株式投資でポイントが貯まる!クレジットカード決済を行う条件とは?

  • 株式投資でポイントが貯まる!クレジットカード決済を行う条件とは?

    2023.12.20

株式投資でポイントが貯まる!クレジットカード決済を行う条件とは?

株式投資をするのであれば、「ポイントが貯まる」「決済が簡単」といったメリットの多いクレジットカード決済を活用したいと思ったことはないでしょうか。株式や投資信託の購入にクレジットカード決済を利用するには、毎月決まった金額を投資する「累積投資」であることなどが条件です。

ここでは、クレジットカード決済で株式投資を行い、ポイントを獲得する方法を解説していきます。

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  • 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
  • iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
  • 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

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  • 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

株式投資・投資信託とは?

そもそも株式投資とは、上場している企業の株式を購入し、購入時よりも高値で売却することで差益を得る投資手法です。上場企業の株式は、証券会社を通して証券取引所に注文を入れることで、個人でも売買できます。株式の購入をする際は、証券会社の口座に入金して注文を出します。

また、投資信託とは、投資家から集めたお金を、投資のプロが複数の銘柄の株式や債券などを購入して運用する投資手法です。投資信託の場合、投資対象となる株式や債券などは1銘柄ではありませんから、自然と分散投資をすることができます。

株式信託とは 投資信託とは

条件を満たせばクレジットカード決済で株式投資ができる

クレジットカードで株式を購入するには、いくつかの条件を満たす必要があります。

クレジットカード決済で株式を購入する際の条件について、詳しくご紹介しましょう。

株式累積投資(るいとう)であること

株式をクレジットカードで購入するためには、「株式累積投資(るいとう)であること」という条件も満たす必要があります。

株式累積投資(るいとう)とは?

株式累積投資(るいとう)とは、毎月定額で株式を購入する投資方法のことです。1回「1万円から」などの少額で、毎月一定額で同一株を買い付けることにより、一括投資では購入できない高額の株式でも積立方式で購入することができます。

一度に株式を購入せずに少額で何度も購入することで、「ドル・コスト平均法」によるリスク分散ができることがメリットです。ドル・コスト平均法は株数単位ではなく、金額単位で長期的に購入する投資手法のことです。

ドル・コスト平均法

株価が安い時には大量の株数を購入できる一方、高い時には購入する株数が少なくなることで、「高値掴み」を抑えることができます。高い時は購入を控え、安い時に大量に仕込むという投資の基本を自然と実行することで、1株あたりの購入価格を下げることが可能になります。

2ヵ月以内に決済を行うこと

クレジットカードで株式を購入した場合、2ヵ月以内の決済も必要です。

与信は取引相手に信用を与えることで、商品を購入したあとで支払いを行うクレジットカードのしくみが含まれます。そのため、分割払いや、リボ払いなどの決済手段は利用することができません。

「2ヵ月以内に決済」というルールを守るためには、「一回払い」のみによって株式の購入代金を支払うことになります。

また、上記の条件が満たされていても、証券会社によってクレジットカード決済に対応しているかは異なります。一般的に、クレジットカード決済に対応している証券会社でも、原則、利用できるのは提携しているクレジットカードのみ。証券口座とクレジットカードの組み合わせを、事前にリサーチして選択する必要があります。

クレジットカード決済で株式・投資信託を購入するメリット

クレジットカードで株式や投資信託を購入するメリットは、「ポイントが貯まる」「スムーズに証券口座が開設できる」といったことが挙げられます。どのようなメリットになるのか、それぞれ具体的に確認していきましょう。

クレジットカード決済で株式・投資信託を購入するメリット

資産運用でポイントが貯まる

日常生活においてクレジットカードを活用する理由として「ポイント還元があるから」という人は多いのではないでしょうか。これは、クレジットカード決済で投資を行った場合も同様です。

SBI証券と三井住友カードの「三井住友カードつみたて投資」とは

SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投資信託を積立買付の方法で購入できます。

積立可能な金額は毎月10万円までとなり、積立額の最大4%のVポイントが付与されます。中長期的な資産形成を考えている方なら、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。

例えば、年間120万円積み立てれば、48,000ポイントを獲得することができます。

クレジットカード決済の最大4%分のVポイントが貯まる

資産運用をしながら、毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方なら、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。

