税金の支払いはクレジットカードがお得!納付のメリットとデメリットを解説

  • 税金の支払いはクレジットカードがお得!納付のメリットとデメリットを解説

    2025.08.26

税金の支払いはクレジットカードがお得!納付のメリットとデメリットを解説

税金をクレジットカードで支払うと、ポイントが貯まる、ネットでの納税ができる、分割払いを選択できるなどさまざまなメリットがあります。一方、領収書が発行されなかったり手数料が発生したりといったデメリットもあります。

「決済手数料を負担してもクレジットカード払いのほうがお得なのか?」、「クレジットカード払いにすると節税につながるのか?」といった疑問から、納付方法の変更に踏み切れずにいる人も多いのではないでしょうか。

ここでは、クレジットカード払いができる税金の種類や、税金をカード払いするメリット・デメリット、クレジットカードを使った納付方法などについて、詳しく解説します。

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クレジットカードで納付できる税金は?

まずは、クレジットカードで納付ができる税金を確認していきましょう。自動車税や固定資産税、不動産取得税、個人事業税などの地方税は、クレジットカード納付が以前から導入されており、平成29年からは、国税もクレジットカードで納付することができるようになっています。これは、納税者の利便性向上と税金の早期納付を目的とした対応です。

クレジットカードで納付できる国税一覧

クレジットカードで納付できる国税は、納付書で手続きができるものです。以下の税金のほか、加算税・延滞税といった附帯税も納付することができます。印紙を貼り付けて納付するなど、納付書を添えて納付されない税目は、クレジットカードで納付できないので注意しましょう。

クレジットカードで納付できる主な国税一覧

  • 法人税(連結納税を含む)
  • 地方法人税(連結納税を含む)
  • 復興特別法人税(連結納税を含む)
  • 相続税
  • 贈与税
  • 源泉所得税
  • 源泉所得税および復興特別所得税
  • 申告所得税
  • 申告所得税および復興特別所得税
  • 消費税および地方消費税
  • 酒税
  • たばこ税
  • 登録免許税(告知分のみ)
  • 自動車重量税(告知分のみ)
  • 印紙税 など

(出典)国税庁「クレジットカード納付のQ&A」を参考

別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。

上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は国税庁ホームページからご確認ください。

別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。

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クレジットカードで納付できる地方税

地方税は、都道府県や市といった地方自治体に納める税金のことです。主な地方税には、住民税や個人事業税、固定資産税や不動産取得税、自動車税(種別割)、軽自動車税(種別割)、都市計画税などがあります。

クレジットカードで納付できる地方税も多くなりましたが、自治体によってはクレジットカード払いに対応していないところもあります。地方税をクレジットカードで納付したい場合は、住んでいる自治体の公式サイトなどで詳細を確認してから行いましょう。

東京都でクレジットカード払いが可能な税金は?

都道府県によって、クレジットカード払いができる税金が違います。東京都を例にすると、クレジットカード払いが可能な税金は、以下のとおりです(2025年5月現在)。

クレジットカードで納付できる都税一覧

  • 自動車税種別割
  • 自動車税環境性能割
  • 個人事業税
  • 法人都民税
  • 法人事業税
  • 事業所税
  • 不動産取得税
  • 固定資産税・都市計画税(23区内のみ)
  • 固定資産税(償却資産)(23区内のみ)
  • 宿泊税
  • 軽油引取税
  • ゴルフ場利用税
  • 都たばこ税 など

(出典)東京都主税局「クレジットカード納付について」を参考

別ウィンドウで「東京都主税局」のウェブサイトへ遷移します。

税金をクレジットカードで納付するメリット

税金をクレジットカードで納付すると、ポイント還元のほか、以下のようなメリットがあります。

税金をクレジットカードで納付するメリット

01ポイントが貯まる

01ポイントが貯まる

税金をクレジットカードで納付する場合も、利用金額に応じてポイントが貯まります。税金にはたくさんの種類がありますので、合計すると高額になることが多いです。獲得できるポイントも比例して大きくなります。

例えば三井住友カードでは、ご利用金額200円(税込)につき1ポイント(還元率0.5%)のVポイントが貯まります。貯めたポイントはクレジットカードのお支払い金額への充当などさまざまなシーンに利用できます。

