マイナポイントを2万円分付与されるには?クレジットカードの紐付け方から使い方まで徹底解説!

  • マイナポイントを解説!最大2万円分付与されるには?

    2022.11.17

マイナポイントを2万円分付与されるには?クレジットカードの紐付け方から使い方まで徹底解説!
監修:高柳政道 監修:高柳政道

監修:高柳政道

金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。

【保有資格】1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級

2022年6月30日(木)から、「マイナポイント事業」の第2弾がスタートしました(※)。マイナンバーカードの取得や健康保険証としての利用申し込みなど、一定の条件を満たすことで、最大2万円分のポイントを獲得できるキャンペーンです。発行したマイナンバーカードと、クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済サービスを紐付けることで、「マイナポイント」としてキャッシュレス決済サービスに応じたポイントなどの付与を受けることができます。

三井住友カードでは、2022年9月1日(木)よりスタートしました。

ここでは、マイナポイント事業のしくみや活用方法のほか、おすすめのクレジットカードやご利用までの手順を解説していきます。

ここでは、マイナポイント事業のしくみや活用方法のほか、おすすめのクレジットカードやご利用までの手順を解説していきます。

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新規入会者限定プレゼント実施中!

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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。

詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。

マイナポイント事業とは?

まずは、マイナポイント事業の内容を確認していきましょう。

マイナンバーカードとキャッシュレス決済サービスを紐付ける

マイナポイント事業は、キャッシュレス決済サービスとマイナンバーカードの普及を目的として、総務省が実施する事業で、マイナンバーカード所有者を対象としています。

マイナポイントを獲得するには、マイナンバーカードを取得のうえ、マイナポイントの申し込みを行います。次に、クレジットカードや交通系ICカード(電子マネー)、QRコード決済などのキャッシュレス決済サービスからひとつを選びます。その後、紐付けされたキャッシュレス決済サービスにマイナポイントが還元されます。
実際には「マイナポイント」というポイントが付与されるわけではなく、登録したキャッシュレス決済サービスに対応したポイントとして付与されるしくみです。

  • マイナンバーカードの新規取得
  • マイナンバーカードの健康保険証としての申し込み
  • 公金受取口座の登録

この3つの手続きをすることで、第1弾・第2弾合わせて最大2万円分のポイントを獲得できます。

マイナポイントのポイント付与について

マイナポイントのポイント付与について

付与されるポイントなどは、そのままキャッシュレス決済サービスの加盟店で利用できるもの、あるいは専用サイトで別のポイントに交換が必要なものといったように、キャッシュレス決済サービスによってさまざまです。事前に確認しておきましょう。

マイナンバーカードと紐付けられるキャッシュレス決済サービスには、以下のような種類があります。

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • プリペイドカード
  • QRコード
  • デビットカード

クレジットカードは利用できる店舗が多く、汎用性が高いことが特長です。VisaやMastercardといった国際ブランド付きのクレジットカードなら、海外旅行先でも利用できるので、出張や旅行が多い方にもおすすめですよ。

例えば、三井住友カードをご利用の方も、ご自身のマイナンバーカードと三井住友カードを紐付けることで、Vポイントとしてマイナポイントの付与を受けることができます。

電子マネーは店舗で端末にタッチするだけで決済が完了するので、日常のちょっとした買い物でスムーズに支払うことができます。スマホを普段から活用している方なら、QRコード決済アプリも電子マネーのように手軽に利用できますよ。

対応するキャッシュレスサービスについて、さらに詳しく知りたい方は、総務省のホームページをご確認ください。

別ウィンドウで「総務省」のウェブサイトに遷移します。

マイナポイント事業の実施期間

マイナポイント事業第2弾のポイント付与対象になるマイナンバーカードの交付申請期限は、2022年12月末までです。一方、マイナポイントを受け取るには「2023年2月末(※)」までに手続きを進める必要があります。この期間に登録したキャッシュレス決済サービスで、決済あるいはチャージをすることで、マイナポイント付与の対象となります。

三井住友カードでは、国の年度予算の関係上、2023年3月21日(火)までにポイント付与をする必要があるため、マイナポイント事務局との協議の結果、マイナポイントのお申し込み期間2022年12月末までとなっております。最新情報は以下URLでご確認をお願いいたします。

ここで注意したいのが、マイナポイントを利用するためには、利用者がマイナンバーカードを用意する必要があることです。マイナンバーカードは、申請から交付までおよそ1ヵ月かかるため、マイナンバーカード未発行の方は、早めに準備を進めておくことをおすすめします。

なお、マイナポイント事業の詳細や実施期間については、変更になる可能性がありますので、最新の情報については公式サイトにてご確認ください。

別ウィンドウで「総務省」のウェブサイトに遷移します。

マイナポイント第2弾の詳細は?

