つみたて投資枠(NISA)でクレジットカード決済を選択するとポイントが貯まる!

  • つみたて投資枠(NISA)でクレジットカード決済を選択するとポイントが貯まる!

    2024.08.27

つみたて投資枠(NISA)でクレジットカード決済を選択するとポイントが貯まる!
監修:高柳政道 監修:高柳政道

監修:高柳政道

金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。

【保有資格】1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級

「最近、投資の話題を見かけることが増えた」「NISAくらいやったほうがいいのかな?」と思っている方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、新NISAつみたて投資枠にクレジットカード決済を活用することです。最大の魅力は、毎月の積立額に応じて、クレジットカードのポイントが獲得できること。

ここでは、新NISAの基礎知識のほか、新NISAつみたて投資枠をクレジットカード決済で始めるメリットについて解説します。

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新NISAつみたて投資枠の基礎知識

NISAは、NISA口座内で購入した一定額の金融商品から得られる利益が非課税になる制度です。NISAとは少額投資非課税制度の意味で、通常なら投資で得た利益(配当金・分配金や譲渡による利益)には約20%の税金がかかるところが、この制度を利用すると非課税で受け取ることができるお得な制度です。銀行あるいは証券会社で「NISA口座」を開設することで利用できるようになります。

2023年末までは旧制度のNISAが運用されていましたが、2024年1月から新NISAがスタートしました。旧制度のNISAでは投資可能期間と非課税期間が設定されていましたが、新NISAでは、それがなくなり、いつ始めても無期限で非課税の運用が可能となったのが大きな特徴です。

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新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能

新NISAでは、旧制度のNISAでいう「一般NISA」が「成長投資枠」、「つみたてNISA」が「つみたて投資枠」へと変更されました。

旧制度のNISAではどちらか一方しか選べませんでしたが、新NISAでは2つの投資枠の併用が可能なので、年間投資額の上限が増えたことになります。

新NISAと旧制度のNISAは併用できる?

旧制度のNISAの新規買い付けは、2023年12月末をもって終了しましたが、新NISAと両方を併用することが可能になっています。

新NISAと旧制度のNISAは別口座で利用可能

新NISAと旧制度のNISAは別々に保有できます。旧制度のNISAで持っていた商品の購入から、「一般NISA」なら5年間、「つみたてNISA」なら20年間、非課税でそのまま保有でき、売却も自由にできます。また、新NISAの生涯非課税限度額には含まれません。このように別口座で両方のNISAが利用可能になっています。

新NISAつみたて投資枠のメリット・デメリット

新NISAつみたて投資枠の最大のメリットは、投資で得られた利益にかかる税金が非課税になることでしょう。ほかにどのようなメリットがあるのか、デメリットと合わせて解説します。

投資初心者でも始めやすい新NISAつみたて投資枠には、多くのメリットがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

新NISAつみたて投資枠のメリット

無期限に運用益が非課税となる

最大のメリットは、投資で得られた利益が無期限に非課税になるという点です。

例えば、新NISAつみたて投資枠の年間の投資上限枠である120万円を活用して、トータル100万円分の投資信託を購入し、150万円で売却できた場合、利益は50万円です。

この取引を通常の証券口座で行った場合、20.315%にあたる10万1,575円の譲渡益税が課せられ、実際に受け取れる利益は「50万円-10万1,575円=39万8,425円」となってしまいます。
一方、つみたてNISA口座で取引を行えば、50万円の利益をそのまま全額受け取ることができるのです。

無期限に運用益が非課税となる

確定申告をする必要がない

投資を一般口座や源泉徴収なしの特定口座で行う場合は、税金の申告をする必要があり、確定申告をしなければいけません。一方、新NISAつみたて投資枠は非課税なので、原則として申告をする必要はありません。

なお、ほかの理由で確定申告をしなければならない方も、新NISAつみたて投資枠を通じて得られた利益については原則として申告不要です。

ドル・コスト平均法が活用できる

新NISAつみたて投資枠では、投資信託を一定期間ごとに同じ金額ずつ購入します。
同じ口数を購入するのではなく、同じ金額分を継続して買い続けることで、投資商品の値動きリスクを軽減することができます。これが、「ドル・コスト平均法」と呼ばれる手法です。

