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つみたてNISAをクレジットカード決済で始めるメリットと、積立投信におすすめのクレジットカードとは

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つみたてNISAをクレジットカード決済で始めるメリットと、積立投信におすすめのクレジットカードとは

つみたてNISAをクレジットカード決済で始めるメリットと、積立投信におすすめのクレジットカードとは

「最近、投資の話題を見かけることが増えた」「NISAくらいやったほうがいいのかな?」と思っている方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、つみたてNISAにクレジットカード決済を活用することです。最大の魅力は、毎月の積立額に応じて、クレジットカードのポイントが獲得できることでしょう。
ここでは、つみたてNISAの基礎知識のほか、つみたてNISAをクレジットカード決済で始めるメリットについて解説します。

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つみたてNISAの基礎知識

つみたてNISAは、少額からできる積立方式の投資を支援するために制定された国の制度です。

NISAとは少額投資非課税制度の意味で、通常なら投資で得た利益(配当金・分配金や譲渡による利益)には約20%の税金がかかるところが、この制度を利用すると非課税で受け取ることができるお得な制度です。銀行あるいは証券会社で「NISA口座」を開設することで利用できるようになります。

一般NISAとつみたてNISAの違い

現状NISAには、一般NISAとつみたてNISAの2種類があります。

2014年1月よりスタートした「一般NISA」は、利用者の年齢層が高く、株式投資で短期的に利益を得る利用者が多い傾向にありました。そこで、資金が十分ではない若い世代や投資初心者も利用しやすいよう、少額から“長期・積立・分散投資”できる「つみたてNISA」が2018年1月より導入されました。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

一般NISAとつみたてNISAの違い

上の表のとおり、同じ積立投資でありながら、一般NISAとつみたてNISAでは微妙な違いがあります。非課税となる期間や非課税投資枠、そして何よりつみたてNISAは投資対象が限られている点が異なります。

2020年の法改正で非課税期間が5年延長

つみたてNISAの大きな特徴は、非課税になる期間が最長20年という点です。
非課税期間の終了時期は、投資を始めた年から数えて20年目の年末までです。つまり、毎年投資枠の40万円を投資していけば、非課税で投資できる最大金額は20年間で800万円となる計算です。

2018年に始まったつみたてNISAは、当初2037年まで投資が可能でしたが、2020年の法改正によって投資期間が2042年まで5年間延長されました。2042年に購入した分は2061年まで非課税で保有できるようになり、ますます注目されるようになりました。なお、非課税期間が終了すれば、自動的に課税口座へ移されます。

つみたてNISAの非課税期間

2024年からはいつ始めても非課税・無期限へ

この数年の間で進化を遂げてきたNISA制度ですが、2024年1月からはさらに大きな変化が予定されています。現行のNISA制度、つまり一般NISAとつみたてNISAが一本化され、とてもわかりやすい制度になるのです。

どのように変わるのか、表にまとめると以下のようになります。

下の表は、横にスライドしてご覧ください。
  現行 2024年1月
つみたてNISA 一般NISA 新NISA
投資可能期間 2042年まで 2023年まで 恒久化
非課税期間 20年 5年 無期限
年間非課税投資枠 40万円 120万円 つみたて投資枠:120万円
成長投資枠:240万円
つみたてNISAと
一般NISAの併用
併用不可 併用不可 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用可
生涯非課税投資枠 800万円 600万円 1,800万円
(うち成長投資枠は1,200万円)

現行の制度では投資可能期間と非課税期間が設定されていましたが、それがなくなり、いつ始めても無期限で非課税の運用が可能となります。

また、年間投資上限額は、つみたて投資枠が現行40万円の3倍となる120万円に、成長投資枠が現行120万円の2倍となる240万円に拡充されます。しかも、この2つの投資枠は併用が可能なので、年間投資額の上限は合計で360万円となり、余力のある方にはうれしい限りです。

なお、現行のNISA制度での新規買い付けは、2023年12月末をもって終了となります。新しいNISAとは別の枠で非課税運用は継続できるということなので、現行NISAと新しいNISAの両方を活用することもできます。

