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カードローン入門

カードローン利用は住宅ローンに影響ある?借入状況と審査の関係とは

カードローン利用は住宅ローンに影響ある?借入状況と審査の関係とは

人生で、一番大きな買物ともいわれるマイホーム。多くの人が、住宅ローンを利用して購入することになると思います。そこで、住宅ローンを組もうとするとき、カードローンの借入残高を気にする声が多いようです。確かに住宅ローンを申し込むと、申込者本人の借入状況や信用情報などがチェックされますが、カードローンの借入残高があるからといって、住宅ローンが組めなくなるとは断言できません。
ここでは、カードローンと住宅ローンの関係について解説します。

目次

カードローンと住宅ローンの違いとは?

まずはカードローンと住宅ローンとの違いについてご説明します。

自由度の高さが特徴の「カードローン」

カードローンは、担保も保証人も不要で契約でき、借入限度額の範囲であればいくらでも、何度でも借入れることができます。借入れたお金を何に使うかについても制限がなく、旅行資金にしても、生活資金に使っても構いません。
返済についても自由度が高く、「決まった期日までに完済しなくてはならない」ということがありません。毎月、定額を決まった期日に返済する「約定返済」に加えて、余裕のあるときに追加で返済する「臨時返済」を併用することができます。

金利はおおよそ1.5~15.0%程度と、住宅ローンと比較すると割高に見えますが、カードローンならではの自由度の高さや利便性のほか、担保や保証人が不要という特徴があるためです。
なお、カードローンには、「総量規制」という貸付金額の制限があります。これは、「利用者の年収の3分の1を超える金額を貸し付けてはならない」というもので、貸金業法という法律で定められたもの。銀行系のカードローンは対象とはなりませんが、独自のルールを設けて、同じように利用者の返済能力以上の貸付をしないようにしています。複数の会社でカードローンを申し込むと、この総量規制にふれることがあります。すでに借入残高が総量規制に達している場合は、新規の契約ができないこともあるのです。

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マイホーム購入のための「住宅ローン」

住宅ローンは一般的に、数千万円という高額のローンであることから金利は低めに設定されており、固定金利で1%前後、変動金利では0.5%前後というところもあります。おもに銀行が取り扱っていますが、銀行ではない会社が扱う住宅ローンもあります。
借入金の用途は基本的に居住目的の住居に限られますから、賃貸あるいは販売目的での住宅購入に使うことはできません。その代わり、新築でも中古でも、一軒家でもマンションでも、そこに住むことを目的としているのであれば、どんな物件でも融資対象になります。

住宅ローンの返済期間は35年や50年と長いものがあり、融資金額は数百万円から数千万円(場合によっては億単位)と大きくなります。そのため、万一の事態に備えて、購入する住宅に住宅ローンを提供する会社の名義で抵当権を設定することや、契約者は団体信用生命保険に加入することを契約条件とすることが一般的です。
なお、住宅ローンは、総量規制の対象にはなりません。

カードローンを持っていると住宅ローンに影響する?

カードローンと住宅ローンの関係については、さまざまな臆測があるようです。「複数社のカードローン契約があると、審査に通らない」「約定返済が遅れると、審査に落ちやすい」などです。
これらの意見について、ひとつずつ見ていきましょう。

複数社のカードローン契約があると、審査に通らない?

複数の会社からカードローンを借りているとしても、総量規制(または、それに準じた独自の規制)によって、借入れの総額は年収の3分の1に抑えられているはずです。しかも、住宅ローンは総量規制の対象となりませんので、現在借入れがあったとしてもその額と住宅ローンの借入額は別物として取り扱われるため、この理由だけで審査に落ちるということはありません。複数のカードローン契約があるからといって、必ずしも審査に落ちるとはいえないのです。
複数のカードローン契約がある場合でも、返済に滞りもなく、十分に年収があり、住宅ローンを組んでも問題のない返済能力があると判断されれば、審査に通る可能性があります。

約定返済が遅れると、審査に落ちやすい?