例えば、「同じ金額」で毎月3万円ずつ購入した場合と、「同じ口数」で毎月3口ずつを購入した場合を比較してみましょう。
基準価額が1万円のときは、どちらも3口購入することになります。基準価額が1万5,000円のときは、ドル・コスト平均法なら2口購入で3万円の投資です。一方で、同じ口数を購入すると、毎月3口ずつなので、4万5,000円の購入になります。つまりドル・コスト平均法では、平均購入単価を抑えることができるのです。

ドル・コスト平均法が活用できる

「長期」「分散」「積立」でリスクをコントロールしやすい

投資は、「長期」「分散」「積立」という3つのポイントを押さえることで、リスクのコントロールがしやすくなるといわれています。

新NISAつみたて投資枠では、長期にわたって投資信託を積立形式で購入していきます。また、投資信託というのは、投資の専門家が複数の投資先に分散投資を行う金融商品ですから、1つ買うだけでも複数の投資先に分散投資したのと同じメリットが得られます。

つまり、新NISAつみたて投資枠で投資を行うことで、リスクコントロールに必要な3つの要素をすべてクリアできるのです。

新NISAつみたて投資枠のデメリット

多くのメリットがある新NISAつみたて投資枠ですが、デメリットも存在します。

損益通算ができない

おもなデメリットは、課税口座との損益通算ができないことです。税金の計算をする際、損失と利益を合わせた「損益通算」ができますが、新NISA口座で発生した損失は、損益通算ができません。

例えば、新NISA口座で購入した金融商品で損失を出してしまい、課税口座(特定/一般)で購入した金融商品で利益を得た場合は、損益通算をして節税効果を得ることはできません。

口座開設は1つの金融機関のみ

新NISAを始めるには、まず金融機関を選ばなくてはならず、すべての金融機関の中から1人1口座のみしか開設できません。また、金融機関によって取扱商品が異なるため、購入したい商品を扱っている金融機関を見つけなければなりません。もし迷うようなら、対面で相談できる大手の金融機関を選ぶと良いでしょう。

新NISAつみたて投資枠をクレジットカード決済するメリット

新NISAつみたて投資枠は、証券口座にあらかじめ購入資金を入れておき、定期的にそこから投資商品を購入したり、口座振替を利用したりして購入することができます。しかし、クレジットカード決済だと、それ以外の方法では得られないメリットがあるのです。

続いては、新NISAつみたて投資枠のクレジットカード決済によるメリットをご紹介します。

新NISAつみたて投資枠をクレジットカード決済するメリット

毎月の積立額に応じてポイントが貯まる

多くのクレジットカードでは、利用金額に応じてポイントが貯まります。これは、新NISAつみたて投資枠に利用した場合も同様です。新NISAつみたて投資枠は、長期間継続して行う投資ですから、クレジットカード決済を続けることで多くのポイントを得ることができます。
口座振替で決済する場合はポイント付与が行われませんので、資産運用をしながらポイントを貯められるのはクレジットカード決済ならではのものです。

例えば、三井住友カード プラチナプリファードで決済した場合、積立額の最大3%のVポイントが付与されます。SBI証券のサイトに登録し、最大額の10万円を毎月積み立てた場合、年間で36,000ポイントが付与される計算です。

■三井住友カードで資産運用する場合のポイント付与率

ポイント付与率は三井住友カードの種類によって異なり、以下のようになっています。

カードの種類(※1) 前年の年間カード利用額(※2) 「三井住友カードつみたて投資」の条件・ポイント付与率 年間最大ポイント付与率
・三井住友カード プラチナプリファード
・Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード
500万円以上 3.0% 36,000ポイント
300万円以上 2.0%
300万円未満 1.0%
・三井住友カード ゴールド(NL)
・Oliveフレキシブルペイ ゴールド
初年度 利用条件なし 1.0% 12,000ポイント
2年目以降 100万円以上 1.0%
10万円以上 0.75%
10万円未満 0.0%
・三井住友カード(NL)
・Oliveフレキシブルペイ
初年度 利用条件なし 0.5% 6,000ポイント
2年目以降 10万円以上 0.5%
10万円未満 0.0%

※1:銀聯カード、ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズを除く)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、クレジットモードの機能がないOliveフレキシブルペイ、家族カード、ETC、iD、Vpassログイン時にセディナビIDを利用するカードなどはご利用いただけません。

