30代がクレジットカードを選ぶときのポイントは?気になるゴールドカードもご紹介

  • 30代のクレジットカードの選び方とは?

    2024.07.23

30代がクレジットカードを選ぶときのポイントは?気になるゴールドカードもご紹介

ライフステージの変化に応じて変わる、お金の使い方。特に30代は、仕事で昇進や昇給による可処分所得が増える一方で、プライベートでは結婚や出産で出費が増えるタイミングです。このタイミングで、初めてクレジットカードを作りたいと思う方や、20代になんとなく作ったカードを見直したいと考える方も多いのではないでしょうか。

ここでは、30代が持つべき、もしくは持っていても恥ずかしくないクレジットカードとはどんなカードなのか、カードを選ぶときに注目すべきポイントや、ステータス、コスパに合わせたおすすめの三井住友カードをご紹介します。

30代が持つクレジットカードの選び方

30代がクレジットカードを選ぶ際に、注目したいポイントはおもに以下の4つです。順に見ていきましょう。

30代が持つクレジットカードの選び方

クレジットカードのステータス

「クレジットカードのステータス」は、人によってはカードを選ぶ際の重要なポイントになります。一般的に、クレジットカードのステータスを分けるのは以下の3つの要素です。

  • 発行会社
  • 国際ブランド
  • カードランク

クレジットカードはさまざまな会社から発行されており、その会社の系統によって「銀行系」「信販系」「流通系」「交通系」の4つのタイプに分類されます。

クレジットカードのステータス

それぞれの系統ごとに特徴やステータスに差があるため、クレジットカードを選ぶ際は系統ごとの特徴を把握しておきましょう。

発行会社の系統 特徴
銀行系
  • 信頼性が高く、セキュリティ面が充実
  • 発行元の銀行口座を支払いに利用するとATM手数料が優遇される場合がある
信販系
  • カード会社としての歴史が長く、安定してサービス・サポートが受けられる
  • カードのグレードや特典が幅広い
流通系
  • 日用品や食料品の買い物で割引やポイントを得られる
  • 利用額によってはクレジットカードの年会費が無料になる
交通系
  • ICカード乗車券付のカードならオートチャージが可能
  • ショッピングでマイルを貯めることもできる

このなかでも三井住友カードを始めとした銀行系は、ステータスが高いとされています。人前でクレジットカードを利用する際に周囲の目が気になる人にもおすすめです。

また、クレジットカードの国際ブランドもステータスを左右する重要なポイントです。クレジットカードの支払いに利用できる国際ブランドには、以下の7つの種類があります。

  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • 銀聯
  • DISCOVER

上記の国際ブランドはいずれも国や地域を問わず世界中で利用できますが、三井住友カードでは国際ブランドのなかでも発行枚数と加盟店数が圧倒的に多いVisaとMastercardを取り扱っています。知名度の高さや利用できる店舗の多さから、ステータスにこだわるならVisaかMastercardの2つのいずれかの国際ブランドがおすすめです。

さらに、クレジットカード自体のランクも、ステータスに密接に関係します。一般的にクレジットカードのランクはスタンダード(一般)<ゴールド<プラチナ<ブラックの順に高くなり、ランクが上がるほど年会費も上がる一方、特典や優待サービスといった内容が充実しています。

クレジットカードのステータス

ブラックカードが存在するクレジットカード会社はあまりなく、三井住友カードのようにプラチナカードが最高ランクというところも多いです。プラチナカードのほとんどは、インビテーションがなくても申し込みできるため、すぐにステータスカードを持ちたいならプラチナランクがおすすめです。

ポイント還元率などのコストパフォーマンス

ポイント還元率などのコストパフォーマンスのほか、カードを選ぶ際には、以下の点に着目してみてください。

クレジットカード選びで着目すべき点

  • ポイント還元率
  • 特定店舗でのポイント還元率アップ
  • 年会費の有無
  • ポイントの有効期限の有無

結婚や出産によって家族のメンバーが増えると、当然出費が増えます。そのため、家族の支払いをクレジットカードにまとめると、効率的にポイントを獲得できるので、まずはポイント還元率の高さを重視しましょう。貯まったポイントを生活費に還元すれば、家計の負担が軽くなります。

また、還元率がアップする特定店舗が、よく利用する店舗やショッピングサイトであれば、より多くのメリットを受けることができます。

ほかにも年会費が永年無料、付与されるポイントの有効期限が長いなどの点を確認して、よりコストパフォーマンスが良いクレジットカードを選びましょう。

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Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。