つみたてNISAの特徴は?メリット・デメリットを解説

つみたてNISAの最大のメリットは、投資で得られた利益にかかる税金が非課税になることでしょう。つみたてNISAにはほかにどのようなメリットがあるのか、デメリットと合わせて解説します。

つみたてNISAのメリット

投資初心者でも始めやすいつみたてNISAには、多くのメリットがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

つみたてNISAのメリット

20年間は運用益が非課税となる

つみたてNISAの最大のメリットは、投資で得られた利益が非課税になるという点です。

例えば、つみたてNISAの年間の投資上限枠である40万円を活用して、複数年かけてトータル100万円分の投資信託を購入し、150万円で売却できた場合、利益は50万円です。

この取引を通常の証券口座で行った場合、20.315%にあたる10万1,575円の譲渡益税が課せられ、実際に受け取れる利益は「50万円-10万1,575円=39万8,425円」となってしまいます。
一方、つみたてNISA口座で取引を行えば、50万円の利益をそのまま全額受け取ることができるのです。

通常の資産運用とつみたてNISAの違い

確定申告をする必要がない

投資を一般口座や源泉徴収なしの特定口座で行う場合は、税金の申告をする必要があり、確定申告をしなければいけません。一方、つみたてNISAは非課税なので、申告をする必要はありません。
なお、ほかの理由で確定申告をしなければならない方も、つみたてNISAを通じて得られた利益については申告不要です。

ドル・コスト平均法が活用できる

つみたてNISAでは、投資信託を一定期間ごとに同じ金額ずつ購入します。
同じ口数を購入するのではなく、同じ金額分を継続して買い続けることで、投資商品の値動きリスクを軽減することができます。これは、「ドル・コスト平均法」と呼ばれる手法となります。

例えば、「同じ金額」で毎月3万円ずつ購入した場合と、「同じ口数」で毎月3口ずつを購入した場合を比較してみましょう。
基準価格が1万円のときは、どちらも3口購入することになります。基準価格が1万5,000円のときは、ドル・コスト平均法なら2口購入で3万円の投資です。一方で、同じ口数を購入すると、毎月3口ずつなので、4万5,000円の購入になります。つまりドル・コスト平均法では、平均購入単価を抑えることができるのです。

ドルコスト平均法図

「長期」「分散」「積立」でリスクをコントロールしやすい

投資は、「長期」「分散」「積立」という3つのポイントを押さえることで、リスクのコントロールがしやすくなるといわれています。

つみたてNISAでは、最長20年間という長期にわたって、投資信託を積立形式で購入していきます。また、投資信託というのは、投資の専門家が複数の投資先に分散投資を行う金融商品ですから、ひとつ買うだけでも複数の投資先に分散投資したのと同じメリットが得られます。
つまり、つみたてNISAで投資を行うことで、リスクコントロールに必要な3つの要素をすべてクリアできるのです。

つみたてNISAのデメリット

多くのメリットがあるつみたてNISAですが、デメリットも存在します。

損益通算ができない

つみたてNISAのおもなデメリットは、損益通算ができないことです。税金の計算をする際、損失と利益を合わせた「損益通算」ができますが、NISA口座で発生した損失は、損益通算ができません。

例えば、つみたてNISA口座で購入した金融商品で損失を出してしまい、課税口座(特定/一般)で購入した金融商品で利益を得た場合は、損益通算をして節税効果を得ることはできません。
ほかにも通常の投資とは違って、以下のようなデメリットもあります。

スポット購入ができない

投資信託には、自分の好きなタイミングで好きな投資信託を一括で購入するスポット購入という方法があります。資金に余裕ができた時や、投資信託の基準価額が安い時に追加で買い足していけるため、利便性が高い購入方法ですが、つみたてNISAではこのスポット購入はできません。

口座開設は1つの金融機関のみ

つみたてNISAを始めるには、まず金融機関を選ばなくてはならず、すべての金融機関の中から1人1口座のみしか開設できません。また、金融機関によって取扱商品が異なるため、購入したい商品を扱っている金融機関を見つけなければなりません。もし迷うようなら、対面で相談できる大手の金融機関を選ぶと良いでしょう。

