お得なポイント還元率・特典
「最近、投資の話題を見かけることが増えた」「NISAくらいやったほうがいいのかな?」と思っている方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、つみたてNISAにクレジットカード決済を活用することです。最大の魅力は、毎月の積立額に応じて、クレジットカードのポイントが獲得できることでしょう。
ここでは、つみたてNISAの基礎知識のほか、つみたてNISAをクレジットカード決済で始めるメリットについて解説します。
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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。
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つみたてNISAは、少額からできる積立方式の投資を支援するために制定された国の制度です。
NISAとは少額投資非課税制度の意味で、通常なら投資で得た利益(配当金・分配金や譲渡による利益)には約20%の税金がかかるところが、この制度を利用すると非課税で受け取ることができるお得な制度です。銀行あるいは証券会社で「NISA口座」を開設することで利用できるようになります。
現状NISAには、一般NISAとつみたてNISAの2種類があります。
2014年1月よりスタートした「一般NISA」は、利用者の年齢層が高く、株式投資で短期的に利益を得る利用者が多い傾向にありました。そこで、資金が十分ではない若い世代や投資初心者も利用しやすいよう、少額から“長期・積立・分散投資”できる「つみたてNISA」が2018年1月より導入されました。
それぞれの特徴は以下のとおりです。
上の表のとおり、同じ積立投資でありながら、一般NISAとつみたてNISAでは微妙な違いがあります。非課税となる期間や非課税投資枠、そして何よりつみたてNISAは投資対象が限られている点が異なります。
つみたてNISAの大きな特徴は、非課税になる期間が最長20年という点です。
非課税期間の終了時期は、投資を始めた年から数えて20年目の年末までです。つまり、毎年投資枠の40万円を投資していけば、非課税で投資できる最大金額は20年間で800万円となる計算です。
2018年に始まったつみたてNISAは、当初2037年まで投資が可能でしたが、2020年の法改正によって投資期間が2042年まで5年間延長されました。2042年に購入した分は2061年まで非課税で保有できるようになり、ますます注目されるようになりました。なお、非課税期間が終了すれば、自動的に課税口座へ移されます。
この数年の間で進化を遂げてきたNISA制度ですが、2024年1月からはさらに大きな変化が予定されています。現行のNISA制度、つまり一般NISAとつみたてNISAが一本化され、とてもわかりやすい制度になるのです。
どのように変わるのか、表にまとめると以下のようになります。
現行 | 2024年1月 | ||
---|---|---|---|
つみたてNISA | 一般NISA | 新NISA | |
投資可能期間 | 2042年まで | 2023年まで | 恒久化 |
非課税期間 | 20年 | 5年 | 無期限 |
年間非課税投資枠 | 40万円 | 120万円 | つみたて投資枠:120万円 成長投資枠:240万円 |
つみたてNISAと 一般NISAの併用 |
併用不可 | 併用不可 | 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用可 |
生涯非課税投資枠 | 800万円 | 600万円 | 1,800万円 (うち成長投資枠は1,200万円) |
現行の制度では投資可能期間と非課税期間が設定されていましたが、それがなくなり、いつ始めても無期限で非課税の運用が可能となります。
また、年間投資上限額は、つみたて投資枠が現行40万円の3倍となる120万円に、成長投資枠が現行120万円の2倍となる240万円に拡充されます。しかも、この2つの投資枠は併用が可能なので、年間投資額の上限は合計で360万円となり、余力のある方にはうれしい限りです。
なお、現行のNISA制度での新規買い付けは、2023年12月末をもって終了となります。新しいNISAとは別の枠で非課税運用は継続できるということなので、現行NISAと新しいNISAの両方を活用することもできます。
つみたてNISAの最大のメリットは、投資で得られた利益にかかる税金が非課税になることでしょう。つみたてNISAにはほかにどのようなメリットがあるのか、デメリットと合わせて解説します。
投資初心者でも始めやすいつみたてNISAには、多くのメリットがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
つみたてNISAの最大のメリットは、投資で得られた利益が非課税になるという点です。
例えば、つみたてNISAの年間の投資上限枠である40万円を活用して、複数年かけてトータル100万円分の投資信託を購入し、150万円で売却できた場合、利益は50万円です。
この取引を通常の証券口座で行った場合、20.315%にあたる10万1,575円の譲渡益税が課せられ、実際に受け取れる利益は「50万円-10万1,575円=39万8,425円」となってしまいます。
