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クレジットカードの付帯保険とは?しくみや補償内容を解説

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クレジットカードの付帯保険とは?しくみや補償内容を解説

旅行先の急なトラブルに見舞われてしまったらあなたならどうしますか?
そういう時に限って「保険に入っていなかった」ということもあり、想定外に手痛い出費が発生してしまうケースが少なくありません。
そんな時に、クレジットカードの付帯保険が役に立つことがあります。
今回は、意外と知られていないクレジットカードの付帯保険について、そのしくみや使い方をまとめました。

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無料でつくのはなぜ?付帯保険のしくみ

無料でつくのはなぜ?付帯保険のしくみ

旅行に行く際、万が一のトラブルに備えて旅行保険に加入する方は多いでしょう。ただ、保険料がかかってしまうため少しでも節約したいと考える方もいると思います。
クレジットカードの中には、加入することでさまざまな保険が付帯するものがあり、それを活用することで必要な分だけ任意保険に加入すればよくなりますので、保険料を節約することにもつながります。
まずはクレジットカードの付帯保険のしくみについて簡単に見ていきましょう。

クレジットカードの付帯保険の多くは、保険会社とクレジットカード会社の契約で提供されており、クレジットカードに保険を付帯しておくことで、カード会員に安心して旅行を楽しんでいただくことができるなどサービスの提供を行っています。

付帯保険はクレジットカード会社が会員に提供するサービスの一つであるということです。

補償内容はクレジットカードによって異なる

補償内容はクレジットカードによって異なる

クレジットカード会社や提携先の保険会社によって、付帯保険の付帯条件や補償内容に違いがあります。
また、年会費無料のクレジットカードなどに比べ、ゴールドカードのようなステータスの高いクレジットカードの方が、保険金額が高くなる傾向があります。

三井住友カードの「海外旅行傷害保険」の内容を例に挙げると、
年会費が1,375円(税込)の三井住友カード(一般)は最高2,000万円、年会費が11,000円(税込)の三井住友カード ゴールドは最高5,000万円と、保険金額が異なることがお分かりいただけるでしょう。

  • ※カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
  • ※実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
  • ※家族特約の補償内容は本会員と異なります。

旅行先で発生するケガや病気の治療費用や携行品損害および賠償責任など、アクシデントの際の補償が気になる、という方は、クレジットカードを選ぶ際に付帯保険の補償内容などを確認しておくことをおすすめします。

「自動付帯」と「利用付帯」の違い

自動付帯保険とは、「クレジットカードを持っているだけで自動的に付帯される保険」のことです。
一方、利用付帯保険は、「旅行に行く際の飛行機のチケット代金やツアー代金を、当該クレジットカードで支払った場合などの条件下で適用される保険」です。
自分が持っているクレジットカードの自動付帯と利用付帯の違いを知っておかなければ、いざというときに保険の補償が受けられなくなってしまう場合があります。

保険金額や補償内容はもちろん、カード選びの際に、お手持ちのカードが自動付帯か利用付帯かを知っておくことは非常に重要です。旅行に行く際は必ず確認しておくようにしましょう。

カード付帯保険の使い方(活用方法)

カード付帯保険の使い方(活用方法)

カード付帯保険を活用する際には、国内旅行であるか海外旅行であるか、どのような補償を受けるかで必要なものは変わります。一般的に、カード会社の引受保険会社窓口に電話をかけることで、必要な書類などを確認できますので、それらを提出することによってクレジットカードの付帯保険を利用することができます。(クレジットカードの会員番号が必要になるため、お手元に該当のクレジットカードをご用意ください。)

三井住友カードの場合、9:15~17:00(日本時間)の間であれば、「VJ保険デスク」にて年中無休でご用件を承っています。
また、海外で万が一の場合には三井住友海上の「緊急アシスタンスサービス(海外旅行中にケガをしたり、病気になったりした場合に医療施設への緊急移送などを請け負うサービス ※24時間365日、日本語対応)」を利用することが可能です。
旅行の際には、いつアクシデントが起きても対処できるよう、クレジットカード会社の引受保険会社窓口につながる電話番号をメモしておくことをおすすめします。

  • ※カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
  • ※実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
  • ※家族特約の補償内容は本会員と異なります。