利便性や先進性

クレジットカードを選ぶ際は、利便性や先進性の高いサービスがどれだけ付帯しているかもチェックしましょう。

例えば、タッチ決済で簡単に支払いが可能な「電子マネー」。クレジットカードによって利用できる電子マネーは異なります。普段使用しているスマートフォンの決済アプリに対応しているものを選ぶと、スマホ決済ができて便利です。

カードが発行されない「カードレス」タイプのクレジットカードも登場しており、財布を太らせることなくスマホ1台あれば手軽に決済が完了します。

また最近では、クレジットカードや銀行口座をひとつのアプリで管理できるサービスも出てきています。キャッシュカードやクレジットカードが1枚になっていることで、財布に何枚もカードを入れる必要がなく、毎日の支払い手続きがスムーズになったり、資産管理が容易になったりするメリットがあります。このような、便利かつ新しいサービスに対応しているかも30代のカード選びでは重要です。

例えば、三井住友フィナンシャルグループが提供するモバイル総合金融サービス「Olive(オリーブ)」では、専用アカウント(Oliveアカウント)を作成することで、1つのアプリだけで口座・決済・証券・保険・ローンなどをまとめて管理ができます。共通のID(SMBC ID)で一度ログインすれば複数のサービスが利用できるため、複数のアプリやウェブサイトを行き来する必要がありません。

別ウィンドウで「三井住友銀行」のウェブサイトに遷移します。

Oliveアカウントを作成すると、クレジット・デビット・ポイント払いを切替えできる「Oliveフレキシブルペイ」が発行されます。後払いの「クレジットモード」、カード支払いと同時に口座から即時引き落とされる「デビットモード」、貯まったVポイントで支払う「ポイント払いモード」の3つの支払い機能が一体となり、三井住友銀行のキャッシュカードとしても機能するオールインワンカードです。

付帯サービスの充実

クレジットカードには、旅先や日常生活でカード会員だけが利用できるサービスを付帯しているものがあります。一般のカードでも発行会社によっては、付帯サービスが充実しているものもあるため、チェックしておいて損はありません。サービスによっては旅行先などでワンランク上のライフスタイルを楽しめることも!

クレジットカードのランクが上がるほどサービスや特典内容が充実し、割引対象となる店舗の幅も広がります。

特に年会費がかかるステータスの高いカードはきちんとサービス内容を確認しておきましょう。

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そのほかの押さえておきたいポイントは?

クレジットカードの用途やポイントを貯める目的は人それぞれです。一般的な付帯サービスや特典以外にも、ライフスタイルに応じて押さえておきたいポイントをご紹介します。

そのほかの押さえておきたいポイントは?

ポイント1 セキュリティ面

万が一のときのために、不正利用時の補償、紛失や盗難時のサポート内容など、セキュリティ面をきちんと確認しましょう。

三井住友カードの「ご利用通知サービス」は、カード利用時にリアルタイムでプッシュ通知されるため、不正利用時もすぐに判明します。また、「不正利用検知システム」で24時間365日モニタリングし、不正利用の可能性のある事態を事前・早期に発見できる体制を整えているので安心です。

さらに、あんしん利用制限サービスを設定しておくことで、未然に不正利用を防ぐことや、不正利用被害の拡大を防ぐこともできます。

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ポイント2 アプリの使いやすさ

アプリや会員用ウェブページで、支払い金額や利用履歴をすぐにチェックできると便利ですよね。三井住友カードの「Vpassアプリ」では、カードの利用状況やポイント残高がいつでも確認できます。さらに、VpassアプリとMoneytreeを連携することで、毎月の収支を確認できる家計管理機能を搭載。クレジットカードも銀行も、ポイントも電子マネーも、これひとつで管理することができます。

またVpassアプリでは、生体認証を使ったログインを利用することも可能です。自分しか持たない生体情報を使ってログインできれば、他人に悪用される心配がありません。

ポイント3 ポイントの使いやすさ

クレジットカードではカードの利用金額に応じてポイントが付与されますが、付与されるポイントをどのように利用できるかも重要です。ポイントによって交換できる商品やマイル、共通ポイントの種類が異なるため、自分にとって便利でお得な交換方法があるかは事前にチェックしておきましょう。

