クレジットカードを持っていないデメリットと理由は?
2026.05.11
クレジットカードを持っていないデメリットは?持たない理由は?
クレジットカードを持っていないデメリットと理由は?
2026.05.11
多くの人が日常的に利用しているクレジットカードですが、なかにはクレジットカードを持たずに現金払いを続ける人もいます。「使いすぎが怖い」「審査が不安」といった理由が多いようですが、クレジットカードを持たないことによって生じるデメリットもあります。
ここでは、クレジットカードを持たない人の理由やそれによるデメリットについて解説します。初めてクレジットカードを作る人におすすめのカードも紹介しますので参考にしてください。
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クレジットカードを持っていない人は少数派
一般社団法人日本クレジット協会が、18歳~25歳の男女を対象に、2023年3月に行った「令和4(2022)年度 クレジットカードに関する若年者向けアンケート」によると、「クレジットカードを持っていない」と回答した割合は3割でした。
また、同協会が実施した2025年3月末のクレジットカードの発行枚数調査によると、発行枚数は3億2,057万枚で前年比2.2%も増加しており、若年層に限らず、全体でクレジットカードを持つ人が増えています。
増えている要因として、2022年4月の法改正でクレジットカードを持てる年齢が満18歳に下がったことが、クレジットカードの保有の拡大につながっていると考えられます。
クレジットカードを使う・使わないにはさまざまな考え方があるので持っていなくてもおかしくはありませんが、これらの調査結果から、持っていない人は少数派であるといってよいでしょう。
(出典)一般社団法人日本クレジット協会「令和4(2022)年度 クレジットカードに関する若年者向けアンケート」、「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」を参考
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は一般社団法人日本クレジット協会ホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「一般社団法人日本クレジット協会」のウェブサイトへ遷移します。
クレジットカードを持たない理由
クレジットカードを持たない理由は人それぞれですが、よく耳にする理由としては、下記のようなものが挙げられます。
クレジットカードを持たない理由には、クレジットカードの使いすぎや、審査などに不安を感じているケースがあるようです。不安の原因として、紛失や盗難、不正利用の被害に遭うことへの心配もあるでしょう。カード会社によっては不正利用を防ぐため、さまざまなセキュリティ対策を行っています。三井住友カードでも、さまざまなセキュリティサービスが用意されているので安心です。
また、カード払い以外の支払い方法を使っていることも理由に挙げられます。現金でも不便を感じていなかったり、デビットカードやプリペイドカードをすでに持っていたりする場合は、クレジットカードの必要性を感じられないかもしれません。クレジットカードは、デビットカードやプリペイドカードとは違うメリットもありますので確認してみるとよいでしょう。
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クレジットカードを持っていないと生じるデメリット
続いて、クレジットカードを持っていないことで起こりうるデメリットについて見ていきましょう。
現金を引き出す度にATM手数料がかかる
現金払い中心の生活は、現金を引き出す度にATM手数料がかかるデメリットがあります。
日々の生活費を現金で支払っていると、銀行やコンビニのATMで定期的に現金を引き出さなければなりません。1回あたりのATM利用手数料は数百円程度であっても、利用頻度が多くなれば手数料の負担も大きくなってしまいます。
一方、クレジットカードの利用代金は、指定の口座から自動で引き落とされます。引き落としの手数料などはかからないため、コストをかけずに生活費を支払うことができます。
海外旅行時に不便
海外旅行をする際には、クレジットカードがないと多額の現金を持ち歩かなければならないので、盗難被害に遭うリスクが高まります。さらには、ホテルへの宿泊時にクレジットカードを提示できないとデポジット(預かり金)の支払いを求められ、何かと不便です。
また、海外でトラブルに見舞われた場合、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険があれば安心です。
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クレジットカードのみ対応のショッピングができない
クレジットカードを持っていないと、一部のネットショップを利用できないデメリットがあります。
海外や国内のネットショッピングのなかには、クレジットカード払いにしか対応していないケースも少なくありません。せっかく欲しいものが見つかっても、クレジットカードがなければ購入を諦めることになります。
また、クレジットカード以外の支払い方法が選べる場合でも、代引きや銀行振込で手数料がかかるなど、コスト面でもデメリットがあります。
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社会的信用が低く見られることがある
クレジットカードを使わないことで社会的信用が低くみられることがあります。
信用情報機関にはカードやローンの利用履歴と信用情報が、クレヒス(クレジットヒストリー)として記録されています。カード会社や金融機関にとって信用情報は、申込者や利用者の信用を測る判断材料のひとつなので、常に現金払いでカード利用の実績がない人はクレヒスが真っ白な状態です。
クレジットカードを作ろうと思い立った際、実績・記録がないのは、支払いの遅延もない反面、単にカードを持っていないだけなのに、カードを作れない何かおかしい点があるのでは?と疑われてしまう可能性があります。
なお、信用情報はカードの入会時や更新時だけでなく、車や住宅の購入時にローンを申し込む時にもチェックされますので、この審査に影響することも想定されます。日頃から無理のない範囲でカードを利用し、支払いを遅延せずによいクレヒスを積むことが、信用につながります。
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持ってない人に知ってほしい!クレジットカードを持つメリット
クレジットカードを持つことに不安を感じている人や、持たない暮らしにも特に不便を感じていないという人にぜひ知ってほしい、クレジットカードを持つと受けられるメリットについてご紹介します。
ポイント還元がある
クレジットカードなら、利用金額に応じたポイントが還元されます。
ポイントは、食料品や日用品のお買い物だけでなく、スマホの通信費や電気代・水道料金といった光熱費、ガソリン代などの支払いでも貯めることができます。毎月必ず出ていく固定費や日々の生活費をクレジットカード払いにすれば、支払い額に応じてポイントが貯まるのでとてもお得です。一方、口座振替や現金払いでは、基本的にポイントをもらうことはできませんので、その分損をする可能性があります。
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対象のコンビニ・飲食店で7%ポイント還元!