付帯保険の補償1.海外・国内旅行傷害保険

旅行傷害保険が適用される三井住友カードのラインナップとして、以下が挙げられます。
傷害死亡・後遺障害保険金額の例

下の表は、横にスライドしてご覧ください。
名称 海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険
三井住友カード 最高2,000万円 なし
三井住友カード(学生) 最高2,000万円 なし
三井住友カード プライムゴールド 最高5,000万円
三井住友カード ゴールド 最高5,000万円
三井住友カード プラチナ 最高1億円
  • ※カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
  • ※実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
  • ※家族特約の補償内容は本会員と異なります。

これらのカードには、保険金額の差はありますが、年中無休でサポートが可能な海外・国内旅行傷害保険が付帯されています。(国内旅行傷害保険が付帯されていないカードもあります。)
では、三井住友カードの海外・国内旅行傷害保険について、旅行先でのアクシデントが発生した場合、具体的にどういったケースであれば、補償を受けられるのでしょうか。

傷害死亡・後遺障害

傷害死亡・後遺障害の適用ケースは、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険で異なります。
海外旅行傷害保険では、被保険者が旅行期間中に偶然の事故で身体にケガを負い、そのケガが原因で事故の発生日から180日以内に

  • 死亡された場合
  • 後遺障害が生じた場合

に保険金が支払われます。

一方、国内旅行傷害保険では主に、公共交通機関での事故や宿泊施設の火災、ツアーなどでの事故でケガを負ってしまった際、そのケガが原因で

  • 事故発生の日から180日以内に死亡した場合
  • 事故発生の日から180日以内に後遺障害が生じた場合
  • 医師の指示に基づき入院された場合
  • ケガの治療のために入院し所定の手術を受けた場合
  • 通院により医師の治療を受けた場合

のいずれかの場合に保険金が支払われます。

  • ※傷害死亡・後遺障害の適用ケースや補償額は、クレジットカード種別や条件によって異なります。詳しくは詳細ページをご覧ください。

疾病治療費用

疾病治療費用は、三井住友カードでは海外旅行傷害保険に適用される項目で、主に

  • 旅行期間中または旅行後48時間以内に発病した疾病が直接的要因で、旅行期間終了後48時間を経過するまでに医師の治療を受けた場合
  • 旅行期間中に感染した所定の感染症で、旅行期間終了後14日以内に医師の治療を開始した場合

などの治療にかかる諸費用を補償するものです。

  • ※妊娠・出産・早産・流産に起因する疾病、歯科疾病を除きます。
  • ※旅行期間終了後に発病した疾病については、その原因が旅行期間中に発生したものに限ります。
  • ※その他、お支払いできない事項もありますので、都度ご確認ください。

事故発生または治療開始から180日以内に要した費用で、社会通念上妥当と認められる金額が保険金として支払われます。適用される費用例として、医師の診察費や手術費のほか、処方による薬剤費や病院までの交通費(保険会社が妥当と認めたもの)などが挙げられます。

賠償責任

賠償責任も、三井住友カードでは海外旅行傷害保険に適用される項目で、主に旅行期間中の偶然な事故によって、他人の身体や財物に損害を与え、法律上の賠償責任を負った場合(賠償金が必要になった場合)に保険金が支払われます。人の財物を使用・管理中に与えた損害は除きます。ただし、

  • ホテルなど宿泊施設におけるセイフティボックス、ルームキー
  • レンタル業者から直接借りた旅行・生活用品

に損害を与えてしまったケースは対象となりえます。

携行品損害

旅行期間中に携行する身の回りのものが盗難や破損および火災などの偶然な事故により損害を受けた場合に適用される保険です。携行品は、被保険者が所有かつ携行する身の回りの品を指しますが、現金や小切手・株券・手形など、適用範囲に含まれないものもあります。携行品損害も海外旅行傷害保険に含まれる項目となります。

付帯保険の補償2.海外・国内航空便遅延保険

クレジットカードには、コーポレートカードといわれるクレジットカードがあります。
これは会社決済が可能な法人向けのクレジットカードであり、会社に所属する従業員が使用することで、会社での経費決算で使用されています。
三井住友カードのコーポレートカードには、航空便遅延保険が付帯されていることが多く、メリットとしては、国内・国外での出張・旅行における、航空便でのアクシデントの際に保険サービスが受けられる点があります。