※2:「三井住友カードつみたて投資(SBI証券)」はご利用金額の集計対象となりません。

2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)から、クレカ積立のサービス内容が改定となっています。

上記内容は2024年9月11日(水)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

ほったらかしOKな「資産運用のしくみ」を作れる

ほったらかしOKな「資産運用のしくみ」を作れる

新NISAつみたて投資枠は、長期の継続投資が基本ですので、日々の値動きを意識したり、頻繁に売買注文を出したりする必要はありません。しかし、証券口座へ入金した金額から投資商品の購入を行う場合は、残高が不足しないように、定期的に入金を行わなければいけません。また、銀行口座からの振替も、口座残高を意識しておく必要があるでしょう。

その点、クレジットカード決済であれば、元々利用していたクレジットカードから投資商品の定期的な購入を行うことができるため、管理が簡単です。証券会社と提携しているクレジットカードであれば、カードの更新があった場合も、自動的に有効期限などが変更されます。

新NISAつみたて投資枠をクレジットカード決済する時の注意点

新NISAつみたて投資枠をクレジットカードで決済する時、どのようなことに注意すれば良いのか、ポイントをまとめました。

新NISAつみたて投資枠をクレジットカード決済する時の注意点

利用可能なクレジットカードが限られている

新NISA口座でクレジットカードの決済に対応している金融機関は限られています。くわえて、各金融機関で利用できるクレジットカードも限られています。事前によく確認しておきましょう。

積立額に上限がある

クレジットカード決済で新NISAつみたて投資枠を利用する時、積立額は10万円が上限となっています。この上限を意識して計画を立てるのがポイントになってきます。

買付日が決められている

クレジットカード決済の場合、買付日を選ぶことができず、金融機関ごとに毎月決められた日付に実施されます。

ポイント還元率が変更になる可能性がある

金融機関とクレジットカードの組み合わせ、クレジットカードの種類、ランクの違いによってポイント還元率が変更になる可能性があります。カードをアップグレードすると通常は還元率が増える傾向にありますが、ただカードを変更するだけの場合はカードの種類によっては、還元率が下がることもあるため、事前に確認しておきましょう。

新NISAつみたて投資枠のクレジットカード決済の始め方

新NISAつみたて投資枠のクレジットカード決済を始めるには、以下の手順で進めると確実です。

新NISAつみたて投資枠のクレジットカード決済の始め方

STEP1 クレジットカード決済に対応している証券会社を探そう

クレジットカード決済で新NISAつみたて投資枠を始める際には、まず、クレジットカード決済ができる証券会社を探すところから始めましょう。

STEP2 各証券会社で使えるクレジットカードの種類を確認しよう

クレジットカード決済ができる証券会社を見つけたら、その会社で使えるクレジットカードの種類を確認してください。

STEP3 取引にかかる手数料、取扱銘柄などを確認しよう

新NISAつみたて投資枠で利用できる取扱銘柄や手数料、ポイント還元率などを確認します。証券会社とクレジットカード会社の組み合わせによってポイント還元率が異なるため、自分に合ったものを探すと良いでしょう。

例えば、SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投信積立ができます。積立可能な金額は毎月100円~10万円までとなり、積立額に応じてVポイントが付与されるため、資産形成をしながら、ポイントも獲得することができます。

2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)から、クレカ積立のサービス内容が改定となっています。

上記内容は2024年9月11日(水)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

お手続き方法などの詳細はこちらをご覧ください。

なお、獲得したVポイントは、そのままお買い物に利用できたり、景品と交換したりすることができます。
三井住友カードの「VポイントPayアプリ」なら、カードのご利用などに応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。

1ポイント=1円分として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「VポイントPayアプリ」でお買い物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から、残高のチャージも可能です。

資産運用をしながら毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方なら、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。

Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。

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三井住友カードで積立投信をより身近に活用しよう

SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」によって、積立投信がより身近になります。
将来の投資運用にご興味がある方は、ぜひ「三井住友カードつみたて投資」をご活用ください。

<三井住友カードを持っている場合>
三井住友カードを持っている方は、三井住友カードのホームぺージ経由でSBI証券の口座を新規開設することで、「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。

<SBI証券口座を開設している場合>
SBI証券口座を開設している方は、三井住友カードを作ることで、「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。