三井住友カードの場合、ご利用金額の合計200円(税込)につき「Vポイント」が1ポイント(0.5%)貯まります。Vポイントとは、毎月のカードのご利用などに応じてもらえるポイントで、貯まったポイントは、お買い物やお支払い金額への充当のほか、景品との交換や他社のポイントプログラムに移行することができます。

Vポイントの対象とならないカードがあります。

Vポイントのご利用には諸条件・利用店舗の制限があります。

ポイント4 投資に対応

SBI証券と三井住友カードによる「三井住友カードつみたて投資」は、三井住友カード発行のクレジットカードで投資信託を積立買付できます。

積立可能な金額は毎月10万円までとなり、積立額の最大3%(※)のVポイントが付与されます。

なお、Vポイントの付与率は投信積立に利用する三井住友カードの種類によって異なります。

2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)から、クレカ積立のサービス内容が改定となっています。

上記内容は2024年9月11日(水)時点の情報です。最新情報は三井住友カードのホームページをご確認ください。

例えば、毎月10万円を積み立てた場合、積立額の最大3%のVポイントが貯まるため、月に3,000ポイント、年間36,000ポイントの獲得が可能です。

ポイント4 投資に対応

資産運用をしながら、毎月Vポイントを獲得できるため、中長期的な資産形成を考えている方なら、ぜひご利用を検討していただきたいサービスです。

30代がゴールドカードを持つメリット

ゴールドカードには、付帯保険や付帯サービスを中心に、おもに以下のような6つのメリットがあります。

30代がゴールドカードを持つメリット

ゴールドカードは、一般カードよりも利用限度額の上限が高く設定されているものが多く、利用限度額が100万円以上というものも少なくありません。そのため、クレジットカード決済をメインにしていて、月々のご利用金額が高いという方におすすめです。

また、空港ラウンジを無料で利用できたり、海外旅行傷害保険やショッピング保険の補償内容や補償額が手厚いこともあるため、旅行好きな方は得られるメリットが大きいでしょう。

ほかにも、ステータスの高さを示せたり、ポイント還元率が高かったりするなど、たくさんのメリットがあります。

30代におすすめのゴールドカード

ここで、三井住友カードから30代におすすめのゴールドカードをご紹介します。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるゴールドカードです。券面には、カード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されない、安心・安全のナンバーレス。クレジットカード情報はVpassアプリから確認できるので、ネットショップでもスムーズにお買い物ができます。

また、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があります

使うほどおトクなゴールドカード

使うほどおトクなゴールドカード


三井住友カード

ゴールド

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

30代がプラチナカードを持つメリット

カード会社によって、プラチナカードの付帯サービスや特典の内容は異なりますが、多くのプラチナカード会員が得られるおもなメリットは以下の6つです。

30代がプラチナカードを持つメリット

プラチナカードのメリットは、ゴールドカード以上に付帯サービスや特典が充実している点です。

多くのプラチナカードに、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険、ショッピング保険が付帯されており、ゴールドカードより補償内容が充実しています。世界各国の空港ラウンジを無料で利用できる特典やプライオリティ・パスを発行できる特典がついていたりするため、海外旅行によく行く方にもおすすめです。

また、コンシェルジュサービスを利用できる特典、プラチナカードならではの優待サービス、ステータスと社会的信用が高い、といったメリットもあります。

30代におすすめのプラチナカード

ここで、三井住友カードから30代におすすめのプラチナカードをご紹介します。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつである「三井住友カード プラチナプリファード」。従来の三井住友カード ゴールド(NL)に加え、三井住友カード プラチナプリファードでもナンバーレスカードをご選択いただけます。

ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~15%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

ポイントイメージ

新規入会&利用特典で

40,000ポイント

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+14%

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

30代でステータスカードを作る際の注意点

30代でステータスカードを作る場合、おもに以下の2つの点について注意しましょう。

  • 年会費が発生し負担になる可能性がある
  • 利用枠が大きくなり使いすぎるおそれがある

ステータスカードは年会費が有料であることがほとんどです。年会費無料の一般カードと比較してコスト高になり、付帯サービスや特典を充分に活用できないと、年会費が負担になる可能性があります。ただし、年間で一定の金額を利用したりインビテーションを受けて入会したりといった条件を満たすことで、年会費が無料になるステータスカードもあるので、入会時にチェックしてみましょう。