02現金が引き落とされるまで猶予がある

02現金が引き落とされるまで猶予がある

クレジットカードでの納付なら、手元に現金がなくても支払いを完了することができ、現金が引き落とされるまでの支払い猶予ができます。

03家計管理が一元化される

03家計管理が一元化される

クレジットカードを普段から利用している場合、納税もクレジットカードを利用することで家計管理を一元化することができます。利用明細で、支払い内容をまとめて確認できる点も便利です。

三井住友カードでは、VpassアプリとMoneytreeを連携することで、毎月の収支を確認できる家計管理機能を搭載。毎月の収支結果や支払いの詳細がすべて自動で入力・計算されるため、家計管理をよりスムーズに一元化することができます。

04現金が不要

04現金が不要

クレジットカード納付なら多額の現金を持ち歩くリスクも、現金を引き出す手間もありません。現金を引き出す際、時間帯によっては手数料がかかりますが、クレジットカードであれば無駄な出費を抑えることができます。

05ネットで納税できる

05ネットで納税できる

クレジットカードはインターネットで税金の納付をするため、時間を選ばず納付場所まで足を運ぶ手間が省けます。また、納付書を持ち歩く必要もないので、外出先で「納付書を忘れて納付できない」ということもないでしょう。

06支払いを分割できる

06支払いを分割できる

現金での納付は、原則として1回払いとなります。しかしクレジットカードなら、あとから支払い方法をリボ払いなどに変更できる場合があります。高額な税金を一括で支払うのではなく、一度の支払い額を少なくすることができます。

三井住友カードでは1回払いを選択した後でも、リボ払いや分割払いに変更できる「あとからリボ」「あとから分割」のサービスを利用できます。

支払い方法を変更する期限は、支払い口座に指定している金融機関と設定している引き落とし日ごとに異なります。支払い口座に三井住友銀行を指定している場合、支払い日の2営業日前まで申し込みが可能です。

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クレジットカードを利用することで節税になる?

納税者なら、誰もができるだけ節税したいと思うものですが、納付書で指定された金額から納付額を減らすことはできません。
その点、クレジットカードを利用すれば、納税した金額の一部がポイントで還元されることにより、実質的に納付する税額を抑えられるというメリットがあります。多額の税金を納付する場合は、還元されるポイント数も大きいため節税効果があるといえるでしょう。

ただし、クレジットカードで納付する場合は、納付税額に応じた決済手数料がかかるという点にはご注意ください。

三井住友カードで税金納付の対応ができる

もちろん三井住友カードでも、税金の支払いができます。初めてクレジットカードを持つという人におすすめしたい年会費永年無料の「三井住友カード(NL)」や、毎年の年間利用金額に応じて10,000ポイントプレゼント(※)の「三井住友カード ゴールド(NL)」、通常のポイント還元率が1%とお得な「三井住友カード プラチナプリファード」など、さまざまなカードを取りそろえています。

対象取引や算定期間などの実際の適用条件については、三井住友カードのホームページをご確認ください。

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クレジットカードを使った納付方法

クレジットカードを使った納付方法

クレジットカードで税金の納付を行う場合は、以下のお支払い専用サイトから行うことができます。

別ウィンドウで「地方共同機構」のウェブサイトへ遷移します。

別ウィンドウで「株式会社エフレジ」のウェブサイトへ遷移します。

ここでは、東京都の自動車税を「地方税お支払サイト」からクレジットカード納付する方法を例にご紹介しましょう。

自動車税をクレジットカードで納付する方法

  1. 自動車税の納付書の、「収納機関番号/共通納税機関コード」「納付番号/案件特定キー」「確認番号」「納付区分/税目・料金番号」を確認する。
  2. 「地方税お支払サイト」へアクセスし、地方税統一QRコードを利用した「eL-QRでお支払い」か「eL番号でお支払い」を選ぶ
  3. 「eL番号でお支払い」の場合、「1」で確認した4つの納付情報を入力する。
  4. 決済手数料や納税証明書に関する注意事項を確認し、利用者自身の情報やクレジットカード情報を入力する。
  5. 内容の最終確認を行えば、納付手続きは完了。

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ふるさと納税もクレジットカード払いがお得

都道府県や市区町村への寄附として扱われるふるさと納税。このふるさと納税では、控除上限額内の寄附金額内であれば、税金の還付・控除を受けられますが、直接、減税や節税につながるわけではありません。ふるさと納税はあくまでも寄附であり、控除によって寄附金額分が還付されるだけなので、税金は軽減されませんが、代わりに、寄附金額の3割程度の返礼品を受け取ることができるので、その商品分「お得になる」と考えるのがよいでしょう。