三井住友カードのなかで、航空便遅延保険が付帯しているカードにはコーポレートカード以外に下記3種類があります。

実際に、航空便遅延保険はどういった場合に受け取ることができるのかをご紹介します。

  • ※三井住友カードの場合、国内航空便遅延保険については、次のいずれかに該当した場合に、航空便に関わる遅延に応じて保険金が支払われます。
  • 航空便に搭乗する前に被保険者がその料金を当該カードでクレジット決済した場合
  • 被保険者がクレジットカード会社を通じて航空便の予約を行い、その料金を当該カードでクレジット決済した場合
  • 宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中で、被保険者がその料金を当該カードでクレジット決済した場合
  • ※ただし、海外旅行の旅行期間中に利用する日本国内の航空便に関わる遅延については、海外航空便遅延保険の支払が優先し、重複して保険金が支払われることはありません。

乗継遅延費用

三井住友カードが付帯している海外旅行傷害保険においては、

  • 旅行期間中に航空便の遅延の影響で出発便に搭乗することができなかった
  • 搭乗することができず、代替となる航空便へ4時間以内に搭乗できなかった

上記の両方を満たした場合、乗継地点において代替便が利用可能となるまでの間に負担した食事代およびホテルなどの客室料などが補償されます。

国内旅行傷害保険についても補償内容は同様ですが、前述しているとおり、前提として航空便のチケットやツアー代金を三井住友カードで決済していることが条件となります。

手荷物遅延費用

目的地に飛行機が到着してから、6時間以内に受託手荷物が目的地に運搬されなかった場合に利用できます。

受託手荷物というのは、被保険者が携行する身の回り品のうち下着や寝間着など必要不可欠な衣類または洗面道具・剃刀・櫛など生活必需品のことで、受託手荷物の中にこれらが含まれていた場合に適用されます。 目的地において被保険者が実際に負担した生活必需品購入費用および賃貸費用が支払われます。

手荷物紛失費用

国内・海外旅行期間中に、搭乗する航空便到着してから、受託手荷物が48時間以内に目的地に運搬されなかったといったトラブルが発生した場合に利用ができます。
目的地に到着後、96時間以内に受託手荷物が届かないことが原因で、衣類および生活費需品の購入費用または賃貸費用が補償されます。

出航遅延・欠航・搭乗不能費用

海外・国内旅行期間中に

  • 4時間以上の出航遅延
  • 欠航や運休
  • 搭乗予約受付業務のかしによって、航空便に搭乗することができなくなった場合

といったアクシデントが生じ、出航予定の時間から4時間以内に代替便に搭乗することが不可能な場合に利用できます。
この場合、代替の航空機が利用可能となる間の食事代の費用を負担されます。
ただし、ホテル代・宿泊費用は対象となりませんので注意するようにしましょう。

付帯保険の補償3.お買物安心保険(ショッピング保険)

クレジットカードには、ショッピング保険が付帯されているものが多くあります。
ショッピング保険というのは、ショッピング保険が付帯されている当該クレジットカードで決済し購入した商品を補償してくれるサービスで、三井住友カードにはほぼすべてに付帯されています。

ステータスの高いクレジットカードになるほど補償限度額が上がりますが、自動車や生き物、携帯電話および現金といったものは、保険の対象とならないクレジットカード会社がほとんどなので注意しましょう。
ではどういった場合にショッピング保険が適用されるのでしょうか。

破損事故

当該クレジットカードで決済し購入した商品が破損した場合に補償が適用されます。
例えば偶然の事故で購入した商品を破損させてしまった場合には、修理代と購入金額のどちらか低い金額から自己負担額を控除した金額が補償されます。
ただし、商品の配達中に商品が破損してしまった場合には、ショッピング保険の対象とならないことが多いので注意しましょう。

盗難事故

当該クレジットカード決済し購入した商品が盗難された場合に補償が適用されます。
海外旅行に行った際の被害といった場合にも適用される保険ですが、海外・国内旅行傷害保険で適用される携行品損害の補償内容が非常に似ています。
ショッピング保険は、クレジットカードで決済し購入した商品に対する保険です。
それに対し携行品損害の場合、所有している身の回りの品の盗難などに適用される保険なので注意しましょう。

その他事故

そのほかにも、ショッピング保険が適用される事例は多くありますが、ショッピング保険の適用外になるケースも存在します。
例えば

  • 商品の配達中のトラブルによる破損
  • 自ら商品を紛失および置き忘れる
  • 水害や地震による商品の破損
  • 詐欺の被害に遭う
  • 電気や機械事故による損害
  • 自然消耗