一方、つみたてNISA口座で取引を行えば、50万円の利益をそのまま全額受け取ることができるのです。
投資を一般口座や源泉徴収なしの特定口座で行う場合は、税金の申告をする必要があり、確定申告をしなければいけません。一方、つみたてNISAは非課税なので、申告をする必要はありません。
なお、ほかの理由で確定申告をしなければならない方も、つみたてNISAを通じて得られた利益については申告不要です。
つみたてNISAでは、投資信託を一定期間ごとに同じ金額ずつ購入します。
同じ口数を購入するのではなく、同じ金額分を継続して買い続けることで、投資商品の値動きリスクを軽減することができます。これは、「ドル・コスト平均法」と呼ばれる手法となります。
例えば、「同じ金額」で毎月3万円ずつ購入した場合と、「同じ口数」で毎月3口ずつを購入した場合を比較してみましょう。
基準価格が1万円のときは、どちらも3口購入することになります。基準価格が1万5,000円のときは、ドル・コスト平均法なら2口購入で3万円の投資です。一方で、同じ口数を購入すると、毎月3口ずつなので、4万5,000円の購入になります。つまりドル・コスト平均法では、平均購入単価を抑えることができるのです。
投資は、「長期」「分散」「積立」という3つのポイントを押さえることで、リスクのコントロールがしやすくなるといわれています。
つみたてNISAでは、最長20年間という長期にわたって、投資信託を積立形式で購入していきます。また、投資信託というのは、投資の専門家が複数の投資先に分散投資を行う金融商品ですから、ひとつ買うだけでも複数の投資先に分散投資したのと同じメリットが得られます。
つまり、つみたてNISAで投資を行うことで、リスクコントロールに必要な3つの要素をすべてクリアできるのです。
多くのメリットがあるつみたてNISAですが、デメリットも存在します。
つみたてNISAのおもなデメリットは、損益通算ができないことです。税金の計算をする際、損失と利益を合わせた「損益通算」ができますが、NISA口座で発生した損失は、損益通算ができません。
例えば、つみたてNISA口座で購入した金融商品で損失を出してしまい、課税口座(特定/一般)で購入した金融商品で利益を得た場合は、損益通算をして節税効果を得ることはできません。
ほかにも通常の投資とは違って、以下のようなデメリットもあります。
投資信託には、自分の好きなタイミングで好きな投資信託を一括で購入するスポット購入という方法があります。資金に余裕ができた時や、投資信託の基準価額が安い時に追加で買い足していけるため、利便性が高い購入方法ですが、つみたてNISAではこのスポット購入はできません。
つみたてNISAを始めるには、まず金融機関を選ばなくてはならず、すべての金融機関の中から1人1口座のみしか開設できません。また、金融機関によって取扱商品が異なるため、購入したい商品を扱っている金融機関を見つけなければなりません。もし迷うようなら、対面で相談できる大手の金融機関を選ぶと良いでしょう。
つみたてNISAは、証券口座にあらかじめ購入資金を入れておき、定期的にそこから投資商品を購入したり、口座振替を利用したりして購入することができます。しかし、クレジットカード決済だと、それ以外の方法では得られないメリットがあるのです。
続いては、つみたてNISAのクレジットカード決済によるメリットをご紹介します。
多くのクレジットカードでは、利用額に応じてポイントが貯まります。これは、つみたてNISAに利用した場合も同様です。つみたてNISAは、長期間継続して行う投資ですから、クレジットカード決済を続けることで多くのポイントを得ることができます。
例えば、三井住友カード(NL)でお支払いした場合では、積立額の0.5%のVポイントが付与されます。仮に、月3万円をつみたてNISAで運用した場合に年間で獲得できるポイントは、「3万円×0.5%×12ヵ月=1,800ポイント」になります。
クレジットカード決済にするだけで、1,800円相当のポイントが貯まるのは大きなメリットだといえるでしょう。
さらに、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード ゴールド、三井住友カード プラチナプリファード、三井住友カード プラチナで決済をした場合、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり積立額の最大5%のポイントが貯まります。
このメリットは、クレジットカード決済ならではのものです。
■三井住友カードで資産運用した場合のポイント付与率
カード名 | ・三井住友カード プラチナプリファード |
・三井住友カード プラチナ |
・三井住友カード ゴールド ・三井住友カード ゴールド(NL) |
左記以外の 三井住友カード |
|
---|---|---|---|---|---|
つみたて投資のポイント付与率 | 5.0% | 2.0% | 1.0% | 0.5% | |
内訳 | 通常ポイント付与率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
つみたて投資ポイントアッププラン | 4.5% | 1.5% | 0.5% | ― |
詳細は以下ホームページをご確認ください。
Q三井住友カードつみたて投資をすると、何ポイントもらえますか?
