海外旅行に最適なクレジットカード、選び方とメリットやアフターコロナにおすすめのカードをご紹介

  • 海外旅行に最適!おすすめクレジットカードの選び方

    2024.04.15

海外旅行に最適なクレジットカード、選び方とメリットやアフターコロナにおすすめのカードをご紹介

アフターコロナ時代になり、以前のように海外旅行を思いっきり楽しめるようになりました。アクティブに世界中を旅して憧れの風景を眺めたり、見聞を広めたりしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。そんな方のためにおすすめのクレジットカードを徹底解説します。

クレジットカードを海外旅行に持っていくメリットや、海外で使えるカードの選び方ポイント、安全に利用するための注意点などの基本も解説。三井住友カードが発行する、海外旅行におすすめのクレジットカードもご紹介します。

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海外旅行にクレジットカードを持っていくメリット

海外旅行にクレジットカードを持っていくと、キャッシュレス決済でスマートに支払いができるだけでなく、現地通貨を用意するときにも便利です。また、海外旅行に関する保険が付帯されているカードもあります。ここでは、海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットを解説します。

クレジットカードの主な7つのメリット

メリット1 多額の現金を持ち歩かなくて良い

海外旅行中は気が緩んで、財布を紛失してしまうケースがあります。また、地域によっては日本よりも治安が悪く、盗難に遭うかもしれません。かといって、手持ちのお金を少なくした場合、いざというときに支払いができず、海外旅行を存分に楽しむことができなくなるかもしれません。

その点、クレジットカードを持っていれば、多額の現金を持ち歩かなくても支払いに困りません。また、万が一クレジットカードを紛失したり、盗難に遭ったりした場合でも、電話1本でカード利用を停止することができます。
なお、チップや交通機関の利用などで、少額の現金は必要になるので、現金も必ず用意しておきましょう。

メリット2 現地通貨のキャッシングができる

海外旅行中、メインの支払いをクレジットカードにするとしても、チップや交通費、地方の個人経営店での会計など、現金が必要なシーンはあります。もし、手持ちの現金が不足してしまった場合は、海外のATMやCD(キャッシュディスペンサー)でクレジットカードを使ったキャッシング(現金引き出し)がおすすめです。

海外旅行先で現金が必要になった時の調達手段

もちろん、銀行や両替所で日本円を外貨に両替することもできます。しかし、この場合、為替レートに上乗せされる形で手数料がかかります。そのため、手数料の金額によっては、現地通貨をキャッシングしたほうがお得になるケースもあるのです。

メリット3 支払い能力の証明になる

海外では、ホテルのチェックイン時や現地でレンタカーを借りる前などにクレジットカードの提示を求められることがあります。これはクレジットカードを所持していることが、支払い能力のある人物であることを証明するからです。

大学生でも気軽にクレジットカードが作れる日本とは異なり、海外ではクレジットカードを所有していることは信頼の証明につながります。Visaなど国際ブランドのクレジットカードを持っておくことで、より信頼性が高まり、利用できる店舗やサービスが増えるでしょう。

メリット4 海外旅行傷害保険がある

海外旅行中に、ケガをしたり盗難などの被害に遭ったりした際、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険が役立ちます。国によっても異なりますが、海外の医療費は日本の医療費と比べて高額な場合があり、海外旅行傷害保険の付帯がなければ、高額の医療費の支払いが必要になることもあります。

また、たとえ海外旅行傷害保険が付帯していたとしても、すべてのケガやトラブルに対応できない場合もあります。自分のクレジットカードがカバーしている保険の対象範囲を事前に確認しておくことも重要です。

付帯保険のサービス内容をチェック

三井住友カードでは、カード付帯の「旅行傷害保険」を会員さまのライフスタイルに合わせて、別の補償プランに変更することができる新サービス、「選べる無料保険」を開始しました。あらかじめカードに付帯されている旅行傷害保険を、必要に応じて「ゴルフ安心プラン(ゴルファー保険)」、「弁護士安心プラン(弁護士保険)」、「スマホ安心プラン(動産総合保険)」、「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」、「ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))」、「持ち物安心プラン(携行品損害保険)」の、いずれかに変更できるサービスです。

例えば、「偶然な事故の際の法的トラブルに備えたい」という方は、モノを壊されたなどの事故により被害に遭った際に補償される「弁護士安心プラン」に変更しておくと良いでしょう。ただし、別の補償プランに変更した場合、旅行傷害保険は適用されなくなるため注意が必要です。

カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。

実際の保険金のお支払い可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

メリット5 カードの付帯サービスが受けられる

クレジットカードによっては、空港ラウンジを無料で利用できたり、現地の加盟店で割引などの優待を受けられたりします。このような付帯サービスも、海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットのひとつです。