つみたてNISAをクレジットカード決済するメリット

つみたてNISAは、証券口座にあらかじめ購入資金を入れておき、定期的にそこから投資商品を購入したり、口座振替を利用したりして購入することができます。しかし、クレジットカード決済だと、それ以外の方法では得られないメリットがあるのです。
続いては、つみたてNISAのクレジットカード決済によるメリットをご紹介します。

つみたてNISAをクレジットカード決済するメリット

毎月の積立額に応じてポイントが貯まる

多くのクレジットカードでは、利用額に応じてポイントが貯まります。これは、つみたてNISAに利用した場合も同様です。つみたてNISAは、長期間継続して行う投資ですから、クレジットカード決済を続けることで多くのポイントを得ることができます。

例えば、三井住友カード(NL)でお支払いした場合では、積立額の0.5%のVポイントが付与されます。仮に、月3万円をつみたてNISAで運用した場合に年間で獲得できるポイントは、「3万円×0.5%×12ヵ月=1,800ポイント」になります。
クレジットカード決済にするだけで、1,800円相当のポイントが貯まるのは大きなメリットだといえるでしょう。

さらに、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード ゴールド、三井住友カード プラチナプリファード、三井住友カード プラチナで決済をした場合、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり積立額の最大5%のポイントが貯まります。

このメリットは、クレジットカード決済ならではのものです。

■三井住友カードで資産運用した場合のポイント付与率 

下の表は、横にスライドしてご覧ください。
カード名 ・三井住友カード
プラチナプリファード
・三井住友カード
プラチナ
・三井住友カード
ゴールド
・三井住友カード
ゴールド(NL)
左記以外の
三井住友カード
つみたて投資のポイント付与率 5.0% 2.0% 1.0% 0.5%
内訳 通常ポイント付与率 0.5% 0.5% 0.5% 0.5%
つみたて投資ポイントアッププラン 4.5% 1.5% 0.5%
  • ※付与されるポイントの種類は一律「通常ポイント」となります(ANAマイル移行可能ポイントとしては付与されません)。
  • ※Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは、ポイント付与の対象となりません。
  • ※つみたて投資ポイントアッププラン内容は予告なく変更となる可能性があります。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

ほったらかしOKな「資産運用のしくみ」を作れる

クレジットカード決済は、管理が簡単

つみたてNISAは、長期の継続投資が基本ですので、日々の値動きを意識したり、頻繁に売買注文を出したりする必要はありません。しかし、証券口座へ入金した金額から投資商品の購入を行う場合は、残高が不足しないように、定期的に入金を行わなければいけません。また、銀行口座からの振替も、口座残高を意識しておく必要があるでしょう。

その点、クレジットカード決済であれば、元々利用していたクレジットカードから投資商品の定期的な購入を行うことができるため、管理が簡単です。証券会社と提携しているクレジットカードであれば、カードの更新があった場合も、自動的に有効期限などが変更されます。

クレジットカード決済は、管理が簡単

クレジットカード決済に対応している証券会社を探そう

クレジットカード決済でつみたてNISAを始める際には、まず、クレジットカード決済ができる証券会社を探すところから始めましょう。そのうえで、各証券会社で使えるクレジットカードの種類や取扱銘柄などを確認してみてください。

例えば、SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投信積立ができます。証券口座で積立買付をする際に選択する預り区分は、一般NISA、つみたてNISAがあります。積立可能な金額は毎月100円~5万円(つみたてNISAは毎月3万3,333円)までとなり、積立額の0.5%分のVポイントが付与されるため、年間60万円積み立てれば、3,000ポイントを獲得することができます。

対象のゴールドカード・プラチナプリファード・プラチナカードをお持ちの方は、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり、積立額の最大5%のVポイントが付与されるため、よりお得にポイントが貯まります。

  • ※Vポイントの対象にならないカードもあります。
  • ※「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象は、以下ホームページをご確認ください。

なお、獲得したVポイントは、そのままお買い物に利用できたり、景品と交換したりすることができます。
三井住友カードのスマートフォンアプリ「Vポイント」(以下「Vポイント」アプリという)なら、カードのご利用に応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。

1ポイント=1円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「Vポイント」アプリでお買い物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から、残高のチャージも可能です。

資産運用をしながら毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方なら、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。

