クレジットカードのおすすめな引き落とし銀行口座は?
2024.04.15
三井住友カードの引き落とし口座に設定可能な銀行は?選び方も解説
クレジットカードのおすすめな引き落とし銀行口座は?
2024.04.15
クレジットカードは、発行元である銀行に口座がある人だけが作れるというイメージを持っていませんか?実は、銀行口座とクレジットカードは完全に紐付いているわけではなく、ほかの銀行の口座でも希望する銀行系クレジットカードを作ることができるのです。
ここでは、クレジットカードを作る際に必要となる、引き落とし用の銀行口座の選び方や登録の注意点、インターネットでの引き落とし口座設定についてご紹介しましょう。
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クレジットカードの引き落とし口座とは?
店舗でのお買い物やネットショッピング、携帯料金の支払いなど、あらゆるシチュエーションで便利なクレジットカード。クレジットカードは、カード保有者の信用により後払いができます。
クレジットカードで決済した料金は、後日まとめてカード会社から請求されます。カード会社への支払いは、カード会社に登録した銀行口座から引き落とされるしくみです。そのため、クレジットカードの利用には、銀行口座を登録する必要があります。
クレジットカードの引き落とし口座の選び方
それでは、クレジットカードの引き落とし口座には、どのような銀行口座を選べば良いのでしょうか。給料が振り込まれる口座、家計の支出を管理している口座など、複数の銀行口座を使い分けている方もいるでしょう。
結論から言うと、クレジットカードの引き落とし口座は、給与・賞与などが振り込まれる口座を選ぶのがおすすめです。理由として、残高不足による支払い遅延が起こりにくいことがあげられます。
クレジットカードの引き落とし口座を登録する際の注意点
クレジットカードの引き落とし口座を登録するには、注意点があります。以下、2点をおさえた銀行口座を選びましょう。
残高不足にならない銀行口座か
クレジットカードの引き落とし口座には、残高不足にならない銀行口座を選びましょう。入金頻度が低く、あまり使っていない銀行口座だと、支払い日前に請求金額を入金し忘れる可能性があります。その場合、口座の残高の不足により、支払い遅延が発生してしまいます。支払いが遅延すると、遅延損害金が発生したり、今まで積み上げてきた信用(クレジットヒストリー)に傷がついたりするリスクがあります。
そのため、給与・賞与などが定期的に振り込まれる銀行口座を登録するのがおすすめです。カード会社への支払い日を気にしたり、支払い日前に入金し忘れたりする心配も減ります。
クレジットカードと銀行口座の名義は同一か
クレジットカードと引き落とし用の銀行口座の名義は、原則同一である必要があります。専業主婦や学生など、一定の収入が見込めないために、配偶者や親権者名義の銀行口座を登録したい方もいるでしょう。しかし、ほとんどのクレジットカード会社では、本人名義以外の銀行口座を登録できません。
本会員の信用で申し込みが可能な「家族カード」の場合、本会員名義の銀行口座から引き落としができます。
家族カード
家族カード
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三井住友カードのクレジットカード引き落とし口座に設定可能な銀行・金融機関
「三井住友カードのクレジットカードならば、三井住友銀行の口座しか引き落としに登録できないのでは?」と思う方も多いでしょう。三井住友カードのクレジットカードは、三井住友銀行の口座をお持ちでない場合でも申し込むことができます。
三井住友カードに対応している主な金融機関は以下のとおりです。
■三井住友カードに対応している金融機関
都市銀行 | 信託銀行 | 地方銀行 |
信用金庫 | 信用組合 | 農協 |
労働金庫 | ゆうちょ銀行 | インターネット専業銀行 |
信託銀行・信用金庫・信用組合・農協・労働金庫の一部は対応不可となります。また、海外の銀行口座には対応しておらず、日本の金融機関の口座のみとなります。
インターネットで申し込みを完結できる銀行・金融機関
インターネットでカード入会の申し込みを完結する場合は、インターネット申し込みに対応している金融機関のウェブサイトで口座振替の設定をします。対応している金融機関は以下のとおりです。
■インターネット申し込みで完結できる金融機関
三井住友銀行 | 三菱UFJ銀行 | みずほ銀行 |
りそな銀行 | 埼玉りそな銀行 | ゆうちょ銀行 |
インターネット専業銀行 | 地方銀行 | 信用金庫 |
対応している金融機関の詳細は以下ホームページをご確認ください。
インターネットでの口座振替の設定に対応している金融機関の場合、インターネット上ですべての入会手続きが完了します。
また、三井住友カードでは、最短10秒でクレジットカードの番号が発行される「即時発行」も可能です。
即時発行とならない場合があります。
インターネットで口座振替の設定ができない銀行・金融機関
インターネットで口座振替の設定ができない金融機関を選んだ場合は、後日送付される入会申込書に署名・捺印のうえ、本人確認書類を同封して返送する必要があります。書面を返送してからクレジットカードが手元に届くまでの期間は、2~3週間ほどを見ておきましょう。
三井住友カードのクレジットカードを作るには?