ここからは、マイナポイント第2弾の内容について詳細を見ていきましょう。

マイナポイント第1弾との違い

マイナポイント事業はすでに第1弾が実施されており、クレジットカードや電子マネーと紐付けることで最大5,000円分を獲得できました。

現在実施されている第2弾では、第1弾と同様の最大5,000ポイントも含めて、最大で2万円分のポイントを獲得できるようになります。

マイナポイントを2万円分付与されるには?

第2弾では最大2万円相当のマイナポイントを獲得できますが、獲得には以下3つの条件を満たす必要があります。

  • マイナンバーカードの新規取得
  • マイナンバーカードの健康保険証としての申し込み
  • 公金受取口座の登録

マイナンバーカードの新規取得などで5,000円分のポイント

マイナポイントの第1弾と同じく、マイナンバーカードの新規取得で最大5,000円分のマイナポイントを獲得できます。
マイナンバーカードを取得してマイナポイントの手続きを行い、2万円までチャージまたはお買い物をすることが条件です。ご利用金額の25%に当たるマイナポイントが付与されます。

2021年12月までにマイナポイント第1弾に申し込んだ方で、まだ2万円分のチャージやお買い物をしていない(5,000円相当のポイントが付与されていない)場合は、引き続き上限の5,000ポイントまで付与を受けることができます。

マイナンバーカードの健康保険証としての申し込みで7,500円分のポイント

発行したマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようにしたうえでマイナポイントに申し込むと、7,500円分のマイナポイントを獲得できます。

公金受取口座登録で7,500円分のポイント

ご自身の預貯金口座を国(デジタル庁)に登録したうえでマイナポイントを申し込みすることで、7,500円相当のマイナポイントが受け取れます。

第1弾でマイナポイントを申し込み済みの方がもらえるポイント

すでにマイナポイント第1弾の時点でマイナンバーカードを発行し、5,000円相当のマイナポイントを受け取り済みの方は、「マイナンバーの新規取得」に対する最大5,000円分のポイントが、再度付与されることはありません。

一方、「健康保険証としての申し込み」「公金受取口座の設定」については第1弾では実施されなかった施策のため、第1弾でポイントを受け取った方でも新たに申請が可能です。

つまり、すでに第1弾で5,000ポイントを獲得した方も、第2弾では最大1万5,000円相当のポイントが受け取れるということになります。

マイナポイントの使い方

マイナポイントは、指定したキャッシュレス決済サービスのポイントとして還元されます。還元されたポイントは選択したキャッシュレス決済で利用することが可能です。
例えば、三井住友カードの「Vポイント」としてマイナポイントを受け取った場合、以下のような使い方があります。

Vポイントの使い方

Vポイントは、1ポイント=1円分として毎月のクレジットカードのお支払いに充てることができます。VポイントPayアプリに移行(チャージ)すれば、店頭での買い物やネットショッピングのお支払いに利用することもできます。三井住友カードのプリペイドカードである「Visaプリぺ」や「かぞくのおさいふ」へチャージすることもできるので、便利です。
ほかにも、三井住友銀行の振込手数料の割引や、投資信託の買付、景品やマイレージ移行などで他社ポイントへ交換するなど、使い道が豊富です。Vポイントのさらに詳しい解説は、以下の記事でご紹介しています。

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マイナポイントでキャッシュレス決済サービスの利用金額25%(最大5,000円相当)が付与されるしくみとは?