約定返済は、カードローンを提供している会社と契約者との「約束」です。カードローンは担保も保証人もなく、契約者自身の信用を根拠とした貸付ですから、その信用が揺らぐような行為には、遅延損害金の加算や新規借入れの停止など、相応のペナルティが科せられます。
とはいえ、それがすぐに住宅ローンの可否に直結するかといえば、そうともいえません。入金の遅れや残高の確認漏れなどで、返済日に銀行口座から引き落としができなかったということもありえますし、数日のうちに返済されれば、カードローン提供会社の記録には残っても信用情報機関の記録には残らない場合もあります。信用情報機関に記録されていなければ、当然住宅ローンの審査を行う会社も参照することはできません。
ですから、約定返済が遅れたら、住宅ローンの審査に落ちるというのも、断定はできません。

住宅ローン審査に落ちた原因を知りたいときは?

住宅ローンを提供する銀行や会社が住宅ローンの審査を行う場合、信用情報機関に問い合わせて、申込者の「信用情報」を確認します。信用情報とは、その人のクレジットカードやキャッシングの契約状況、借入額、毎月の返済状況、そして延滞情報も含まれています。日本には3つの信用情報機関があり、お互いに情報共有が行われていますので、例えばカードローンの申し込み審査を行う際にも、申込者の現在の借入れの状況を調べることができるのです。
だからといって、住宅ローン審査に落ちてしまった場合、「カードローンを持っていたからだ」と決めつけるのは早計です。資産や年収が足りなければ、それが原因で審査に通らないこともあるでしょう。
しかし、どのような理由で審査に通らなかったのかを開示してくれるところは基本的にありません。ただ、どうしても気になる場合に、あくまで推察の材料のひとつとして信用情報機関に登録された自分の信用情報を確認するという手段もあります(開示手数料はかかります)。

信用情報機関で確認できるおもな情報

  • 契約内容
  • 入金や返済の状況
  • 残高
  • 終了状況 など

信用情報機関で確認できる情報は、カードローンのほか、クレジットカードの申込状況・利用状況なども含まれています。ただ、あくまで住宅ローンの会社側の審査基準と信用情報を照らし合わせて審査が行われるため、信用情報を確認しても明確な判断理由を知ることはできません。

カードローンは正しく利用しよう

人生最大の買物ともいわれている住宅。「何が何でもローンの審査に通りたい」と願うのは、当然のことです。しかし、審査に通るかどうかは、住宅ローンを提供している銀行や会社の判断次第です。
確かに、カードローンは借金ですのでないに越したことはありませんが、一度契約したカードローンを安易に解約してしまうと、再び利用したい場合に再び審査を受けることになり、同じ条件で借入れができるとは限らなくなります。

カードローンを持っていることが住宅ローンの審査に影響がないとは言い切れませんが、少なくとも支払いの遅延などの返済トラブルがあると影響はあると考えられますので、カードローンを使用する場合は正しく適正な利用・返済をするように心掛けましょう。

三井住友カード カードローン・カードローン(振込専用)貸付条件

カード名

三井住友カード
カードローン

三井住友カード
カードローン(振込専用)

利率(実質年率) 1.5%~15.0% 1.5%~14.4%
資金使途 自由
ご利用枠 900万円まで
遅延損害金 年20.0%
担保・保証人 不要
ご返済方法 元金定額返済
ご返済期間・回数 最長15年1ヵ月・181回(新規ご契約ご利用枠900万円、実質年率1.5%、毎月ご返済額5万円、900万円をご利用の場合)

ご返済期間・回数はご利用内容によって異なります。

カード名

三井住友カード カードローン
三井住友カード カードローン

利率
(実質年率)

カードローン

1.5%~15.0%

カードローン(振込専用)

1.5%~14.4%
資金使途 自由
ご利用枠 900万円まで
遅延損害金 年20.0%
担保・保証人 不要
ご返済方法 元金定額返済
ご返済期間・回数 最長15年1ヵ月・181回(新規ご契約ご利用枠900万円、実質年率1.5%、毎月ご返済額5万円、900万円をご利用の場合)

ご返済期間・回数はご利用内容によって異なります。

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