つみたてNISAは、長期の継続投資が基本ですので、日々の値動きを意識したり、頻繁に売買注文を出したりする必要はありません。しかし、証券口座へ入金した金額から投資商品の購入を行う場合は、残高が不足しないように、定期的に入金を行わなければいけません。また、銀行口座からの振替も、口座残高を意識しておく必要があるでしょう。
その点、クレジットカード決済であれば、元々利用していたクレジットカードから投資商品の定期的な購入を行うことができるため、管理が簡単です。証券会社と提携しているクレジットカードであれば、カードの更新があった場合も、自動的に有効期限などが変更されます。
クレジットカード決済でつみたてNISAを始める際には、まず、クレジットカード決済ができる証券会社を探すところから始めましょう。そのうえで、各証券会社で使えるクレジットカードの種類や取扱銘柄などを確認してみてください。
例えば、SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投信積立ができます。証券口座で積立買付をする際に選択する預り区分は、一般NISA、つみたてNISAがあります。積立可能な金額は毎月100円~5万円(つみたてNISAは毎月3万3,333円)までとなり、積立額の0.5%分のVポイントが付与されるため、年間60万円積み立てれば、3,000ポイントを獲得することができます。
対象のゴールドカード・プラチナプリファード・プラチナカードをお持ちの方は、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり、積立額の最大5%のVポイントが付与されるため、よりお得にポイントが貯まります。
なお、獲得したVポイントは、そのままお買い物に利用できたり、景品と交換したりすることができます。
三井住友カードのスマートフォンアプリ「Vポイント」(以下「Vポイント」アプリという)なら、カードのご利用に応じて貯まったVポイントをお支払いに使えます。
1ポイント=1円として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店であれば「Vポイント」アプリでお買い物ができます。
購入したいものに対して、残高が不足している場合は、クレジットカード、または三井住友銀行から、残高のチャージも可能です。
資産運用をしながら毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方なら、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。
Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。
SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投信積立ができるサービスです。
積立可能な金額は毎月100円から5万円までとなり、積立額の0.5%分のVポイントが付与されるため、年間60万円積み立てれば、最大3,000ポイントを獲得することができます。
資産運用をしながら、毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方には、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。
■SBI証券×三井住友カード「投信積立サービス」の概要
対象となる お客さま |
SBI証券の証券総合口座をお持ちの個人のお客さま (※1) |
---|---|
対象商品 | SBI証券が取り扱う積立買付が可能な投資信託すべて |
利用可能カード | 三井住友カードが発行するクレジットカード(提携カードを含む) (※2) |
預り区分 | 一般NISA、つみたてNISA(ジュニアNISAは対象となりません) |
積立設定可能額 | 毎月100円~5万円 |
積立設定締切日および発注 タイミング |
毎月10日に積立設定申込を締め切り、翌月1日に買付 |
クレジットカード決済による ポイント付与 |
・積立額の0.5%分のVポイント (※3) ・プラチナ、プラチナ プリファード、ゴールド、ゴールド(NL)では、積立額の1~5%のVポイント(※4) |
Vポイント付与日 | 積立設定締切日の当月末頃 |
新規口座開設や、SBI証券への株式移管入庫で、Vポイントが100ポイント付与されます。
SBI証券で国内株式の現物取引を行うことで、取引手数料の3%相当のVポイントが獲得できます。
対象投資信託の月間平均保有額に応じて、ポイントが貯まります。月間平均保有額が1,000万円未満の場合は年率0.1%のVポイント、月間平均保有額が1,000万円以上なら、年率0.2%のVポイントが付与されます(一部の投資信託の付与率は年率0.1%未満)。
対象となるお客さま | 金融商品仲介サービスにより、三井住友カードのウェブサイト経由で口座開設をしたお客さま または、すでにSBI証券総合口座をお持ちの方で三井住友カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行ったお客さま (※1・2) |
---|---|
国内株式現物取引(国内株式手数料マイレージ) | スタンダードプランおよびPTS取引の月間合計手数料の3.00%のVポイント |