などは補償の対象にならない場合があるので注意しましょう。

付帯保険の補償4.会員保障制度

クレジットカードを紛失してしまったり、盗難被害に遭ってしまった場合に安心なのが、「会員保障制度」です。
三井住友カードでは、特別なケースを除き、紛失・盗難の届け出日の60日前から損害を補償します。

  • ※会員保障制度については、詳しくはお使いのカードの会員規約をご覧ください。

特に海外でのクレジットカードの紛失・盗難トラブルは非常に不安になってしまいますよね。
紛失・盗難の際に利用できるサービスとして、海外での緊急(カード)サービスがあります。
海外でクレジットカードを紛失・盗難被害に遭った際に、紛失・盗難受付デスクに連絡をすることで、カード利用の停止による不正利用の防止や、自分が滞在している場所へ緊急カードと呼ばれる暫定的なカードを届けてくれるサービスです。
滞在先の通貨を用意してくれる緊急サービスもあるので、海外旅行へ行く際には非常に心強いでしょう。

  • ※実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
  • ※クレジットカードの種別によって、上記保険が適用されないケースもあります。

付帯保険の補償5.その他

クレジットカードには、これまで紹介した

  • 海外・国内旅行傷害保険
  • 航空便遅延保険
  • ショッピング保険
  • 紛失・盗難保険

が付帯されていることがほとんどです。
ですがカード会社によっては、これまでご紹介した保険サービス以外の付帯保険が用意されていることも多いので、三井住友カードが展開している保険を例に見ていきましょう。

自転車保険(個人賠償責任保険)

三井住友カードでは、学生限定で付帯される保険で、自転車保険は自転車の事故の際に適用される保険です。
自転車事故により賠償責任を負い、多額の賠償金の支払い義務が発生した際に、補償限度額まで支払われます。
最近では自転車の加害事故による高額損害賠償事案などが注目されていたため、自転車を利用される場合は保険への加入が条例によって義務化されている地域も増えてきています。自転車保険が付帯されているクレジットカードを持っていた方がいざというとき助けてくれるでしょう。

付帯保険でクレジットカードを選ぶには

クレジットカードの付帯保険についてご紹介してきましたが、実際にクレジットカードを選ぶとなると、各カード会社が様々なプランやサービスを展開しており、選択が非常に難しいです。
クレジットカードを選ぶ決め手になるのが付帯サービスですが、よく注目されている付帯サービスが海外旅行保険です。

ここでは、海外旅行保険の条件および、海外旅行の際に使用する場合の利用付帯の条件をご紹介します。

海外旅行保険の条件

クレジットカードに付帯している保険には自動付帯と利用付帯があることは前述しました。
カード付帯の海外旅行保険があれば、条件を満たしていれば加入手続きなしで補償を受けられるため、非常に便利です。
海外では日本よりも医療費が高いことが多く、もしもの時には高額な医療費を請求されてしまう場合があります。
そんなときのために、海外旅行保険がついているクレジットカードを発行した時には、海外旅行保険の条件を必ず確認しておきましょう。

三井住友カードでは、カードご加入日(カード発行日)の翌日以降に日本の住居をご出発の旅行から対象になります。また、海外旅行傷害保険の保証期間は1旅行につき最長3ヵ月で、ご旅行の都度適用になります。

  • ※カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
  • ※実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
  • ※家族特約の補償内容は本会員と異なります。

利用付帯の適用条件

利用付帯保険には「旅行代金などの支払い」と保険の適用条件が記されています。
一般的には、日本から出国する前に、「公共交通乗用具」および「募集型企画旅行」の料金を支払った場合に適用されます。
公共交通乗用具とは、飛行機・バス・電車などのことで、自家用車で利用されたガソリン代や高速料金は適用外となります。
募集型企画旅行とは、一般的に「パッケージツアー」と呼ばれており、それに対し受注型企画旅行や手配旅行代金は、クレジットカードで決済していても適用外となる場合があるので確認しておきましょう。

家族特約の内容

クレジットカードの付帯保険に、家族特約がついているものがあります。
家族特約とは、保険加入しているクレジット契約者を含む家族も、病気やケガの治療費といった補償を受けられるものです。
家族特約のないクレジットカードでも、家族カードを作成し家族会員になることで、付帯保険が適用されるようになるカードもあります。
クレジットカード会社によっては、家族の条件範囲が異なってくる場合もあるので注意しましょう。

