させられる点は魅力といえるでしょう。
また、三井住友カード ゴールド(NL)は継続特典として、年間100万円以上の利用で10,000ポイントが付与され、翌年以降の年会費が永年無料の対象となります。税金の支払いでもポイントが貯まるため、特典を得るための非常に大きなメリットとなります。
対象取引や算定期間などの実際の適用条件については、三井住友カードのホームページをご確認ください。
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クレジットカードを使った納付方法
クレジットカードで税金の納付を行う場合は、国税は「国税クレジットカードお支払サイト」、地方税は「地方税お支払サイト」の、お支払い専用サイトから行うことができます。
国税の場合、お支払い専用サイトにアクセスしたら、氏名や住所、納付先税務署などの「利用者情報」を入力し、納付する税金の種類を選択します。その後、クレジットカード情報を入力すれば支払い完了です。
地方税の場合は、お支払い専用サイトの「eL-QRの読み取り画面」にアクセスして納付書の「eL-QR」を読み取るか、「eL番号入力画面」で「eL番号」を入力します。その後「お支払い方法」で「クレジットカード」を選択し、カード情報を入力すれば支払い完了です。
別ウィンドウで「株式会社エフレジ」のウェブサイトへ遷移します。
別ウィンドウで「地方税共同機構」のウェブサイトへ遷移します。
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ふるさと納税もクレジットカード払いがお得
都道府県や市区町村への寄附として扱われるふるさと納税。このふるさと納税では、控除上限額内の寄附金額内であれば、税金の還付・控除を受けられますが、直接、減税や節税につながるわけではありません。ふるさと納税はあくまでも寄附であり、控除によって寄附金額分が還付されるだけなので、税金は軽減されませんが、代わりに、寄附金額の3割程度の返礼品を受け取ることができます。
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三井住友カードの利用でVポイントが貯まる・使える「Vふるさと納税」(AD)
「Vふるさと納税」とは、株式会社エスシー・カードビジネス(※)が運営・提供するふるさと納税ポータルサイトです。
三井住友カードの出資会社
「Vふるさと納税」の大きな魅力は、三井住友カードとの連携による利便性とポイント活用です。
Vpassに登録している情報が自動で反映されるため、会員登録や「Vふるさと納税」へのログインが簡単に行えます。
また、三井住友カードで寄附するとVポイントが貯まり、貯まったポイントを寄附に使うことができます。もちろん、ポイントでの寄附も現金と同じく、所得税や住民税などの控除対象となるため、翌年の税負担も軽減できます。
さらに、Vふるさと納税は返礼品数・自治体数は業界最多レベル。カテゴリ分類で目的の返礼品や自治体を探しやすく、カード情報の自動連携で手続きも簡単なので、初めての方でもお得にスムーズにふるさと納税を行えます。
別ウィンドウで「株式会社エスシー・カードビジネス」のウェブサイトへ遷移します。
税金をクレジットカードで納付するデメリット
税金をクレジットカードで納付する前に確認しておきたいデメリットを見ていきましょう。
領収書が発行されない
税金をクレジットカードで納付すると、領収書が発行されません。税金の領収書は、現金で納付した場合にのみ発行されるためです。そのため、クレジットカードによる税金の納付については、クレジットカードの利用明細書で確認します。
ただし、領収書は発行できなくても、「納税証明書」は発行可能な場合もあります。例えば、自動車税などの場合、各都道府県の税事務所窓口から納税証明書の発行申請をすることができます。
注意したいのは、納税証明書の発行には、日数がかかる場合があるということ。クレジットカードで納税の手続きをして、すぐに納税証明書を発行することは難しい場合もあるので、車検などの期日までに納税証明書が欲しければ、余裕を持って納付することが大切です。
手数料が発生する
前述したとおり、税金をクレジットカードで納付する場合は、手数料がかかります。納付額が多ければ還元されるポイントも増えますが、手数料も含めてお得かどうかを判断する必要があります。
例えば、国税では1円~1万円の納付につき99円(税込)の手数料がかかり、1万円を超えるごとに手数料が99円ずつ加算されます。地方税も同様で、1円~1万円の納付には手数料が40円(税込)、以降1万円を超えるごとに82円~83円(税込)相当が加算されます。
このように、納税額によってカード払いと現金払いのどちらがお得かは変わるため、事前に手数料とポイント還元のバランスを確認しておきましょう。
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毎回支払い手続きをする必要がある
税金のクレジットカード払いは毎月自動的に支払うことができません。税金を納付する度に納付書のQRコードやバーコードをアプリでスキャンしたり、専用サイトでカード番号などを入力したりする必要があります。
自動的に支払いたい場合は、クレジットカード払いよりも口座振替のほうが向いているでしょう。
自治体によってはクレジットカードでは納税できないところがある
クレジットカードで納付できる税金は年々増えていますが、地方税については、すべての自治体がクレジットカード払いに対応しているわけでありません。また、クレジットカード払いに対応している税金も、自治体によって異なります。