SBI証券VポイントサービスでVポイントを貯める・使うためにはコース変更や所定のお手続きが必要です。

<三井住友カード、SBI証券口座、どちらも持っていない場合>
三井住友カードを持っていない方、SBI証券口座を開設していない方は、三井住友カードの入会と同時にSBI証券の口座を新規開設することができます。

SBI証券と三井住友カードによる「投信積立サービス」の詳しい情報はこちら

資産運用でVポイントが貯まる!SBI証券と三井住友カードの「投信積立サービス」

SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投信積立ができるサービスです。

資産運用でVポイントが貯まる!SBI証券と三井住友カードの「投信積立サービス」

資産運用をしながら、毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方には、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。

■SBI証券×三井住友カード「投信積立サービス」の概要

対象となるお客さま

SBI証券の証券総合口座をお持ちの個人のお客さま(※1)

対象商品 積立買付が可能な投資信託
利用可能カード 三井住友カードが発行するクレジットカード(提携カードを含む) (※2)
積立設定可能額 毎月100円~10万円
積立設定締切日および発注タイミング 毎月10日に積立設定申込を締め切り、翌月3~9日に買付(申込設定日)

クレジットカード決済によるポイント付与(※3・4)

  • プラチナプリファードでは積立額の最大3%、プラチナでは積立額の最大2%、ゴールド、ゴールド(NL)では積立額の最大1%のVポイント
  • 上記以外のVポイントが貯まるカードでは、積立額の0.5%
  • Vポイント付与日 積立設定締切日の当月末頃

    ※1: 一部の金融商品仲介業者のお客さまは対象となりません。

    ※2: 銀聯カード、ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズを除く)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、クレジットモードの機能がないOliveフレキシブルペイ、家族カード、ETC、iD、Vpassログイン時にセディナビIDを利用するカードなどはご利用いただけません。

    ※3: Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードでは、「三井住友カードつみたて投資」の決済はできますが、Vポイント付与の対象とはなりません。

    ※4: カードによって、ポイント付与率が異なります。

    2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)から、クレカ積立のサービス内容が改定となっています。

    上記内容は2024年9月11日(水)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

    三井住友カードのウェブ経由で仲介口座を開設すれば、さらにVポイントが貯まりやすい!

    三井住友カードのウェブサイト経由で、SBI証券の口座を開設された場合、Vポイントが100ポイント付与されます。また、国内株式では、現物取引の月間の合計手数料に対してポイントが付与、対象投資信託の月間平均保有額にポイントが付与されるので、さらにVポイントが貯まりやすくなります。

    詳しくはこちらをご覧ください。

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    Vポイントで運用ができる「Vポイント投資」

    VポイントをSBI証券の投資信託の金額指定買付に利用できるため、お買い物などで獲得したポイントを活用して気軽に資産運用を行うことができます。

    Vポイント投資では、Vポイント1ポイント=1円分として利用可能。毎月の投信積立で貯まったポイントを使って、投資信託を購入することができます。

    三井住友カードおすすめのクレジットカードは?

    ここからはつみたて投資におすすめの三井住友カードのクレジットカードをご紹介します。

    三井住友カード(NL/ナンバーレス)

    年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

    年会費永年無料のナンバーレスカード!

    年会費永年無料のナンバーレスカード!


    三井住友カード

    (NL/ナンバーレス)

    三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)

    三井住友カード

    (NL/ナンバーレス)

    年会費

    永年無料

    ポイント還元率

    0.5%~7%

    限度額

    ~100万円

    国際ブランド : visamasterロゴ

    おすすめポイント

    対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

    対象のコンビニ・

    飲食店でスマホの

    タッチ決済ご利用で 1・2・3

    ポイント

    最大7%還元

    即時発行可能イメージ

    即時発行可能!