三井住友カードは、インターネットから簡単に申し込むことができます。インターネット申し込みの手順を見てみましょう。
インターネットでの申し込み手順
インターネットでのお申し込みで、最短3営業日発行、約1週間でカードをお届けします。
キャッシング希望の場合、交通系IC機能付きカード、オンラインで金融機関をご設定いただけなかった場合は最短3営業日発行の対象となりません。
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最短10秒で即時発行!三井住友カードおすすめのクレジットカード
三井住友カードなら、インターネット上で申し込むと「最短10秒」でクレジットカードの番号を発行することが可能です。発行されたクレジットカード番号は、すぐにネットショッピングで利用できます。さらに、Apple Payや Google Pay™ などのモバイル決済に登録することで、実店舗での買い物も可能となります。
即時発行の場合、通常、3営業日後にプラスチックカードが発行され、後日郵送で手元に到着します。
最短10秒で審査が完了されない場合があります。
三井住友カードでは現在クレジットカードの店舗受け取りは行っておりません。
それでは、即時発行に対応した三井住友カードのおすすめクレジットカードをご紹介しましょう。
三井住友カード(NL/ナンバーレス)
年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。
年会費永年無料のナンバーレスカード!
年会費永年無料のナンバーレスカード!
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~100万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 1・2・3
ポイント
最大7%還元
即時発行可能!
最短10秒4
海外旅行傷害保険 5
最高
2,000万円
※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※4 即時発行ができない場合があります。
※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)
高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。
また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります。
使うほどおトクなゴールドカード
使うほどおトクなゴールドカード
三井住友カード
ゴールド
(NL/ナンバーレス)
三井住友カード ゴールド
(NL/ナンバーレス)
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~7% |
---|
限度額: |
~200万円 | 国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
対象のコンビニ・
飲食店でスマホの
タッチ決済ご利用で 2・3・4
ポイント
最大7%還元
年間100万円のご利用で
毎年プレゼント 1
10,000ポイント
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。
三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!
ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。
Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。
詳細は以下ホームページをご確認ください。
三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。
ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。
ポイント特化型のプラチナカード
ポイント特化型のプラチナカード
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード
プラチナプリファード
年会費: |
33,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~15% |
---|
限度額: |
~500万円 |
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
新規入会&利用特典で
40,000ポイント
毎年、継続利用で 1
最大40,000
ポイント
特約店の利用で
獲得ポイント 2
最大+14%
※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。
※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。
モバイル総合金融サービス「Olive(オリーブ)」で口座や決済をまとめて管理
Oliveは三井住友フィナンシャルグループが提供するモバイル総合金融サービスです。専用アカウント(Oliveアカウント)を作成することで、1つのアプリで口座・決済・証券・保険・ローンなどをまとめて管理できます。
Olive にはOlive 専用アプリが特にないため、「三井住友銀行アプリ」または三井住友カードの「Vpassアプリ」のどちらからもアクセスが可能です。
アプリやカード、サービスが増えて把握が難しくなったキャッシュレスを1つにまとめ、管理や適切な使い分けを助けてくれます。以下がOliveでご利用いただけるサービスです。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。
Visaで世界初!(※)フレキシブルペイ機能搭載のカード「Oliveフレキシブルペイ」
Oliveアカウントを作成すると、クレジット・デビット・ポイント払いを切替えできる「Oliveフレキシブルペイ」が発行されます。後払いの「クレジットモード」、カード支払いと同時に口座から即時引き落とされる「デビットモード」、貯まったVポイントで支払う「ポイント払いモード」の3つの支払い機能が一体となり、三井住友銀行のキャッシュカードとしても機能するオールインワンカードです。
Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
3つの支払い機能(クレジット・デビット・ポイント払い)の切替えは、アプリ上でボタンをタップするだけ。持ち歩くカードも1枚にまとまるのでお財布がかさばりません。
Oliveフレキシブルペイは券面にカード番号・有効期限・セキュリティコード、そして口座番号が表記されていないナンバーレスカード。セキュリティ面がより強固になり、安心・安全です。カード情報はアプリから簡単に確認できます。
Vポイントがもっと貯まる
Vポイントがもっと貯まる
Oliveフレキシブルペイ
(一般)
Oliveフレキシブルペイ(一般)
年会費: |
無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~20% |
---|
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
一般カードなら
年会費 永年無料
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Vポイントがもっと貯まるゴールドカード
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
Oliveフレキシブルペイ
ゴールド
年会費: |
5,500円(税込) 条件付きで永年無料 |
ポイント還元率: |
0.5%~20% |
---|
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
年間100万円のご利用で
翌年以降 1
年会費永年無料
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※2
※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。通常のポイント分を含んだ還元率となります。
ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Vポイントがもっと貯まるプラチナカード
Vポイントがもっと貯まるプラチナカード
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ
プラチナプリファード
年会費: |
33,000円(税込) |
ポイント還元率: |
1%~20% |
---|
国際ブランド : |
---|
おすすめポイント
新規入会&利用特典で
40,000ポイント
毎月選択可能な
4つの特典
Vポイントアップ
プログラムで
ポイント還元最大20%※
※ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※ iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率となります。
※ ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
Oliveアカウントは一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクからお選びいただけます。
1:対象取引や適用条件などは、ホームページをご確認ください。
上記は、各サービスの一部を抜粋したものです。Oliveフレキシブルペイの詳細については、以下をご参照ください。
Oliveアカウントはお得な特典が充実
Oliveアカウントを作成すると、以下のような特典が利用できます。
・毎月、自由に選択できる「選べる特典」
「選べる特典」は毎月、4つの特典から自由に特典を選択できるサービスです。
「対象店舗でのポイント還元率アップ」や「毎月100ポイント付与」などからご自身に合った特典を選べます。