クレジットカードの付帯サービス

メリット6 カード会社のサポートを受けられる

海外旅行中のトラブルで頼りになるのが、クレジットカード会社のサポートデスクです。

例えば、クレジットカードを紛失してしまった場合でも、クレジットカード会社に電話をかけて事情を説明すれば、カードの利用停止ができるだけでなく、必要に応じて暫定的なカードを発行してもらったり、緊急キャッシュサービスを使ってカードなしで現地の現金を手配してもらったりすることもできます。

海外旅行中のカード会社のサポート内容

また、サポートデスクでは、現地でホテルやレストランの紹介、予約までしてもらえます。サポートデスクの呼び方はクレジットカード会社によって異なり、三井住友カードでは「VJデスク」という名称となっています。海外旅行中に何かあった際は、お気軽にご利用ください。

メリット7 ポイントが貯まる

海外旅行ではなにかと費用がかかります。しかし、日本にいる普段からクレジットカードを利用してポイントを貯めておけば、いざというときの旅行費用が節約できます。
また、旅行先での支払いをクレジットカードにまとめると、その分のポイントも貯まります。特に提携店舗などでのショッピングならポイント還元率もアップするので、お得な気分で旅を楽しむことができるでしょう。

提携店舗ではポイントが貯まりやすい

海外旅行で使えるクレジットカードを選ぶ

それでは、実際に海外旅行に最適なクレジットカードを選ぶ基準をご紹介します。なお、渡航先やマイルを貯めたいといった生活スタイルによって、最適なクレジットカードは異なりますのでご注意ください。

海外旅行で使えるクレジットカードを選ぶ基準

  • 海外で使えるクレジットカードブランド
  • 渡航先に合った国際ブランド
  • 決済カードブランドとT&Eカードブランド
  • クレジットカードの付帯サービス

海外で使えるクレジットカードブランド

「クレジットカードブランド」とは、クレジットカードの発行元のことを指します。
例えば、「三井住友カード(NL)」や「三井住友カード プラチナプリファード」では、「三井住友カード」がクレジットカードブランドとなります。

しかし、クレジットカードブランドは、単独では決済ネットワークを持っていません。そこで、VisaやMastercard ®などの国際ブランドと提携することで、世界中でクレジットカードを利用できるようになるのです。世界中で使える国際ブランドには、それ以外に銀聯、JCB、American Express、Diners Clubなどが挙げられます。

つまり、クレジットカードに国際ブランドのマークが入っていれば、どのクレジットカードブランドで発行していても海外の加盟店で利用できると言えます。

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渡航先に合った国際ブランド

海外旅行で使うクレジットカードを発行する際は、国際ブランドの選び方にも気を付けましょう。VisaやMastercardなどの国際ブランドは、地域によって加盟店が多いエリアや少ないエリアがあります。渡航先の地域で使いやすい国際ブランドはどれなのか、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

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決済カードブランドとT&Eカードブランド

国際ブランドは、決済の利便性が高い「決済カードブランド」と、旅行やエンターテインメントでの特典が豊富な「T&E(トラベル&エンターテインメント)カードブランド」の2種類に分けられます。

決済カードブランドの代表的なものとしてVisaやMastercard、T&EカードブランドはAmerican ExpressやDiners Clubが挙げられます。

決済カードブランドは世界中でシェア率が高いため、海外旅行先でも使い勝手が良いことが特徴です。一方、T&Eカードブランドはホテルの優待や会員向けのイベント参加などが特典として利用できます。それぞれ特徴が異なるため、「どんなシーンでクレジットカードを活用したいか」に応じてブランドを選ぶと良いでしょう。

クレジットカードの付帯サービス

前述したように、クレジットカードの付帯サービスの中には、海外旅行傷害保険や空港ラウンジの無料利用、手荷物宅配サービスなど、海外旅行に便利なものがあります。また、航空会社のマイルを効率的に貯めたいのであれば、マイルを貯めやすいクレジットカードを選ぶのも良いでしょう。

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アフターコロナで必要なクレジットカードの機能は

アフターコロナ時代の社会状況の大きな変化に合わせて、普及し始めているクレジットカードの機能があります。新しい生活様式を取り入れた今後の海外旅行では、それらの機能やサービスを利用しない手はありません。どのような機能があるのか、ご紹介しましょう。

キャッシュレスで非接触型決済

新しい生活様式での海外旅行で不安に感じられるのは、買い物などでの決済方法です。不特定多数の方たちの間を経てきた現金の受け渡しは、何らかの感染リスクがあるのではないか、またクレジットカードによる決済でも、誰が触ったのかわからない暗証番号の入力端末を使用しなければならず、抵抗を感じる方もいるかもしれません。

