アメリカで使えるクレジットカードは?おすすめのカードや支払い方法を解説

  • アメリカでクレジットカードを使用する場合の基礎知識

    2025.02.25

アメリカで使えるクレジットカードは?おすすめのカードや支払い方法を解説

クレジットカード大国ともいえるアメリカでは、現金での支払いよりもクレジットカードでの支払いのほうが一般的です。旅行やビジネスで滞在するときも、クレジットカードは必携のアイテムです。

ここでは、なぜアメリカではクレジットカード払いが好まれるのかという国内事情のほか、アメリカでクレジットカードを使用する場合に知っておきたい知識をご紹介します。

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  • カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。
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アメリカのクレジットカード事情

アメリカは、クレジットカードを利用できる店舗が非常に多く、クレジットカードの利用率が現金より圧倒的に高い国です。アメリカでは約80%の人が日常的にクレジットカードを使っており、1人あたり平均で3枚持っているといわれています。そんなアメリカのクレジットカード事情を確認していきましょう。

(出典)サンフランシスコ連邦準備銀行「2023 Findings from the Diary of Consumer Payment Choice」を参考

別ウィンドウで「サンフランシスコ連邦準備銀行」のウェブサイトへ遷移します。

(出典)キャピタルワンショッピング「Credit Card Ownership & Usage Statistics」を参考

別ウィンドウで「キャピタルワンショッピング」のウェブサイトへ遷移します。

小規模な店舗でもクレジットカードが使える

日本であれば、支払い方法が現金のみに限定されていることが多い小規模な飲食店や個人商店などでも、アメリカではクレジットカードを使うことができます。

例えば、カフェでコーヒー1杯、郵便局で切手1枚を買うときでも、クレジットカード払いができます。つまり、現金を一切持たずに外出しても決済に支障なく行動できるため、財布にクレジットカードだけ入れて外出するという方も珍しくありません。

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リボ払いが一般的で金利が高い

日本のクレジットカードの決済方法は一括払いや分割払いが主流ですが、アメリカではリボ払いが一般的です。リボ払いでは毎月の支払いを自分で決めた金額などに抑えられる一方で、残高に対して金利が高くなるのが特徴です。アメリカのクレジットカードの金利は20~30%と非常に高く、リボ払いを常用することで利息が増え、返済に苦しむケースも少なくありません。

国際ブランドはVisaが便利

アメリカでは、国際ブランドのクレジットカードをほとんど使用することができます。主流はVisa、Mastercard®、American Expressの3社ですが、もっとも普及率が高いのはVisaです。高級店などでは、ある程度のステータスがあるクレジットカードに利用が限られている場合もありますので、カード選びは慎重にしましょう。

なお、カードと端末の相性が悪かったり、カード自体に磁気不良が起きたりする場合もありますので、念のため、予備のクレジットカードを持っていくと安心です。

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アメリカでクレジットカードが普及した背景

アメリカでクレジットカードが普及している背景には、さまざまな事情があります。

偽札対策

アメリカでは、偽の高額紙幣で少額の買い物をし、お釣りとして本物の現金を手に入れる犯罪が発生していました。そのため、偽札を懸念した店側では、高額紙幣の受け取りを拒むために、少額の買い物でもクレジットカード払いが求められるようになりました。

盗難対策

治安の悪い地域では、盗難が多くなります。そのため、現金とは異なり、盗難に遭っても補償が利くクレジットカードを持ち歩くことで、万一の被害を極力抑えることができるようになりました。

ローン対策

アメリカでは、住宅ローンやマイカーローンを組む際、良好なクレジットヒストリー(クレジットカードの利用履歴)を有していることがひとつの条件になります。そのため、カード会員は積極的にクレジットカードを使ってヒストリーを積み上げ、将来のローン審査に備えるようになりました。

アメリカにクレジットカードを持っていくメリット

アメリカにクレジットカードを持っていくと、多額の現金を持ち歩かなくて済むので安心です。また、海外旅行保険が付帯されているカードもあり、トラブルに備えることもできるでしょう。

ここでは、アメリカにクレジットカードを持っていくメリットを詳しく解説します。

アメリカにクレジットカードを持っていくメリット

多額の現金を持ち歩かなくて済む

多額の現金を持ち歩くことは、紛失や盗難に遭うリスクが高まります。その点、クレジットカードがあれば、多額の現金を持ち歩かなくて済み、紛失や盗難のリスクも低くなります。安全に旅行できるのは大きなメリットといえるでしょう。

身分証の代わりになる

クレジットカードが普及している海外では、身分証明書の代わりとして提示を求められる場合があります。特にアメリカでは「デポジット」と呼ばれる保証金を求められることがあり、クレジットカードの威力が発揮できます。

例えば、ホテルのチェックインやレンタカーを借りるときなど、事前にデポジットを支払わなくてはなりません。こうした場合にクレジットカードがあると、スムーズに決済ができ、支払い能力があることの証明にもなります。なお、デポジットはチェックアウトやレンタカーの返却の際に請求がキャンセルされます。

デポジットの際はVpassアプリも準備

アメリカではデポジットの際、クレジットカードの番号を控えるために券面のコピーが必要となる施設があります。券面にカード番号の記載がない三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)については、「Vpassアプリ」からカード番号をいつでも提示できるように準備しておきましょう。ただし、施設によってはナンバーレスカードが受付できない可能性がありますので、ご注意ください。