     

    最短104

    海外旅行損害保険イメージ

    海外旅行傷害保険 5

    最高

    2,000万円

    ※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

    ※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

    ※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

    ※4 即時発行ができない場合があります。

    ※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

    ※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

    三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

    高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。

    また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

    使うほどおトクなゴールドカード

    使うほどおトクなゴールドカード


    三井住友カード

    ゴールド

    (NL/ナンバーレス)

    三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)

    三井住友カード ゴールド

    (NL/ナンバーレス)

    年会費

    5,500円(税込)

    条件付きで永年無料

    ポイント還元率

    0.5%~7%

    限度額

    ~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

    おすすめポイント

    年会費永年無料イメージ

    年間100万円のご利用で

    翌年以降 1

     

    年会費永年無料

    対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

    対象のコンビニ・

    飲食店でスマホの

    タッチ決済ご利用で 2・3・4

    ポイント

    最大7%還元

    ポイントイメージ

    年間100万円のご利用で

    毎年プレゼント 1

     

    10,000ポイント

    ※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

    ※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

    ※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

    ※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

    ※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

    三井住友カード プラチナプリファード

    三井住友カードのハイステータスカードのひとつ。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
    ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。

    ポイント特化型のプラチナカード

    ポイント特化型のプラチナカード


    三井住友カード

    プラチナプリファード

    三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

    三井住友カード

    プラチナプリファード

    年会費

    33,000円(税込)

    ポイント還元率

    1%~15%

    限度額

    ~500万円

    国際ブランド : visaロゴ

    おすすめポイント

    ポイントイメージ

    新規入会&利用特典で

    40,000ポイント

    ポイントイメージ

    毎年、継続利用で 1

    最大40,000

    ポイント

    特約店の利用イメージ

    特約店の利用で

    獲得ポイント 2

    最大+14%

    ※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

    ※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

    新NISAつみたて投資枠はクレジットカード決済で始めるのがお得!

    新NISAつみたて投資枠は、投資で得られた利益が非課税になるお得な制度です。さらに、クレジットカード決済でポイントを貯めながら投資をすれば、いっそう大きなメリットを得ることができるでしょう。

    初心者にもおすすめなので、資産形成方法の1つとして始めてみたい方は、お手持ちのクレジットカードで決済できる証券会社で新NISA口座を開設してはいかがでしょうか。

    よくある質問

    Q1.新NISAつみたて投資枠のメリットは?

    投資初心者でも始めやすい新NISAつみたて投資枠には、「無期限に運用益が非課税」「確定申告の必要がない」「ドル・コスト平均法が活用できる」「リスクをコントロールしやすい」といったメリットがあります。

    詳しくは以下をご覧ください。

    Q2.新NISAつみたて投資枠をクレジット決済で始めるメリットは?

    新NISAつみたて投資枠は、長期間継続して行う投資です。クレジットカード決済を続けることで多くのポイントを貯めることができます。また、元々利用していたクレジットカードから投資商品を定期的に購入でき、管理が簡単で面倒がありません。ほったらかしOKな「資産運用のしくみ」を作れます。

    詳しくは以下をご覧ください。

    Q3.新NISAつみたて投資枠におすすめの三井住友カードは?

    三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファードなどがおすすめです。いずれもクレジットカード決済に対するポイント付与率が高く、新NISAつみたて投資枠を運用していくのに最適です。

    詳しくは以下をご覧ください。

    本記事に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようお願いいたします。

    「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

    2024年8月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

    初めてのお申し込みには三井住友カードがおすすめ!

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    詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。

    〈NISAのご注意事項〉

    次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。

    • 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。

    NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

    • リスク及び手数料について

    SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

    • 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。

    NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。

    • NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。

    SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。

    SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。

    • 年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。

    年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。

    投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

    • 損失は税務上ないものとされます。

    NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

    • 出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。

    出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。なお、海外転勤の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については当社では対応しておりません。

    • つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。

    つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

    • つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。

    つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

    • NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。

    NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。

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    【金融商品仲介業務に関するご注意事項】

    • 三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れなどは行わず、顧客口座の保有・管理はすべて金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
      なお、三井住友カード株式会社以外の仲介によりSBI証券の証券口座を開設したお客さまを対象とするものではありません。
    • 金融商品仲介における金融商品などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。
    • お取引の際は、手数料などがかかる場合があります。各商品などへの投資に際してご負担いただく手数料などおよびリスクは商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、SBI証券ウェブサイトの当該商品などのページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面などをご確認ください。
    • SBI証券の口座開設料・管理料は無料です。

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    【金融商品仲介業者】

    商号等:三井住友カード株式会社

    登録番号:関東財務局長(金仲)第941号

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    【所属金融商品取引業者】

    商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者

    登録番号:関東財務局長(金商)第44号

    加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会