そういった状況の中、日本では非接触型決済(タッチ決済)が普及し始めています。そして現在では、クレジットカードにタッチ決済の機能が搭載されたものも出てきています。スピーディで便利な安心安全にお支払いができるタッチ決済は、とても重要な機能です。

普段のポイ活で旅行費用を節約

タッチ決済の普及とともに急速に広まったのが、「ポイ活」です。「ポイ活」とは、“さまざまな方法でポイントを貯める活動”、もしくは“貯めたポイントを活用する方法”の略称です。

スーパーやコンビニでの普段の買い物から、月々の公共料金の支払い、公共交通機関の定期代や運賃でもポイントになることがあり、便利かつスムーズにポイントを貯められます。こうした貯めたポイントの利用目的を海外旅行に絞れば、旅行費用の節約にもなるでしょう。

三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)なら、ポイント還元率が最大7%!

通常、毎月のご利用金額の合計200円(税込)ごとに、Vポイントが1ポイント付与(0.5%還元)されますが、対象のコンビニ・飲食店で三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)をスマホでのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率が通常のポイント分を含んだ7%になります。

ポイントエリア ポイントエリア

ポイント還元率はご利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

一部、ポイント加算対象とならない店舗、および指定のポイント還元率にならない場合があります。

一部、Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済がご利用いただけない店舗があります。

 Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

お店側で高額のご利用を制限されている場合があります。

iD、カードの差し込み、磁気取引は最大7%還元の対象となりません。

詳細は以下ホームページをご確認ください。

 新しい生活様式での海外旅行に最適な三井住友カード

最後に、三井住友カードが発行するクレジットカードのうち、アフターコロナの海外旅行におすすめのクレジットカードをご紹介します。どれもタッチ決済ができ、普段のポイ活に便利なクレジットカードです。

三井住友カード(NL/ナンバーレス)

年会費が永年無料で、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。券面にカード番号・有効期限・セキュリティコードが表記されていないナンバーレスのカードのため、初めてカードを持つ方にも安心・安全に利用することができます。

クレジットカード情報はVpassアプリをダウンロードすれば簡単に確認できますので、ネットショップでのお買い物もスムーズです。従来のクレジットカードとはまったく違う、先進性を備えたクレジットカード体験が待っています。

また、カードには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

事前に旅費などをクレジットカード決済いただくことが前提となります。

カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。

実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

年会費永年無料のナンバーレスカード!

年会費永年無料のナンバーレスカード!


三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL)

三井住友カード

(NL/ナンバーレス)

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~100万円

国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 1・2・3

ポイント

最大7%還元

即時発行可能イメージ

即時発行可能!

 

最短104

海外旅行損害保険イメージ

海外旅行傷害保険 5

最高

2,000万円

※1 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※3 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※4 即時発行ができない場合があります。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード ゴールド(NL/ナンバーレス)

高校生を除く満18歳以上の方が利用できるナンバーレスのゴールドカードです。選べる国際ブランドはVisaとMastercardの2種類。どちらも決済カードブランドの代表的な国際ブランドであるため、海外旅行先のレストランやホテル、ショッピングなど多くのシーンで利用できるでしょう。

さらに最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険(※)が付帯しているため、海外旅行先での万が一のトラブルにも備えられます。国内主要空港の空港ラウンジサービスも無料で利用できるので、海外旅行の行き帰りには静かなラウンジでゆっくりと休むことも可能です。

海外旅行での利用はもちろん、三井住友カード ゴールド(NL)には、毎年の年間利用額に応じたポイント還元や条件付きで年会費が永年無料になる特典があるので、お得にポイントが貯まります。

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

カード付帯保険は、カードの種類により補償内容や保険金額、適用条件などが異なります。

実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

使うほどおトクなゴールドカード

使うほどおトクなゴールドカード


三井住友カード

ゴールド

(NL/ナンバーレス)

三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド

(NL/ナンバーレス)

年会費

5,500円(税込)

条件付きで永年無料

ポイント還元率

0.5%~7%

限度額

~200万円 国際ブランド : visamasterロゴ

おすすめポイント

年会費永年無料イメージ

年間100万円のご利用で

翌年以降 1

 

年会費永年無料

対象のコンビニ・飲食店のご利用イメージ

対象のコンビニ・

飲食店でスマホの

タッチ決済ご利用で 2・3・4

ポイント

最大7%還元

ポイントイメージ

年間100万円のご利用で

毎年プレゼント 1

 