資産運用でVポイントが貯まる!SBI証券と三井住友カードの「投信積立サービス」

SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投信積立ができるサービスです。

積立可能な金額は毎月100円から5万円までとなり、積立額の0.5%分のVポイントが付与されるため、年間60万円積み立てれば、最大3,000ポイントを獲得することができます。

クレジットカード決済の0.5%分のVポイントが貯まる

資産運用をしながら、毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方には、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。

■SBI証券×三井住友カード「投信積立サービス」の概要 

対象となる
お客さま
SBI証券の証券総合口座をお持ちの個人のお客さま (※1)
対象商品 SBI証券が取り扱う積立買付が可能な投資信託すべて
利用可能カード 三井住友カードが発行するクレジットカード(提携カードを含む) (※2)
預り区分 一般NISA、つみたてNISA(ジュニアNISAは対象となりません)
積立設定可能額 毎月100円~5万円
積立設定締切日および発注
タイミング
毎月10日に積立設定申込を締め切り、翌月1日に買付
クレジットカード決済による
ポイント付与
・積立額の0.5%分のVポイント (※3)
・プラチナ、プラチナ プリファード、ゴールド、ゴールド(NL)では、積立額の1~5%のVポイント(※4)
Vポイント付与日 積立設定締切日の当月末頃
  • ※1 法人口座のお客さまは対象となりません。
  • ※2 銀聯カード、ビジネスカード(除く三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズ)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、家族カード、ETC、iDなどはご利用いただけません。
  • ※3 Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは、「三井住友カードつみたて投資」の決済はできますが、Vポイント付与の対象となりません。
  • ※4 カードによって、ポイント付与率が異なります。詳しくは以下をご確認ください。

三井住友カードのウェブ経由で仲介口座を開設すれば、さらにVポイントが貯まりやすい!

三井住友カードのウェブサイト経由で、SBI証券の仲介口座を開設すると、さまざまな特典を受けられます。

口座開設または株式移管でポイントが貯まる!

新規口座開設や、SBI証券への株式移管入庫で、Vポイントが100ポイント付与されます。

  • ※2023年2月入庫分より付与上限あり

取引手数料に対してポイントが貯まる!

SBI証券で国内株式の現物取引を行うことで、取引手数料の3%相当のVポイントが獲得できます。

投信を保有している期間もポイントが貯まる!

対象投資信託の月間平均保有額に応じて、ポイントが貯まります。月間平均保有額が1,000万円未満の場合は年率0.1%のVポイント、月間平均保有額が1,000万円以上なら、年率0.2%のVポイントが付与されます(一部の投資信託の付与率は年率0.1%未満)。

下の表は、横にスライドしてご覧ください。
対象となるお客さま 金融商品仲介サービスにより、三井住友カードのウェブサイト経由で口座開設をしたお客さま
または、すでにSBI証券総合口座をお持ちの方で三井住友カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行ったお客さま (※1・2)
国内株式現物取引(国内株式手数料マイレージ) スタンダードプランおよびPTS取引の月間合計手数料の3.00%のVポイント
投資信託取引(投信マイレージ) ・対象投資信託の月間平均保有額1,000万円未満:
― SBI証券プレミアムチョイス銘柄なら、年率0.15%のVポイント
― 通常銘柄なら、年率0.10%のVポイント
・対象投資信託の月間平均保有額1,000万円以上:
― SBI証券プレミアムチョイス銘柄なら、年率0.25%のVポイント
― 通常銘柄なら、年率0.20%のVポイント
  • ※小数点端数切捨
  • ※一部の投資信託の付与率は年率0.1%未満
SBIラップマイレージ SBIラップの月間平均運用資産が、
1,000万円未満のお客さまに年率0.1%相当のポイント
1,000万円以上のお客さまに年率0.2%相当のポイント
  • ※SBIラップ専用ファンドの預り残高は投信マイレージの対象となりません
金・プラチナ取引(金・プラチナ・銀マイレージ) スポット取引および積立買付の月間合計手数料の1.00%のVポイント
新規口座開設 Vポイント100ポイント
国内株式移管入庫 1回の移管入庫につきVポイント100ポイント
  • ※1ヵ月あたりのポイント付与数上限は500ポイントになります(2023年2月入庫分から適用)
  • ※1 法人口座のお客さまは対象となりません。
  • ※2 銀聯カード、ビジネスカード(除く三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズ)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、家族カード、ETC、iDなどはご利用いただけません。金融商品仲介サービスの提供については、適用される法令等の範囲内で、かつ、法令等に基づき必要とされる手続がある場合には当該手続が完了したうえで実施されることが前提となります。