マイナポイント付与のしくみについて、三井住友カードのクレジットカードを例に見ていきましょう。
マイナポイントに紐付けて三井住友カードを登録した場合、累計利用金額2万円に到達した月の翌月末ごろに、Vポイント5,000ポイントが一括付与されます。

なお、マイナポイントへご登録された三井住友カードを、実店舗やネットショップでご利用した分(リボ払い、分割払い、ボーナス一括払いなどのお支払い方法を問わず)が、マイナポイントの付与対象です。公共料金や通信料金などの継続的なお支払いも対象となりますよ。

マイナポイントの受け取りまでの流れ

続いては、マイナンバーカードをまだ発行していない人を例に、マイナポイントお申し込みの手順を見ていきましょう。

マイナポイントの受け取りまでの流れ

STEP1 マイナンバーカードを申請する

マイナンバーカードは、以下の4つの方法で申請できます。

  • パソコン
  • スマートフォン
  • 郵便
  • 街中に設置されている証明写真機の一部

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STEP2 マイナンバーカードを受け取る

マイナンバーカードの申請をすると、およそ1ヵ月後に「交付通知書」が届きます。交付通知書に記載されている交付場所で、マイナンバーカードを受け取りましょう。

受け取りの際には、交付通知書、通知カード、本人確認書類をお持ちください。マイナンバーカードの受け取り時は、署名用電子証明書(英数字6文字以上16文字以下)、利用者証明用電子証明書(数字4桁)の暗証番号の設定も行います。

STEP3 マイナポイントを申し込む

マイナンバーカードが用意できたら、マイナポイントに申し込みしましょう。マイナポイントの申し込みは、スマートフォン(iPhone、 Android™ )かパソコン、またはマイナポイント手続スポットから行います。スマートフォンでは、マイナポイントアプリをダウンロード、パソコンでは、マイナンバーカードの情報を読み取るICカードリーダーライタが必要です。
マイナポイントの申し込みをする際は、マイナンバーカードを受け取るときに設定した4桁の暗証番号をご入力ください。

市区町村窓口、郵便局、コンビニ、携帯ショップといった「マイナポイント手続スポット」に設置された端末でマイナポイントを申し込むこともできます。

マイナポイントの申し込みやマイナンバーカード申請のサポートイベントが開催されていることもあるため、自分で手続きするのが不安な場合には活用することをおすすめします。
マイナポイントの申込方法や手続スポットについては、総務省ホームページをご確認ください。

別ウィンドウで「総務省」のウェブサイトに遷移します。

STEP4 マイナポイントを受け取る

マイナポイントの申し込みが完了したら、マイナンバーカードと紐付けるキャッシュレス決済サービスを選択できるようになります。登録できるキャッシュレス決済サービスはひとつだけで、後から変更することができないため、利用頻度の高いものを選ぶと良いでしょう。

マイナポイントに登録できるクレジットカードは?

先述したとおり、クレジットカードとマイナンバーカードを紐付けることでマイナポイントを獲得することができますが、すべてのクレジットカードが紐付け可能というわけではありません。
お手持ちのクレジットカードがマイナポイントに対応しているかは、事前に確認するようにしましょう。

三井住友カードの場合、個人向けクレジットカード(Visa・Mastercard)、デビットカード(SMBCデビットのみ)が対象です。
Amazon Mastercardなど、提携先の独自ポイントのみを付与するカードは対象とならないのでご注意ください。 そのほか、以下の三井住友カードもマイナポイントの対象とはなりません。

  • 家族カード
  • iD
  • ビジネスカードおよびコーポレートカード

マイナポイントにおすすめの三井住友カード

ここでは、マイナポイントを申し込むのにおすすめの三井住友カードをご紹介します。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)・三井住友カード(CL/カードレス)

「三井住友カード(NL)」は年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでの買い物もスムーズです。

「三井住友カード(CL)」は、デジタルファースト時代の新スタイルのクレジットカードです。Visaブランドのクレジットカードとしては、国内初となるプラスチックカードを発行しないカードレス仕様で、年会費は永年無料。
即時発行であれば、スマートフォンなどからお申し込み後、最短10秒でカード番号が発行され、すぐにネットショッピングに利用できます。また、Apple Pay、 Google Pay™ に登録すれば、店舗でもVisaのタッチ決済などですぐに買い物が可能に。
スマートフォンさえあれば財布もクレジットカードも持ち歩く必要がない、最先端のキャッシュレス生活をお楽しみください。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

年会費永年無料のナンバーレスカード!