■SBI証券×三井住友カード「投信積立サービス」の概要

対象となるお客さま SBI証券の証券総合口座をお持ちの個人のお客さま(※1)
対象商品 積立買付が可能な投資信託
利用可能カード 三井住友カードが発行するクレジットカード(提携カードを含む)(※2)
積立設定可能額 毎月100円~10万円
積立設定締切日および
発注タイミング
毎月10日に積立設定申込を締め切り、翌月7~9日に買付(積立申込日)
クレジットカード決済によるポイント付与(※3・4)
  • 三井住友カード Visa Infiniteでは積立額の最大4%、プラチナプリファードでは積立額の最大3%、プラチナでは積立額の最大2%、ゴールド、ゴールド(NL)では積立額の最大1%のVポイント
  • 上記以外のVポイントが貯まるカードでは、積立額の最大0.5%
Vポイント付与日 積立設定締切日の翌々月10日頃(※5)

1:一部の金融商品仲介業者のお客さまは対象となりません。

2:銀聯カード、ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズを除く)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、クレジットモードの機能がないOliveフレキシブルペイ、家族カード、ETC、iD、Vpassログイン時にセディナビIDを利用するカードなどはご利用いただけません。

3: Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードでは、「三井住友カードつみたて投資」の決済はできますが、Vポイント付与の対象とはなりません。

4:カードによって、ポイント付与率が異なります。

5:「三井住友カード Visa Infinite」「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」や「三井住友カード プラチナ」などの年間の「カードご利用金額」による特典については、年間の積立合計金額に対して年に1回付与となります。

上記内容は2025年9月30日(火)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

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スムーズに証券口座が開設できる

これから新たに投資を始めようとしている人にとって大きなハードルとなるのが、「証券口座を開かなければいけない」ということではないでしょうか。

元々保有しているクレジットカードと提携している証券会社の口座であれば、基本的な情報などを連携させて申し込むことができる場合もあるため、新しく証券口座の開設手続きを行うよりも手続きがスムーズです。例えば三井住友カードをお持ちの方なら、SBI証券口座をスムーズに申し込むことができます。

一方、SBI証券の口座をすでに持っている方なら、三井住友カードを作ることですぐにVポイント投資を始められます。

Vポイントを貯める・使うためには、SBI証券Vポイントサービスへの登録が必要です。

<三井住友カードを持っている場合>

三井住友カードを持っている方は、SBI証券口座を開設し、所定の手続きをすることで「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。

<SBI証券口座を開設している場合>

SBI証券口座を開設している方は、三井住友カードを作り、所定の手続きをすることで「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。

<三井住友カード、SBI証券口座、どちらも持っていない場合>

三井住友カードを持っていない方、SBI証券口座を開設していない方は、カード入会と同時にSBI証券口座もお申し込みすることで、「三井住友カードつみたて投資」のご利用ができます。

SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資 」の詳しい情報は以下をご確認ください。

資産運用でポイントが貯まる「SBI証券Vポイントサービス」も必見 !

Vポイントが貯まる「SBI証券Vポイントサービス」もおすすめです。SBI証券Vポイントサービスに登録すると、投資信託の残高やお取引などに応じてVポイントが付与されます。

対象 付与ポイント

新規口座開設

一律100ポイント

国内株式現物取引

(国内株式手数料マイレージ)

【三井住友カード・三井住友銀行仲介口座独自特典】

 スタンダードプランおよびPTS取引の月間合計手数料について

  • 三井住友カード・三井住友銀行仲介口座:3.00%のVポイント
  • 上記以外のSBI証券口座:1.10%のVポイント
「ゼロ革命」対象のお客さまにつきましては、国内株手数料が0円になりますので、国内株式手数料マイレージの対象となりません。
「ゼロ革命」について詳細はこちらをご確認ください。(別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。)

投資信託の保有

(投信マイレージ)

対象投資信託の月間平均保有額が、
  • 1,000万円未満:年率0.10%相当のVポイント

(SBI証券プレミアムチョイスの銘柄なら、年率0.15%)

  • 1,000万円以上:年率の0.20相当のVポイント

(SBI証券プレミアムチョイスの銘柄なら、年率0.25%)

SBI証券プレミアムチョイス銘柄は2023年で終了し、2024年からは「SBI証券プレミアムセレクト銘柄」となります。

おまかせ運用

(SBIラップマイレージ)