ふるさと納税でポイントを貯める

自治体によっては、ふるさと納税をクレジットカードで納付できます。ふるさと納税の各種ポータルサイトを利用し、クレジットカード払いができる自治体を絞り込んで、確認してみるといいでしょう。クレジットカードでふるさと納税をすることで、クレジットカードのポイントも貯まります。

さらに三井住友カードなら、「Vクーポン」に掲載されているふるさと納税サイトを利用すれば、通常より多くのポイントが貯まります。ぜひご利用ください。

特典付与率は予告なく変更になる場合があります。

商品代金のご請求時に通常の0.5%分が付与されますが、上乗せとなる特典につきましては、ご請求月と異なる場合があります。

ご利用の際は、各ショップの特典付与条件とご利用上の注意を必ずご確認ください。

Vクーポンご利用分として付与される上乗せ特典は、カードの商品性にかかわらず、各ショップの特典付与対象のご利用金額200円(税込)につき1ポイントまたは1円として計算されます。

一部の提携カード、法人カードはご利用いただけません。

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2025年内にVポイントでふるさと納税が可能に(AD)

「Vふるさと納税」とは、株式会社エスシー・カードビジネス(※)が運営・提供するふるさと納税ポータルサイトです。三井住友カード会員の方は、インターネットサービス「Vpass」を通じてログインや申し込みなどが簡単にできるほか、2025年中には、Vポイントでふるさと納税ができる機能のリリースを予定しています。

三井住友カードの出資会社

Vふるさと納税は、業界最多レベルの返礼品数・自治体数があり、目的の返礼品や自治体にスムーズにたどり着ける利用のしやすさが特徴。カテゴリ分類で利用しやすく、期間限定で納税額に応じたポイント獲得も可能です。

ポイント獲得は、2025年10月に開始されるふるさと納税のポイント付与廃止までとなります。

別ウィンドウで「株式会社エスシー・カードビジネス」のウェブサイトへ遷移します。

税金をクレジットカードで納付するデメリット

続いては、税金をクレジットカードで納付する前に確認しておきたいデメリットを見ていきましょう。

税金をクレジットカードで納付するデメリット

領収書が発行されない

税金をクレジットカードで納付すると、領収書が発行されません。税金の領収書は、現金で納付した場合にのみ発行されるためです。そのため、クレジットカードによる税金の納付については、クレジットカードの利用明細書で確認します。

ただし、領収書は発行できなくても、「納税証明書」は発行可能な場合もあります。例えば自動車税などの場合、各都道府県の税事務所窓口から納税証明書の発行申請をすることができます。

注意したいのは、納税証明書の発行には、日数がかかる場合があるということ。クレジットカードで納税の手続きをして、すぐに納税証明書を発行することは難しい場合もあるので、車検などの期日までに納税証明書が欲しければ、余裕を持って納付することが大切です。

前述したとおり、税金をクレジットカードで納付する場合は、決済手数料がかかります。納付額が多ければ還元されるポイントも増えますが、決済手数料も踏まえたうえで、お得になる方法で決済する必要があります。

納付税額ごとの決済手数料

決済手数料は納付税額によって異なります。国税の納付税額ごとの決済手数料は以下のとおりです。

■国税の納付税額と決済手数料

納付税額

決済手数料(税込)

1~10,000円

99円

10,001~20,000円

198円

20,001~30,000円

297円

30,001~40,000円

396円

40,001~50,000円

495円

以降、1万円を超えるごとに決済手数料99円(税込)が加算されます。

(出典)国税庁「G-2-4 クレジットカード納付の手続」を参考に作成

別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。

上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は国税庁ホームページからご確認ください。

別ウィンドウで「国税庁」のウェブサイトへ遷移します。

次に、地方税のケースを見てみましょう。東京都を例として挙げると、都税は「地方税お支払サイト」を通じて納税でき、その際、システム利用料がかかります。

■東京都の納付税額とシステム利用料

納付税額

システム利用料

1~10,000円

37円
(税込40円)

10,001~20,000円

112円
(税込123円)

20,001~30,000円

187円
(税込205円)

以降、1万円を超えるごとにシステム利用料75円(税別)が加算されます。

(出典)東京都主税局「税金の支払い」を参考に作成

別ウィンドウで「東京都主税局」のウェブサイトへ遷移します。

なお、税金をクレジットカード払いにする場合、納税額に対する手数料率とクレジットカード払いで獲得できるポイントを比較し確認しておくとよいでしょう。

例えば国税の場合、納税額が1万1円から1万9,999円までは決済手数料が198円かかります。納税額が1万9,999円の場合の手数料率は「198円÷19,999×100=0.99%」なので、ポイント還元率が1%以上のクレジットカードで納税すれば現金払いよりお得です。