投資信託取引(投信マイレージ) | ・対象投資信託の月間平均保有額1,000万円未満: ― SBI証券プレミアムチョイス銘柄なら、年率0.15%のVポイント ― 通常銘柄なら、年率0.10%のVポイント ・対象投資信託の月間平均保有額1,000万円以上: ― SBI証券プレミアムチョイス銘柄なら、年率0.25%のVポイント ― 通常銘柄なら、年率0.20%のVポイント
|
SBIラップマイレージ | SBIラップの月間平均運用資産が、 1,000万円未満のお客さまに年率0.1%相当のポイント 1,000万円以上のお客さまに年率0.2%相当のポイント
|
金・プラチナ取引(金・プラチナ・銀マイレージ) | スポット取引および積立買付の月間合計手数料の1.00%のVポイント |
新規口座開設 | Vポイント100ポイント |
国内株式移管入庫 | 1回の移管入庫につきVポイント100ポイント
|
毎月のクレジットカード利用額に応じて付与されるVポイントに加えて、こうした特典を活用すれば、さらにVポイントが貯まりやすくなります。
VポイントをSBI証券の投資信託の金額指定買付に利用できる「Vポイント投資」が、2022年5月30日(月)より開始されたため、Vポイントによって気軽に資産運用を行うことができます。
Vポイント投資では、Vポイント1ポイント=1円分として利用可能。毎月の投信積立で貯まったポイントを使って、投資信託を購入することができます。
SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」によって、積立投信がより身近になります。
将来の投資運用にご興味がある方は、ぜひ「三井住友カードつみたて投資」をご活用ください。
<三井住友カードを持っている場合>
三井住友カードを持っている方は、三井住友カードのホームぺージ経由でSBI証券の口座を新規開設することで、「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。
<SBI証券口座を開設している場合>
SBI証券口座を開設している方は、三井住友カードを作ることで、「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。
<三井住友カード、SBI証券口座、どちらも持っていない場合>
三井住友カードを持っていない方、SBI証券口座を開設していない方は、三井住友カードの入会と同時にSBI証券の口座を新規開設することができます。
SBI証券と三井住友カードによる「投信積立サービス」の詳しい情報はこちら
ここからは三井住友カードのおすすめのクレジットカードをご紹介します。つみたて投資をした場合の獲得ポイント例も併せてチェックして、ぴったりのクレジットカードを選びましょう。
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
月3万円をつみたてNISAで運用し、三井住友カードカード(NL)で支払った場合、年間で獲得できるポイントは、「3万円×0.5%×12ヵ月=1,800ポイント」になります。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費:永年無料
限度額:~100万円
国際ブランド:
ポイント還元率:0.5%~7%
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費永年無料のナンバーレスカード!
キャンペーン情報
新規入会&条件達成で※
最大23,000円相当プレゼント!
新規入会&条件達成で※
最大23,000円相当
プレゼント!
※
すべての条件達成で最大23,000円相当のVポイントをプレゼントします。実施期間、条件などについては必ずホームページをご確認ください。
おすすめポイント
対象のコンビニ・飲食店で
スマホのタッチ決済
ご利用で※1・2・3
ポイント7%還元
即時発行可能!
最短30秒
海外旅行傷害保険※4
最高
2,000万円
海外旅行傷害保険※4
最高2,000万円
※1
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4
事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
満20歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認でき、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
つみたてNISAを毎月三井住友カード ゴールド(NL)で決済をした場合、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり、決済金額の1.0%のVポイントが貯まります。月3万円をつみたてNISAで運用し、三井住友カードカード ゴールド(NL)で支払った場合、年間で獲得できるポイントは、「3万円×1.0%×12ヵ月=3,600ポイント」になります。
20歳から持てるおトクなゴールドカード
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費:5,500円(税込)
条件付きで永年無料
限度額:~200万円
国際ブランド:
ポイント還元率:0.5%~7%
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
20歳から持てるおトクなゴールドカード
キャンペーン情報
新規入会&条件達成で※
最大24,000円相当プレゼント!
新規入会&条件達成で※
最大24,000円相当
プレゼント!