通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済またはモバイルオーダーのご利用で、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。
通常のポイント分を含んだ還元率です。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なります。
Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
スマホのタッチ決済でのご利用対象店舗とモバイルオーダーのご利用対象店舗は異なる場合があります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
加算ポイントは、カードご利用の原則3か月以内に付与されます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
付帯サービスが利用できる
クレジットカードには、提携店舗での割引や優待といった各種付帯サービスがあります。
人気テーマパークの入園料やフリーパスの割引など、エンターテインメント施設で利用できる特典や、プレゼントがもらえたり、提携のレストランを特別価格で利用することができたりするサービスが受けられます。出張や旅行で飛行機利用が多いなら、空港ラウンジを利用できる特典や、海外・国内旅行傷害保険が重宝する安心のサービスといえるでしょう。
カードを持っていれば、これらのお得なサービスを利用することができます。
お金の管理が簡単
クレジットカードなら、利用明細によって月々どれくらい使ったか一目瞭然です。使いすぎにも注意しやすくなります。日々の買い物のほか、公共料金・家賃などの支払いをまとめれば、家計の管理も簡単になります。また、カード会社によってはスマホのアプリを使ってカードの利用履歴を簡単に確認することができるものもありますので、とても便利です。
例えば、三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況や保有ポイントがいつでも確認できます。さらに、Vpassアプリとマネーフォワード ME(マネーフォワードホーム株式会社が提供する家計管理及び資産管理サービス)を連携することで、当社やSMBCグループに限らず、他社のクレジットカードや銀行、証券などのお金に関する情報を一覧で確認できます。
現金払いよりも簡単・スマート
クレジットカードがあればショッピングや各種支払いの際に現金を持ち歩かなくて済みます。
また、近年ではタッチ決済が使える店舗も増えており、クレジットカードやスマホをタッチするだけでサインなどの手間も省けます。現金よりも簡単でスピーディーに支払いが完了します。
初めてのクレジットカードを選ぶときのポイント
初めてクレジットカードを選ぶときに必ずチェックしておきたいポイントは、大きく分けて4点あります。
クレジットカードの年会費は、継続的にかかるコストです。なかには年会費無料のものもありますので、コストの負担が少ないものを選ぶようにしましょう。
また、ポイント還元率が高いカードは、より多くのポイントが貯まるお得さがあります。特定のコンビニや飲食店などを利用するとポイント還元率がアップするものなど、よく利用する店舗でお得にポイントが貯まるカードを選ぶことがおすすめです。
そして、カードを持ちたい理由と特典内容が合致しているか、気に入るカードのデザインがあるか、といったこともチェックするとよいでしょう。
三井住友カードは、年会費無料で持てるものやお得にポイントを貯められるものなど、初めてクレジットカードを作る人にも最適なサービスが充実しています。
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クレジットカードを新規で申し込む際に重視すること
2022年4月付けで発表された、公正取引委員会によるクレジットカードの取引に関する調査で、クレジットカードを持っている人が、新規で申し込む際に重視している点についての回答は、「入会費や年会費」が最も多く52.9%でした。次いで、「新規入会時の特典(例:ポイント付与)」が17.1%、「支払い額に応じた特典(例:ポイント付与)」が12.5%で、ポイント付与を重視している人が約3割を占めていることが分かります。
また、直近1年間で支払った入会金・年会費の総額についての回答は、「0円」が5割を超えており、「入会金や年会費が無料で、ポイントがお得に貯まるカード」の人気の高さがうかがえる結果となりました。
(出典)公正取引委員会「クレジットカードの取引に関する実態調査報告書」を参考に作成
別ウィンドウで「公正取引委員会」のPDFを開きます。
上記PDFは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は公正取引委員会ホームページからご確認ください。
別ウィンドウで「公正取引委員会」のウェブサイトへ遷移します。
初めてクレジットカードを持つ人におすすめの三井住友カード
クレジットカードを持っていない人が新規で申し込む場合、年会費無料のカードを選ぶのがおすすめです。ここからは年会費が永年無料で、ポイント還元もお得な三井住友カードおすすめのカードをご紹介します。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
三井住友カード(CL/カードレス)
お申し込みから決済、利用状況の管理まで、すべてをスマートフォンからの操作で完結できるのが大きな特徴。カード番号・有効期限といったカード情報の確認や利用状況の管理は、Vpassアプリから可能です。Vpassアプリは生体認証ログインにも対応しているため、なりすましや不正利用を防ぎ、安心・安全にご利用いただけます。
