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規約・特約の一部改定について
(改定日 2025年2月18日)

規約・特約の一部改定について(改定日 2025年2月18日)

内容

適用開始日

2025年2月18日(火)

改定対象

法人カード管理者 Web<SMCC Biz Partner>サービス利用規約

改定内容

改定箇所は、以下の赤字のとおりとなります。

会員規約(全文)につきましては、お持ちのカードの有効期限更新時に、カードと合わせてお届け、または、ご案内いたします。

規約・特約の改定箇所

改定後 改定前

第3条 本サービスの申込、利用権限および本サービス提供開始時の本人確認

(略)

(2)ユーザID および権限

①利用企業は、本サービスの利用及び本サービスを通じて行われる各種手続を行うための一切の権限を法人会員規約におけるカード担当者として指定した者に付与し、その者をWEB統括管理者と定めるものとします。

②WEB統括管理者のユーザIDは当社所定の方法により任意で発行し、当社所定の方法による交付するものとします。

③WEB統括管理者は、本項第1号に定める権限について、当社が定める権限の範囲内で、自らを代理する者として、WEB統括管理者代理の設定を求めることができます。(以下、WEB統括管理者及びWEB統括管理者代理を総称して「WEB統括管理者等」といいます)

④WEB統括管理者代理が代理権に基づき行う行為は、全てWEB統括管理者が行ったものとみなされ、利用企業が全ての責任を負い、当社に一切迷惑をかけないものとします。

第3条 本サービスの申込、利用権限および本サービス提供開始時の本人確認

(略)

(2)ユーザID および権限

①利用企業は、本サービスの利用及び本サービスを通じて行われる各種手続を行うための一切の権限を法人会員規約におけるカード担当者として指定した者に付与し、その者をWEB統括管理者と定めるものとします。

②WEB統括管理者のユーザID は当社所定の方法により任意で指定し、当社より設定するものとします。

⑤WEB統括管理者は、当社が定める権限の範囲内でWEB管理者・WEB統括照会担当者・WEB照会担当者を定め、ユーザIDの追加、配布、及び削除等を当社に求めることができ、当社がこれを認めた場合には、ユーザIDを発行することとします。(以下、ユーザIDを保有するすべてのユーザを「利用者」といいます)

WEB統括管理者代理・WEB管理者・WEB統括照会担当者・WEB照会担当者のユーザIDは、当社所定の方法により任意で発行し、当社所定の方法により交付するものとします。

(略)

③WEB統括管理者は、当社が定める権限の範囲内でWEB管理者・WEB統括照会担当者・WEB照会担当者を定め、ユーザIDの追加、配布、及び削除等を当社に求めることができ、当社がこれを認めた場合には、ユーザID を発行することとします。(以下、ユーザID を保有するすべてのユーザを「利用者」といいます)

④WEB管理者・WEB統括照会担当者・WEB照会担当者のユーザIDは、当社所定の方法により任意で指定し、当社より設定するものとします。

(略)

第4条 本サービス利用時の本人確認

(略)

(2)本人確認手段

利用者は、本サービスを利用する場合、当社所定のユーザID およびパスワードを用いて、ポータルサイトにログインする(以下、単に「ログイン」といいます)ものとします。ログインの際に利用されたユーザID およびパスワード(初期パスワードを含みます)が当社に登録されているものと一致した場合、当社は、ログインした者の実際の権限の有無を問わず、正当な利用者であるとみなすことができるものとします。同人による本サービスの利用行為は、全て利用企業による行為とみなします。

第4条 本サービス利用時の本人確認

(略)

(2)本人確認手段
利用者は、本サービスを利用する場合、当社所定のユーザID およびパスワードを用いて、ポータルサイトにログインするものとします。ログインの際に利用されたユーザID およびパスワード(初期パスワードを含みます)が当社に登録されているものと一致した場合、当社は、ログインした者の実際の権原の有無を問わず、正当な利用者であるとみなすことができるものとします。同人による本サービスの利用行為は、全て利用企業による行為とみなします。

第5条 ユーザID およびパスワードの管理

(略)

