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SBI証券デビュー応援プラン&NISAで
クレカ積立キャンペーン

SBI証券デビュー応援プラン&NISAでクレカ積立キャンペーン

貯めるから育てるへ。
キャンペーンを活用して、今年こそNISAで資産運用デビュー!

貯めるから育てるへ。キャンペーンを活用して、今年こそNISAで資産運用デビュー!

特典

特典 イメージ
特典 イメージ

プラン&キャンペーン参加の流れ

口座開設、エントリーの順番は問いません。

STEP

01

SBI証券口座を開設する

SBI証券口座を開設する

最短5分で口座開設お申し込み入力完了

NISA口座も同時にお申し込みいただけます。

STEP

02

プラン&キャンペーンにエントリー

プラン&キャンペーンにエントリー

エントリー完了後、そのまま口座開設のお手続きができます。

STEP

03

SBI証券ウェブサイトにて三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)をする

SBI証券ウェブサイトにて三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)をする

口座開設月の翌月末まで

別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。

特典1獲得 イメージ

STEP

04

SBI証券ウェブサイトにてクレカ積立を設定・利用

SBI証券ウェブサイトにてクレカ積立を設定・利用

口座開設月の2ヵ月後10日まで

1.SBI証券ウェブサイトにログイン
2.メニュー内「投信」
3.積立したい投資信託を選択
4.詳細ページにて、「積立買付」を選択
5.「積立設定」画面にて、決済方法を「クレジットカード」を選択、毎月の積立金額を入力
6.ファンド情報などの内容を確認のうえ、「つみたて設定」を完了ください。

SBI証券ウェブサイトにてクレカ積立を設定・利用 イメージ
特典2獲得 イメージ
さらに今なら イメージ

STEP

05

SBI証券でクレカ積立を継続&対象商品の取引

SBI証券でクレカ積立を継続&対象商品の取引

口座開設月3ヵ月後10日まで

1.クレカ積立の設定・利用継続

2.対象商品の購入

特典3獲得 イメージ

ポイント付与の流れ

例:2025年11月口座開設の場合

ポイント付与の流れ(例:2025年11月口座開設の場合) イメージ

1 口座開設月の2ヵ月10日時点でSBI証券でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用があること。

2 口座開設月の3ヵ月10日時点で以下のすべて実行していること。SBI証券でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用があること。SBI証券で口座開設日〜口座開設日3ヵ月後の10日までに対象取引を行うこと。

NISAでクレカ積立キャンペーンのポイント付与の流れは、特典2と同様。

プラン&キャンペーン詳細

対象となるお客さま

2025年11月4日(火)~2026年1月30日(金)に三井住友カード経由でSBI証券口座を新規開設された方

三井住友カードの金融商品仲介口座をお持ちのかたは、SBI証券ログイン後のトップ画面左上に三井住友カードのロゴが表示されます。

条件

口座開設月の翌月末時点で以下のすべてを実施していること

  • STEP1 口座開設
  • STEP2 エントリー
  • STEP3 三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)をする

2024年1月1日(月)以降の「SBI証券デビュー応援プラン」にエントリーされている方は、エントリー済となりますので、本プラン&キャンペーンへの再度のエントリーは必要ございません。

特典内容

100円相当のVポイント

特典付与タイミング

口座開設月の2ヵ月後末頃に付与いたします。

付与されたVポイントは、ポイント履歴照会にて確認していただけます。(「SBI証券 キャンペーン特典」と表示されます。)

口座開設日とは、ご本人確認の完了日にかかわらず、SBI証券のウェブサイトへログイン後のメッセージボックス内『当社からのお知らせ「口座開設時の特典及びお取引までのご案内」』の受け取り日です。受け取り日は、平日の営業日のみとなります。土日祝日には受け取ることができません。

対象となるお客さま

特典1を達成された方

条件

口座開設月の2ヵ月後の10日時点で以下を実施していること

  • 特典1に記載のSTEP1~3
  • STEP4 SBI証券でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用があること

特典内容

最大2,500円相当のVポイント

口座開設月の2ヵ月後10日時点のクレカ積立カードご利用金額の5%(上限2,500円相当)のVポイントをプレゼントいたします。

何らかの理由により投資信託の積立がキャンセルとなった場合は、キャンセル分のポイントを差し引いてVポイントを付与いたします。

特典付与タイミング

口座開設月の4ヵ月後10日頃に付与いたします。

付与されたVポイントは、ポイント履歴照会にて確認していただけます。(「SBI証券 キャンペーン特典」と表示されます。)

NISAでクレカ積立キャンペーン

NISA口座(つみたて投資枠、成長投資枠)で特典2の条件を達成すると、さらに最大4,500円相当(NISA口座でのクレカ積立ご利用金額に対して9%)のVポイントをプレゼント!