  • ※家族特約の補償内容は本会員と異なります。

カード付帯保険に関するよくあるお問い合わせ

クレジットカードの付帯に関してよくあるお問い合わせが、カード付帯海外旅行傷害保険と任意で加入する海外旅行保険の違いです。クレジットカードに海外旅行傷害保険がついているなら海外旅行保険はいらないのではないか?と思ってしまいますよね。
また、還元率やクレジットカード会社ごとにクレジットカードを複数持っている方も少なくないと思います。そんなとき、複数の保険をかけ合わせて使えるのかといった疑問もあると思います。
ここからはカード付帯保険に関するよくある疑問にお答えしていきます。

カード付帯海外旅行傷害保険と任意で加入する海外旅行保険の違いは?

カード付帯海外旅行傷害保険と任意で加入する海外旅行保険の違いはいくつかありますが

  • 補償金額
  • 免責金額
  • 補償項目
  • 補償の選択
  • 補償の対象

が主な違いとなります。

カード付帯旅行傷害保険の場合、保険金額や免責金額、また補償される項目および補償の対象などに関しては、本会員が対象となることが多く、クレジットカードのランクが高いほど保険金額が上がっていく傾向にあります。
それに対し任意で加入する海外旅行保険は、保険金額や補償項目・被保険者などを自分自身でカスタマイズ可能なので、保険金額を高く設定するなど、自分に合った補償を選択することができます。
海外旅行におけるサービスにも違いがあり、医療サービスや旅行のサポートサービスといったものは、クレジットカードの種類によって、付帯していない場合があります。

複数カードを持っている場合、保険は併用される?

複数クレジットカードを持っている場合、保険が併用されるのか気になるところです。

クレジットカード会社や補償の種類によっても異なりますが、傷害死亡保険や後遺障害保険の場合、合算して支払われるわけではなく、最も高い保険金額が限度となり、各クレジットカードに付帯する保険金額に応じて按分して保険金が支払われることが一般的です。

三井住友カードの場合、法人カードと個人カードをお持ちの場合は合算されますが、法人カードの中でも、個人決済型は、個人カードとは合算されませんのでご注意ください。

自動付帯と利用付帯2種類のカード付帯をご紹介しましたが、利用付帯の場合、航空便のチケットやツアー代金などをクレジットカードで決済した場合でのみ適用される保険ですので、サブのクレジットカードを持つ場合は自動付帯のカードを選んでおくとよいでしょう。

  • ※カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。
  • ※実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づく保険会社の審査があります。
  • ※クレジットカードの種類によって商品性は異なりますので、あらかじめご了承ください。 また、詳細につきましては、各商品ページをご確認ください。

ライフスタイルに合ったクレジットカードの保険を選ぶのがおすすめ

今回は、クレジットカードの付帯保険のしくみや違い、使い方など紹介してきました。
実際に保険が付帯されているカードを選ぶとなると、自身の環境や日常生活などによって人それぞれの選び方になってしまいひと苦労かと思います。
しかし、通常の保険と同じように、カード付帯保険もいざというときのため、自分はもちろん、家族や第三者へのアクシデントにも備えられるクレジットカード保険を選ぶようにしましょう。

  • ※2020年11月時点の情報なので、最新の情報ではない可能性があります。

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今回の記事のまとめ

クレジットカードに付帯している保険

  • 自動付帯:クレジットカードを持っているだけで適用される
  • 利用付帯:クレジットカードで航空便のチケットやツアー代金などを決済することで適用される

カード付帯保険の使い方(活用方法)

  • カード会社の引受保険会社窓口に電話をかけ、条件を満たせば適用される

付帯保険の補償

  • 海外・国内旅行傷害保険
  • 海外・国内航空便遅延保険
  • お買物安心保険(ショッピング保険)
  • 会員保障制度
  • その他(自転車保険 など)

カード付帯海外旅行傷害保険と任意で加入する海外旅行保険の違いは?

  • 補償金額、免責金額、補償項目、補償の選択、補償の対象 など

複数カードを持っている場合、保険は併用される?

  • 種類によって異なるが、最も高い保険金額が上限となることが多い

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