※
すべての条件達成で最大24,000円相当のVポイントをプレゼントします。実施期間、条件などについては必ずホームページをご確認ください。
おすすめポイント
年間100万円の
ご利用で
翌年以降※1
年会費永年無料
対象のコンビニ・飲食店で
スマホのタッチ決済
ご利用で※2・3・4
ポイント7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント※1
10,000ポイント
※1
対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※4
通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※
本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カードのハイステータスカードのひとつ。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレスのカードです。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。
つみたてNISAを毎月三井住友カード プラチナプリファードで決済をした場合、「つみたて投資ポイントアッププラン」の対象となり、積立額の5.0%のVポイントが貯まります。月3万円をつみたてNISAで運用し、三井住友カードカード プラチナプリファードで支払うと、年間で獲得できるポイントは、「3万円×5.0%×12ヵ月=18,000ポイント」になります。お得に運用できますね。
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費:33,000円(税込)
限度額:~500万円
国際ブランド:
ポイント還元率:1%~10%
三井住友カード
プラチナプリファード
ポイント特化型のプラチナカード
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新規入会&条件達成で※
最大70,000円相当プレゼント!
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最大70,000円相当
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すべての条件達成で最大70,000円相当のVポイントをプレゼントします。実施期間、条件などについては必ずホームページをご確認ください。
おすすめポイント
三井住友カードつみたて
投資で
Vポイントが貯まる
積立額の5.0%
毎年、継続利用で※1
最大40,000ポイント
特約店の利用で
獲得ポイント※2
最大+9%
特約店の利用で獲得ポイント※2
最大+9%
※1
毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。
※2
特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
つみたてNISAは、投資で得られた利益が非課税になるお得な制度です。さらに、クレジットカード決済でポイントを貯めながら投資をすれば、いっそう大きなメリットを得ることができるでしょう。
初心者にもおすすめなので、資産形成方法のひとつとして始めてみたい方は、お手持ちのクレジットカードで決済できる証券会社でNISA口座を開設してはいかがでしょうか。
つみたてNISAとは、少額から積立投資ができる国の制度です。通常投資で得た利益(配当金・分配金や譲渡による利益)には税金がかかりますが、この制度を利用すると非課税で受け取ることができます。資金が十分ではない若い世代や投資初心者でも長期・積立・分散投資ができます。
詳しくは以下をご覧ください。
つみたてNISAは、長期間継続して行う投資です。クレジットカード決済を続けることで多くのポイントを貯めることができます。また、元々利用していたクレジットカードから投資商品を定期的に購入でき、管理が簡単で面倒がありません。ほったらかしOKな「資産運用のしくみ」を作れます。
詳しくは以下をご覧ください。
三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード
などがおすすめです。いずれもクレジットカード決済に対するポイント還元率が高く、つみたてNISAを運用していくのに最適です。
詳しくは以下をご覧ください。
新規入会者限定プレゼント実施中!
対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。
対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。
詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。
・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
NISAの口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
・リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、各商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません
NISA・つみたてNISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA・つみたてNISAの口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA・つみたてNISAの口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
・NISA・つみたてNISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます
SBI証券における取扱商品は、NISA・つみたてNISAで異なります。NISAは国内株式(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む)、公募株式投資信託、外国株式(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETFを含む)、つみたてNISAは公募株式投資信託となります。※取扱商品は今後変更の可能性があります。
・非課税投資枠が設定され、売却するとその非課税投資枠の再利用はできません
NISAの非課税投資枠は年間120万円、つみたてNISAの非課税投資枠は年間40万円までとなります。NISA・つみたてNISAの非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。また、投資を行わなかった未使用枠の翌年以降への繰越しはできません。
・損失は税務上ないものとされます
NISA・つみたてNISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
・NISA とつみたてNISA はいずれかの選択制です
NISA・つみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用を受けることはできず、原則として変更は各年においてお申し込みいただく必要があります。
・つみたてNISAでは積立による定期・継続的な買付しかできません
つみたてNISAでのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
・つみたてNISAではロールオーバーができません
つみたてNISAはNISAと異なり、ロールオーバーにより口座内に保有されている商品を異なる年分の勘定に移管することはできません。
・つみたてNISAでは信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
つみたてNISAで買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
・つみたてNISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
つみたてNISAでは口座を設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
「リスクについて」
「手数料について」
各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページをご確認ください。
<問合せ先>
(三井住友カード×SBI証券 専用ダイヤル)
0800-111-5422
受付時間:8:00~17:00(年末年始を除く)
<ご注意事項>
金融商品取引法等に係る表示
[金融商品仲介業者]
商号等:三井住友カード株式会社 登録番号:関東財務局長(金仲)第941号
[所属金融商品取引業者]
商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会