SBI証券デビュー応援プランの特典2でご提供する最大2,500円相当のVポイントと合わせて、最大7,000円相当のVポイントをプレゼントいたします。

対象となるお客さま

特典1および特典2を達成された方

条件

口座開設月の3ヵ月後の10日時点で以下を実施していること

  • 特典1・2に記載のSTEP1~4
  • STEP5 SBI証券でクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用があること。
    SBI証券にて口座開設日~口座開設月の3ヵ月後の10日までに対象取引を行うこと。

特典内容

最大14,000円相当のVポイント※

口座開設月の3ヵ月後10日時点のクレカ積立カードご利用金額に対して、最大14%(最大14,000円相当)のVポイントをプレゼントいたします。

達成した対象取引ごとに、特典付与率が変わります。詳細は下記「対象取引の内容と特典付与率」をご覧ください。

クレカ積立のカードご利用金額に対するポイント付与が、他のキャンペーンなどと合わせて20%を超える場合、景品表示法の定めに基づき、20%を上限に付与いたします。

何らかの理由により投資信託の積立がキャンセルとなった場合は、キャンセル分のポイントを差し引いてVポイントを付与いたします。

特典付与タイミング

口座開設月の5ヵ月後末10日頃に付与いたします。

付与されたVポイントは、ポイント履歴照会にて確認していただけます。(「SBI証券 キャンペーン特典」と表示されます。)

対象取引の内容と特典付与率

対象取引の内容と特典付与率 イメージ
対象取引の内容と特典付与率 イメージ

1 口座開設日から口座開設月の3ヵ月後10日までに約定された「合計買付金額-合計売却金額」で判定します。

2 現地約定日で判定します。

投信スポット取引について

上場投資信託(ETFなど)、国内外MMF、中期国債ファンド、MRFはプラン&キャンペーンの対象となりません。

三井住友カードつみたて投資をはじめとする投資信託の積立買付はプラン&キャンペーンの対象となりません。

分配金などの再投資額、手数料は取引金額に含みません。

プラン&キャンペーンの判定を行う投資信託の買付額は約定日の基準価額で判定します。

国内株式(現物)取引について

国内株式(現物)が対象です(S株、ETF、PO・IPO、PTS、立会外分売も含みます)。

国内株式(信用)は対象となりません。

手数料は取引金額に含みません。

米国株式(現物)取引について

SBI証券が取り扱う外国株式銘柄(ADR・ETF含む)が対象となります。

円貨決済、外貨決済の両方が対象となります。

定期買付サービスによる個別株の取引も対象となります。

手数料は取引金額に含みません。

外国株式のお取引については以下注意事項をご確認ください。

別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。

外国株式口座をお持ちでない方は以下のリンクより外国株式口座の開設をお願いいたします。

別ウィンドウでSBI証券のウェブサイトへリンクします。

債券取引について

SBI証券が取り扱う円貨建債券(個人向け国債・利付国債除く)、外貨建債券が対象となります。

取引金額は対象期間中に約定した債券の額面金額を合計して算出します。

円貨決済、米ドル決済の両方が対象となります。

当日営業日約定には時間指定がございますので、詳細はSBI証券の申し込みページでご確認ください。

最大21,100円相当のVポイントがもらえるプラン&キャンペーン

エントリー完了後、そのまま口座開設のお手続きができます。

エントリー済みで、SBI証券口座をお持ちでない方

最短5分で口座開設お申し込み入力完了

NISA口座も同時にお申し込みいただけます。

NISA(少額投資非課税制度)3つのメリット

メリット1

得られる利益が非課税!

NISA口座で保有している金融商品から得られる利益(売却益や配当金・分配金)には税金がかからないため、おトクに投資を始められます。

得られる利益が非課税! イメージ

メリット2

非課税投資枠は最大1,800万円!

「つみたて投資枠」で年間120万円、「成長投資枠」で年間240万円まで投資ができます。2つの枠を併用すると、最大の限度額は合計で年間360万円、生涯1,800万円まで非課税となり、より長期的な資産形成に役立ちます。

メリット3

クレカ積立でNISAが使える!

積立額の最大4%のVポイントが貯まります。

毎月自動で積立されるため、証券口座への入金の手間もありあせん。

今こそNISAを始めるチャンス!

  • 最大21,100円相当がもらえるキャンペーンは今だけ♪
  • 年末でNISA枠を使い切り、年始もいち早くスタート!(未使用のNISA枠を翌年以降に繰り越すことはできません。)

クレカ積立×NISAでおトクに運用できる!