そのため、お住まいの自治体ではクレジットカード払いに対応しているかどうかを、自治体の公式ウェブサイトなどで事前に確認しておくとよいでしょう。
窓口ではクレジットカード納付できない
金融機関やコンビニなど、窓口で税金の納付を行う場合は、クレジットカードは利用できないので注意しましょう。
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利用枠を圧迫する可能性がある
クレジットカードには月々利用できる金額の限度である利用枠が設定されています。税金は高額になりがちなので、クレジットカードの利用枠を圧迫する可能性があります。税金を納付する月は特に、利用限度額までいくら残っているのか確認するようにしましょう。
税金の納付にもおすすめ、即時発行が可能な三井住友カード
税金の納付に活用するうえで、おすすめの三井住友カードをご紹介します。ここでは、三井住友カードの中でも「即時発行」が可能なカードをピックアップしました。
三井住友カードの「即時発行」
三井住友カードでは、インターネット上で申し込むと最短10秒でクレジットカードの番号を発行する「即時発行」に対応しているカードがあります。発行されたクレジットカード番号は、すぐにネットショッピングで利用できるのをはじめ、Apple Payや Google Pay™ などのモバイル決済に登録することで、実店舗での買い物も可能となります。即時発行のカードは通常、3営業日後に発行されて後日お手元に到着します。
即時発行ができない場合があります。
最短10秒で審査が完了されない場合があります。
三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード!
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おすすめポイント
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に表記されない、安心・安全のナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
税金のクレジットカード納付はメリットが大きい
税金のクレジットカード納付は、時間や場所を選ばず手続きができ、家計管理を一元化できる点が大きな魅力です。一方で、納税額やカードの還元率によっては手数料が獲得ポイントを上回る場合もあるため、注意が必要です。
その点、還元率の高い「三井住友カード プラチナプリファード」や、年間100万円の利用で10,000ポイント還元(※)の特典がある「三井住友カード ゴールド(NL)」であれば、手数料がかかっても十分なメリットがあります。
対象取引や算定期間などの実際の適用条件については、三井住友カードのホームページをご確認ください。
さらに、貯まったVポイントは「Vふるさと納税」で寄附にあてることもできます。
目先の還元率と手数料のバランスだけでなく、資金繰りやカード固有の特典も含めた総合的な判断で、自分に合った納付方法を選びましょう。
よくある質問
Q1.税金はクレジットカードで支払える?
税金はクレジットカードで支払えます。地方税では主に、自動車税、固定資産税、不動産取得税、個人事業税などは以前からクレジットカード納付に対応しており、2017年からは「国税」も対象となったため、幅広い税金をカードで支払えるようになりました。
ただし、自治体によってはクレジットカード納付に対応していない場合があるため、事前に自治体の公式ウェブサイトなどで確認することをおすすめします。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.税金のお得な支払い方法は?
税額そのものを減らすことはできませんが、クレジットカード納付ならポイント還元があるため、実質的な負担を抑えることができます。特に高額な納税では多くのポイントが貯まるので、カードによっては現金払いよりもお得です。ただし、納付額に応じた手数料がかかる点には注意が必要です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.税金をクレジットカードで払う際の手数料やデメリットは?
税金をクレジットカードで支払う場合、国税も地方税も手数料が発生します。また、クレジットカード払いをするデメリットは手数料以外にも、領収書が原則発行されない、口座振替とは異なり毎回手続きが必要、自治体によってはカード払いに未対応、銀行やコンビニの窓口ではカード払いできない、高額納税時はカードの利用枠を圧迫する可能性があることが挙げられます。
詳しくは以下をご覧ください。
監修:高柳 政道
金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。
【保有資格】1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級
Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
Google Pay は、 Google LLC の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年5月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。