SBIラップの月間平均運用資産が、

  • 1,000万円未満:年率0.10%相当のVポイント
  • 1,000万円以上:年率0.20%相当のVポイント

金・銀・プラチナ取引

(金・銀・プラチナマイレージ)

スポット取引手数料、および積立買付手数料の月間合計手数料の1.00%相当のVポイント
FX取引

対象通貨ペアの新規取引をされると、ポイントランクに応じたポイントを付与

シルバー会員:10単位につき1ポイントを付与

ゴールド会員:10単位につき1ポイントを付与

プラチナ会員:10単位につき1ポイントを付与

毎月エントリーが必要です。
会員ランクについては、ポイント積算時に前月の取引(ポイント積算対象取引)に基づいて判定を実施します。
シルバー会員の条件はゴールド会員、プラチナ会員以外。ゴールド会員の条件は新規取引200単位以上、プラチナ会員の条件は新規取引2,000単位以上となります。 誕生月にエントリーをされた場合には、ゴールド会員またはプラチナ会員には、誕生日特典として翌月末頃に積算されるポイントに200ポイントを加算します。

Vポイントアッププログラム

(SBI証券)

当月のVポイント投資で合計10,000ポイント以上利用で+1.0%

・Vポイント投資で約定された取引を対象に毎月ポイント利用数を合計し判定いたします。

・ポイント利用数の集計は約定日を基準に行います。取引される銘柄によって約定日は異なりますので、ご注意ください。

・何らかの理由によりVポイント投資での買付注文分が約定されなかった場合、ポイント利用数の集計対象とはなりません。

【三井住友カード or 三井住友銀行仲介口座をお持ちの方限定】

当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が200万円以上で+0.5%

 

・2023年12月までのNISA/つみたてNISA口座と、2024年1月からの新NISA口座(つみたて投資枠・成長投資枠)の投資信託の保有資産評価額を合算して判定いたします。

・国内株式・海外株式は、NISA口座の保有資産評価額の集計対象とはなりません。

・MMF、中国F、MRF、外貨建MMF、外国籍投資信託などは対象となりません。

・当月末日時点(受渡日基準)の終値で、投資信託の保有資産評価額200万円以上の方が対象となります。

【Oliveフレキシブルペイ登録 + 三井住友カード or 三井住友銀行仲介口座をお持ちの方限定】

当月末のNISA口座における投資信託の保有資産評価額が100万円以上で+0.5%

 

※三井住友カード・三井住友銀行仲介口座を保有、かつ、「三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)」の登録時、ログインカードの確認画面でOliveフレキシブルペイを選択し、登録することが必要です。

・2023年12月までのNISA/つみたてNISA口座と、2024年1月からの新NISA口座(つみたて投資枠・成長投資枠)の投資信託の保有資産評価額を合算して判定いたします。

・国内株式・海外株式は、NISA口座の保有資産評価額の集計対象とはなりません。

・MMF、中国F、MRF、外貨建MMF、外国籍投資信託などは対象となりません。

・当月末日時点(受渡日基準)の終値で、投資信託の保有資産評価額100万円以上の方が対象となります。

詳細は「SBI証券Vポイントサービス」をご確認ください。

Vポイントで運用ができる「Vポイント投資」

VポイントをSBI証券の国内株式や投資信託の買付に利用できる「Vポイント投資」では、Vポイントを1ポイント=1円分として利用可能。毎月の投信積立で貯まったポイントを使って、さらに国内株式や投資信託を購入することもできます。

1ポイントから国内株式や投資信託の購入に利用できる

Vポイント投資では、毎月のクレジットカードの利用で貯まるVポイントを1ポイント=1円分として国内株式や投資信託の購入に利用できます。貯まったポイントを効率的に資産運用することで、運用結果次第では資産を増やせる可能性があります。

Vポイントが使えるSBI証券の国内株式や投資信託は100円からの購入ですが、「10Vポイント+現金90円」といったように併用も可能です。国内株式や投資信託を購入する際にVポイントを「使わない」「全部利用する」「一部利用する」が表示され、好きな利用方法から選択できます。

現金を使わず手軽に投資ができる

SBI証券では、国内株式や投資信託を100円から購入することができます。Vポイントを100ポイント以上保有していればポイントのみで国内株式や投資信託を買い付けることが可能です。