Visaならタッチ決済が利用でき便利

アメリカでもっとも普及している国際ブランドはVisaとご紹介しましたが、Visaを利用することにはさらにメリットがあります。それはVisaのタッチ決済が利用できることです。タッチ決済対応マークのついているカードであれば、レジ横などに設置されているカードリーダーにかざすだけで、スマートかつスピーディーに支払いができるので、とても便利です。

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付帯保険でケガなどに備えられる

多くのクレジットカードでは海外旅行保険が付帯しており、ケガや病気に備えることができます。任意で加入する一般的な海外旅行保険のように、旅行のタイミングで都度契約する必要がないので手間もかかりません。ただし、すべてのケガやトラブルに対応されるとは限らないため、自分のクレジットカードに付帯されている補償内容や、保険でカバーできる対象範囲を事前に確認しておくことが重要です。

また、万が一のトラブル時に保険をスムーズに利用するため、カード会社のサポート窓口などの連絡先を手元に準備しておくと安心です。

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アメリカでクレジットカードを使う際の注意点

アメリカでは、クレジットカード1枚あれば生活できてしまうといっても過言ではありませんが、注意しなければならない点もあります。

アメリカでクレジットカードを使う際の注意点

「現地通貨建て」を選ぶ

アメリカだけでなく海外でクレジットカード払いをすると、「現地通貨」か「日本円」のどちらで支払うか、カードリーダーに選択肢が表示されたり、店員から聞かれたりすることがあります。そんなときは「現地通貨」を選びましょう。

なぜなら、「日本円」を選んだ場合、その店舗の決めたレートで換算されたり、手数料が上乗せされたりすることがあるためです。「現地通貨」を選べば、カード会社に利用データが届いて処理した日の交換レートが適用されます。

必ず明細の金額を確認して会計する

クレジットカードの利用は簡単で、暗証番号を入力したり、サインを記入したりすれば、支払いは完了します。ただし、クレジットカードで支払う際には必ず明細の金額を確認して会計するようにしましょう。

例えば、チップの支払いが利用料金に含まれている場合があります。一般的にレストランなどでは、クレジットカードでの支払いと同時にチップを現金で渡すか、支払いをした後でチップを現金でテーブルに置いて帰ります。

しかし、利用料金とチップを合計してクレジットカードで支払えるお店もあり、その場合はサービスチャージ(Service Charge)やグラテュイティ(Gratuity)としてあらかじめ伝票に記載されています。二重払いにならないようにしっかりチェックしましょう。

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明細書はカードの請求がくるまで保管する

クレジットカードで支払いをした場合は、その場で必ずレシートか明細書を受け取り、日本に持って帰りましょう。後日、クレジットカードの請求が来るまで、そのレシートか明細書は大切に保管しておいてください。

もし、不正な引き落としや請求ミスがあった場合は、そのレシートや明細書を証拠として返金してもらえる可能性があります。

カード会社の緊急連絡先をメモしておく

クレジットカードが紛失・盗難に遭った場合、カードの裏面に記載されている緊急連絡先もわからなくなってしまいます。そうした場合に備えて、カード会社の緊急連絡先をメモしておくようにしましょう。
カバンごと盗まれることもあるので、スマホのアドレス帳やスケジュール帳などに控えておきましょう。

アメリカで便利に使えるおすすめのクレジットカード

ここからは、アメリカに行く際におすすめの三井住友カードをご紹介します。

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年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。

従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

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  • 本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。三井住友カード(NL)同様、券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります

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三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。

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アメリカに行くなら最適なクレジットカードを

クレジットカード大国のアメリカでは、クレジットカードは必須です。国際ブランドでは普及率の高いVisaがおすすめですが、決済方法や付帯保険などカードの特徴をしっかり確認して自分の目的に合ったカードを選びましょう。

また、異なる国際ブランドのカードを用意しておくと、万が一のトラブルにも対応しやすく安心です。クレジットカードを上手に活用して、アメリカ旅行をより快適なものにしましょう。

よくある質問

Q1.アメリカのクレジットカード事情は?

アメリカはクレジットカードの利用率が圧倒的に高い国です。およそ8割のアメリカ人がクレジットカードを日常的に利用しており、1人あたり平均3枚持っているといわれています。小規模な飲食店や個人商店も含め、ほとんどの場所でクレジットカードを使うことができます。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.アメリカにクレジットカードを持っていくメリットは?

アメリカにクレジットカードを持っていくメリットは、多額の現金を持ち歩かなくて済むため、紛失や盗難のリスクが低くなる、身分証の代わりになる、Visaならタッチ決済が利用できる、医療費の支払いも安心など、たくさんあります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.アメリカでクレジットカードを使う際の注意点は?

アメリカでクレジットカード払いをする際は、店側のレートや手数料が上乗せされないように「現地通貨」を選び、会計の際は必ず金額を確認しましょう。カードの請求がくるまで明細書を大切に保管し、不正な引き落としや請求ミスがないかチェックします。なお、カードの紛失・盗難に遭った場合、慌てないようカード会社の緊急連絡先をメモしておくと安心です。

詳しくは以下をご覧ください。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

 Google Pay は Google LLC の商標です。

2025年2月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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  • 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
    カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
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    スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
  • 即時発行ができない場合があります。
  • 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。
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