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クレジットカードを持つことで生じるデメリットや注意点
クレジットカードを作るときには、気を付けなければいけないこともあります。詳しく見ていきましょう。
年会費がかかる場合がある
クレジットカードは、年会費がかかるものもあります。
年会費は、カードの利用の有無にかかわらず毎年必ずかかるコストです。そのため、「結局カードを使わなかった」という場合でも費用が発生する点に注意が必要です。
初めてクレジットカードを作る際は、費用の負担がない年会費無料のカードを選ぶとよいでしょう。
不正利用のリスク
クレジットカードを利用する際は、不正利用のリスクにも注意が必要です。偽サイトによる「フィッシング詐欺」やクレジットカード情報を読み取る装置でカードの磁気データを読み取り、偽造カードにコピーする「スキミング」などの不正利用被害に遭うリスクも否定できません。
クレジットカードを作る際は、こうした不正利用への対策が充実しているセキュリティが高いカードを選ぶようにしましょう。
三井住友カードの不正利用対策
三井住友カードでは、不正利用検知システムを採用し、24時間365日体制でお客さまのクレジットカードのモニタリング(不審カード利用チェック)を実施しています。万が一、不審な動きがあった際は、その取引を停止し、ご本人によるカード利用かの確認を行うことで、不正利用の可能性のある事態を事前に発見できる体制を整えていますので、安心です。
また、「あんしん利用制限サービス」では、利用シーンに応じてカード利用を制限することができます。海外での利用を制限したり、カード利用時のみ一時的に制限解除したりできます。「ご利用通知サービス」に登録すると、カードを利用した際にリアルタイムで通知されるため、不正利用にいち早く気付くことができるでしょう。
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支払いは計画的にする
クレジットカードを利用する際は、計画的に支払いを行うことが重要です。
クレジットカードには、1回払いのほかにリボ払いや分割払いなど、さまざまな支払い方法があります。家計に合わせて支払い方法を選べる利便性がある一方、「使いすぎにつながってしまう」「分割手数料を含めた総支払い額が分かりづらい」といったデメリットには注意しなければなりません。
もし支払いが滞ってしまうと、クレヒスに影響を与えるリスクもあります。カード会社が提供するアプリの家計管理機能や通知機能などを活用して、計画的に利用するようにしましょう。
クレジットカードを持てば、日々の生活が便利でお得になる
クレジットカードを持つことで、カード利用時のポイント還元や、簡単・スピーディーな支払いといったさまざまなメリットを得ることができ、日々の生活が今よりも便利でお得になります。これまで現金主義で暮らしてきた人は、クレジットカードを持つことに不安があるかもしれませんが、クレジットカードを持っていないとATMでの現金引き出し手数料がかかったり海外旅行時に不便だったりというデメリットがあります。
クレジットカードのお得さや便利さを体感するために、まずは年会費無料のカードを1枚持つところから始めてみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q1.クレジットカードを持たないことで困ることやデメリットはある?
代表的なものとして、「現金を引き出す度にATM手数料がかかる」「海外旅行時に不便」「クレジットカードのみ対応のショッピングができない」「社会的信用が低く見られることがある」といったデメリットが挙げられます。また、カードやローンの利用履歴とそれに基づく信用情報の記録がないと、カード会社や金融機関の審査の際に、申込者や利用者を信用できるかどうかの判断が厳しくなる場合があります。実際、日本クレジット協会の2022年度の調査では、18歳~25歳で「クレジットカードを持っていない」と回答した人は3割にとどまっており、若年層の多くがクレジットカードを保有していることが分かっています。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.クレジットカードを持っているメリット・デメリットは?
クレジットカードを持つことで、不正利用や使いすぎのリスクが生じるデメリットがあります。しかし、クレジットカードは「ポイント還元を受けられる」「付帯サービスが利用できる」「お金の管理が簡単になる」「現金払いよりも簡単・スマートに支払える」など多くのメリットがあります。メリット・デメリットの両方を加味したうえで、カードの利用を検討するとよいでしょう。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.初めてクレジットカードを持つ人におすすめのカードは?
初めてクレジットカードを持つ場合、まずは年会費無料で手軽に所有できるカードから始めてみるのがおすすめです。三井住友カードの場合、三井住友カード(NL)と三井住友カード(CL)は、年会費が永年無料でさまざまな特典やサービスが付帯しているカードです。セキュリティ面にも優れており、どちらも初めてクレジットカードを持つ方でも安心・安全、便利にご利用いただけます。
詳しくは以下をご覧ください。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
2026年5月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。