毎月のクレジットカード利用額に応じて付与されるVポイントに加えて、こうした特典を活用すれば、さらにVポイントが貯まりやすくなります。


Vポイントで運用ができる「Vポイント投資」

VポイントをSBI証券の投資信託の金額指定買付に利用できる「Vポイント投資」が、2022年5月30日(月)より開始されたため、Vポイントによって気軽に資産運用を行うことができます。

Vポイント投資では、Vポイント1ポイント=1円分として利用可能。毎月の投信積立で貯まったポイントを使って、投資信託を購入することができます。

積立投信をより身近に活用しよう

SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」によって、積立投信がより身近になります。
将来の投資運用にご興味がある方は、ぜひ「三井住友カードつみたて投資」をご活用ください。

<三井住友カードを持っている場合>
三井住友カードを持っている方は、三井住友カードのホームぺージ経由でSBI証券の口座を新規開設することで、「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。

<SBI証券口座を開設している場合>
SBI証券口座を開設している方は、三井住友カードを作ることで、「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。

  • ※「SBI証券Vポイントサービス」でVポイントを貯める・使うためにはコース変更が必要です。

<三井住友カード、SBI証券口座、どちらも持っていない場合>
三井住友カードを持っていない方、SBI証券口座を開設していない方は、三井住友カードの入会と同時にSBI証券の口座を新規開設することができます。

SBI証券と三井住友カードによる「投信積立サービス」の詳しい情報はこちら

三井住友カードおすすめのクレジットカードは?

ここからは三井住友カードのおすすめのクレジットカードをご紹介します。つみたて投資をした場合の獲得ポイント例も併せてチェックして、ぴったりのクレジットカードを選びましょう。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

月3万円のつみたてNISA運用なら年間で1,800ポイント獲得!

月3万円をつみたてNISAで運用し、三井住友カードカード(NL)で支払った場合、年間で獲得できるポイントは、「3万円×0.5%×12ヵ月=1,800ポイント」になります。

  • ※ポイント付与率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

三井住友カード(NL)

三井住友カード
(NL/ナンバーレス)

年会費:永年無料

限度額:~100万円

国際ブランド:visa/masterロゴ

ポイント還元率:0.5%~5%

三井住友カード
(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL)

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年会費
限度額
国際ブランド
ポイント還元率
永年無料
~100万円
visa/masterロゴ
0.5%~5%

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新規入会&条件達成で
最大26,500円相当プレゼント!

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すべての条件達成でVポイントとVポイントギフトを合算した最大26,500円相当をプレゼントします。実施期間、条件などについては必ずホームページをご確認ください。

チェックマーク

おすすめポイント

対象のコンビニ・
飲食店のご利用で※1・2

ポイント
最大

5%還元

即時発行可能!

最短30

海外旅行傷害保険※3

最高

2,000万円

海外旅行傷害保険※3

最高2,000万円

※1

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。

※2

通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※3

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認でき、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

つみたて投資ポイントアッププランでポイント付与率1.0%!

つみたてNISAを毎月三井住友カード ゴールド(NL)で決済をした場合、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり、決済金額の1.0%のVポイントが貯まります。月3万円をつみたてNISAで運用し、三井住友カードカード ゴールド(NL)で支払った場合、年間で獲得できるポイントは、「3万円×1.0%×12ヵ月=3,600ポイント」になります。

  • ※ポイント付与率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

20歳から持てるおトクなゴールドカード

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)

年会費:5,500円(税込)

条件付きで永年無料

限度額:~200万円

国際ブランド:visa/masterロゴ

ポイント還元率:0.5%~5%

三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)

20歳から持てるおトクなゴールドカード

三井住友カード ゴールド(NL)
年会費
限度額
国際ブランド
ポイント還元率
5,500円(税込)
条件付きで永年無料
~200万円
visa/masterロゴ
0.5%~5%

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おすすめポイント

年間100万円のご利用で
翌年以降※1

年会費永年無料

対象のコンビニ・
飲食店のご利用で※2・3

ポイント
最大

5%還元

年間100万円のご利用で
毎年プレゼント※1

10,000ポイント

※1

対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗および指定のポイント還元率とならない場合があります。

※3

通常のポイント分を含んだ還元率となります。

本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつ。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。

つみたて投資ポイントアッププランでポイント付与率5.0%!