また、ゴールド、プラチナとランクが上がっていくと、利用限度額も大きくなる傾向があります。そのため、計画的にクレジットカードを利用しないと、使いすぎるおそれがある点に注意が必要です。気付かないうちに利用限度額を超えてしまうと、クレジットカードの利用ができなくなり、前月の支払いが終わるまでの間は、基本的にクレジットカードを利用できません。

30代で初めてクレジットカードを作る際の注意点

30代の方が初めてクレジットカードを作る場合、以下のような注意点があることを覚えておきましょう。

  • クレジットカードの利用履歴がないと信用度の評価が難しい場合がある。
  • 申し込むカードは一般カードから選ぶことをおすすめ

クレジットカードに申し込むとカード会社による審査が行われます。その際にカード会社は信用情報機関にアクセスし、申込者の過去のクレジットカード等の金融商品の利用履歴をチェックします。過去にクレジットカードを使用したことがないと支払い履歴が空白の状態です。空白の状態では「期限どおりに支払いをしてくれる人なのか」を判断することができず、信用面での評価が難しくなる場合があります。

信用面で評価が難しいとゴールドカードやプラチナカードといった高ステータスカードの審査通過が難しくなることが考えられます。

最初に一般カードに申し込み、クレジットカードの利用実績(クレヒス)を積んでからステータスカードに申し込むのがおすすめです。

コスパで選ぶ!30代の方におすすめのクレジットカード

コスパ重視であれば、年会費が永年無料の「三井住友カード(NL)」がおすすめです。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めての方でも安心・安全です。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

年会費永年無料のナンバーレスカード!


三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)

三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短104

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

 Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元! さらに条件達成で、セブン‐イレブン最大10%還元 条件達成の上で、セブン‐イレブンで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、最大10%ポイント還元!

商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。
「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルです。セブンマイルはVポイントに交換できます。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

VポイントPayアプリ、Visaプリぺ、かぞくのおさいふへのチャージで0.25%還元!

クレジットカードから、対象の商品へチャージするとVポイントが0.25%還元されます。還元対象となるのは、「VポイントPayアプリ」、「Visaプリペ」、「かぞくのおさいふ」です。

「VポイントPayアプリ」は、1ポイント=1円分として、ネットショップ、または店頭でも、VisaもしくはiDが使えるお店でお支払いに使えます。

三井住友銀行から、またはカードのご利用に応じて貯まったVポイントを「VポイントPayアプリ」へチャージすることも可能です。

そして「かぞくのおさいふ」は、家族みんなで使えて、家計管理やおこづかいの見守りに使えるプリペイドカードです。

Vポイントの交換については、Vポイントサイトをご確認ください。

シーンに合わせてクレジットカードの使い分けを

クレジットカードは、自身のライフスタイルに合ったものを選ぶことで、より充実した生活を送ることができます。例えば、ステータスの高いカードは、多種多様な付帯サービスや特典で、家族との時間をより豊かなものにしてくれます。また、コンビニなどでポイント還元率が高くなるクレジットカードも、平日のちょっとしたお買い物に役立つかもしれません。ご自身や家族のライフスタイルに合わせ、最適なカードをお選びください。

よくある質問

Q1.30代がクレジットカードを持つ際の選び方は?

30代がクレジットカードを選ぶ際に注目したいおもなポイントは、クレジットカードのステータス、ポイント還元率などによるコストパフォーマンス、利便性や先進性、付帯サービスの充実ぶりなどです。そのほかにも、セキュリティ面、アプリの使いやすさ、ポイントの使いやすさ、投資に対応しているかなどの選び方があります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.30代がゴールドカードを持つメリットは?

一般カードよりも利用限度額の上限が高く設定されているものが多いため、クレジットカード決済をメインにしていて、月々のクレジットカード利用金額が高いという方におすすめです。ほかにも、「ステータス性」「ポイント還元」「割引特典」「付帯保険」「空港ラウンジの無料利用」など、たくさんのメリットがあります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.30代がプラチナカードを持つメリットは?

付帯保険の補償内容がゴールドカードより充実していたり、世界各国の空港ラウンジを無料で利用できる特典などがついていたりするため、海外旅行によく行く方にもおすすめです。また、コンシェルジュサービスを利用できる、プラチナカードならではの優待サービス、ステータスと社会的信用が高い、といったメリットもあります。

詳しくは以下をご覧ください。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です

2024年7月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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【金融商品仲介業者】

商号等:三井住友カード株式会社
登録番号:関東財務局長(金仲)第941号

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【所属金融商品取引業者】

商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会