数千円~数万円のまとまった金額を投資することに不安を感じる方でも、Vポイントを使って気軽に投資を体験できるのは大きなメリットです。

Vポイントで投資しても、現金で受け取れる

貯まったVポイントを現金として受け取りたい場合も、Vポイント投資がおすすめです。

Vポイント投資で購入した国内株式や投資信託を売却して換金した場合でも、現金で受け取ることができます。

国内株式や投資信託から分配金を受け取る時も同様で、現金での受け取りが行われます。

SBI証券と三井住友カードによる「SBI証券Vポイントサービス」の詳しい情報は以下よりご確認ください。

資産運用でVポイントが貯まる!おすすめの三井住友カード

三井住友カードでは、Vポイント投資に対応したさまざまなクレジットカードを発行しています。続いては、Vポイント投資にチャレンジしたい方におすすめのクレジットカードの特徴をご紹介しましょう。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでの買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

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三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

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三井住友カード

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年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短104

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズに買い物ができます。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。

使うほどおトクなゴールドカード

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三井住友カード

ゴールド

(NL/ナンバーレス)

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三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~10%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+9

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

クレジットカードを活用してみよう

とにかく株式投資を始めてみたいという人は、ポイント還元のあるクレジットカード決済を活用した投資がおすすめです。どの証券会社でどのクレジットカードが利用できるのか、事前に調べておくといいでしょう。

ただ株式を購入するよりも、クレジットカード決済によってポイントが貯まりますので、ぜひ活用してみてください。

よくある質問

Q1.クレジットカード決済で株式投資ができる?

クレジットカードの与信を使って、株式投資を始めることは可能です。ただし、金融庁が定めたいくつかの条件を満たさなければいけません。

「毎月定額で積立購入する株式累積投資(るいとう)」であること」、「購入してから2ヵ月以内に決済すること」が条件です。

よって、分割払いや、リボ払いなどの決済手段は利用することができません。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.クレジットカード決済で投資信託へ投資をするメリットは?

クレジットカード決済を利用して投資することで、日常生活での支払いと同様にポイントを貯めることができます。SBI証券と三井住友カードが提供している「三井住友カードつみたて投資」では積立額の最大4%のVポイントが付与されます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.三井住友カードのVポイント投資とは?

「Vポイント投資」は、三井住友カードの利用で貯まったVポイントを1ポイント=1円分として国内株式や投資信託の購入に利用できるサービスです。毎月の投信積立で貯まったポイントを使って、さらに国内株式や投資信託を購入することもできます。現金を使わずに気軽に投資ができ、Vポイントで購入した国内株式や投資信託を売却すれば現金で受け取ることもできます。

詳しくは以下をご覧ください。

「iD」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 Google Pay は、 Google LLC の商標です。

「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2023年12月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

初めてのお申し込みには三井住友カードがおすすめ!

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三井住友カードがおすすめ!

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新規入会者限定プレゼント実施中!

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対象カード・適用条件について、お申し込み前に必ず上記バナーより詳細ページをご確認ください。

詳細ページは予告なく変更・終了することがございます。

〈NISAのご注意事項〉

次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。

・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。

NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

・リスク及び手数料について

SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。

NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。

・NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。

SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。

SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。

・年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。

年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。

投資信託における分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

・損失は税務上ないものとされます。

NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

・出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。

出国の際には、事前にSBI証券に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、特例措置の適用を受けるための必要な手続きを完了された場合を除き、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。

・つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。

つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

・つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。

つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

・NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。

NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。SBI証券がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。

別ウィンドウで「SBI証券」のPDFを開きます。

上記ウェブサイトのコンテンツ内容は、予告なく変更・削除されることがあります。

【金融商品仲介業務に関するご注意事項】

  • 三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れなどは行わず、顧客口座の保有・管理はすべて金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
    なお、三井住友カード株式会社以外の仲介によりSBI証券の証券口座を開設したお客さまを対象とするものではありません。
  • 金融商品仲介における金融商品などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。
  • お取引の際は、手数料などがかかる場合があります。各商品などへの投資に際してご負担いただく手数料など及びリスクは商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、SBI証券ウェブサイトの当該商品などのページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面などをご確認ください。
  • SBI証券の口座開設料・管理料は無料です。

別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。 

[金融商品仲介業者]

商号等:三井住友カード株式会社
登録番号:関東財務局長(金仲)第941号

別ウィンドウで「三井住友カード」のPDFを開きます。

上記ウェブサイトのコンテンツ内容は、予告なく変更・削除されることがあります。

[所属金融商品取引業者]

商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会