つみたてNISAを毎月三井住友カード プラチナプリファードで決済をした場合、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり、積立額の5.0%のVポイントが貯まります。月3万円をつみたてNISAで運用し、三井住友カードカード プラチナプリファードで支払うと、年間で獲得できるポイントは、「3万円×5.0%×12ヵ月=18,000ポイント」になります。お得に運用できますね。

  • ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

最上位クラスのプラチナカード

三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ

年会費:55,000円(税込)

限度額:原則300万円~

国際ブランド:visa/masterロゴ

ポイント還元率:0.5%~5%

三井住友カード プラチナ

最上位クラスのプラチナカード

三井住友カード プラチナ
年会費
限度額
国際ブランド
ポイント還元率
55,000円(税込)
原則300万円~
visa/masterロゴ
0.5%~5%

キャンペーン情報

最大10,000円相当プレゼント!

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おすすめポイント

海外・国内旅行傷害保険

最高1億円

ショッピング補償

年間500万円

あなたの旅をサポートする

コンシェルジュ
サービス

つみたてNISAはクレジットカード決済で始めるのがお得!

つみたてNISAは、投資で得られた利益が非課税になるお得な制度です。さらに、クレジットカード決済でポイントを貯めながら投資をすれば、いっそう大きなメリットを得ることができるでしょう。
初心者にもおすすめなので、資産形成方法のひとつとして始めてみたい方は、お手持ちのクレジットカードで決済できる証券会社でNISA口座を開設してはいかがでしょうか。

よくある質問

Q1.つみたてNISAとは?

つみたてNISAとは、少額から積立投資ができる国の制度です。通常投資で得た利益(配当金・分配金や譲渡による利益)には税金がかかりますが、この制度を利用すると非課税で受け取ることができます。資金が十分ではない若い世代や投資初心者でも長期・積立・分散投資ができます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.つみたてNISAをクレジット決済で始めるメリットは?

つみたてNISAは、長期間継続して行う投資です。クレジットカード決済を続けることで多くのポイントを貯めることができます。また、元々利用していたクレジットカードから投資商品を定期的に購入でき、管理が簡単で面倒がありません。ほったらかしOKな「資産運用のしくみ」を作れます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.つみたてNISAにおすすめの三井住友カードは?

三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード
などがおすすめです。いずれもクレジットカード決済に対するポイント還元率が高く、つみたてNISAを運用していくのに最適です。

詳しくは以下をご覧ください。

  • ※本記事に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。
  • また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。
  • 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • ※「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
  • ※2023年3月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。
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NISA・つみたてNISAのご注意事項

・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

・リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。

・NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。

・非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。

投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税でありNISA・つみたてNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

・損失は税務上ないものとされます
NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

・NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。

・つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

・つみたてNISAではロールオーバーができません
つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。

・つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

・つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。

「リスクについて」

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価格は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

「手数料について」

各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページをご確認ください。

<問合せ先>

(三井住友カード×SBI証券 専用ダイヤル)
0800-111-5422
受付時間:8:00~17:00(年末年始を除く)

  • ※SBI証券コールセンターに着信します。

<ご注意事項>

  • 三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れ等は行わず、顧客口座の保有・管理は全て金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
  • 金融商品仲介における金融商品等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。
  • お取引に際しては、手数料等がかかる場合があります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

金融商品取引法等に係る表示
[金融商品仲介業者]
商号等:三井住友カード株式会社  登録番号:関東財務局長(金仲)第941号

[所属金融商品取引業者]
商号等:株式会社SBI証券  金融商品取引業者、商品先物取引業者  登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

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