三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)

三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短104

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

スマホ一台で身軽にお買い物

スマホ一台で身軽にお買い物


三井住友カード

(CL/カードレス) 

三井住友カード(CL) 三井住友カード(CL)

三井住友カード

(CL/カードレス) 

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短101

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 即時発行ができない場合があります。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

「三井住友カード ゴールド(NL)」は、高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典、特定加盟店での利用でポイント還元率がアップする特典があります。

使うほどおトクなゴールドカード

使うほどおトクなゴールドカード


三井住友カード

ゴールド

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード(CL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

 Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元! さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元!

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~15%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+14%

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

マイナポイントの注意点

マイナポイントを申請する際に、以下の注意点についても知っておきましょう。

  • 家族名義の決済サービスでマイナポイントに申し込みすることはできない
  • 家族のポイントは合算できない
  • 利用者証明用電子証明書が有効でないと申し込みできない

マイナポイントは、ご自身名義の決済サービスでないと受け取ることができません。配偶者や子どもなど、家族が利用している決済サービスであっても、申し込むことができないので注意しましょう。
また、本人名義の決済サービスの受け取りとなるため、家族でマイナポイントを合算するような受け取り方もできません。
さらに、マイナポイントの申し込みには利用者証明用電子証明書が必要です。利用者証明用電子証明書の有効期限は5年のため、期限切れを起こしていないか事前に確認しておきましょう。

有効期限を迎える2~3ヵ月前をめどに有効期限通知書が送付されます。

更新にかかる手数料は、無料です。

マイナポイントの登録は、クレジットカードがおすすめ

マイナポイント事業が導入されるおもな理由は、キャッシュレス決済サービスとマイナンバーカードの普及が目的です。マイナポイントに登録するキャッシュレス決済には、クレジットカードがおすすめです。例えば三井住友カードの場合、対象のカードをマイナポイントに紐付けて登録すると、累計利用金額2万円に到達した月の翌月末ごろに、Vポイント5,000ポイントが一括付与されます。紐付けたクレジットカードを普段の買い物やネットショッピングなどに利用すれば、最大のマイナポイントを獲得しやすくなるでしょう。

よくある質問

Q1.マイナポイント事業とは何ですか?

マイナポイント事業は、キャッシュレス決済サービスとマイナンバーカードの普及を目的として、総務省が実施する事業です。マイナンバーカードを取得のうえ、マイナポイントの申し込みを行うことで、紐付けされたキャッシュレス決済サービスに最大2万円相当のマイナポイントが付与されます。
実際には「マイナポイント」というポイントが付与されるわけではなく、登録したキャッシュレス決済サービスに対応したポイントとして付与されます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2. マイナポイント第2弾の内容は?

マイナポイント第2弾では、第1弾と同じくマイナンバーカードの新規取得で最大5,000円相当のポイントが受け取れます。また、マイナンバーカードを健康保険証として申し込むことで7,500円、公金受取口座を登録することで7,500円分のポイントを合わせて獲得できます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3. マイナポイントはどうやって使う?

マイナポイントは指定したキャッシュレス決済サービスのポイントとして付与され、選択したキャッシュレス決済で利用できます。
例えば、三井住友カードでは、マイナポイントは「Vポイント」として貯まります。Vポイントは、1ポイント=1円分としてカードの支払い金額に充当することができます。VポイントPayアプリに移行(チャージ)すれば、店頭での買い物やネットショッピングの支払いに利用できますよ。Visaプリぺ、かぞくのおさいふへチャージしたり、三井住友銀行の振込手数料への充当、投資信託の購入に利用したりすることも可能です。そのほか、景品交換やマイレージ移行など、使い道が豊富です。

詳しくは以下をご覧ください。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

Amazon、Amazon.co.jpおよびこれらのロゴはAmazon.com, lnc.またはその関連会社の商標です。

Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。

 Android 、 Google Pay は、 Google LLC の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2022年11月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

初めてのお申し込みには三井住友カードがおすすめ!

初めてのお申し込みには

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三井住友カードがおすすめ!

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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。

詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。