(2)ユーザID紐付け・解除

①利用者が複数のユーザIDを保有している場合において、利用企業から当該複数ユーザIDの紐付けの申請があった場合、当社は、当社所定の手続きにて、申請のあったユーザIDにかかる法人名・氏名・登録メールアドレス等の登録ユーザ情報が一致すると認められた場合に限り、当該複数IDの紐付け(以下、「ユーザID紐づけ」といいます)を行うことができるものとします。利用者は、ユーザIDの紐づけにより、紐づけされたユーザIDの1つでログインを行った場合、紐づけされた別のIDでの本サービスの利用をすることができます。この場合、紐づけられた別のIDでの再度のログインは不要となります。なお、ユーザID紐づけ後の利用者による本サービスの利用行為は、使用するIDの如何を問わず、全て利用企業による行為とみなします。

②前号の場合において、利用者は、別途当社が定める手続きにより、紐付けしたユーザID紐付けの解除をすることができるものとします。

③当社は、第1号により紐付けされたユーザIDの法人名・氏名・メールアドレス何れかの情報に不一致があった場合、その紐付け手続きに問題があった場合、第4項に基づき利用企業から当該利用者の利用権限喪失にかかる届出があった場合、その他当社が解除の必要があると判断した場合には、ユーザID紐付けを解除します。

④法人名・氏名・メールアドレス何れかの情報に不一致等により、利用者の意図しないユーザID紐づけが生じた場合であっても、それが利用者の申請内容に沿って行われたものである限りは、当社は一切責任を負いません。

第5条 ユーザID およびパスワードの管理

(略)

(3)ユーザID およびパスワードの停止

当社は、利用企業が当社の所定の回数以上ログインに失敗した場合、利用企業のユーザID またはパスワードが不正に使用され、またはそのおそれがあると当社が判断した場合、前項のユーザID紐付け申請に不正があった場合、その他の利用企業の保護のためにユーザID およびパスワードの使用を停止すべき事情が生じたと認められる場合には、ユーザID およびパスワードの使用を停止できるものとします。かかる場合、利用企業は、当社所定の手続に従い、当該使用停止の措置を解除しない限り、ユーザID およびパスワードを使用できないものとします。なお、当該使用停止の措置に起因または関連して利用企業に生じた損害等について、当社は一切責任を負いません。また、当社は利用停止を行うべき義務は負担しないものとします。

(4)利用者の変更・停止

利用企業は、利用者が配置転換その他の理由により本サービスの利用権限を喪失することとなった場合、直ちに当該利用者によるユーザID およびパスワードの使用を停止させるとともに、速やかに当社所定の方法により当社に届け出るものとし、当該届出が行われるまでの間、当社は当該利用者であった者の利用権限があるものとみなすことができます。なお、当社は、当該権限を喪失した利用者が使用していたユーザID を失効させることができるものとし、利用企業はこれに異議を申し出ないものとします。また、当該ユーザID の失効に起因または関連して利用企業に生じた損害等については、当社は一切責任を負いません。

(2)ユーザID およびパスワードの停止

当社は、利用企業が当社の所定の回数以上ログインに失敗した場合、利用企業のユーザID またはパスワードが不正に使用され、またはそのおそれがあると当社が判断した場合、その他の利用企業の保護のためにユーザID およびパスワードの使用を停止すべき事情が生じたと認められる場合には、ユーザID およびパスワードの使用を停止できるものとします。かかる場合、利用企業は、当社所定の手続に従い、当該使用停止の措置を解除しない限り、ユーザID およびパスワードを使用できないものとします。なお、当該使用停止の措置に起因または関連して利用企業に生じた損害等について、当社は一切責任を負いません。また、当社は利用停止を行うべき義務は負担しないものとします。

(3)利用者の変更・停止

利用企業は、利用者が配置転換その他の理由により本サービスの利用権限を喪失することとなった場合、直ちに当該利用者によるユーザID およびパスワードの使用を停止させるとともに、速やかに当社所定の方法により当社に届け出るものとし、当該届出が行われるまでの間、当社は当該利用者であった者の利用権限があるものとみなすことができます。なお、当社は、当該権限を喪失した利用者が使用していたユーザID を失効させることができるものとし、利用企業はこれに異議を申し出ないものとします。また、当該ユーザID の失効に起因または関連して利用企業に生じた損害等については、当社は一切責任を負いません。