特典の詳細については、以下をご確認ください。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。
・対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元の「Vポイントアッププログラム」
対象サービスを使えば使うほど対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率がアップする「Vポイントアッププログラム」。対象サービスのうち、以下5つがOliveアカウントをお持ちの方限定の特典です。
対象サービス | 還元率 |
---|---|
Oliveアカウントをお持ちの方&アプリログイン | +1% |
Oliveアカウントの選べる特典 | +1% |
Oliveアカウントをお持ちの方&外貨取引 | 最大+2% |
Oliveアカウントをお持ちの方&住宅ローン | +1% |
Oliveアカウントをお持ちの方&三井住友カード/モビット カードローン | 最大+3% |
一部のお客さまは、カード種別や入会時期により、還元率が最大+8%を超える場合があります。
さらに、既存のサービスと組み合わせることで対象のコンビニ・飲食店で、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がありますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
一定金額を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを差しお支払いいただく場合があります。その場合のお支払い分は、当サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合があります。
Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。
最大20%ポイント還元を受けるには取引条件があります。
一部、カード種別や入会時期・Vポイントアッププログラムのお取引状況などにより、Vポイントアッププログラムの還元率が最大+8%を超える場合があります。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
Vポイントアッププログラムを利用するには、対象カードをお持ちのうえSMBC IDにご登録が必要です。また、すでに保有しているクレジットカードでVポイントアッププログラムを利用する場合は、SMBC IDにVpassアカウントの連携が必要です。
別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。
詳しくはご利用前に以下をご覧ください。
引き落とし口座に設定した銀行口座の変更
引き落とし口座を変更する方法は、新たに引き落とし口座として設定したい金融機関によって異なります。
Oliveフレキシブルペイや、三井住友銀行キャッシュカード機能付クレジットカードは現在の口座から変更はできません。
「Vpassアプリ」で手続きする場合
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ソニー銀行のほか、都市銀行や地方銀行など、インターネットでの変更に対応している金融機関であれば、インターネットサービス「Vpassアプリ」で手続きをしましょう。対応銀行は、三井住友カードの「オンライン手続きが可能な金融機関一覧」でご確認ください。
「スマートダイヤル24」に連絡する場合
上記以外の金融機関については、自動音声応答サービス「スマートダイヤル24」(0120-919-324) に電話して資料を請求し、書面で変更手続きをします。
クレジットカードの引き落とし口座選びには安心・安全が重要ポイント
クレジットカードの引き落とし用に銀行口座を選ぶ際、最も注意しなければならないのは、残高不足による支払い遅延が起こりにくいかどうかです。遅延を起こすと、クレヒスに傷がつき信用が低くなってしまいます。常に一定額の入金や残高が見込める給与・賞与が振り込まれる口座を設定しておくと安全でしょう。
三井住友カードでは、三井住友銀行はもちろん、ほかの金融機関を引き落とし口座に選ぶこともできます。カード発行の際は、安心、安全な口座を選んで引き落とし口座に設定することをおすすめします。
よくある質問
Q1.三井住友カードのクレジットカードを作るにはどうすればいい?
三井住友カードのクレジットカードは、インターネットで簡単に申し込むことが可能です。インターネット申し込みの手順は、クレジットカードを申し込むご本人の情報および引き落とし口座を入力し、申し込みたいクレジットカードを選択することで、審査が行われます。審査が通れば、郵送でご自宅にクレジットカードが届きます。
なお、最短10秒でクレジットカードが発行される、「即時発行」に対応したクレジットカードもあります。
詳しくは以下をご覧ください。
Q2.三井住友カードのクレジットカードをインターネットで申し込んだ場合、支払い先に登録できる金融機関は?
三井住友カードのクレジットカードは、都市銀行、信託銀行、地方銀行に加えて、信用金庫、信用組合、農協、インターネット専業銀行など、さまざまな金融機関に対応しています。
詳しくは以下をご覧ください。
Q3.三井住友カードのクレジットカードの引き落とし口座を変更するにはどうすればいい?
三井住友カードのクレジットカードの引き落とし口座を変更する方法は、新たに引き落とし口座として設定したい金融機関によって異なります。
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行など、インターネットでの変更に対応している金融機関であれば、インターネットサービス「Vpassアプリ」で手続きすることが可能です。
詳しくは以下をご覧ください。
Q4.クレジットカードの引き落とし銀行口座を登録する際の注意点は?
クレジットカードの引き落とし銀行口座を登録する際は、残高不足にならない口座か、クレジットカードと銀行口座の名義は同一かの2点に注意しましょう。使用頻度が低く、あまり入金しない口座を登録してしまうと、入金し忘れによる残高不足で支払い遅延を招く可能性もあります。
詳しくは以下をご覧ください。
Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。
Apple、Apple Payは、Apple Inc.の商標です。
Google Pay は Google LLC の商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
2024年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。