10,000ポイント

※1 対象取引や算定期間などの実際の適用条件などの詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。

※4 通常のポイント分を含んだ還元率となります。

※  本カードのご利用には、スマートフォンでのVpassアプリのダウンロードが必要です。

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードのハイステータスカードのひとつ。ポイント還元率は1%と、ゴールドカードおよびプラチナカードよりも高くなっているほか、ポイント還元の特典が充実しています。クレジットカードを頻繁に利用する方におすすめです。

また、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険(※)が付帯していて、家族も保険の補償対象になります。国内主要空港の空港ラウンジサービスも無料で利用可能です。

事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。

家族特約は、本会員と補償内容が異なります。また対象となる家族の範囲は、本会員と生計を共にする19歳未満の親族、本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子に限られます。

実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款および特約などに基づきます。

ポイント特化型のプラチナカード

ポイント特化型のプラチナカード


三井住友カード

プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード

プラチナプリファード

年会費

33,000円(税込)

ポイント還元率

1%~15%

限度額

~500万円

国際ブランド : visaロゴ

おすすめポイント

三井住友カードつみたて投資でVポイントが貯まるイメージ

三井住友カードつみたて

投資でVポイントが貯まる

積立額の5.0%

ポイントイメージ

毎年、継続利用で 1

最大40,000

ポイント

特約店の利用イメージ

特約店の利用で

獲得ポイント 2

最大+14%

※1 毎年、前年100万円ご利用ごとに10,000ポイントプレゼント。

※2 特典付与の条件は、必ず三井住友カードのホームページをご確認ください。

海外でクレジットカードを利用するときの注意点

海外でクレジットカードを利用するときは、以下のような点を気に留めておくことが大切です。

海外でクレジットカードを利用するときの注意点

海外でクレジットカードを利用すると、海外手数料がかかることが多いので、渡航前にどれくらいかかるか把握しておきましょう。

また、海外でクレジットカードを利用した場合、多くのケースで、支払い方法を自由に選ぶことができませんそのため、自分が所有するカードの限度額を事前に確認しておくことが重要です。

同時に、自分が使用した金額を常に把握しておくことも大切です。限度額を設定するとともに、利用した金額をすぐに把握できるとトラブル防止につながります。

三井住友カードでは、ご利用内容をリアルタイムにお知らせする「ご利用通知サービス」があります。「ご利用通知サービス」を設定することで、身に覚えのない利用をすぐに把握することができます。

また、海外では、クレジットカードの不正利用の被害にあわないよう、十分注意しましょう。万が一、トラブルにあった際も、どのように対応すればよいかを事前に確認しておくと安心です。

三井住友カードは「カード不正利用検知システム」を導入し、24時間365日体制でトラブルを事前・早期に発見したり、犯罪を防止する取り組みを実施しています。

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アフターコロナに最適なクレジットカードを選んで海外旅行を楽しもう!

海外旅行に持っていくと便利なクレジットカード。海外旅行傷害保険やサポート内容、国際ブランドなど海外旅行で使いやすいものを選ぶだけでなく、スピーディで安心安全なタッチ決済への対応など重視したい機能もあります。これから海外旅行へ行きたい方は、旅行をより楽しむために最適なクレジットカードを選んで、今から準備を始めましょう。

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よくある質問

Q1.海外旅行にクレジットカードを持っていくメリットは?

海外旅行の際にクレジットカードを持っていけば、多額の現金を持ち歩く必要がなく、現地通貨でのキャッシングも可能です。また、海外ではクレジットカードを所有していることが支払い能力の証明にもなります。ほかにも、海外旅行傷害保険が付帯しているカードであれば、不測の事態にも対応しやすくなります。

詳しくは以下をご覧ください。

Q2.アフターコロナの海外旅行でクレジットカードに必要な機能は?

アフターコロナで新しい生活様式が広まった状況では、クレジットカードにタッチ決済機能が搭載されたものを選ぶと良いでしょう。タッチ決済はスピーディに利用でき、より安心安全に買い物ができます。また、普段のポイ活で便利かつスムーズにポイントを貯められ、海外旅行費用の節約にもなるでしょう。

詳しくは以下をご覧ください。

Q3.海外旅行におすすめのクレジットカードは?

VisaやMastercardなど世界中で使えて、かつ渡航先の地域で使いやすい国際ブランド、海外旅行に便利な付帯サービスがついているクレジットカードを選ぶと良いでしょう。

詳しくは以下をご覧ください。

「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

MastercardはMastercard International Incorporated の登録商標であり、2つ連なる円のデザインは同社の商標です。

2024年4月時点の情報のため、最新の情報ではない可能性があります。

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