増えた額を非課税で受け取ることができます。

クレカ積立×NISAでおトクに運用できる! イメージ

三井住友カード Visa Infiniteで年間のカードご利用金額が700万円以上の場合

計算された数値は、あくまでもシミュレーションであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを示唆および保証するものではございません。また、税金、手数料、費用などを考慮しておりません。

本シミュレーションは、1ヵ月に1回再投資した複利で計算しています。

本シミュレーションは投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、特定の商品の購入を推奨したり、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。
投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。
万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。
本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

実施中のおトク情報

さらに今なら!抽選で2,000ポイントもらえる

ご注意事項

本プラン&キャンペーンに関するご注意事項

本プラン&キャンペーンは今後予告なく内容を変更、または取り扱いを中止することがあります。また、その場合であってもご購入商品の取り消しなどには応じられません。なお、本注意事項は、三井住友カードの判断により随時変更することができるものとします。この場合、三井住友カードのサイトなどに掲載することにより、これらの変更の内容をお客さまへ随時告知するものとします。

本プラン&キャンペーンはVポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード(除く三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズ)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、クレジットモードの機能がないOliveフレキシブルペイ、家族カード、ETC、iD、セディナビIDを利用するクレジットカードなどは対象となりません。

三井住友カード経由でSBI証券口座を新規開設された方が対象になります。すでにSBI証券の口座をお持ちのお客さまが、三井住友カードの仲介口座に変更をされても対象となりません。

条件判定および特典付与時点で、口座の解約、ほかの仲介口座への変更や三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)解除が確認された方は対象となりません。

条件判定および特典付与時点で投資信託積立設定したカードを退会、あるいは会員資格が停止された場合は対象となりません。

カードの状況によって、該当月の投資信託積立のカード利用ができなった場合は特典付与の対象となりません。

クレカ積立(三井住友カードつみたて投資)のカードご利用金額に対するポイント付与が、ほかのキャンペーンなどを含め付与する特典と合わせて20%を超える場合、景品表示法の定めに基づき、20%を上限に付与いたします。

本プラン&キャンペーンで付与したポイントはVポイントサイトのポイント履歴照会画面にて確認いただけます。

本プラン&キャンペーンの特典は「SBI証券 キャンペーン特典」として付与されます。

付与されるポイントの種類は一律「Vポイント」となります(ANAマイル移行可能ポイントとしては付与されません)。

ポイント付与後、何らかの理由により投資信託の積立がキャンセルとなった場合は、付与したポイントを翌月に減算いたします。なお、ポイント減算時にVポイントの残高がない場合は、ANAマイル移行可能ポイントが減算されます。

その他ご注意事項

Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。Vポイント交換の詳細はVポイントサイトをご確認ください。

三井住友カードつみたて投資は、毎月のご利用金額に応じてもらえる通常のポイントは対象となりません。

三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、各種カードの年会費割引条件となるご利用金額やボーナスポイント特典のお買い物累計額の対象となりません。また三井住友カード Visa Infinite、三井住友カード プラチナプリファードおよびOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの入会特典、継続特典および三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドおよびOliveフレキシブルペイ ゴールドの年会費永年無料、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。

ポイントの有効期限は、ポイントのご利用(貯める・使う・交換する)の度に1年間、自動で延長されます。

投資信託に関する注意事項

投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。

ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

国内現物株式に関する注意事項

株式取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。株式取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券ウェブサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または上場有価証券等書面等をご確認ください。

外国株式に関するご注意事項

外国株式の取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券ウェブサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示または上場有価証券等書面をご確認ください。

債券に関するご注意事項

円貨建債券を募集・売出し等又はSBI証券との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。

外貨建債券を募集・売出し等又はSBI証券との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。

外貨建債券を円貨で購入される場合、為替取引にはSBI証券為替スプレッドがかかります。

外貨建債券の利金・償還金の円貨での受取を指定した場合、SBI証券為替スプレッドがかかります。

外貨建債券の途中売却は、外貨決済のみの受付となります。

外貨から円貨への為替取引には、SBI証券為替スプレッドがかかります。

SBI証券為替スプレッドについては下記よりご確認ください。

債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営、財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは「外国証券の国内店頭取引について」及び「公社債の売買取引について」をご覧ください。

外貨建債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。

詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

NISAのご注意事項

配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。

NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。

年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
投資信託における分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

損失は税務上ないものとされます。
NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、特例措置の適用を受けるための必要な手続きを完了された場合を除き、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。

つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。

金融商品仲介業務に関するご注意事項

三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れなどは行わず、顧客口座の保有・管理はすべて金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。なお、三井住友カード株式会社以外の仲介によりSBI証券の証券口座を開設したお客さまを対象とするものではありません。

金融商品仲介における金融商品などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。

お取引の際は、手数料などがかかる場合があります。各商品などへの投資に際してご負担いただく手数料などおよびリスクは商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、SBI証券ウェブサイトの当該商品などのページ、金融商品取引法等に係る表示または契約締結前交付書面などをご確認ください。

SBI証券の口座開設料・管理料は無料です。

【金融商品仲介業者】

商号など:三井住友カード株式会社

登録番号:関東財務局長(金仲)第941号

【所属金融商品取引業者】

商号など:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者

登録番号:関東財務局長(金商)第44号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会