一方、1万1円の手数料率は「198円÷10,001円×100=1.98%」となり、納税額が低いと決定手数料の割合が高くなります。

納税額によっても、クレジットカード払いと現金払いのどちらがお得かは変わってくるでしょう。

毎回支払い手続きをする必要がある

税金のクレジットカード払いは毎月自動的に支払うことができません。税金を納付する度に納付書のQRコードやバーコードをアプリでスキャンしたり、専用サイトでカード番号などを入力したりする必要があります。

自動的に支払いたい場合は、クレジットカード払いよりも口座振替のほうが向いているでしょう。

窓口ではクレジットカード納付できない

金融機関やコンビニなど、窓口で税金の納付を行う場合は、クレジットカードは利用できないので注意しましょう。

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自治体によってはクレジットカードでは納税できないところがある

クレジットカードで納付できる税金の種類は、年々増加しています。しかし、納付のシステムは、各自治体が独自に整備しており、全国で統一されているわけではありません。

そのため、自治体によってはクレジットカードで納付できる税金の種類が制限されているところがあります。お住まいの自治体ではどの税金がクレジットカード払いできるのか、一度確認してみることをおすすめします。

利用枠を圧迫する可能性がある

クレジットカードには月々利用できる金額の限度である利用枠が設定されています。税金は高額になりがちなので、クレジットカードの利用枠を圧迫する可能性があります。税金を納付する月は特に、利用限度額までいくら残っているのか確認するようにしましょう。

税金の納付にもおすすめ、即時発行が可能な三井住友カード

税金の納付に活用するうえで、おすすめの三井住友カードをご紹介します。ここでは、三井住友カードの中でも「即時発行」が可能なカードをピックアップしました。

三井住友カードの「即時発行」とは?

三井住友カードでは、インターネット上で申し込むと最短10秒でクレジットカードの番号を発行する「即時発行」に対応しているカードがあります。発行されたクレジットカード番号は、すぐにネットショッピングで利用できるのをはじめ、Apple Payや Google Pay™ などのモバイル決済に登録することで、実店舗での買い物も可能となります。即時発行のカードは通常、3営業日後に発行されて後日お手元に到着します。

即時発行ができない場合があります。

最短10秒で審査が完了されない場合があります。

三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。

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年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。

クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば、簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

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※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

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また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

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※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

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税金のクレジットカード納付はメリットが大きい

税金はクレジットカードで納付できるうえ、ポイントが貯まります。クレジットカード納付は決済手数料がかかったり、金融機関やコンビニといった窓口では納付できないデメリットもありますが、その点を差し引いても、時間を選ばずネットから納付できることや家計管理の一元化など、メリットは大きいといえるでしょう。

三井住友カードでは税金の支払いだけでなく、ふるさと納税の支払いでもVポイントを獲得できてお得です。獲得したVポイントで「Vふるさと納税」を利用すればふるさと納税も可能です。

クレジットカードのポイント還元率と手数料の割合を考えて、自分に合った納付方法を選びましょう。

よくある質問

Q1.クレジットカードで納付できる税金は?

クレジットカードで納付できる税金は、自動車税や固定資産税、不動産取得税などがあります。加えて、法人税や相続税といった国税も、クレジットカードで納付することができます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.クレジットカードで税金を納付するとポイントが付く?

クレジットカードで税金を支払うとポイントが貯まります。税金は多くの種類があって1回の支払いが高額になる場合もあるため、税金の支払いをクレジットカードに集約すれば効率よくポイントを獲得できるでしょう。そのほか、家計管理を一元化できる、現金が不要、ネットで納税できる、支払いを分割できるというメリットもあります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.クレジットカードで税金を納付するデメリットは?

クレジットカードで税金を納付すると、領収書が発行されない、手数料が発生する、毎回支払い手続きをする必要がある、自治体によっては未対応、窓口では利用できない、利用枠を圧迫する可能性がある、といったデメリットがあります。

詳しくは以下をご覧ください。

監修:高柳政道 監修:高柳政道

監修:高柳政道

金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。

【保有資格】1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級

Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。

 Google Pay は、 Google LLC の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

2025年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。